第21話算数 2025/02/09
さて、寒いですね。
今週はどんな1週間でしたか?
僕はこの時間帯は飲んでいます。
これを書いているのが、日曜日なのでウルトラクイズの資料集めをしています。
この委員会が3月で卒業式なので、終われば、第8回名古屋市横断ウルトラクイズを出題しますので、ご参加を。
さて、今週の生徒〜、鉄人のice君、久々のkeco君。
keco君の回答。
トリス先生!
ずっと来てませんでしたぁ😭すんませーん!
俳句かぁー!
ん〜…詳しくないので分かりませんが
①は、夜食かな?…秋か冬っぽい
②は、香水?…夏かな?
全然わからないっす( ̄▽ ̄;)
ice君の回答。
甘酒は昔は冷やして飲む、栄養ドリンクのような役割だと聞いた記憶が🤔
えっと、⑴は
『夜食』で季節は秋だったかな?
食に関する俳句の季語は、秋が多いですからね。天高く〜があるように。
⑵が難しいな🤔
たぶん舞踏服の着用機会は年中行事だからこれは季語になりにくいな、てことは季語は『香水』かな?
となると、香水の起源は元々風呂に入らなくて臭い身体の匂い誤魔化しアイテムだった気がする。それが顕著に必要となるのは、『夏』(季語)ですね。
今回は推理から回答してみました、マジ解らん😅
正解は、
(1)季語→夜食、季節→秋
(2)季語→香水、季節→夏
よく分かる解説
夜食は夕食の後の夜長にとる軽めの食事の事。夜長は秋です。
病気で頬がこけて「面やつれ」した人が、それでも夜なべして、夜食をとっているさまを詠んだ句で、「かつかつ」は、歯の噛み合う音です。
香水は季節を問わずに使いますが、とりわけ汗をかき体臭が気になる夏によく使うため、夏の季語となっています。
2人とも正解でした。
甘酒は夏の季語ですね。
今週は算数。
問題
1mのひもを5つに切ってそれぞれの長さが1cmずつ異なるようにしました。
一番ながいのは何cmか答えなさい。
〈算数オリンピックより〉
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