あなたに伝えたい言葉への応援コメント
企画から来ました!
私(翠)と息子(銀)はその後どうなったのだろう、、、
連載再開を祈っています!
続きを読みたい、、、
僕も猫好きなんですけど、猫部入ろうかな、、、(あまり入部方法や資格わからないのですけれど、、、)
僕の作品も読んでいただけると嬉しいです!
作者からの返信
虹乃ノランさんのアカウントに猫部の小説があってそこのコメントすれば猫部に所属できますよ。
幽霊部員でも歓迎らしいのでぜひ
今スマホの制限時間が厳しくてそんなに読む時間が取れませんが、読ませてもらいます。
ありがとうございます
編集済
あなたに伝えたい言葉への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
引き合わせかしらね?
いつの間にか自然に読んでたわ
このハナシは短編完結なの?
もっと読みたいんだけどぉ〜
(;´д`)
作者からの返信
ありがとうママン!
この作品は、昔エブリスタの短編のコンテストに出していた作品を下地に書いたんです。
その頃はなかなかPV数がなくて書く気が起きなかったけど、本当は続きがあったんです。
そのデータはどこかへ行ってしまったから、あのとき私が納得していたやつは書けないけどもうちょい時間ができたら書きたいです!
編集済
あなたに伝えたい言葉への応援コメント
和風ファンタジー的なあやかし話のエンディングを見たような不思議な寂寥感が残るお話でした。
母となった「私」の物語として、恋に落ちたお稲荷様が乗り移った息子(それともお稲荷様の息子?)にそれを語っている。その「物語」をあえて語らない事にこの短編の美しさがあると思います。
「翠」に何が起こったのか
「彼」との間に何があったのか
その結果として、今ここに「大切な息子」がいることの尊さが胸にじわりと沁みました。
多くの想像をかきたてられました。
キャッチコピーにある「もう一度あなたと……」という言葉を振り返ると、後悔や懺悔、それから未来への切望など様々な想いを想像します。残された息子の成長を通して、運命が再び絡み合うことを願ってやみません。
素敵なお話をありがとうございました!