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    後篇:「コロ助ROCK」への応援コメント

    こんにちは!

    エッセイと分かっていてもまるで小説を読んでいるような展開にぞくぞくしました。
    青春時代の眩しい思い出の話かと思いきや、、、Yくんヤバいし、最後のオチで、現実に引き戻された感じです。
    そっちでしたかw

    読んだ感想は、、、
    青春なのにホラー!
    なぜならコロ助なんて作れないから(笑)
    その過程が、というかYくんがめちゃくちゃホラー要素満載で、ノスタルジックがどこかに吹っ飛んでいきましたw

    Yくん、コロ助を作りたい!
    と思ったけれど、自分には何か足りない、欠落したものがあったから、頭がよくキテレツのこともよく知ってる「私」を選んだのかな。
    後年、目を付けたものが形を変えても「私」に声を掛けてきたのは、ずっと「私」を必要としていて、その時を待っていたのかもしれない。なんて思いました。

    面白かったです。

    ちなみにわたしはコロ助のモノマネが上手いですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この作品は実話なので、ジャンルを問うなら読んだ人次第になるんですが、私としてはホラー寄りで書いてました。そう読んでいただけるなら、正規抗してるのかもしれません。オチが一番ホラーw

    Yくんが私に声をかけた理由はなんでしょうね。結局まったく役には立たなかったわけですが、やはり同好の士が欲しかったんでしょうか。

    後々に声をかけて来たのは、私は「片っ端から声かけてる」の方だと思ってますが、その考えの方がロマンありますね。私もそっちを信じることにします。

    そういや、この出来事の後にオウム事件がありまして、信者が高学歴という話を聞いた時に「さもありなん」と思ったのを思い出しました。学識と世間知は別の話なんだなーと学べた話ではあります。

    コロ助、可愛いですよね。私の友人にも、たまに「ナリ」を語尾につける奴がいますw

  • 後篇:「コロ助ROCK」への応援コメント

    このエッセイは当然事実でしょうが、結末は予想出来ませんでした。私は小説しか書いたことありませんが、エッセイにも興味がありまして、是非梶野様の作品で勉強させて下さいませ。そしてもうすぐ貴方様の正直感想を頂く身であります。本気で良い作品を作りたいと思っていますので、容赦ないご感想をお願いします!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私も想像できませんでした! 「事実は小説より奇なり」とは、ほんとよく言ったものです。

    私もエッセイを書き始めたのはここ数年で、エンタメ屋がリアルネタで読まれても……とか思ってましたが、気楽に書けて気楽に読めるのだからウィンウィンだなと考えを改めました。いまだにどう書いたものかわからず、近況ノートの延長みたいな内容ですけどw

    はい。もうすぐですねw
    たとえいくら褒められても星をもらってても、感想となると嘘が言えないのが私なので、そこはご心配なく。いつもどおり全力で書かせてもらいます。

  • 後篇:「コロ助ROCK」への応援コメント

    >集めるのは廃材からです。
    >最初に二人で行ったのは、近所にある公団住宅でした。

    いかにも中学生らしいw

    >大型ゴミを置いておく施設が幾つかあり、誰でも出入り自由でした。小学生の頃は格好の遊び場で、よく宝探しをしたものです

    現在だと難しいかもですが平成だといわゆる粗大ゴミを持ち帰って家財道具をフルコンプしてしまう猛者もいたそうな
    (須賀原洋行の『よしえサン』で見た)

    >わからないなら訊けばいいんですが、それはできません。Yくんに「こいつ想像より頭悪いな」と思われるのだけは、絶対に嫌だったので。

    ここも中学生らしくて笑った。

    >ええ。まあ。後はご想像通りの展開ですよ。
    >薄暗い部屋で、某宗教の集会に強制参加させられました。

    うーん。ある意味“大学生らしい”w

    >一つだけわかったのは、Yくんが本気ということでした。ラジコンやプラモではなく、本物のコロ助を作る気だったのです。
    >Yくんは興味のあることには陽気で饒舌な反面、都合の悪い話には押し黙り、説明を求められると露骨に不機嫌になる性格でした。
    >おまえ、コロ助が作れるって本気で信じてなかったのかよォ!!

    “大学編”を見た後だとこの辺りは
    まだ中学生男子らしい“ある意味健全な痛々しさ”だと変にほっこりしたw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >>集めるのは廃材からです。
    >いかにも中学生らしいw

    そう言や「三つ目が通る」はこんな感じでアイテム作ってました。

    >現在だと難しいかもですが平成だといわゆる粗大ゴミを持ち帰って家財道具をフルコンプしてしまう猛者もいたそうな

    昔はその手の大型住宅地が多かったからやれることかも。
    タワーマンションにこういう施設はなさげですしw

    >>わからないなら訊けばいいんですが、それはできません。
    >ここも中学生らしくて笑った。

    「頭いい」ってスカウトされたら、多少はねw
    こういう恥を数知れず重ねた結果が、見栄を張らない今の人格形成に繋がったんだと思います。

    >うーん。ある意味“大学生らしい”w

    まあ、これも彼の「大学デビュー」だったのかもしれません。

    >“大学編”を見た後だとこの辺りは
    >まだ中学生男子らしい“ある意味健全な痛々しさ”だと変にほっこりしたw

    まあ宗教よりはマシですな。
    でも中学生にあの豹変ぶりは、なかなかホラーでした……!w

  • >当時の梶野はコミュ症でいじめられっ子側でした。友達の家に行ってもひたすら漫画読んでるタイプ
    >私は「群れる」「人と合わせる」という意識が欠片もない子供

    うーむ、大学で出会ったワタシ視点だと意外というか言われてみればそんな感じもするというか。

    >全3巻のマイナー作

    ワタシもアニメ化前に存在は知ってましたがちゃんと読んでなかったのでこれは知らなかった。

    >「梶野、俺と一緒にコロ助を作ろうぜ」

    いるよね。こういう事言い出す子。確かにワタシの身近でも金持ちの家の勉強できる子だった気がする。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >うーむ、大学で出会ったワタシ視点だと意外というか言われてみればそんな感じもするというか。

    元々はそういう人間だったのを、大学デビューで強引に矯正したんですよねw
    ここら辺の顛末もいつか書く日が来るかも。

    >ワタシもアニメ化前に存在は知ってましたがちゃんと読んでなかったのでこれは知らなかった。

    言って、作品的にはちょい地味というか。
    アニメも大半がオリジナル脚本だったそうで(三巻しかないし)、そちらの出来がよかった故の人気だったのかもしれません。

    >いるよね。こういう事言い出す子。確かにワタシの身近でも金持ちの家の勉強できる子だった気がする。

    これが頭人並な相手なら「何言ってんだこいつ」で済んでたんですが、なまじ学年トップだったから、話がややこしいことにw

  • 後篇:「コロ助ROCK」への応援コメント

    最後はマジホラーでしたね(蟲読より怖かったです)。
    数年越しの展開ですが、読み手的には急転直下で驚かされました。
    そしてそういう「人と成り」だと分かってから振り返ると、なるほどなと納得できる思春期エピソードではあります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    このエッセイは読む人によってホラーだったりギャグだったり色々受け止められてますが、作者的にはサスペンスかなと思ってたので、怖いと思っていただけたなら本望です。ちょっと現実に負けたみたいで悔しいですが、やはり実話のリアリティは強い……!

    確かこの後にオウム真理教が世間を賑わせて、東大出た科学者が何人も入信していたという話を聞いたんですが、この件の後だったこともあり「こういう人、割といるんだな」と思ったのを思い出します。

  • 後篇:「コロ助ROCK」への応援コメント


    あー、やっぱりそういう話だったんだ ^^。

    こんなところでドヤ顔してもしょうがないんですれど、昔の自分を二人に分裂させて対話劇やったらちょうどこんな感じになるのかなあと、ちょっと遠い目をしてしまいました 笑。

    >彼は本当にコロ助を作るつもりだったか?
    >何故私に、どこまで本気で声をかけたのか?

    理屈としてはおわかりでしょうけれど、多分彼は完全なコロ助を作りたいというよりは、作る過程を楽しみたかったんじゃないかと思います。設計図描いたり(正確さはどうでもいい)、ゴミ山漁ったり、共同研究者とディスカッションみたいなことをしたりと。
    本気で作りたいって思う人だったら、何十歳になってもほんとに研究続けますからね。まあ、そういう人たちはさすがに自分の代では作りきれないと途中で悟るんですが。
    原作にコロ助製造シーンが出ているのかどうかは存じませんが、要はそこのところだけでもロールプレイして、ごっこ遊び……もとい、自分の理想に近づきたかったんでしょうねえ。後年、宗教にかかわってしまったというのも、やはり何かのロールプレイを求めて入ったんじゃないかと想像します。
    「これは所詮ロールプレイなんではないか?」と、彼がどこかで悟ることが出来ていたら、今頃世間の片隅で思慮深い大人としてそれなりに尊敬を集めているかも知れませんね。そうでなかったら……まあ、何かの残念系キャラとして活躍させてやるのも、一種のオマージュになると思いますよ w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    なるほど、私はそういう目線は持ってませんでした。というのも、もちろん私にもそういうマインドは覚えがあるんですが、他人を巻き込んでするものという意識がなかったんで。

    でも言われてみればアレですか。
    友達同士で正義のヒーローチームを組んでパトロールするようなもんですね。当然悪党はいないので活動は適当になるけど、ロールプレイ自体が目的だ……みたいな。そう考えたら腑に落ちました。

    この件のややこしいところは、なまじYくんが天才肌で頭がよかったことと、私が理系について知識皆無だったことかなーと。それ故に生まれた買いかぶりが、事態をここまでこじらせたのかもしれません。

    後は激昂しやすいYくんの性格かな。あの剣幕を見たら、「本気でコロ助を作ろうとしてた」と思っても不思議じゃなかったんですよね。湾多さんの論に倣うなら、ロールプレイにハマりすぎて戻って来れなかったのかもしれません。

    大人になった彼がどんな人生を歩んでるのか、もう知るすべはありませんが、案外そういう妄想と頭脳が両立してこそ、新発明とか生まれるのかもしれません。マッドサイエンティストと紙一重という気もしますが……w

    確かに何か、キャラとして立ちそうですよね。湾多さん好みなタイプに。

  • 後篇:「コロ助ROCK」への応援コメント

    思った以上にホラーでした(笑)
    Y君、なかなかヤバい人でした。
    私も疎遠にしていた旧友に声を掛けられて、結局、宗教の勧誘だったり、選挙絡みだったり、ねずみ講まがいのお誘いだったりで悲しい思いをしたことが何度もあります。
    あれ、ジミにキツいですよね……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いやー、サスペンス風味と前置きしながら、だんだん怖さに自信がなくなってまして、かと言ってノンフィクションを過剰に演出するわけにもいかずどうしようかと思ってましたが、ホラーとおもっていただけてよかったです。やっぱ怖いですよね? 私も怖かったですもんw

    ある程度年食うと「よくあるやつ」ですよね。投票依頼とか宗教とか……私も何度か食らって、すっかり耐性できました。今ならどんな勧誘が来るかわくわくして会いに行けると思いますw

  • Y君、興味が湧きます。理系の天才が漫画の設計図を参考に、などと言い出すには何か秘密がありそう(ワクワク)w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まあフィクションなら天才が凄いものを作り上げる展開ですが、これはノンフィクションなのです。現実はどんな感じになるか……次回をお楽しみにw


  • タイトルを見て「梶野カメムシ氏 ご乱心!?」のキャッチがつい浮かんでしまいましたが、あー、そういう話なんですね 笑。
    中学何年のときの話やねん、というのが一つの焦点になるかと思います。中三でそれだと、ちょっと危うい。

    ちなみに私は小五の時点で、割と本気で「将来はアルカディア号を作るっ」と思い定めていたことがあって w でもご存知のように松本零士の書いてるコマって、艦橋の計器パネル一つとっても、同じ配置のものが一つもないんですよ(コミック五巻のコマ全部調べた)。で、子供心にも「原作イメージでの再現はそもそも不可能なんではないか?」と考えるようになり、そのあたりから戦闘宇宙海賊船設計の道から徐々に遠のいていったという、切ない思い出があります ^^。

    だから、そのYくんの気持ちもわからんでもないのですけれどね……前編を読む限りでは、ですが。っていうか、これってそういう方向の話で合ってます?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まあご乱心ぽいですよね。名前そのまま使って大丈夫だったかな……

    学年は中学2年生だと思います、多分。ちょっと自信ないので作中ではぼかしましたが、中3ではない。受験あるので。
    まあ中2マインドまっしぐらなのはそうですが。いや、コロ助は中二じゃないかなw

    そういや私も完全合体のゲッターロボを作る!と息巻いて紙で組み上げたことがありますが、あんな適当にサイズがコロコロ変わるメカが作れるはずもなく、あっさり挫折した記憶があります。後にプラモとかも出てましたが完全はやはり無理でしたね。

    話の方向は、似て非なるものかと思いますが、それはそれでギャップが楽しめそうなのでアリです。明日更新予定の後編をお待ち下さい!w