第10話飲酒実況

16時ジャスト。いつもの吉野家へ来た。

まずは、生ビール。泡少な目。


ポテトサラダとあさり汁で飲む。

喉を渇かしていたので、ビールが美味しい。

今の会計は、777円だ!

確変。

だが、2杯目のビールを注文したら、1175円になってしまった。


今日は長丁場になる。

母の仕事終わりを待つのだ。たまには、母に肉を食べさせてやりたい。

1時間と20分待たねば。

ここらの高校生は、態度が悪い。マナーが悪い。

やはり、馬鹿学校にはこんなヤツラしかいないのか?

中には、素晴らしい高校生もいる。


皆んなが悪いのでは無いが8割り方、マナーが悪い。

優先席に座り、杖をついたお年寄りがずっと立っていた。

余りの混雑で、高校生に注意出来なかったが。


やっと、高校生が店から出た。

これで静かに飲める。


さて、3杯目のビールを注文する時間がきた。

来店30分で3杯目。

酒飲み格闘家としては、遠慮がちだな。

だって、洗濯モノをコインランドリーに持って行かなきゃならないのだ。


あさり汁がホントに美味しい。


うわっ、また、高校生が入ってきた。

さっきは男の子の集団だったが、今度は女の子2人組。


コイツら、家では晩飯食わないのかな?


同じ歳の頃の、子供を持つパパとしては複雑な心境。


後、1時間。


しめは鰻重だな。

スタミナ付けなきゃ。

最近はずっと、疲れた、疲れたと書いていた。

それは、薬の変更による副反応なのだ。

眠れていない。

だから、今夜はお金を気にすること無く飲んで、寝たい。

でも、洗濯はするけど。後、物干し竿に掛けて。


誰も読んでくれない小説をまた更新して、予約投稿しよう。


それが終わる頃は、母と合流しているだろう。


飲酒はまだまだ、続く!

以上、現場からでした!


おやすみなさい✨️

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る