一話完結への応援コメント
そこにあったものが無くなり消えていくのは、時代の流れであり、形あるものはいつかは壊れていく。
主人公の年齢は分かりませんが、『まだお姉さんでいけるはず』の解釈として、自身がいつまでも若い頃の気持ちのままでいるとも、無くなることが確定したプラネタリウムに想いを馳せている分、気持ちが沈んで老けて見えたとも思えました。
移りゆく時代の変化と何かの終わり。
人が感じる寂しさを、しんみりと感じる作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜだか、この頃は時代の移り変わりが早いと感じてしまいます。
新しい技術がどんどん出てきて便利になるのは歓迎しつつも、馴染んだ光景が消えていくのはさみしく思ってしまいます。
しんみり感じ入って頂き、ありがとうございます。
一話完結への応援コメント
お題を、みごとに現実的な範疇に落としこみ、しんみりとさせてくれる作品でした。
流れに付いてゆけないものを奪ってゆくのは、現実では怪盗ではなく、摂理と理屈をかかげた面白みのないナニかなのでしょうが、この日のプラネタリウムに訪れた観客たちの心にそれを覆すなにかが、奪われることなく残っていれば……と願ってしまいます。
作者からの返信
コメント、さらに嬉しいレビューまで! ありがとうございます。
このお題、かなり難しかったんです。
なので、褒めいただけてとっても嬉しいです。
現実は効率の名の下に色々奪って行きますが、ただ奪われるだけでなく、ささやかな抵抗もあっていいですよね。