女子高生(魔法…少女?)による清々しいまでの無双が冒頭から見られ、オークに憐れみすら覚えました。笑
しかし、個人的に特筆すべき点は「文章の読みやすさ」にあると思います。
序盤はついつい世界観の説明をしてしまいがちですが、本作ではその辺りが非常にストレスフリー!
地の文もコミカルに演出されており、スイスイと先へ読み進めていける高いリーダビリティを感じました。
そして主人公の響をはじめとした登場人物たちも個性的で、人類の危機である事を忘れてしまうくらい。
第一話の引きも完璧で、次の展開に期待が持てる構成はお見事の一言でした!
ある日突然、魔物が出現するようになった世界。
そして時を同じくして現れた「魔法が使える少女」。
必然、魔法少女が魔物を退治していく流れになるのですが……個人的に、本当に個人的になんですが、この作品の魅力はその本筋とは別のところにあると感じます。
可愛い女の子を愛でる! ←これ!!!!
魔法少女も女の子。普段は学校に通い、青春を謳歌しています。
最初は一人だった魔法少女がストーリーが進むごとに続々と増えていき、しまいにはもう誰を推せばよいのやら……いえもう箱でいいですみんな好き。
そんなキャラたちがわちゃわちゃしてるのを見ているだけで幸せなこの作品。
女子高生のリアルな恋と友情とあとなんかいろいろ、ぜひお楽しみください!!