2025年4月4日 10:30
黒点への応援コメント
拝読させていただきました。アイドルものですが心情描写メインの純文テイストの物語でとても好みでございます。黒点というとことで、周囲の輝きや熱量とは異なるけれど、主人公もまた熱を放っていると、そのように読みました。形だけで目標としていた武道館をラストでまたイメージしているのがその熱量の証かと。面白かったです。
作者からの返信
この度はお読みいただきましてありがとうございます。好みということで、とても嬉しく思います。島本 葉様が仰るように、周囲とは異なる熱を持つ主人公もまた「黒点」として表現をしました。熱量が違うからこそ存在感を放つ、そんな二人のお話でした。楽しんでいただけたのなら幸いです。
2024年10月10日 12:19
自主企画【現実感のある作品集 Vol.04】に、ご参加ありがとうございます。楽しく拝読いたしました☺
拙作をお読みいただきありがとうございました。心に少しでも何かが残ったのであれば幸いです。
2024年9月10日 14:09
「私」の頑張る姿に惹かれる女の子の気持ちが分かるような気がします。タイトル回収としては、少女の熱を持った瞳を『黒点』として表していましたが、グループの中で「熱は低いけれど確かに存在する」私のことも、同様に『黒点』のようだと思いました。素敵な物語をありがとうございます✨
往雪様「私」は劣等感でちょっとやさぐれてもいましたが根は真面目で、見ている人はちゃんと見ていました。「私」自身が「黒点」のメタファーであることはまさに執筆の狙いでしたので、読み取っていただけて嬉しく思います。コメントありがとうございました。とても励みになります。
黒点への応援コメント
拝読させていただきました。アイドルものですが心情描写メインの純文テイストの物語でとても好みでございます。
黒点というとことで、周囲の輝きや熱量とは異なるけれど、主人公もまた熱を放っていると、そのように読みました。
形だけで目標としていた武道館をラストでまたイメージしているのがその熱量の証かと。
面白かったです。
作者からの返信
この度はお読みいただきましてありがとうございます。好みということで、とても嬉しく思います。
島本 葉様が仰るように、周囲とは異なる熱を持つ主人公もまた「黒点」として表現をしました。熱量が違うからこそ存在感を放つ、そんな二人のお話でした。楽しんでいただけたのなら幸いです。