第17話

ダイ君と会えたけど、ダイ君は私以外に友達が出来ていた。でもダイくんは私を忘れてなかった。私をヒーローだといってくれた。それがうれしかった。今日はルナを作ってくれたおばさんのお世話をするのだ。「ノンちゃん。すまんねえ。おばさんの買い物に突き合わせてしまって」というが、「おばちゃん。気にしないでね。こうしておばさんに買い物に付き合っていわれたの初めてだよ。」というと、「ノンちゃん。おしゃれとか興味ないのかい。」と聞かれたが、「ええーでもルナの服が可愛いから」というと、そうかいと嬉しそうにしてくれたおば様。通ったところはすごい人だかりができていた。「きゃー」という声は気にしないようにした。おばさんと家に帰ると早速アオさんから、メールが来ていた。みてみると今度、バイトを紹介してあげるから会おうというメールだった。「いつからでもいいです。」とメールすると、「早いほうがいいと思うんだ。だから明日どう」というメールで「はい、お願いします。場所はファミレスで」ということだった。

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