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    これはまた、何とも不思議な。読者を置いてきぼりにするような、この空気感、たまらなく好きです。えっ、フキちゃんって一体? という読み手の思いを無視するような、半ば強引とも言えそうな筋運びがよいです。タイトルにもなっている「彼岸花」も、本編ではさらりと触れられるだけ。読む方としては、勝手にいろいろ想像がふくらむというものです。前半とは正反対に、私だけがフキちゃんのことを覚えている、というラストに、何やら不穏なものを感じました。私だけかもしれませんが……。

    作者からの返信

    @sakamonoさん
    こんにちは。お読み下さりありがとうございました!
    のうのうと立っている場所がひっくり返るような、あれっ!?となる空気と読後の寂しさを書きたかったので、割と成功した感じでしょうか。好きと言って頂けて良かったです!
    結局、フキちゃんとは何だったんでしょうね……。主人公は翌年以降もモヤモヤするのかも知れません。
    コメントありがとうございました!!

  • への応援コメント

    前半は、フキちゃんのこと少し不気味に感じつつ読んでいました。
    フキちゃんという異質な存在を通して、周りまで自分の知っているものとは変わってしまったかんじがして。
    主人公がフキちゃんのことを思い出すと同時に、周りのほうがフキちゃんのことを忘れてしまうんですね……。
    そのせいか、フキちゃんとの心の距離がぐっと縮まって、フキちゃんのいる世界線に取り残されてしまったみたいな気持ちになりました。
    フキちゃんへの親愛と、喪失感。フキちゃんがどういう存在なのかはわからないけれど、胸がぎゅっとしました。

    作者からの返信

    今井さん、お読み下さりありがとうございます!
    視点の変化で心がぐらぐらするお話を書きたかったので、あと、寂しいお話にしたかったので、喪失感を感じて頂けたうえに「胸がぎゅっとする」のご感想を頂けて、とても嬉しいです。
    これが長編になるとフキちゃんとは、を追うような物語になるかも知れませんね。
    コメントありがとうございました!!