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    第21話 変われどもへの応援コメント

    オリジナルが向いてない?

    そんなことは無いと思いますよ。
    そもそも、何一つ読み応えも光るものも無ければ、星100なんて到底行きませんよ。

    星100ってことは、ミュラーの姿に思うものがあって、星をつけてくださっている方々が少なくとも34人いるんです!!!
    1クラス分ですよ!!!
    オレヨリモタカイデスヨ……

    頑張って下さい!
    ま、まあ、今は勉強で忙しいでしょうが……

    ……なんか、作品内容に関係ないこと感想に書いちゃってすみませんねぇ。

    ルリコさんが読んだの確認したら普通の感想に変えておきます。


    追記
    少しでも元気になったなら何よりでっせ笑

    別れは突然ですね……
    優秀といえど、8歳で送り出されてしまうとは。
    週一で会えるのは良かったですが……

    一章完結お疲れ様です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    励ましてくれてありがとうございます…泣

    もちろん☆100を超えたのは達成感ありましたし嬉しいです。
    ミュラーを応援してくださる方がたくさんいらっしゃることには感謝しています。

    ですが、二次創作のほうは19話公開で30,000pv、140フォロワー、コメント70件、500いいね……。
    すべてが上回っているんです。
    虚しくないですか!?
    原作様のおかげで読者さまがついていることは理解してますけど。

    これ編集できましたっけ。
    追記で普通の感想書いておいてください。残しておきたいので。
    嬉しいです。


  • 編集済

    第20話 回帰への応援コメント

    57+76を123だと思った阿呆がここにも一人……w
    チマチマですが楽しんで読ませてもらってますよ〜

    死神の話、ご拝読ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えっ……繰り上がり……。
    楽しんでいただけているようで嬉しいです。
    実はpixiv様にて公開している二次創作がこれの何倍も人気になっていて、贅沢な悩みに苦しんでいるところでして……。
    オリジナルは向いていないのかもしれません。
    つらい。


  • 編集済

    第6話 初授業への応援コメント

    楽しんで読ませてもらってるぜ!

    復習の後、……の方が自然だとだと思います。
    も、ももももしそんなこと無かったらすみません。

    よろしくお願いされます。笑

    作者からの返信

    三角形さま
    コメントありがとうございます。
    音沙汰なしだったので、お楽しみいただけていないのかと不安になっていました。そうでないなら何よりです。

    土下座はお取り消しください。直しておきました。
    これからも、僕の娘ミュラーをよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第1話 いつもの朝への応援コメント

    ひらがなを多用するの、いい幼さの表現方法ですね!
    参考にさせて頂きます。

    図書館を漢字かひらがなか……うーん、多分ひらがなの方に統一した方がよろしいかと……

    狙ってやっていたらすみません。
    スライディング土下座します。

    追記

    確かにそうですね笑

    作者からの返信

    フォローありがとうございます! こちらでもよろしくお願いします!
    (近況ボードにまたコメントしました)

    図書館の表記揺れてました!? いまから変更してきます。すみません。
    ……僕ら土下座しすぎじゃないですか?(笑)

  • 第5話 お父様への訴えへの応援コメント

    ルリコさんのリクエストにお答えして、4話についての感想を書かせていただきます。しかし、以下のテキストは「応援」というカテゴリから大きく逸脱するものであるので、理不尽や不快に思ったら消去をお勧めします。

    単純に言うなら、面白くしようと頑張ったことは感じます。姉妹の愛情ゆえの言葉の駆け引きに、スリリングを感じたのは確かです。

    ただ。

    4話だけではなくて他の話にも言えますが、貴方のストーリィテリング以外の構成力に残念ながら難があるので、その面白さがスッと頭に入ってこないのです。その理由は3つあります。

    ひとつめ。
    姉妹の言葉使いがほとんど同じなので、区別がつきにくい。

    前世がティーンの主人公と、貴族と言えどもリアル8才の言葉使いはまったく違うはずです。そういうキャラなのだから仕方ない、と言うのなら、地の文で判別できるようにするべきです。

    ふたつめ。
    短いセリフ、いわゆる相槌のセリフが多すぎて、会話のテンポが悪くなっています。

    相槌を少なくする表現については、評価が高い作家さんの文章を参考にしてみてください。相槌のセリフには現実のリアリティがありますが、キャラが主眼となるラノベ系小説としては大きな欠点のある表現です。なぜなら、短かすぎるセリフにはキャラ付けがしにくいからです。
    また、セリフ数が多くなると、せっかく名セリフが書けたとしても必然的に目立たなくなってしまいます。

    みっつめ。
    文章の段落やセリフと地の文のカタマリが、読みやすさを考慮していません。

    理想的な文章の段落は3行と言われています。山口大学の論文に「周辺文字量と文の読みやすさに関する調査」というものがあり、「器具を使用しない文章の段落は3行が読みやすいと感じる人が多い」という考察がされています。また、経験則としてその構成を選択するかたも多いようです。

    以上が私の偽らざる感想です。

    作者からの返信

    1ヶ月以上経った返信になりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
    そして、ズバズバとしたご指摘をありがとうございます。

    すべて仰る通りでございます。
    これから直しに参ります。

  • お、ゆめのお姉さんは自分!

    これは幼さが急に変わるかもしれませんね✨

    成人できない…前世はそんなに早くに…

    作者からの返信

    メガゴールドさま

    コメントありがとうございます。
    前世は16歳で逝去しております。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    幼くかわいらしいですねミュラー✨

    地の文から幼さがわかるのがよいですね✨

    作者からの返信

    メガゴールドさま

    コメントありがとうございます!
    ミュラーはかわいい。天使だと思います。……このときは。

    地の文を幼くしようと気づいたとき、あの日の僕の発想力は神だったに違いありません。ありがとうございます。

  • 第4話 お姉様の説得への応援コメント

    前回の話にコメントを書いた尻鳥です。
    私が「作者と同世代で死ぬキャラ」について「刺さるものがある」と書き込んだことについてですが、場違いとは思いますがここの欄にて解説します。

    さて、ルリコさんは、

    >確かに僕と同い年ですが、それは彼女の内面を想像しやすくするためであり、刺さるものとは一体…?
    >すみません、詳しく掘り下げてもいいですか?

    とレスしましたが、これを読んで私は、おおーっ、と思いました。こういうヤリトリ実は大好きなんです。早口で掘り下げさせていただきます。

    「刺さる」とは、言葉の重みがある、という意味の別の表現です。

    よく言われることですが「殺人をしなくても殺人の話は書ける」という言い回しがあります。確かにそうなんですけど、でも、実際に殺人を犯した人が、実際に家族が被害者になった人が、実際の警察関係者が書いた話は、殺人と関わりの無く生活していた人が書いた話とは違うように感じます。それが特に目新しい内容ではなかった、としても、受け手としてはそう感じるときがあるし、そう感じても仕方がない、と思うのです。それが経験者の「言葉の重み」です。

    同様に、16歳の貴方が語る16歳キャラの死の話は、64歳の私が語る16歳キャラの死の話とは、仮に私が想像力を駆使してまったく同じ話を書いたとしても、受け手の印象は違います。そこにある感受性が違うように感じるからです。逆に、16歳の貴方がもし64歳のキャラの死については語ったとしたら、私はそこにリアリティを感じないと思うのです。

    以上のことは、小説の本来の面白さとはまったく関係がありません。でも、たいていの読者っていうのは「そういうもの」だと思うのです。だからこそ、書き手が何者であるかということが社会にとっては重要になると思うのです。現実に、本物の殺人者や漫才師やタレントやそれらの二世が作者であることがウリにされた小説が存在していますでしょ?

    さらに、掘り下げます。

    ルリコさんは私の別の小説のコメントに「自作の宣伝になりうる応援ハート」について、ちょっと偽悪的に書き込まれていますね。私のように単なる自己承認欲求を満たすためにだけに行動するのではなく、宣伝という意識、すなわち一刻も早く小説家と認められることを意識されるのなら、貴方の書くべきはリアルな恋愛小説だけであり、そこにキャプションとして「リアル16才が書いた青春小説」と入れるべきなのです。

    貴方がそうしていないことは、私にはとてももったいなく感じるのです。

    作者からの返信

    尻鳥さま、長文のコメントをありがとうございます。
    頑張った4話に関する感想がほしいので、それは5話でまとめて書いていただいてもよろしいでしょうか?(厚かましい)
    そして、これが作者の交流とやらか!と感動しております。初めてです。

    なるほど、大変勉強になる内容でした。
    同じ内容を書くにしても、現役高校生の書く青春小説はリアリティが違います。実際に経験したことを小説にすると描写が細やかになりますよね(経験談)。

    えーさて最後の部分になりますが、僕は恋愛小説が苦手です。なぜならしたことがないからです。
    恋人ができるくらい僕が魅力的になったら書けるジャンルです。今だったら、友人の恋バナを参考にするのが関の山でしょう。
    青春も苦手です。カクヨム甲子園のために書こうとしましたが、既に筆が進まず挫折しました。

    つまり、現役高校生を活かせるジャンルは不得意なのです。
    異世界の学園ものなら話は別ですが、貴族闘争が始まるのが目に見えているのでノーカンです。
    得意なのはファンタジーのみ…。

    僕のほうも長文失礼いたしました。

  • 第3話 久しぶりだねへの応援コメント

    ルリコさん、現在の作者さんと同年代で死んだキャラ(しかも若すぎる)が、前世だというのは中々に刺さるものがありますね。

    作者からの返信

    尻鳥雅晶さま、コメントありがとうございます。

    確かに僕と同い年ですが、それは彼女の内面を想像しやすくするためであり、刺さるものとは一体…?
    すみません、詳しく掘り下げてもらってもいいですか?

    編集済
  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    尻鳥文学大賞メスティオノーラ賞!
    ルリコさん、私の企画に参加していただきましてありがとうございます。

    ところで、あらすじにアルファポリスのURLをお書きのようですが、これは規約で禁じられたサイト外部への「誘導」に当たりますので削除をお勧めします。

    作者からの返信

    初めての文学賞だ!
    ありがとうございます!

    規約違反だったんですね、教えてくださりありがとうございます。
    消しておきます。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    ダイソンゲームへのご参加ありがとうございます!

    良きキャッチコピーでした。
    前世の悔いが絡む作品が好きなので、吸引されました……!

    作者からの返信

    敗北コメントありがとうございます。
    もしよろしければ、その後もご堪能くださいませ。

  • 激辛感想 出来ました

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    拝読させていただきました。参考にさせていただきます。
    若干酷評されてる?と不安になりましたが⭐︎をいただいているのでそんなことないと思っておきます。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    非常に読みやすい作品ですね。場面の想像が容易で、何より主人公の喋り方が可愛い。

    応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネット小説は読みやすさが命、それを最も重要視して書いています。
    ミュラーがかわいい!? あ、彼女が飛んで喜んでますよ(笑)

    僕も応援しています!

  • 第20話 回帰への応援コメント

    プライベートが忙しく、しばらく読めず申し訳なかったです。

    簡単ですが批評を書きます

    ・良かったこと
    導入がオシャレで惹かれました。
    キャラの名前を覚えてなくても、「弟」とか「お父様」とか「次女長」とかの格? で表現することで「あ、この人か」と思わせる措置が丁寧にされていました。ここは地味にうまいと感心したポイントです。
    お母様がキャラ的に一番好きでした。いい人そうなのに、なぜかめっちゃ警戒されてるのがグッときましたね。謎のラスボス感がある。

    ・気になったこと
    序盤の文章力には目を見張りましたが、話が進むごとに「これ、なにが起きてるの?」となる場面が増えました。景色や状況、物事に対する説明が足りず、僕の読解力では理解するのに苦労しました。地の文や説明をもっと書くべきだと思います(僕が説明的すぎるのは否めないです。話半分に参考にしていただければ)。

    作者からの返信

    こちらこそまとまった時間が取れなくて、返信が遅くなり申し訳ありません。
    批評ありがとうございます。

    〈〈よかったこと
    みんな横文字だし更に名前を覚えるのが苦手だしって理由で、誰かわかるように工夫を凝らしました。
    これがその最たる例です。
    お気づきいただいてとても嬉しいです!

    〈〈気になったこと
    前に漏らしたかもしれませんが、0章の5話は校正に校正を繰り返し、あれ以上の文章を書くことはできない!てレベルの小説なんです。
    その最高峰がとても評価されて安心しました。あのレベルをいつも書けるようになれば、僕は上手い小説だと言ってもらえるんだ、と。
    だから、その後の話のクオリティが下がるのは当然と言いますかって感じなんですけど……。
    これから、当初かかった2ヶ月間という執筆時間をもっと短縮して、普段のペースでも発揮できるよう努力して参ります。

    最後に、ぜんわかをここまでお読みいただきありがとうございました。
    響さんの小説も応援しております。

  • へー、貴族の娘って結婚→専業主婦だけのイメージでしたけど、侍女として生きる道もあるんですね。よくよく考えたら平民に務まる仕事じゃないですもんね。へー勉強になる。

    作者からの返信

    そうですねー人によっては文官になることもあるでしょうね。
    魔法師って道もありますね。
    王宮の侍従侍女なんかは全員貴族出身者ですし、平民なら下男下女ですし。


  • 編集済

    第15話 魔法の代わりへの応援コメント

    ミドルネーム関連の話、ラノベ界隈では有名なんですかね? 礼節の話然り興味深いので、もう少し踏み込んだ説明を聞いてみたいです。

    個人的に「サリナルアレン」はセンスを感じました。いいですね、サリナルアレン。つい言いたくなってしまいます。サリナルアレン。
    語感のいいキャラの名前は大好きです。

    最後に気になったポイントですが、今回はいつになくブツっと終わった感が強いです。新事実がたくさんでて「へー」からの「終わり⁉︎」なので、かなりビックリしました。
    それを受けて全体的にどうかの解答や考察が欲しいですね。情報をどう受け止めればいいかがわかると、こちらもスッと飲み込めるので。(今までの全部に言えることですが、「お前が言うな」は絶対に禁句です)


    (追記)
    例えば今回は王様や魔族の存在が明かされましたけど、それが物語とどう絡んでくるのかが仄めかされず次に行ってしまったので、読者(僕)はその情報をどう受け止めればいいのかわからなくなります。「これなんの話?」っていうやつですね。
    例えば主人公が「魔族の中には究極の光魔法を使える人がいるかも」と推察してたり、「まあ、私には関係ないけど面白い話だったな」ぐらいの記述があるといいかなーと思います。

    まあでも、読んでて気づいたことなので、僕の作品に反映されてるかどうかは自信ないよーってやつです。

    あと、貴族社会はサロンの記述を見て「美容?」って勘違いして調べて「へー」てなったのでね。興味湧きました。
    すいません、疲れで語彙力が死んでます。以上。

    作者からの返信

    ミドルネームは作品によりけりです。
    存在すらしないのもありますし。
    礼節のお話に興味おありなんですか?
    僕と一緒ですね! 僕、貴族社会大好きなんです!
    ここら辺の詳細は本編でしてみましょうか。
    どうせどこかで言及しなければならないでしょうし。

    サリナルアレンにハマりすぎです笑
    確かに語感は意識しましたけれども。
    (ほとんどモブキャラなので王族の名前は生成AIに丸投げしたとは言えないな……)
    3章から登場しますとだけお伝えしておきますね。

    話の切り方はとっても苦手で四苦八苦しております……というのは言い訳にあたりますかね。
    いまだ練習途上です、すみません。

    情報の受け取り方……?
    ちょっとここだけよくわからないので、追記でもいいのでご説明お願いします。
    理解力ゴミですみません。

    (追記)
    なるほど! 理解できました。
    この情報、後の展開になんの関係があるの? ってことですね。
    サロンは夫人たちのご機嫌とり&マウントとりの場ですね。楽しそう

    編集済
  • 第12話 早すぎる限界への応援コメント

    (誤字?報告)
    視界を明るくする魔法(クリアブライト)のとこがバグってます。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    訂正しました。

  • 第3話 久しぶりだねへの応援コメント

    ミュラーちゃん、なんて健気…!ぎゅっと胸が苦しくなるような思いが、今世では報われてほしいですね

    作者からの返信

    報われてほしいですね〜。
    コメントありがとうございます!

  • 前世今世の切り替わり方、なんか良いですね。お話がとても読みやすいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    主人公の幼さに合わせて地の文がひらがなになるの良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第6話 初授業への応援コメント

    昨日は読めず申し訳ない。

    主人公の凄さを周りが褒める展開が不得意なので、そこをしっかり書いてるのが勉強になりました。

    「ちなみに私が勉強するようになったという理由で、侍女が増えた。
     それによってリエは侍女長になった。」

    ここ、特にいいですね。
    「ミュラー派閥」みたいなのが出来上がった感が出ているというか……そういうのを端的かつ巧みに表現できています。(そこまでの意図はないかもですが)読んでいて素直に「うまい」と思った部分です。


    批評はとりあえず第一章まで読み切り、そこで総括を送っていったん一区切りにする予定です。
    遅いですが、決めたからには絶対やり切るので気長にどうぞ。

    作者からの返信

    「侍女増えた、(大事な人材を与えられたから)ちょっと信頼された!」て言いたかっただけです(笑)。

    1章読破ですか!?
    大変かと思いますが、頑張ってください((作者が言うか

    編集済
  • 第4話 お姉様の説得への応援コメント

    (誤字報告)
    お身体に触ります→お身体に障ります
    でも私は才能に「恵めれて」→恵まれて

    今更ですが、あまり読む時間がなくてゆっくりです。一日、二〜三話かと。

    批判はこんな感じでいいんですかね? もう少し優しくとか、もっと否定してとか、あれば遠慮なく教えてくださいね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。訂正させていただきます。
    1話からここまで全体的に改良しました。

    批判は僕があんまりできないので、全然要求とかないです。すみません。

  • 第3話 久しぶりだねへの応援コメント

    前世の裏切りが不信に変わり、怒りに発展する。グッとくる展開でした。
    最後になんかすげえことしてるのも、次に期待が持てます。


    「欧米系」という表現が、ちょっと「ん?」となりましたね。おそらく「いかにもな白人」という文脈で使ったと思うんですが、それなら西欧(ヨーロッパ)系かなと思います。アメリカ人は白人でも黒人でもアジア系でも言えることですから。

    かなり重箱の隅ですが、こういうので「わかってないなコイツ」と思われたらもったいないですからね。いちおう気に留めておいて損はないと思います。

    作者からの返信

    無自覚無双はあんまり好きじゃないので、ミュラーにはちゃんと自覚させてます。
    「私、魔法得意なんじゃね?」と。

    欧米系……確かにそうですよね。
    あそこ人種のサラダボウルですもんね。黒人も白人もいますよね。訂正します。


  • 編集済

    この導入めちゃいいですね。死ぬ→神様→転生のテンプレ展開をスムーズにさせる運び方。かなり巧みなアイデアだと思います。

    傍点(字の上の点? なんて呼ぶんでしょうね、これ)が少し多いかな〜? 全然直す必要はないと思いますが。
    「残りの寿命(余命)」のルビ、僕はなくてもわかったので、消していいかもです。ちょっと見辛い。

    個人的にここは一話より読みやすかったです。何故なのか考えたんですが……言語化できませんでした。


    (蛇足)
    とりあえず二話読みましたが、未成年なんですよね? かなり才能あると思います。偉そうで恐縮ですが。
    思春期の文ってパワーがある分、大暴れしがちなんですけど、それを全く感じないです。心のコントロールが上手なんでしょうね。この調子でコツコツ成長していけば、じきに凄い人になりそうな予感がします。

    本当はサックリ批評するつもりだったのに、つい長文書いてしまいました。
    理由は光る物を感じたのと、自分が存外批評好きで楽しくなったから、というだけです。決して見返りを要求するようなやつではないので、「同じ量の批評しなきゃ」とか、「いいこと書かなきゃ」とか気負わないでください。本当の本当に。
    また続き読んで思いついたら書きます。

    作者からの返信

    テンプレの読みすぎで上手くなっているのかも。
    お褒めの言葉ありがとうございます。

    当時は、傍点を入れるとカッコいいという馬鹿な価値観がありました。
    逆に読みづらいですよね、すみません。

    はい、僕はバリバリ未成年です。執筆4年目の初心者です。
    才能あるなんて言われたら調子乗っちゃいますよ笑
    思春期ですけど、反抗期はとうに過ぎ去りましたし、普段から冷静な性格なのが大きいかなと思いました。
    じきに凄い人になる……楽しみですね!

    光るものかぁ、僕にそんなものがあったとは驚きです。
    ずっと凡人だと思ってますし自己肯定感は低いので。
    楽しくお読みいただたならよかったです。
    長々と返信を書きましたが、コメントありがとうございました。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    とりそぎ読んでみて、思いついたことを書いてみた次第ですが……

    僕は読むのが苦手なので(書くくせに)、基本的に「読みやすさ」で小説を評価します。
    その点で言うと、セリフや文の流れは自然でした。すとすと進んで読みやすいですね。
    もっと洗練するなら「何がどう」という話を具体的に書いてくれるとわかりやすくなるかなと思います。年齢とか、性格とか、状態とか。これは僕も今しがた読んで勉強した部分ですが。

    あと、「側仕え」と「使用人」で呼称が揺れているのは意図的なんですかね? 僕が無知だったり、ファンタジー小説界隈では一般的な表記揺れかもなので言うべきか迷ったのですが、少し混乱しました。「これ同じ人?」っていう。

    作者からの返信

    素早いレスポンス感謝です。

    そうですね、やはり1話で出す情報が少なすぎますよね……。

    側仕えと使用人で揺れてました?
    すみません。
    たぶん意味は同じだと思います()。


  • 編集済

    第1話 いつもの朝への応援コメント

    企画にご参加頂きありがとうございます。

    文章がしっかりと主人公の幼さなどに沿っていて、良かったですね。
    気になった点ですが、この一話目で物語があまり動かなかった事でしょうか。主人公の周りの家族などは明かされましたが、肝心の主人公の特徴やこの物語は何を魅せたいのかなどが不透明だと感じました。

    応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第1話で話が動かない……確かにそうかもしれません。せめて2話までお読みいただければ劇的に動くんですけれど。
    主人公の特徴と物語が魅せたいものは3〜5話でわかります。
    なので、0章全体がプロローグになっている……みたいですね。

    読者さまが最初に知りたいものを伝えるまでが長すぎるというご指摘ですね。
    もうこの作品での訂正は難しいので、次の作品で活かします。
    大変ためになるアドバイスありがとうございました。
    応援も感謝です。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    ひらがなが彼女自身の幼さを表してて良いですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気をつけた点をお褒めいただき嬉しいです!

  • 第5話 お父様への訴えへの応援コメント

    感想企画の幸崎です。ここまでの感想を投稿させていただきました。
    大変お待たせしてしまい、申し訳ございません。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093091072847899

    URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【エピソード感想】のページのみを貼らせていただきます。次のページに【まとめ】もございますので、合わせてご確認ください。
    なお、感想に関するコメント等がありましたら、私の作品ページへ直接いただけますと幸いです。私も返信を行ないたいですので。また、このコメントは事務的なものですので、削除していただいて大丈夫です。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    わざわざお知らせ、ありがとうございます。
    毎日更新の日付を見ていたのですぐ気づきました(笑)
    今後とも、よろしくお願いします。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございます!

    作者様の力作との事なのでしっかり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    >………

    ……と偶数個を使用するのが一般的です。
    …………
    ………………

    ですね。

    以上です。

    作者からの返信

    お早いコメントありがとうございます。

    そういえばそうでしたね(どこかで聞いたことあった)………
    2章から訂正しておきます。


  • 編集済

    第9話 追及と魔法検査への応援コメント

    ふむぅ、リエさんの謎は追々ですね ”(´・∞・` )

    そして、やはり魔法はロマン( ´・∞ ・` )かっ
    詠唱文言とか大好物な犬です(´・∞・`*)

    【追】
    あ、いえいえ(´・∞・` )よくわかります

    ボクも、自作でやってますけど、長い詠唱文言書く覚悟ができたのは、かなり話が進んでからだったので(´・∞・`;)大変なんですよねぇ

    作者からの返信

    すみません、この作品では詠唱出てきません………!
    作者がつくるの苦手なので。
    読むのは楽しいですけど書けないんですよね。

    追記①
     そもそも詠唱文が1ミリも思いつかない。
     書けているだけすごいと思いますよ。

    編集済
  • 第8話 母との茶会への応援コメント

    うぇぇぇ……ぃ(´=∞=`;)作法とか…
    けっこう大変ですよね、お転婆令嬢ってわけにもいかないところがリアル(´・∞・` )

    そして、リエさんの新たな情報が(´・∞・`;)むむっ



    作者からの返信

    まあ、ミュラーが令嬢教育に興味があり貴族意識に近いから、普通に令嬢として生きていけます。
    あまり苦痛には思ってないですね!(作者もそう)

    ここらでリエの情報は出なくなります〜。

  • 第7話 新たな侍女と波乱への応援コメント

    コノンちゃんは信用できるぞー! ”(`・∞・´ )”


    ……おや? ママン…(´=∞=`;)なにさ…

    作者からの返信

    コノンに裏はない。
    作者はそれだけは言えます。

    お母様、ほんとは怖くないんですよ………。
    ミュラーが転生者だから過剰反応しているだけです。

  • 第6話 初授業への応援コメント

    リエさん……何者?(´・∞・`;)実は魔法の心得が…?

    作者からの返信

    リエはですねーおそらく3章で出るかと。
    もはや何も言えないですね、ごめんなさい。

  • 第3話 久しぶりだねへの応援コメント

    おおぅ(´・∞・`;)もしや自分で治せるのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ふふふ、それは最大のネタバレですね。
    結末までお待ちください。
    作者の口はチャックしておきます。

  • 自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりました!

    おー、アルファポリスからいらっしゃったんですね ”(´・∞・` )ボクは、「なろう」です

    ふむぅ、パパン、なんで喜んでなかったのかと思ったら、こういうことだったんですね(´・∞・`;)


    改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!
    参加してもあまり回れなくてすみません。。

    はい、お父様は素直にお喜びになれないのです……。

    編集済
  • 第5話 お父様への訴えへの応援コメント

    目的とかがはっきりとしててわかりやすいですね。ぜひとも、生き残ってもらいたい

    作者からの返信

    気をつけたところをお褒めいただき嬉しいです。
    更新頑張りますっ!

  • 面白いです。最新話迄読ませていただきました。ですが、13話で倒れてその後がSSで14話では何事もなく話が続いていて、幾つか疑問が浮いています。
     先ず本の禁止令はどうなったのでしょう?そして、聖歌の後光ったのは今後の伏線としても、倒れた事は周囲にどんな変化をもたらしたのでしょうか?もしかして、今後別視点で書かれる予定なのでしょうか?
     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    疑問のほとんど(本の禁止令、倒れたことの他の影響)が考えていなかったことだったため、とても慌てております。
    ご指摘ありがとうございます。
    訂正するか、2章でなんとかします💦

    ここでは考えていたことだけ回答します。

    聖歌のあと光ったのは、ミュラーの光属性が、本人の生きたいという願いとロイリーやリエなどの祈りに触発されて一時的に活性化したためです。
    瞬間的な出来事であるため、ロイリーとリエのみが目撃しています。

  • 第6話 初授業への応援コメント

    なかなか良いお話しですね〜^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからもお付き合いください