第160話

オレは等々、我慢しきれなくなったのでバッと立ち上がり、彼らに物申した。





「君達はおかしい!!」



そう言うと、朱希君は訳が分からないのか首をカクンと傾げた。



裕貴はハァ?という顔をして、こちらを向いている。




なので、オレは彼らに分かりやすく説明するために指を差してまでに言った。





「君達はおかしすぎる!!


前はあんなにも仲悪かったハズなのに、今はどうしてそんなに仲良いの!?


ここは普通、仲悪くする所じゃないのかい!?」




ふぅ…オレは言ってやりましたよ。



言ってやっちゃいましたよ。



と得意気に立っていると、裕貴が口を開いた。






「お前は俺達に仲良くしてほしいんじゃねぇのかよ。」



それを聞いたオレは、彼らに差していた指を無意識に落とした。

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