私が思う本当の星は、誰も縛らない。純粋に、ただ静寂に、誰に見せつけるわけでもなく自らの意思で輝く存在の群れこそが星々なのだと思う。だから、主人公が心を縛られ、囚われていた時点で、彼女が求めていた星は偽物だったのだ。つまり、彼との関係は本当の恋でも、運命でもなかった。これからは他者に光りを与え続ける、純粋な太陽の元で幸せになって欲しい。