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第16話
私達が出会った場所、ブランコのあるシンプルな公園。あの時私が少しでも早く学校に行っていたら隣にいるオッパとは会っていない。
ジフンside
僕達が初めて出会った場所、ブランコのある思い出の公園。あの時僕が散歩に行っていなかったら会那とは一生出会っていなかっただろう。
公園を案内しながら話していると、公園に着いた。オッパは懐かしいと何回も連呼していた。
「うわ〜本当に懐かしいね。」
「も〜分かったって笑」
「会那!ブランコ座って押してあげる」
「分かった笑」
そう言って、一時押したら高いからやめてくれた笑。
「에나야〜사랑해」(会那や〜愛してるよ)
「えっ…」
「나의 천사, 앞으로 행복해지지 않겠습니까?저랑 같이.」(僕の天使、これから幸せになりませんか?僕と一緒に。)
「네. 잘 부탁드립니다.」(はい。よろしくお願いします。)
私はオッパに思いっきりハグした。幸せ過ぎて、その幸せが逃げないように。
「家に帰ろっか?会那。あ〜ちょっとこっち向いて」
「ん?なに…ん」
ファーストキスは青春を作ってくれたブランコで世界一大好きな人からだった。
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