ファンタジーでミステリー。密度のある苦みと甘さ。そして珈琲をいっぱい。

魔法使いと使い魔のファンタジーとミステリー。

しっかり者の執事ネコと女主人の探偵小説。
密度が高い割に読みやすいので一気に読んで、少しためる感じもいい。

大変よろしいと思います。

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