第40話
湊side
納得なんてしていない。俺の彼女に手を出そうとしたんだ。俺たちの場所だからと言ってくれたのは嬉しかったが、そこに夏菜の名前はなくむしろ邪魔者みてーな感じだし、何か背負ってるものがあるんだなと思えて仕方なかった。
何も話してくれないが、あえて挙げるなら前はとても強くて有名だったことかな。
いつか夏菜のことを教えてくれるその時まで。
まってるぞ。
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