第3話
yudaiside
最近歌晴の様子がおかしい。どうしたんだろ
「なぁ歌晴」
「ん?なに?」
「最近なんかあったか?」
「??なんで?」
「いやなんでもないけどよー最近なんか変だなって思って」
「!!なんもないよ!」
「ふーん」
(なんか隠してるな)
「まぁいいや」
(今度歌晴んち行ってみるか)
utahaside
「なぁ歌晴」
「ん?なに?」
「最近なんかあったか?」
「??なんで?」
「いやなんでもないけどよー最近なんか変だなって思って」
「!!なんもないよ!」
(言えない、
最近あの男の子が気になってるなんて)
「ふーん」
「まぁいいや」
(ヤバ 私顔に出てたのかな?)
なんでそんなに浮かれてるかって?
あの男の子の名前聞けたから!
……
その日も、いつも通り私が窓辺で歌っているとあの男の子が聞いていた。
「ねえ!!」
私は勇気を出して声をかけた
「名前!なんていうんですか?」
恥ずかしくて尻つぼみになってしまった。
それでも勇気を出して聞いた、どうしても知りたかった、いつも私の歌を聞いてくれた君の名前を
「!奏歌、音枝奏歌……君は?」
驚いた顔をしながら答えてくれた!!
「えっ!私?」
まさか答えてくれるとは思ってなくて嬉しさよりも驚きのほうが大きい。
「うん」
「えっ、あっ、う、歌晴 鳴田歌晴…です。」
まさか私の名前を聞かれるとは思ってもいなくて、人見知りが発動しちゃう。
「歌晴ちゃん!これからよろしくね」
「///よ、よろしくお願いします」
yudaiside
「あいつ誰だ?」
塾が終わったあと歌晴の家に行ってみた。
すると、見たことない男と歌晴が楽しそうに話していた。
「誰だよあの男……歌晴のあんな楽しそうな顔初めてみた」
「なんの話ししてるんだろ」
ここからだと顔は見えるけど声は聞こえない。
「楽しそうだな」
「かわい」
嫉妬しながらかわいいと思ってしまう自分がいる。
「はぁ~ なんでだろ」
「他の男と話してる歌晴がかわいいって…普通嫉妬だろ。」
プルルルルル
「うわっ」
「びっくりしたー 母さんかよ」
「なに?」
『コラ雄大!!!!』
「急に大声出さないでよ鼓膜破れるわ!」
『今日早く帰って来なさいって言ったでしょ!!!』
「うげ…そーだった」
『今すぐ帰ってきなさい!!』
「へいへい帰りますよ~」
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