ざまぁし甲斐のある最高（最悪）の馬鹿社長

ブラック企業をクビになった主人公が、美女二人と一つ屋根の下で起業する──というあらすじの本作品
主人公をクビにした馬鹿社長があまりにもざまぁし甲斐のある造型で、徹底的に凹んでほしいと感じること請け合いだ
前社長に恩のある主人公や社員たちを使い潰し、自らの愚かさを他人になすりつけ、ただただ暴言を吐きまくる
最高（最悪）である
こういったキャラクター造型を行えるのも、また作者の実力だ
断罪の時を楽しみに待っていよう

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