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第56話

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あれから2週間が経った。

あの日稀雄からの連絡を無視して連絡先を消してから何事もなく穏やかな、、つまらない日々が続いていた。






でも、これでよかったのかも。

私には届かない存在の人だったんだ。

そう、思うしかなかった。

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