拘りがあると言うか万人受けしなそうと言うか人によって好き嫌いの分かれる作品だと思います。かなりの長編なのですが主人公の性格やストーリーが途中でブレたりする事が無く、最後までやり通した感がとても気持ち良いです。あと叔父さんと男のシニカルな笑い話が面白くて思わず「おいおい」と言いながら読ませて頂きました。ファンタジーと世の中の世知辛さが同居するお勧めの一作です。
前作から一転、家ごとの異世界転移物となっているが、ありがちと思いきや主人公がアメリカ人、元の舞台がテネシー州ということで生存能力が桁違い。銃も持っていれば獣の解体も出来るし食料の保存方法も周知。ちょこちょこ日本びいきだった叔父のネタを挟んだりしながらもハードなサバイバル生活を送る。言葉は通じない模様。これからの展開が楽しみ。誤字?気にすんな。勢いで読め!