第138話

そして、朝の予鈴が鳴り終わり面倒そうに教室に入ってきたホスト教師1名。



あ、いや…ホスト教師は元々1名しかいないから、そんな言い方しなくてもいいか。



そしていつものように、彼に朝礼をした後話をし始めた。




「今日は一日文化祭の準備やら何やらでまぁあれだから、そういう事でよろしく。」




あれって何!?



ホスト教師さん!?



面倒なのは分からなくもないけどね!?



ちゃんと最初から最後まで説明しようよ!!



それじゃ、誰も理解できないよね!?



てか、文化祭の準備するしか分からないから!!



後何をするのかとか言ってくれないと生徒は動きようないから!!



適当過ぎるのもいけないでしょ!!



オレはそう思ったので、みんなの代わりに彼に聞いた。



というか、訴えた。




「はい、先生!!」



「あ?何だよ、佐藤。」



「もっと分かりやすく説明してください!!そんな説明じゃ、理解できません!!」



ふっ…言ってやったぜ。



オレはクラスのみんな代表して言ってやりましたよ。

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