第4話 モニカとねむねむ、ゆめのなかかな?

 おしろのおにわの、おおきなしたはモニカのおにいりです。


 おひさまぽかぽか、もやさしく。


 絵本えほんんでいると、しららないがのぞきんできました。


「どちらたんでつか?」


「ぼくはねむねむ。めんたるむら妖精ようせいねむ」


「ねむねむ、ねむ?」


「ねむねむ、ねむ!」


「ねむねむねむねむでつ!」


「ねむねむねむ!」


 モニカにこにこ。


 妖精さんとダンスです。


 キャッキャとはしゃげば、おはなたちがステージをつくってくれました。


 小鳥ことりたちはえだにとまり、陽気ようきうたをうたいます。


 リスたちもてきて楽器がっきのえんそうをはじめました。


「ねむねむ、おともだちになるのでつ!」


「うん、ねむ」


 ねむねむはねむをこすりました。


 ダンスにつかれたのかな?


 モニカも大きなあくび、とろけてくるようです。


「モニカ~! モニカ~!」


 リジェルひめがモニカをさがしにくると、あらあら、モニカはこかげでぐっすり。


 ケルスをまくらにして気持きもちよさそう。


「なんか、いいゆめてるみたいだけど? お勉強べんきょうほったらかして、ほほえまな寝顔ねがおしちゃってさ」


「ねむねむ、おともだち……」


「はいはい。あんたはほんと、るのがきよねえ」


 そのばん夕食ゆうしょくせきで、モニカはぶりぶり、あたらしくおともだちになったねむねむのことをはなしました。


「妖精さんはきっと、夢のなかでモニカとあそんでたんじゃない?」


「ゆめ、でつか?」


 小菊こぎくのようにかわいらしく小首こくびをかしげたモニカは、でもパッと笑顔えがおかせました。


「いいのでつ! それならまたおやすみしたら、ねむねむにあえるのでつ! ゆめのなかでもおともだちとあそべるなんて、すてきなのでつ!!」


「そう」


 リジェル姫はモニカのあたまをやさしくなでました。


▼▼▼


 夢月ゆめづきみつきさま

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k


妖怪ようかい・妖精話短編集たんぺんしゅう

 https://kakuyomu.jp/works/16818093085863646180

 第3話「めんたる村の妖精ねむねむ」妖精

 https://kakuyomu.jp/works/16818093085863646180/episodes/16818093086038821297


 とってもかわいらしい妖精でした。


【💖童話☆めんたる村の妖精シリーズ】コレクション

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/collections/16817330667381156562


▼▼▼


 なんと、ファンアートもいただいてしまいました!


 催促さいそくしたわけでもないのですが、今回こんかいのおはなしいている途中とちゅうに!

 まるで本当ほんとうゆめのなかでつうじてコラボしたようです!!


 ①モニカ姫

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093086170049762


 ②

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093086170125165


 ③

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093086170205378



 ④モニカ姫〇どろいどふう

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093086170304600


 ⑤

 https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093086170409311


 ※みつきさんはリクエストをけていらっしゃいません。

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