吾は芥虫魚の群れの如くなら 光ヲヲッテ光ヲヲッテ
あはあくた ちゅうぎょのむれの ごとくなら
ひかりををって ひかりををって
闇。
『走光性』 短歌の秋 投稿作品 花沫雪月🌸❄🌒 @Yutuki4324
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます