最終話 古着の町への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございました。
昔の人の名前が元ネタの建物や地名って、けっこう残ってますよね。
東京(江戸)だと、飯田橋とか半蔵門とか。
大阪だと道頓堀とかもですね。
古着の街、富沢も忍者が元ネタなのは知っていましたが、それを上手く組み上げて作品仕上げているのはお見事でございました。
面白いストーリーをありがとうございました!
作者からの返信
お星様とコメントありがとうございます。
そして、自主企画ではお世話になりました。
半蔵門や道頓堀もそうですが、建造物の名前や地名が歴史上の人物に由来していると、私は思いを馳せたくなってしまいます。
鳶沢甚内についても同様でして、全然江戸に縁のないのに、短編ならばと思い筆を取ってみました。お楽しみいただけた様て何よりです。
あと、貴作のエンリコ=ダンドロのスケールの大きな活躍、楽しみにしておりてます。この辺りの時代はよく知らないので、まっさらな気持ちで読ませていただきます。執筆頑張ってください!
最終話 古着の町への応援コメント
こんにちは。
終了してしまいましたが、企画へのご参加ありがとうございます。
恥ずかしながら途中まで庄司甚内と勘違いしてました。
こういう知る人ぞ知る、というお話は大好きです。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
自主企画には参加していなかったのですが、お楽しみいただけたようで何よりです。
貴作の水滸拾遺伝も楽しみに拝読しております。
精緻な描写の数々に、活き活きとしたキャラクターの掛け合い、加えて水滸伝はあらすじを知っているので、まさに私好み。一日一話のペースで、これからも読ませていただきます。執筆頑張ってください。