第33話
それからというもの1週間に3回ほど呼び出しのメールが来る。稀雄からメールで呼び出されれば、放課後、稀雄に会いに行くというのが私の習慣になっていった。
稀雄に会うって言ってもセフレたちのようなことをする訳でもなく学校のことを聞かれたり、頭までいい稀雄に勉強を教わったり、逆に稀雄の仕事のことを聞いてみたり、たまに軽く触れるだけのキスをされたり…
そんな感じの日々が続き、稀雄と出会ってもう3ヶ月も経っていた。
稀雄から強引に迫られることは決してない。
私って稀雄からしたら子どもっぽいのかな。
せフレたちみたいに魅力ないのかな。
そう考えるようになってしまった。
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