第45話
ホテルを出ると、先ほどよりも雨足が強まっていたが、傘を差す気にはなれず土砂降りの中歩き始めた。
「・・・・・・うっ・・・・・・っ」
雨の中傘も差さずに泣きながら歩いている私に浴びせられるのは好奇の視線。
だけど、そんなこと考えられないぐらい頭の中は稀雄でいっぱいだった。
なんで?どうして?
とは 思わなかった。
"やっぱり"
そう思った。
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