応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 子供を争いに巻き込むのはNGですよね……
    それにしてもスエヨシは優しいですね。
    戦ったことがないけど、それでも他人のために戦おうとするのは
    ピンとこないのも、仕方ないですし

    >水煙と土煙がわだかまった雨の帳
    この文面とても好きです

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、和む応援コメントをありがとうございます。

    28話。

    末吉は少しバカなので(キャラクターへの愛情!)
    言い方が悪かったです。危機感がないので
    いきなり戦闘参加です。
    集団間の戦闘に子どもが巻き添えというのが、末吉には腹に据えかねたのかも。
    現実には普通にあるのですけどね。

    末吉のストアは、遠距離からなんでもしまえる機構だからたぶん平気かもですね。
    アメニティのナイフとかと違って回数制限も基本ないし。
    本来は愚かな人類に持たせてはならない携行兵器ですよね。兵器ではないですけど、そんな類だし。

    そうそう。
    この回の言い回しを好意的に受け取ってくださり感謝です。
    そんな機会はまずないので、ありがたい事でした。

    重ねて。この度もまた、和む応援コメントをありがとうございました。

  • なんというか、力で解決というのも複雑ですね

    話し合いに応じない人たち、
    話し合いどころか勝手に侵略してくるものたち…

    地球あるあるで……

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、しんみりする応援コメントをありがとうございます。

    27話

    〝地球あるあるで〟
    ほんとうにそうですよね。
    地球がまず現在に至るまで争いばかりです。
    力づく世界です。

    戦争はイヤだし、その記録も見ると凹むから記録もできれば観たくないです。
    フィクションも基本好まないです。
    〝火垂るの墓〟とかトラウマレベルだし。

    この時期テレビがとってつけたようにやるのですよね。戦争のやつ。
    時期としては太平洋戦争物とか。
    気分が沈むんです。
    ホラーとは違う種類の嫌さです。

    ……話が逸れていました。
    ラシナも少人数で弱いので列強から迫害されます。
    人類の宿痾です。弱肉強食。
    人をたくさん殺せるヤツが偉い説。
    異世界キリバライキ大陸も同様でした。
    そんな事実確認回でした。

    重ねて。この度もまた、しんみりする応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは、お邪魔しております

    そうか、ここで納得いきました
    あの谷葉の魔術師のこと、いきなり襲ってきたこと…‥

    判明していくさまが見事ですね✨
    休日の楽しみ……ゆっくりとコーヒー片手に、読ませていただきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと心が弾む応援コメントをありがとうございます。

    26話

    色々と仕掛けている情報提示の回です。
    先にすいませんと言っておきます。
    間違いない事柄としては〝パトロア〟という国はヒドイということ。
    これは間違いないです。
    ちなみに谷葉がいるのは、パトロアです。
    登洞兄弟がいるのもパトロアです。

    思うに。
    この話は登場人物の全員が真実を知らない。
    または真実の断片しか知らない。
    そんな群像劇なのです。
    なので、全員が図らずも〝信用できない語り手〟となっています。
    立場により、対象の見方も再三変わったりもします。

    これを書いている時の私は、何かを勘違いしていたのではないかと思うくらいです。
    本作は普通に異世界物なのに、ミステリーな要素が散在しています。

    とはいえ。
    普通読んでいただけたら、何も考えなくても〝争い多いなあ。ああ、そうなんだ。そういうオチね〟で読み終われはすると思うので、ご安心ください。

    重ねて。この度もまた、読むと心弾む応援コメントをありがとうございました。

  • 泣ける別れになりました……

    帰れること自体は本来なら救いのはずなのにつらいです。読者もつらいです。
    里右がラシナのみんなを呼ばないでと言うのが、なんか涙を誘います・・
    負い目が深い・・・

    末吉にメディック・ユニットの力を貸す?!
    これ、ものすごいことですよね。
    ピクトが受け取ってくれました。
    小さな扉を開けて荷物をカバンに押しこむの、、なんだか可愛いです。

    日本橋の場所を確認し合うところも、妙に現実味があってよかったです。
    ふたりは絶対に地球で再会してほしいです。

    これだけしゃべっててなんですが、悲しみでうまく言葉にできません……。

    ----

    >こんなに何回もコメントくださる方はいないもの
    しつこいとは自分でも自覚しているのですが(≧▽≦)、でも初めのお話の方で、木山先生がコメント嬉しいよ、みたいな返信を下さって、調子に乗ってかいています。

    >他の方の作品にも丁寧なコメントつけていらっしゃるので(楽しく読ませて貰っています)
    ↑ちょ……(/ω\)や……やめ……w
    結構、見当違いなことを書いて注意されている時があります……(恥)
    きっと木山先生の小説でも見当違いな事を書いている時もあったと思いますが、そっと受け止めて下さってありがとうございます!お返事いつも嬉しいです。
    こんなに交流できるweb小説、最高です。。

    >その理由は続編で書いています
    え?ぞくへん?
    そして別の話を三作?
    カクヨムで今後公開されますように……(祈)

    前のコメント返信を掘り返すしつこさ……
    申し訳ありません。

  • 第25話 谷葉和豊 魔術戦への応援コメント

    こんばんは
    谷葉、本当に強いじゃないですか…!
    というか、敵さんはあれだけ強気?に出ておいて、簡単にやられちゃったのか……

    ※ちなみに近況ノートみましたが、ピンズノテーテドートのおじいさんはカッコイイと思いますよ!

    映像相手に必死ですし……
    まあ、殺してくるわけだから、殺されてもということで……

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れて申し訳ありませんです。
     
    25話。
    この世界、総じて魔術師は自尊心が強く尊大な設定です。
    社会的に優遇もされています。
    なので自負心が高く、よく決闘して死んだりもする。そんな類いの人達です。

    谷葉も負けず劣らず、後先の事を考えません。
    最初からこの世界の魔術師をナメているので遊び感覚で戦闘に移行しました。
    人殺しなのにカジュアルというヤバい人です。

    結果的にアピュロン星人のユニットが極端に優秀なので、問題はないのですが。
    なんとなく谷葉はズルいのです。

    結果的に圧倒して終わるわけで。
    負けた方もあまりに隔絶した能力に訳がわからないままでしょうね。

    そして画像。
    岩名さんに好意的に受け取ってもらえてありがたい事です。
    今更ながら絵がお好きなのですね。

    ピンズの画像。
    本編の当時はボードゲー厶やカードゲームのキャラクターをクレヨン的な感じの線で描いた感じを出したかったような気がします。

    使っていた画材はマーカーと、固形の修整ペンでした。確か。
    文字だけクリスタを使っていたので糊付けの今よりまだ文化的かもです。

    ピンズの顔つきとしてはライオンが元でした。特に目の周りがそれらしくならないかなとか思っていたような気がします。

    重ねて。この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    引き続きお邪魔します

    なかなかに余裕綽々…な感じですが、あちらさんもわざわざ申し出てくるあたり、何か策があるのか……
    めちゃ気になるヒキです、続きも読まねば……!

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、なにか気になる応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れて申し訳ありませんです。
     
    24話。

    谷葉和豊はチート主人公かもしれません。
    でも恐ろしく捻くれているので、異世界現地の価値観を全否定しています。
    成り上がは求めていないようです。
    すべてはくだらない異世界人のつまらない社会だと蔑ろにしています。

    ただ帰還までの生活の為に利用する。
    外面的にだけ関わる。
    割り切った関係性です。冷たいヤツです。

    それを支えているのがアピュロン星人のコミュユニットが構築した世界を網羅する情報システムとそれと接続した魔術システム。

    いきなり魔術を究め、+αの機能も得ているいけ好かないヤツなんです。
    だたなんとなく行動が場当たり的で先々の事をよく考えず、スキが多い。
    良くないと思いつつ、眺め続けてもらえるキャラクターとなっていれば幸いです。

    重ねて。この度もまた、なにか気になる応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    魔術器官が必要って、あれですね、あれ……あそこで、里右のところで出てきた……!(思い出している

    それにしても、虫が苦手とはちょっと可愛い感じがします
    さて、彼はどのように旅をするのやら

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。
     
    話。

    谷葉和豊。

    ありがたいことです。岩名さんに〝魔術器官〟を覚えていてくださって感謝です。
    この〝魔術器官〟今後も色々と出てきて物語に影響を与えます。

    そして、そうでした。
    谷葉は虫は全部嫌い。
    加えて潔癖症なのです。
    この性向は後々まで繋がる要素でした。
    このコメント読んで思い出しました。
    コメント返信は自作の記憶の維持にも大きく寄与しておりますね。かたじけないことです

    さて。
    現実主義者の谷場の異世界での活動のストーリーであるところの〝谷葉ルート(谷葉編)〟は本編で最も多彩な人物との相関を持ちます。
    今後も、岩名さんにこの不遜なキャラクターの行く末をご覧いただけたら幸いです。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    アピュロン星人のオリジナルグッズ(?)がまた登場しましたね……
    確かに靴がないと命取りですから、大事です

    それにしても判断が早い人物の登場ですね
    ついてきたら困るから、さっさと出発という、一人旅を堪能派なのもいいですね

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございます。
     
    22話。

    谷葉和豊。
    いわゆる〝なろう系主人公〟に一番近いキャラクターです。
    初期配置と選択と偶然に恵まれています。
    ただし極端に利己的、他人を利用価値で判断します。

    現地人を人とも思わないメンタリティも持っています。
    ある意味、そこも彼の生存には、プラスに働くのかも。

    今後の谷葉の動向を岩名さんに楽しんでもらえたら幸いです。

    重ねて。この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    なんとか二人が助かって良かったです

    二人のやり取りが楽しくていいですね

    というか、やっぱりナイフ
    あっさりと切れちゃうもんなのですね…
    性能もですし、科学恐るべし。

    >50回、リキャストタイム12時間
    この回数制限って結構重要な気がしてしまいますね…
    ただ、使い切ったら消えるものじゃないのは助かりますが

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございます。
     
    21話。
    岩名さんに、あの反社の二人を気にかけて貰っていて感謝です。

    書いた後で振り返ってみても、あの兄弟はよほどでもないと死なない感じがします。
    もしも、異星人の長射程切断機器を見つけなくても、何とかなったような気もします。

    ヒドイ話、物語的には群像劇なんで、何人死んで貰っていても成り立ちはするのですけど死になそうです。

    ちなみに、このナイフは後々色々あります。

    重ねて。この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございました。

  • 今151話…… 気が付いたらあと残り9話。
    信じられません。

    今はなにも考えず、先を読み進めたいと思います。

    緑のイルクが、ここで逃げるのがまず意外でした。
    いや青いイルクも、、こちらのエネルギーが残っていなかったということで、本当にギリギリだったので、もちろんそれでよかったのです!!

    それで、里右がこれから何をするのかと思ったところで、まさかの強制帰還!?
    すごすぎる この展開。
    面白すぎます……

    「ここに飛ばされて来たときも自動だった」!?それは確かに!

    ずっとアピュロン星人のシステムって人の気もちとか状況とか無視ですもんね。
    もう別の意味で一気に気持ちが追い込まれていく気がします

    健人と花地本の仇討ちも含めて、次がとても気になります。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、夏の夜の夢のような応援コメントをありがとうございます。

    151話。

    信じられないのは私も同感です。
    こんなに何回もコメントくださる方はいないものです。尋常な事ではありません。

    しかも晴久さんは、多くの他の方の作品にも丁寧なコメントつけていらっしゃるので(楽しく読ませて貰っています)ほんとうに驚異的です。

    私も少しはコメントつけるタイプなのでわかります。
    晴久さんの交流へ費やす精神力というかその類のエネルギーは桁違いです。
    その盛大な活動範囲の一端に混ぜてもらえて光栄です。

    話は戻って151話。

    里右里左とはもうすぐバイバイの巻です。

    緑のイルクが逃げたのは、そう言う性格設定
    の機体だったためなのです。
    書く頁がなかったのですが、各イルクには薄ーく性格というか性向があるようです。
    緑は自己保存を優先したようです。
    偽のピンズではイルクを操れないので自律行動で帰りました。

    そして、里右のバイバイリターン。
    ここで、またまた晴久さんの御慧眼が。

    〝ずっとアピュロン星人のシステムって人の気もちとか状況とか無視ですもんね〟

    アピュロン星人の設定。
    すごくたくさんあるのですが、本作中にはあえて出していません。
    ベケットの戯曲〝ゴドーを待ちながら〟のゴドーの役回りなのです。

    晴久さんのご感想へ追随すると。
    アピュロン星人が人間のような生き物を取り扱えるのは間違いないようです。

    炭素を含む分子で体構造を構成し、水と酸素を用いてATP代謝をする生物の生命維持は既に知っていたようです。

    でもアピュロン星人は、人類というものを知らない。
    具体的には調味という文化や闘争心や利己心、猜疑心という心理を解さない。
    とてもチグハグな存在みたいです。

    その理由は続編で書いています。
    しかし、続編は書き終えられるとしても。ずっとずっと後になるはずです。

    いま先に別の話を三作書いているのですが。どれも終わりません。天啓でも降りない限り死ぬまでに何も書き終えられなさそうです。

    物語に戻りますと。
    突然の帰還を知り、里右は悲しいでしょうね。
    ただ彼女は、あまり本心を表に出さないキャラクターです。不自由な生き方をするキャラクターですね。

    そしてこの後の登洞会とスペッド・ガンギガールの事の顛末。
    この下りを晴久さんに楽しんでいただけると幸いです。

    重ねて。この度もまた、夏の夜の夢のような応援コメントをありがとうございました。

  • 里右里左が本気を見れる回かと思ったら、とんでもないことに・・

    ピンズノテーテドートという名前を継ぐとウザくなる呪い(笑)
    たしかに、あ、でもノイは違いますが。。。

    「私の名前を言ってみろ。それが答えだ」も、すごく決まっていました。
    でも、それで終わらない様子です(/ω\)

    緑のイルク・・・
    機械にはナノマシンが効かない。
    眠らせることもできない。
    生身で約14メートル級(実際は19メートルも?!)の金属の巨人と戦うしかない。うわうわうわ💦

    足の小指も痛そうです(*ノωノ)

    最後のピクトの一撃が本当にありがたかったです。
    ほんとピクト最高!

    そして、そろそろ末吉起きてくれぇ……。。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、夏の青空のような応援コメントをありがとうございます。

    150話。

    里右里左、死にかけるの巻です。
    この人も、意外によく死にかけます。
    しかし注目は。
    〝ピンズノテーテドートという名前を継ぐとウザくなる呪い(笑)
    たしかに、あ、でもノイは違いますが。。。〟

    ここ。この文です。
    5分くらい笑っていました。私。

    晴久さんのノイは悪くない主張。
    もはや〝ノイファー原理主義〟です。
    最高です。
    ノイ推しの第一人者は晴久さんですね。間違いがありません。

    緑のイルク。
    挿絵も、見てくださっているようなので。
    それについても少し話すと。

    この機体のタッチは横山光輝オマージュです。
    他にも永井豪オマージュやら石川賢オマージュやら大河原邦男オマージュやら永野護オマージュやらでイルクは出来ています。
    レトロデザインが好きなので。

    ともあれ、事態は急を告げております。
    作者が大急ぎで風呂敷をたたみ出しています。大わらわです。

    ピクトはなけなしの余力で良い仕事をしました。
    しかし大変なのはそんな事ではなくて。
    やはり、ここでも時間が問題なのでした。

    重ねて。この度もまた、夏の青空のような応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    これは便利な道具をゲットですね……

    切断してよろしいですか?
    の淡々とした感じがまた

    殺されそうになっているのですから、こちらも反撃をせねば…!

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、楽しげな応援コメントをありがとうございます。
     
    20話。

    アピュロン星人が転送する際に被害者たちに持たせてくれたアメニティグッズ。
    その中に入っているナイフ(超高度な切断器)は転送された日本人全員が持っている物品です。
    しかし〝ナイフで人を刺す〟という発想は、穏健な人生を歩んだ人には浮かび辛いと想定しました。
    なので、表だってそれを戦闘の道具にしているのは登洞兄弟くらいです。物騒ですね。

    この事はつまり、登洞兄弟には殺人の忌避感がないということだと思われます。

    彼らは末吉や里右とは、まったく発想の異なるキャラクターだと言えます。
    この世界の人たちにとって、厄介な二人だとも言えますね。

    重ねて。この度もまた、楽しげな応援コメントをありがとうございました。

  • >いまか? いまなのか?
    だめです、もう笑いがwww

    タケくん……
    生ゴミにシンナーとかもうツボりますから……

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、気分のあがる応援コメントをありがとうございます。
     
    19話。
    健人はダメダメなりの巻。

    岩名さんから、好意的に受け取っていただけて何よりです。
    ほんと、よく死なないなあ、健人。
    書いていた本人もビックリです。
    天賦の強者はバカでも死なぬ。
    という感じでしょうか。

    異世界来て何も知らないでも、のうのうと生き抜ける。人間、そうありたいものです。
    そんなガサツの化身の健人でも食べられないものを渡す。
    アピュロン星人はアタオカです。

    重ねて。この度もまた、気分のあがる応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    サトリサといわれモテモテなのはいいですねえ

    ほっこりしますね、登場人物全員かわいいです……✨
    栄養状態がよくないのですね

    それにしてもチョコ・バーに変換してよかったです
    さらなる救世主になれるのか……?

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    17話。

    里右里左とセタ・ラシナ氏族との邂逅です。
    ここがひとつの始まり。
    この長い物語が動きます。

    ラシナの幼児、かわいいとの受け止め。ありがたいです。
    このかわいさが、里右の運命を決めました。
    悪所にハマるオジサンのように沼ります。
    はてさて、どうなりますやらです。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    里右が本格的にもどってきてくれたような気持ちです。

    「霧の魔女絶対殺す係(仮称)」(≧▽≦)

    谷葉本人ではないと分かって少し安心する里右の反応も良かったです。
    こっちもなんだか(しっているのに)ほっとする不思議・・

    死体は関節周りの組織を壊す。
    生きたまま操られている兵は、魔術器官から脳への不正な情報伝達を遮断する。
    ああ、、、、たのもしい。

    げげげ、、でも永久焔獄のせいで土地が乾ききっていて、霧が作れない??
    霧の魔女なのに、霧がぁ……

    そこへミゼ(´;ω;`) きてくれてありがとう・・

    小さくて丸い、小石をポケットにいれる可愛いミゼが、大人になって、里右のために水を届けに来る。感動です。
    里右が戦うために一番必要なものを持って……です。

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた、夏の涼風のような応援コメントをありがとうございます。

    まずは過去のエピソードを覚えていてくださり、感謝しかありません。
    晴久さんは優れた書き手ですが、読み手としても無類です。
    よくそんな前の里右とミゼの関係を覚えていてくださっていますね。
    いつもこんな素敵なコメントをつけてもらえている幸運に朝な夕な手を合わせております。心の中で、ですけど。

    149話。

    そうなのです。
    霧の魔女殺害指令は根強くて。
    でも谷葉でなければ、平気。
    ツールユニットとストアさえなければ、里右は楽勝なのです。

    でもって、里右とミゼ。
    この話の戦いに臨む構図は150年前に里右がミゼの前で敵兵を撃退していた構図そのままです。
    異なるのは、ミゼが明確に里右の役に立たっていること。
    ちょっとしたシスターフッドになっていること。
    そこに時間の経過が感じられる設えです。

    行動としては、晴久さんの受け取られたままであります。
    付け加えるならば
    里右の内心としては、負傷しているミゼ、つまりはラシナ氏族を見て後悔の念に駆られる場面です。

    150年前の決断は自身を救い150年後に
    ラシナをも救う計画だった。
    そう理屈では理解しても。
    〝仲間を見捨てて自分だけ隠れた〟という自責の念は消えてはくれず。
    深く里右を苛むのです。
    人間めんどう心理です。
    里右もメンタル自体は弱い普通の人なのです。

    返す返すも、150年前に谷葉がラシナを見くびって攻めたから悪いし。
    その後も、夕加江があんな事をしなければまだ良かったんですけど。
    人間はいろいろ間違います。めんどうです。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた、夏の涼風のような応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • シシート視点、、。
    少し離れた丘から眺めると、本当に「おとぎ話の戦争」になっていましたね。
    霧の魔女、魔術食い、二人のピンズノテーテドート、イルク同士の格闘戦。
    ここまで読者としては一つ一つの事情を見てきましたが、、
    外側のシシートが、これをひとことでいうと 「この世の終わりかよ」 なんですね。(そうですよね)

    クーボの話が出てくるのがなんだか嬉しかったです。
    登洞会をシシートへ引き入れようとしていたこと。
    前に圭三たちがシシートへ向かう流れの中で、クーボが身元を引き受ける手引き?をする話は出ていましたが、ちゃんとシシート側にも届いていたのが良かったです。

    最初は胡散くさいクーボだったはずなのに、とても有能でしたね。

    シシートは敗走したパトロア兵を狙う。
    神話みたいな戦いのすぐ横で、現実の国は現実の利益を取りに行く。。
    したたかさがすごいです。
    そして、この温度差もまた面白いのです。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、読むと微笑みが浮かぶ応援コメントをありがとうございます。

    148話。
     
    状況整理回。
    転送された日本人について物語を読み進めると、なんか色々な事柄が普通かと流されます(私だけかも)

    しかし、やっている事ややっている人物がことごとくヤバい要素なのです。
    現地人から見たらとんでもない超人たち。
    そんな感じをできるだけ客観視する為の回でした。

    視点はシシートの人たち。
    晴久さんのあげられている名まえの人たちが、正しく上記で書いていたヤバい要素でした。

    今回の物語では、シシートはメインで絡まない国です。
    ただクーボのジリム家とセルヲルのファシク家のある国です。

    もはや、この物語に精通している晴久さんの言われる通り、クーボのことを会話しています。
    金輪目傭兵団ゲットです。
    有能戦力なのでお得です。

    この三人もクーボの鳥フォンの行き先の一つでした。

    そして、晴久さんの感想にもあった、このシシートの首脳陣が狙うのがパトロアとデ・グナの敗残兵狩り。
    なんとなく、セコい戦闘です。
    ともあれ略奪物資や情報の獲得と敵兵の数を削れる機会なので逃しませんね。現実的な選択かもです。

    ちなみに、このラシナ戦争で負けたパトロアとデ・グナは大きく兵力を減らしました。

    シシートは静観しつつも、パトロアの撤退した様々な空き地を手に入れました。
    これにてキリバライキ大陸の三つの国の力の均衡は保たれました。

    そんな次第です。
    重ねて。この度もまた、読むと微笑みが浮かぶ応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 末吉がスーパー解体業者……(≧▽≦)
    確かに。ピクトが、なのかもしれませんが。。

    末吉が限界でも、里右がいれば、、、どうにかなる空気な気がしてきました!!
    よーしよしよし!!!

    >死神にだって手出しはさせない
    うう、、かっこいいです。頼もしいです!

    ちょ、、ラシナの祈りのジェスチャーへの里右の反応ww
    でも祈りのポーズが想像出来ました。
    末吉に「本当に酷い」と言われてますね(●´ω`●)フフ

    最後に「ピンズノテーテドート様」と聞いて、谷葉が生きていると思ってしまう引きも面白かったdす。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、読むと頷くしかない応援コメントをありがとうございます。

    147話。
     
    そうですね。末吉は解体業をやれば一代で 財を築けるでしょう。
    何しろストア技能を使えば一瞬です。産廃も出ないし。スーパーバラシ屋です。

    でもたぶん、各ユニットは地球に戻ったら取り外されるのでしょうね……普通なら。

    そして、里右里左の無免許治療絶賛実施中+末吉との会話の巻です。

    里右は緊張感がないです。末吉と同じです。
    本人的には驚いたり、悲嘆に暮れているのでしょうけど。
    すぐに思いついた解決策に向かって邁進するからあんまり深刻な感じがしません。

    里右はこの時点でピンズ=谷葉と思っている件を取り上げてもらって感謝です。

    ここは、さすがの里右もビックリでした。
    魔術にコールドスリープみたいのがあるかと推察したのかも。

    それで、ここからまた里右里左の苦難が始まりますけども。
    彼女なら、なんとかするでしょう。
    150年寝てたせいか、やたら元気ですからね。
    きっと乗り切れることでしょう。

    重ねて。この度もまた、読むと頷くしかない応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは、引き続き失礼します

    頭脳派プレー、敵を無力化からの捕縛ですか…やり手な里右ちゃん素敵すぎません…?!

    アピュロン星人のツールは、使い方次第で輝きますね…!

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、的を射た応援コメントをありがとうございます。

    17話。

    里右里左。
    〝盗賊は成敗するなり!の巻〟です。

    岩名さんに、里右里左を良い感じに受け取ってもらえて助かります。

    確かに。
    岩名さんの言われる通り、本作のキャラクターたちは、星人に貸し与えられた様々な道具や能力を色んな変な使い方をしてその場を凌ぎます。

    ちなみに。この作品のなかに登場するアピュロン星人のユニット。
    転送された日本人たちは誰も正統な機器の使い方をしていないのです。
    本来はネットワークを作るユニットなのです。
    里右里左が様々に通信しているのがその証左なのですが。

    ほんとうに誰も手を結ぼうとはしなかったという。
    恐ろしい人たちなのです。どうするのだろうなあ、これから。

    重ねて。この度もまた、的を射た応援コメントをありがとうございました。

  • これは…!
    里右ちゃん、かなりのやり手ですね!

    それにしても、末吉同様やり合うしかない状況下に置かれてて、めちゃくちゃ笑いました

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございます。

    16話。

    里右里左。
    〝末吉へ、お小言を言ってたら自分のとこにもヤバいのが来たなり!の巻〟です。

    里右里左は頭抜けて記憶力が良い。
    後は判断力が良い。
    しかし、極度の人間不信。
    この性質と相反するように保護欲求が強い。
    そんなキャラクターです。

    末吉くらいお人好しで、危機感もなく危なッかしい奴でないとまず信用もしない。
    そんなキャラクターでもあります。

    生き残りには好適な人物だと言えますが、果たして、この過酷な世界で彼女はどう生きていくのでしょうね。

    重ねて。この度もまた、読むとワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは
    わざわざ、パーカーとTシャツをあつらえてくれたのか…と、ちょっとほっこりしましたが

    里右の方は、それどころでは無さそうですね…?
    笑ってられる、のか本当に心配ですが💦

    引き続き、楽しませていただきます☺️✨

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございます。

    15話。

    アピュロン星人グッズ充実回です。
    こんな余裕あるなら、ユニットやストアの取説を各人に欲しいものです。
    あと、アメニティグッズの取説とキリバライキ世界(転送されたところです)のガイドブックとか配ってもらいたいです。

    でも説明は何もない。
    こういうチグハグな状況のときは趣旨書とか仕様書がミスってますよね。
    アピュロン星人側も何かのトラブル抱えてますね。
    でも、本編に関係無いので、読んでいる方は気にしなくても問題ないですけど。

    そして里右里左。
    ピンチに笑う女。

    ハードボイルドなのです。
    絶対的な強者の貫禄です。
    実際は、来た奴らがヤバすぎて笑ってしまっていたみたいです。
    里右里左少しアレなところあるので。

    重ねて。この度もまた、読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 150年ぶりに目覚めた世界が、黒煙と火球と巨大ロボの横、、、あまりにも状況がひどいのに、里右の反応が「なに祭りよ?」がいいです。

    末吉を見つけた瞬間のところは一気に胸に来ました。
    初めて見るはずなのに、血だらけでボロボロの変なマントのおじさんを見て、泣きそうになるくらい嬉しくなる。

    なんてドラマ・・・ もう映画です。

    末吉視点だと本人がわりと淡々としていたので、なんとなくヤバイはわかってましたが・・
    右耳がなくなっていて、左腕もほとんど千切れていて、、、本当に死にかけです。。
    今、末吉よりも末吉を心配してくれる人に会えて・・・よかった、、 間に合った・・

    あと「ほんと、バカじゃないの」からの、カッコ良くてしかたない、ありがとうね、がすごくよかったです。

    胸がいっぱいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、読むとワクワクする応援コメントをありがとうございます。

    146話。

    里右里左に全部任せとけば上手くいくんじゃないのかなの回。

    いつもながら晴久さんの感想が丁寧でビビります。
    登場人物の言動をきちんと理解されているのがすごいです。
    心情を巧みに描く方ならではかもです。

    そして里右里左。
    超早で現在の状況を理解してしまう頭の回転とメンタル。即時で自身の解放された原因の末吉探す優先度の確かさと滑らかな治療(無免許)普通に優しいヤツです。

    ある種のヒロインなのです。
    ですが可愛げがゼロです。
    末吉も里右も互いを恋愛対象としていません。
    というか、本作には恋愛はほぼないです。
    谷葉編に悲恋があるくらいですね。クーボはモテないし。
    制作者の精神を反映しているようです。恐ろしいです。

    そして末吉。痛みをピクトにストアしてもらっていたのでギリで動けましたが。
    このまま行けば、じきに失血で死にました。
    機械じかけの無免許天才医師里右里左が傍にいますので一命は取り留めそうですね。
    しかし、状況はのんびりもしていられないのです。

    ともあれ。
    重ねて。この度もまた、読むとワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • ここまで来たんだ……(´;ω;`)

    なんでしょうか、もう思い出せないくらい思い出がいっぱいです。
    ピクトの勝手なVPの使い込み(焦
    しかも「判断力はピクトのほうがありますから」って、そうかもしれないけどっ

    でも、そのめちゃくちゃさがなければここまで来られなかったのも事実で、、、

    アラートが鳴って、意識を失うまでの残り時間まで出て・・身体がもう限界なのも読んでいて苦しかったです。

    末吉のこの仕事は、危機感のない末吉にしか無理でしたね。。

    うわうわうわ、きた……。
    里右の方から「私が見つけたから」と来るのが最高です。
    なんというか、、この二人らしい再会だと思いました。

    「悪かったな。ずいぶん待たせたよな」も泣けます。

    巨大ロボ戦や仇討ちの熱さとは別の、熱い熱い救出劇。
    ここまで読んできて本当に良かったと思える回でした。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、気持ちのこもった応援コメントをありがとうございます。

    145話。

    しかしほんとうに、晴久さんは、よくぞこんなに長い間コツコツとコメントを書いて下さいましたよね。
    ただただ頭が下がります。感謝しかないです

    この物語も終盤が見えてきて俯瞰できるところまで来たように思います。
    たぶんこの物語は谷葉と夕加江が始めて、末吉と里右が終わらせるものだと思います。
    現実がそうであるように意味や教訓などなく、ただなるべくしてなる。

    ちなみに本作は、このシーンから描き始めました。
    とある海外SF小説のオマージュです。
    子どもの頃にとても愛読した作品です。
    などと、冒頭でしんみりしましたが。

    晴久さんの〝ピクトのPVの、使い込み〟で二分くらい笑いました。
    確かに。不正な使徒不明の使い込みです。
    〝おまわりさんここです〟案件です。
    ピクトは、いっぺんお縄になったら良いのですよね。

    そして、末吉は死にかけ継続で、いよいよ臨終でしたが。
    里右と出会いました。命拾いです。

    ……ただ、このあとの二人の会話がひどかったような気がします……たぶん気の所為でしょうけど。

    重ねて。この度もまた、気持ちのこもった応援コメントをありがとうございました。

  • なんだか最近全部にぐっと来てしまうんですよね・・
    クライマックスですもんね。。

    もう、、カジポン。。。本当に胸に来ました。

    あのカジポンが今はマップを見て状況を読み、クーボに連絡を飛ばし、金輪目団まで使ってピンズノテーテドートの逃げ道を塞ごうとしている。
    登洞会を動かす側(´;ω;`)

    しかも「こっからだろ、登洞会は」 このセリフです。すごいです。

    うわ……末吉、目の焦点も合っていなかったのか、、、心配です!

    カジポンのちゃんとした謝罪うけとりましたっ!(なんでお前がと言わないでください・・)

    もう生きている兵士か死んだ兵士か気にしなくなっているところ。
    「人殺しになった」と自覚しながら、、、すすむのですね。

    「ナイフゥ!」のところは緊迫しているのにちょっと笑いました。(でも笑える状況ではないですが)

    今日からカジポンを精一杯応援します!!
    頑張ってくれー!!仇も取って、そして生き残ってほしいです!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、自然に笑みが溢れる応援コメントをありがとうございます。

    144話。

    健人の弱気と花地本の強気。
    ここもまだ、普段と逆になっています。

    ここからドタバタは少し抑えて、過去の登洞会の追想や圭三の言動の記憶がメインのテーマになります。

    〝圭三ならこう考えるはずだ〟と言う思考で花地本が行動しています。
    ただのモノマネではあります。しかし本気です。少なくとも何かの反応は起きるわけです。

    作戦の指示は圭三と同じ様に健人には具には話さないところまで似ていて微笑ましいです。
    そしてクーボ。
    〝新世界のクーボ〟以来の数でクーボは鳥フォンを飛ばしまくっているようです。

    いったい花地本の企てとは? 
    そして、その成否はいかに?
    なんて感じですね。

    一方の末吉は、死にかけ継続中です。
    死にかけなので、思考力も低下しています。
    花地本のことは元から怒っていないし、
    気遣いある大人だし、いま失血しすぎて反応が鈍鈍なので、謝罪対応も曖昧に済ませました。
    ほんとピクトの補助がないと、もう死んでます。

    しかし、ノイの退場の後も晴久さんが親身になって物語を追ってくださっているのが矢鱈と嬉しいです。
    書いて良かったとしみじみ思っています。

    重ねて。この度もまた自然に笑みが溢れる応援コメントをありがとうございました。

  • ピンズノテーテドート七世、、、「アピュロンの御使いの集会所なのかぁ!」って(笑)
    たしかに!!

    「止まれ止まれ止まれ止まれえ」 ←これも気持ちいいです!

    健人を「スエヨシに匹敵する脅威」と見始めるのも熱い。
    ただの傭兵扱いだった相手が、少しずつ本物のバケモノとして認識されていく。。

    ただ、最後に深碧のイルクが控えているのが不穏ですね。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、心躍る応援コメントをありがとうございます。

    143話。

    スペッド逃走行。
    別名、スペッドわからせ行。

    150年前から決まっていたアピュロンの使徒たちの集会にそうとは知らずにノコノコやって来た。
    世界最高の魔術師スペッド・ガンギガール。

    彼は、この地で怖い者たちに次々と遭います。
    災難です。身から出た錆です。
    この人も大繁盛のジリム家を使って、末吉や登洞たちを調べていれば、こうはならなかったかもです。

    このあたりは伏線もなく、ただスラップスティックな感じで、移動が続くのです。
    ある意味、リレー競走かも?

    この当時。
    本作を書いているときの私は、まだ同人誌もやっていた時期でした。
    売れない文芸誌をちまちま作っては、販促の為のチラシの絵を書いていました。

    だからまだネットで小説を投稿する〝やり方〟が今よりもっとわからなかったのです。
    なので。色んな要素を入れておけば、なんかに引っかかる方もいるかも知れない。

    そんな素人の釣りみたいな考えで、こんなバタバタした書き方の場面も入っている次第です。浅はかです。

    とにかくスペッド編は、もしも主要キャラクターに死人は出ても、悲しくはない。
    みんな頑張った果てに残念なことになっただけ。
    そう言う感じになるように書いていたような気がします。

    重ねて。この度もまた心躍る応援コメントをありがとうございました。

  • 群青・改に叩きのめされて、ピンズノテーテドート七世が初めてちゃんと「負けた」と認めましたね。
    それでもまだ「仕切りなおす」「パトロアへ戻る」と考えているあたり、折れてはいないのが厄介です。

    でも、その七世の前に現れる健人。

    ピンズノテーテドート七世、、戦争だから、王だから、魔術を撃っただけだから。
    ……か。
    本当に戦争中って、そうなっちゃうのかもしれませんけど、、
    でもその「知らない」が、圭三を失った側からすればどれだけ残酷なのか。
    健人は許せませんよね。そう!見逃さないです!!

    健人の槍一本の迫力。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、物語の芯を掴んだ応援コメントをありがとうございます。

    スペッド・ガンギガール。
    未来を信じる敗者です。

    往々にして主人公に当てはめそうな、この属性は何故か拙作のなかではよく悪役に使われます。
    セルヲルもそうでした。
    書き癖かもしれません。

    初代からずっとその代のピンズとなるものは負けることを許されない魔術師となるべく仕立てられました。
    ノイの手によって。 

    他でもない、比類なき高みにいるノイが教えたから歴代のピンズは、その世代最高の術者になったのです。

    同時にノイは絶対に超えられませんでした。
    それは本物のピンズに教えを受けたのがノイだけだったからです。

    それでも、偽りと知りつつ世界最高の魔術師と示し続ける歴代のピンズは健やかには過ごせなかったでしょう。

    結果として、スペッドはあんな人格なのでしょう。天才と同じジャンルで隣にいる者の歪み。貴族制の偏り。生来の共感性の乏しさ。
    それらを一身に受けたのです。
    まだマシな方かもです。

    ただ、血は血で贖うのが傭兵の流儀なので。
    剣を取るものは剣に死すわけです。

    健人が本気で命を取りに来た人間の壮絶な不憫さがこの逃走劇の肝ですね。
    殺人マシーンが暴走していますから。

    重ねて。この度もまた物語の芯を掴んだ応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    斬新な発想すぎて大好きですよ
    火の球ストア! 
    絶対防御方法ですね……里右には叱られましたがw

    にしても、末吉の疲れ具合が気になります
    大丈夫でしょうかね…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名ん。
    この度はまた素朴で的確な応援コメントをありがとうございます。
    物を書く方の着目点は適切ですね。

    岩名さんの着目、また鋭し。
    収納能力での防御。
    書いたあとで調べたら、この方法はまあまあ使っている作品が有りました。
    さすが膨大な作品数のジャンルです。

    ただ本作の収納能力〝ストア〟は里右里左が理解する概要では、転送と特殊空間への保存なのです。

    一般の異世界ものだと、どこかの異空間へ物を格納するという側面だけを見がちです。
    でも、異空間へ格納する前に、一つの場所から別の場所へノータイムで移動させている。
    この瞬間移動の側面にこそ里右里左は着目していました。

    ここが本作の差別化の要点でもあり、そのために後々ある事態になったりします。

    あと、戦闘の後の疲労の件。
    異世界転移や転生のジャンルの多くの作品で、主人公はとてもタフネスです。
    戦いの後で、疲れて止まる主人公はごく少数です。

    しかし、私見では戦闘は絶対に疲れます。
    特に末吉は戦闘が好きなわけでもないし、三十路を超えた年齢的にも毎回精神的には疲れるはずです。
    なので本作にそういう猫写はよく出るのです。

    重ねて。この度もまた素朴で的確な応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    里右と通信ができる(できない時もあるけれど)のは、心強いですね……

    たった一人で延々こなせといわれてもシンドイですからね

    にしても、火球の魔術とは物騒です
    どうなるんでしょう

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた隣の人に喋りかけるような応援コメントをありがとうございます。なんか楽しくなります。

    岩名さんの着目、鋭し。
    通信は大事ですよね。

    私は異世界転移や転生のジャンルが好きでよく読むのですが。
    どの作品もあまり〝通信〟を需要要素としないのです。大抵が念話が便利くらいです。

    とりもなおさず、通信は人類の技術進化の重要項目です。
    現代のスマホ文化の興隆の基盤は……長くなるので〝通信は大事〟ということです。

    作中の里右の通信は末吉のアドバイザーという枠を超えて、物語的の重要要素です。
    もし、他のキャラクターたちが通信を重視していたら、物語の展開はまったく変わったと断言できます。

    いやはや、岩名さん。
    この時点で通信に着目されるとは。
    〝恐ろしい子〟と言わざるを得ませんね。

    あと、火球についての件。
    この物語では、戦争映画の鉄砲の玉くらい火球がよく出ます。
    なので末吉には早期に対処してもらわないと、困ります。
    先は長いのですからね。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた隣の人に喋りかけるような応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    青色無双最高ですね!
    エネルギー残量が少ないと言われているのに、黄色のイルク相手でもまったく危なげがない。
    (ひやっとはしましたよね、エネルギーないって……)

    ギトロツメルガを壊せるけど、できない・・ここまで来て、群青・改で全部解決とはならないのがもどかしいですけど・・
    末吉、勝手に群青の中へ収納されていますね。
    でも気持ちよさそうです(●´ω`●)

    黄色のイルクも面白かったです。
    直方体っぽくて建設機械みたいで、尻尾があるという造形(絵もありがとうございます!)

    あ、忘れてはいけません!健人が出てくるところも良かったです。
    前とは雰囲気が変わっている・・それだけでなんだか胸が痛いですね。

    ピクトの戦い方、見せ場がすごいですね
    圧倒的です。
    溶解液のくだりも好きでした。
    「ボディを洗ってくれているだけ」 ←かっこいいです……

    めちゃくちゃ殴られて、かゆいっていう不良がいますけど(漫画の中だけでしょうかw)、そんな感じですよね!

    面白かったです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、読むとしみじみ嬉しくなる応援コメントをありがとうございます。


    ロボットバトルでした。
    晴久さんには、こんなわけわからない展開を楽しんでいただいて、ほんとうに感謝しかないです。

    私的には最後の方はロボットの絵を楽しく描いていました。
    黄色いイルクは男児が好きそうな物を組み合わせた感じです。

    晴久さんのご推察の通り、建設機械と恐竜です。
    描いていて思ったのですが2度は描きたくない変に複雑な構造でした。

    こういう2度は描きたくないロボットをつい描いてしまう。
    漫画でロボット物が少ない原因だとも言われていますね。

    ビクトにとっては人類の操るロボットは玩具に見えるようです。
    ビクトのキャラクターは小学生男児なので、楽しくラジコンロボットバトルをやっております。
    あえて攻撃を受けるプロレス・スタイルです。なにも効かないので。

    谷葉編、登洞編があんななので。
    お気楽なピクト末吉編となってほしいのですが、末吉も死にかけです。
    物語のコントロールって難しいですね。

    ともあれ。物語的には終わりに向かっています。
    ギトロツルガをロボットでガンガン壊してもある意味で面白かもですが、ここはやはり末吉に頑張って欲しいものです。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた読むとしみじみ嬉しくなる応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    生臭いなにかを生クリームにまぜて、カビとガソリン風味をつけ足したようなゼリー・バーの地獄から、なんとか脱出できましたね……
    そんなんが10年分あったら泣けますし
    (30年分もった人が、気づけるのか…?

    それよりも確かに協力すること前提というのも興味深いです
    SF要素がワクワク感満載 楽しすぎますよ

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    私は好んで読んできた本のジャンルがSF小説(1950〜1980年代の欧米)でして。
    発想の根底がそのあたりなのです。
    それで本作にも、それらのテイストが多分にあると思います。

    外側は、なろう系の異世界転移ジャンルですが、マインドはオールドスクールな欧米SF小説なのです。

    ことに、ロバート・アンスン・ハインライン
    彼の有名な作品のオマージュが特定のルートには入っています。
    セリフを丸々使っている場面もあったりします。

    で。ゲロマズなミールユニット。
    あれは〝食べるものではない〟という設定でした。
    そしてアピュロン星人の全員協力前提の救難セッティング。

    遭難していく被害者たちへの渡したのは変な数量の物資や道具類でした。
    可能なら余るくらい用意すべきですし。
    アピュロン星人は余裕ありました。

    それでもなお協力前提のセッティングだということは。
    アピュロン星人が群体生物であるとか、完全社会を構築しているのか等、空想されます。

    実際は▓▓▓▓なのですが。
    本編とは関係ない事柄ので、星人の正体の説明はありません。

    この各キャラクターの〝協力の有無〟も後々まで影響する要素です。

    重ねて。この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは
    とりあえず、生きるためのミール1つは必須、

    >どんな状況でも生命を維持させる機能
    これは……かなり重要ですね…?
    どうあとから効いてくるのか、ワクワクしちゃいます……

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた明るい応援コメントありがとうございます。

    ミールユニット。
    ほとんどのキャラクターがミールユニットの正しい使い方をしていないという。そんなギミックです。

    この正しい摂食方法は作中で匂わせていて、正しい摂取をしているキャラクターもいます。

    あと〝メデックユニット〟は一見傷病に対応するように見えますが、本来の機能は、人類の生存を可能にするすべての条件を整える機能があります。

    放射線の除染から栄養素の合成、気圧、気温湿度の調整、音響音圧の調整まで、多岐にわたる生命保全の機能があるのです。

    それを里右里左は取説読んで知ったので取得しました。
    岩名さんのご指摘のように、この事は後々の物語展開に影響します。

    重ねて、この度もまた明るい応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは
    生きるためとはいえ、同じ味30年ずっとはキツそうですね…
    (でも確かにその辺の生き物とか、毒とか寄生虫がね…)

    アピュロン星人のこともだんだんとわかってきましたね

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございます。

    ずっと同じもの、同じ味、それを三十年。
    完全なる栄養補給になりますと言われたって
    イヤですね。
    常軌を逸していますよね。

    それで良いと考えていたアピュロン星人が、なんかおかしい。
    たぶん何か間違いが誤解があると思います。

    それか、アピュロン星人は物質を摂取交換する系の代謝を行っていない存在とか。

    しかし、作中でアピュロン星人の存在をあれこれ考えているキャラクターは里右里左だけみたいです。

    とりあえず生き残りと、それに必要な道具があれば、それを与えた存在は二の次なのでしょうね。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた、和やかな応援コメントをありがとうございました。

  • タケ君笑顔で見てるのイメージすごく湧きました笑
    タケ君もーやる気満々だ....!!!ってニヤニヤしてしまった🤣

    作者からの返信

    こんにちは、なのめさん。
    この度はまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    気づくと、なのめさんのコメントがある。
    こんな感じの発見みたいな交流が嬉しいです。

    さて健人。
    確かに。
    そういう人です。
    とにかく暴れられたら機嫌が良いという。

    人にやたら好かれるけど、質の悪いイタズラ好きなジャ▓アンみたいな人です。
    これからもなのめさんに健人を気にしていただけると幸いです。

    重ねて。この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • 第140話 末吉末吉 赤と青への応援コメント

    群青と真紅のぶつかり合いすごいです。。
    群青って元々イルクの中でもとくに強いイルク……みたいなイメージでいたのですが(勝手なイメージかも)、そこへピクトのカスタマイズが入って、完全に別格の“群青・改”になった感じでしょうか。
    すごいです。
    頼もしすぎます。

    そしてピクト、楽しそうすぎます(笑)
    「老いぼれよッ! イルクを使うのが、どういうことか教えてやろう!」じゃないんですよ(≧▽≦)

    ピクトは実況兼プレイヤーのようですね。
    戦場の悲惨さとテンションの差が面白いです。

    腕を切られたと思わせてからの、自分から腕を飛ばしていた展開楽しかったです!
    「合体です! ヒャッホイッ!」笑

    真紅のしぶとさもすごかったですよね。
    (まわりの被害もすごそうですが)

    最高に面白かったです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    140話

    いよいよロボットバトル、描いてあます。
    そんな話ではないはずなのに。
    どうしてこうなったものか
    意味がわからないです。

    思い返せば。
    ロボどうしの格闘を描くのは、これが初めてでした。

    人間の格闘とは大違いの難しさでした。
    まず金属の塊が打ち合うのならば、相当な音響が鳴るし音圧とかあって大騒音なはず。
    だけど擬音とか全部は入れられないし。

    あと巨大ロボは大きい。
    この大きいという猫写が単純に難しいのです。
    挙動を細かく書かないと大きな感じがしないのに、書くとテンポが悪くなるというジレンマ。
    本筋とは関わりない難度があって難儀しました。
    しかし、晴久さんに好意的に読んでもらえただけで報われました。

    それをやっているピクト。
    完全にラジコン感覚です。
    ストアで取り込めば良いのに。すぐ済むのに。なんだろうこのアプリ。
    興奮すると多弁になるし。
    どこか、このキャラクターにはオタク要素を感じます(書いたの私ですが……)

    末吉が怒らないから、好き放題です〝少しはピクトを怒れ末吉〟とか思っていました。
    世話になっているから強く出られないのでしょうか。うーむ。

    ともあれ。
    重ねて。今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • パトロアの先史魔術と、ファシク家の呪術・・

    なんだかお互いに相手を見下しているのに、真紅の制御に関してはセルヲルが完全に上ですね!

    うわ。。今のピンズノテーテドートを潰せる寸前まで行ったのに、ノイを見つけた瞬間にそちらへ向かってしまった💦
    ピンズノテーテドートからしたら命拾いですが、ノイからしたら最悪のタイミング、、

    そして、真紅がノイと末吉を踏み潰そうとした瞬間の群青登場が最高でした。
    空間を割って青い手が出てくるところ、めちゃくちゃかっこいいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつもワクワクする応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    139話

    魔術対呪術の回です。
    勝っているのは呪術。
    というかセルヲルです。
    死にかけなのに強いのです。きっと150年の執着の威力ですね。

    晴久さんのご指摘の通り、互いに罵り合う二人。
    憎しみと侮蔑の醜い争いです。

    ここで思うに生物の優劣というのは能力ではないらしいです。
    進化論でも生き残る種は能力の高い生き物ではないというし。

    生き残った種が正解なのです。
    だから、生き残れたスペッドは適正な存在だったとも取れます。

    それに比べてノイのセルヲルに見つけられる運の無さと末吉が傍にいる強運さ。
    相反する運の在り方。
    ノイは、持っている運勢も変わったキャラクターです。

    そして群青。
    ピクトが言うところの〝現地で調達した機器〟ですね。
    完全に趣味の産物でした。

    ストアから出てくるときの空間割れは定番です。1話で末吉が見ている空とかのアレです。
    ここも晴久さんに好意的に受け取ってもらえて感謝です。

    私的な巨大ロボのイメージってデカい手が伸びてくる印象があるのです。
    洋画アニメのアイアンジャ▓アントとか
    OVAアニメのジャイアン▓ロボとかのイメージでしょう。たぶん。

    そして、いよいよロボ戦です。
    意味、ますますわかりません。

    重ねて。今回もまたワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • 第138話 末吉末吉 真紅への応援コメント

    セルヲル乱入で場がかき乱されて面白いです
    でもこの乱入はかなりの感謝ですね。
    (末吉を蹴るのはダメでしたが)

    まず真紅のイルク、また画像ありがとうございました。
    先生のイメージを絵で見せて頂けるの嬉しいです。

    こちらもまた、すこし日本風味ですね。

    ディゼットの火球をぶつけても吸い込まれるところ、パトロアの王が得意げになっていますね。

    ああ、、末吉はかなり限界ですね、どうにかここから早く離れて少しでも回復してほしいです。
    しかもここで、使用者の意識がなくなるとストア操作が止まるという重要情報(*ノωノ)
    なんてこった。
    でもその直後に「現地調達した機器で対応できる」と言ってくるあたり、やっぱり頼りにはなる!!
    脳内でピクトコールです!!

    うーん、ピンズノテーテドート七世がファシク家を知らないのがまた皮肉・・
    恨みを抱えて生きてきた側と、恨まれていることすら知らない側。
    セルヲルの人生がむなしくみえます。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも芯を穿つ応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    138話

    セルヲルの参戦回です。
    やはり、パトロアとピンズしか眼中にない様子です。
    死にかけの高齢なのに元気ありますね。
    思えばセルヲルは凡庸な術者として生きて、復讐という枷を得てから愚直に精進し、並外れた長寿の果に呪術の達人となってしまった奇人です。
    ノイとは全く違う成長過程の技術取得過程を持つ強者です。
    果たして彼の願いは叶うのか?
    という感じです。

    そして真紅のイルクを好意的に受け止めてくださってありがとうございます。
    ずんぐりした鎧、甲殻類なイメージです。
    笠が和風印象かもですね。
    この時の描画には主に油性ペンやコピックライナーを使っていたかも。
    糊は使ってなかったです。はい。

    〝ピンズノテーテドート七世がファシク家を知らないのがまた皮肉・・
    恨みを抱えて生きてきた側と、恨まれていることすら知らない側。
    セルヲルの人生がむなしくみえます〟

    この晴久さんの御洞察は深いです。唸ります。
    セルヲルは何も成し遂げてない術者です。
    歴史にも残らず、誰も達人だと知らない。
    ただ復讐以外になんの価値も見つけられなかった人間です。

    でも、私はそういう益体もない人生を描くのが好きなのです。
    実を結ばない徒花みたい生き方、なんか好きなのです。

    一方、ピンズが色んな人に狙われるのは有名税みたいなものですけど。
    スペッドにしたら、そんな初代の恨みを自分にぶつけられても迷惑でしょうね。本当に。

    ただ魔術王は負けないというプライドだけで生きているのがスペッドなので。
    頑張っています。

    さて戦場はまだ混迷を深めます。
    なんだろうこの話と読み返しても〝?〟しかないです。
    ともあれ。
    重ねて。今回もまた心を穿つ応援コメントをありがとうございました。

  • ピンズノテーテドート七世、、嫌なやつですよね。。イメージですけど。。

    末吉はもうかなり消耗しているし、心配です。

    >オレは里右に会いに来ただけだ
    ぐっと来ましたです(←あ、ピクトみたいになってしまった)

    末吉が「自分の先生を侮るな」と言うところも好きでした。
    そして真紅のイルクを呼ぶ展開。。。ひぃ・・・

    でも、ピクトが余裕そう!!
    ええ~娯楽みたいなもの?!
    ここにきてものすごいたのもしいです・・・(*ノωノ)

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも朗らかな応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    137話

    末吉対魔術王の回です。
    といいつつ本当は。
    ピクト対魔術王ですけど。

    ちなみにピクトの喋り方は〝サ▓エさん〟のイ▓ラちゃんです。声優は水田わ▓び想定でした。

    スペッドは歪んだ憧憬をノイに持っているので末吉(実はピクト)に負けたことが許せないのでしょう。

    末吉は誰より強かったノイを侮られて珍
    しく不愉快な様子です。
    でもヘロヘロなので、もうまともに動けません。死にかけです。

    そしてここからイルクが末吉の戦闘にガンガン関わってくるのです。
    なんでそんな展開になっているのかは本当にわかりません。
    理知的な構成ではなく、キャラクター任せで話を作っているのです。
    私も今もって訳がわからないままです。

    そんな次第でした。
    重ねて。今回もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    こんにちは
    里右里左さん、めっちゃ分析しますね…
    考察好きなタイプでしょうか、いやでもそれどころじゃ、確かにありませんね
    ※いった先の近況ノートで書かれていた里右里左さん、冷静&知的な顔立ちです

    でもヘビ犬が想像以上に怖くて噴き出しました
    出会ったら失神しますね、わたし……

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    この度もまた、読むと励みになる応援コメントをありがとうございます。

    そして返信がとても遅れてしまってすみませんでした。
    完全に失念しておりました。
    申し訳ありませんでした。


    さて6話。

    里右里左。
    彼女は主要なキャラクターのなかでもっとも知的処理能力が高いキャラクターです。

    後に末吉末吉に〝問題を自動的に解決するマシーン〟的なことを言われています。

    ただし人間関係の構築が下手で、容易に他者を信頼しません。
    その反面、頼られると応えずにはいられない過分に世話好きな人物でもあります。

    そして可愛いもの好き。気分の浮き沈みが激しいキャラクターです。
    とまあ。人物紹介でした。

    ヘビ犬。
    この地域の野生のトッププレデターです。
    普通の人間では敵う術がないのです。

    想像図、確かに怖いかもです。
    野生の狼の3倍以上の体長の肉食獣だし、蛇行しながら高速で接近されるとキモ怖いですね。

    この生き物、本作では何度か出てきます。

    そんな次第でした。
    重ねて。この度もまた、読むと励みになる応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは
    アピュロン星人、タトゥー消えていたのはかわいそう(?)
    とはいえダサいなら仕方ありませんねw

    色々配慮してくれているみたいですが、さすがに生存に関わる者は致命的…!

    作者からの返信

    こんにちは、岩名さん。
    いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
    そして、この度は返信が遅れて失礼致しました。

    さて3話。

    アピュロン星人は人間とその文化、慣習を理解していないのです。
    オート対応のオート生成なのです。
    それも大昔のシステムなのです。

    たまたまそのシステムに髪を染色するという文化が入ってなかったのかもしれません。
    なので金髪はノーマークだったとかです。

    そんななので色んなミスマッチとか勘違いが起きます。
    この質の悪いちぐはぐさが物語を推進している面もあったりします。
    異星人ファースト・コンタクトの要素もある物語を引き起こす。
    迷惑な星人なのです。

    ただ、アピュロン星人の仕業ではギリだけど、誰も死んでいないので。
    頑張ってほしいものです。

    そんな、次第でした。
    重ねて。今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • もー……ノイーーー……(´;ω;`)
    師が撤回できなかった命令を守ろうとする、谷葉は罪です。
    矛盾を150年も抱えていたのだと思うと、あまりにも長すぎます。(でもノイはそれが拠り所だったのかもですが)

    「届かないと知っていても、手を伸ばしたくなるものがある」
    星空と一緒ですね。。。

    戦闘もすごかったです。
    ノイもものすごかったですが、それをピクトが事前に読んで対応している・・!!

    戦う前から、攻撃されたら血液をストアして動けなくするように頼んでいた?
    末吉、、すごい、、この人すごいです。
    かっこいいです。
    なんか、、なぜか圭三を思い出します(´;ω;`)

    「ほんとうのストア。なつかしかった。お師匠さまに、また会いたいな……」が切なすぎました。

    あと、タイトル「果たされたこと」
    ノイが150年抱えていた役目に決着がついたところですかね。

    そしてこの状況で当代のピンズノテーテドートですか、、、、。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも胸に染みる応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    136話

    ノイの最後の仕事の回です。

    〝師が撤回できなかった命令を守ろうとする〟

    〝矛盾を150年も抱えていた〟

    〝ノイはそれが拠り所だった〟

    〝「届かないと知っていても、手を伸ばしたくなるものがある」星空と一緒ですね〟

    上記のすべてが書き手の考えた事を言い当てられております。

    なんというシンクロ率でしょうか。
    何も足すことはないのです。

    ノイは里右が犯人でないと知っています。
    夕加江を殺した本人ですから。
    だから里右に対して危害を加えるつもりはなかったのです。
    つまり〝やってみましたけど失敗しちゃいました〟という路線を企図していたようです。

    同様に末吉を殺すつもりもなかったのです。
    殺そうと思えばいつでも殺せたし。
    (ピクトが阻んだ可能性も高いですが)
    対峙して戦う場合は、20メートル以上離れた分割火球(75話既出)を撃ち続ける飽和攻撃を続けるだけで殺せました。

    でもそんな事をしたくはなかったのです。
    だからノイは殺されるつもりでした。
    末吉と対峙することが最後の言いつけとなるので、もうこの世界に自分の為す事は無いと考えていたようです。
    最期は憧れたストアによって斃れるなら本望でした。

    この話を知人に読んで貰ったとき、この回が事実上のこの世界の最強どうしの戦いだと指摘されました。
    確かにそうなのですけど。この二人。
    強いとか勝ちたいとかを意図しない人たちなので話を作っている際も、そんな意図はなかったものです。

    という状況で、ノイを殺さずに無力化する方法を末吉はとっさに考えたという訳です。

    完全にピクトの精密ストアがあることが前提の作戦でした。
    ピクト頼み多すぎです。

    そして事態は止まることなくピンズ(スペッド)との対立へとなだれ込みます。

    重ねて。今回もまた胸に染みる応援コメントをありがとうございました。

  • 第135話 末吉末吉 別れへの応援コメント

    夜空を飛ぶところで ノイが昔のことを思い出して、星に手が届きそうだと語るのが泣けますね……
    ここまで来ると、とらわれている……ような気持ちにもなりますがそれがノイですもんね、、

    ピクト!「個人的な作業中」!!笑
    こんなドアに張り紙みたいな技があるなんて(≧▽≦)

    そして最後なんですけどッ!!
    やばいです
    ミゼが倒れて、ピクトが「攻撃したのはディゼット」と言う ……

    うわうわうわ
    ノイが……動きましたね

    木山先生(´;ω;`)どうしましょう、めちゃくちゃ面白いです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも書いて良かったと思う応援コメントをありがとうございます。
    さてまた。コツコツ返信させてもらいます。

    135話

    ディゼットの過去と現在の去来する決意の回です。

    〝ノイが昔のことを思い出して、星に手が届きそうだと語る〟
    やはりこのくだりを覚えられていたのですね。恐縮です。

    ディゼットが自分の師匠を語る際。
    末吉は何も知らずに聞きます。
    しかし本編わ通読した読者だけが本当のことを知っている場面。

    私のよくやる構図です。
    片方だけが真相を知るというやつ。

    そして晴久さんの言われるように。
    ディゼットには偏った精神性。囚われた意識を感じます。
    同じところをぐるぐる回るプラレールみたいなのです。
    ただ私はこういうキャラクターを書きがちでもあります。
    賢明だったり、精強だったりする人物の不憫さを表すのが好きなのかもです。
    そうとしか生きられない人間を書きがちです。
    空疎で正しい人生より、命を使い尽くすような囚われて間違った人生の方に惹かれるのでしょう。

    過去しかないディゼットなので過去に殉ずるのでしょう。


    この時のピクトはまだ楽しいDIYの最中でした。
    しかし異変は察します。
    末吉のマジ危機なので。
    実際、ピクトがいなければ困惑したままディゼットに即行で倒されていたことでしょう。
    ピクトは命の恩人とも言えます。
    末吉はなんだかんだ運が良いのです。

    さて次はふたりの対決回ですね。
    晴久さんは、ずいぶん先まで読まれているので結果は既にご存知でしょう。
    とりあえず、お話をしに伺いたいと思います。

    重ねて。今回もまた書いて良かったと思う応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 最高に面白かったです。
    末吉の中で一気につながっていく感じがたまりません、、。

    里右の手帳。
    最初に末吉の想像図が描いてあるのがなんかいいです。

    大事な未来へのメモに、変なゆるさ。そしてラシナを悪く思わないで、怒るなら私に、という言葉に里右の人柄が出ていましたね、、

    「アイツら、ぜんぜんおとなしくはなかったぞ」という反応おもしろいです( *´艸`)

    今までは巻き込まれた人、御使い扱いされて困っている人だった末吉が……
    最後に

    「こうしてオレは、アピュロンの御使いになった。」

    はぁ…… 
    面白いです。最高です。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも思い出になるような応援コメントをありがとうございます。
    さてさて。コツコツ返信させてもらいます。

    134話

    末吉編が同時に里右編となる回です。
    150年前からその瞬間まで、里右里左の思考が予見していた時です。

    里右里左の行動は自身の生存率を上げる戦略としてはタイパや、コスパの悪い選択ばかりでした。
    里右里左の賢明さは、それを知っていたはずです。
    それでも、彼女はラシナ氏族を助けた。
    ラシナ氏族も、その事が分かっていた。
    それを踏まえて。
    131話でのデイゼットの末吉への発言。

    〝自分の中の正義に従い、見返りを求めずに命をかける行為をラシナはもっとも尊いとするのです。150年前の〝霧の魔女の献身〟の故事に由来する善き行いとされています〟

    これに繋がりました。
    また。
    末吉はずっと、違うと言っていたものに自らの選択でなると言う。

    ここから末吉の無鉄砲さと頑迷さがパトロアへ向かいます。
    終わりの始まりです。
    パトロアは誰よりも末吉とその能力を敵に回してはいけなかったのです。

    しかし、里右里左の他は誰も末吉とその能力の脅威を知らなかったのです。
    探知に優れた谷葉のコミュユニットでさえも150年先の脅威までは予測できなかった。

    里右里左は通信という手段で初手から最強の札を引き終えていた。
    そうとも取れます。
    本人は、いつもの通り世話を焼いていただけですけど。

    またまた長くなりました。
    重ねて。今回もまた思い出になるような応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 最後の「サトリサ?」になんだか感動しております。
    やっと繋がれたような感覚ですね。。

    ミゼを助けられて良かったです。

    霧の魔女の話になると、ラシナの空気が一気に変わりますね。
    みんなが霧の魔女を大好きで、大恩人で、、

    >「霧の魔女絶賛称えまくり集会」
    ↑笑!!はりきって参加したいです!!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも胸に残る応援コメントをありがとうございます。

    最近全く、コメント返信が追いついてなくてさらに積み残しが増えています。

    晴久さんは気になさらないとは思いますけど。
    そんなことで放置はできません。
    コツコツ返信させてもらいます。

    133話

    末吉編と里右編の接点回。
    末吉やっと気がつくの巻です。

    デグナの愚かな見せしめ行動(イルクにミゼを括り付けること)が偶然の結果としてミゼを末吉に引き合わせました。

    ここで迂闊なミゼはバンバン情報を出した為に、末吉は霧の魔女が里右里左を指すことに思い至る。
    そんなくだりです。

    私の中でミゼはうっかり屋のドジっ子です。魔術戦では有能極まりない人物ですが、油断とかしまくるし、直情型で隙が多いキャラでもあります。

    ちなみにミゼは、コトワの母となってますが、ラシナ氏族は集団育児制なので母はたくさんいます。
    お母さん10人で子ども15人育てる的な感じです。
    ここも本編では描写していません。

    ちなみに母役は初等教育を担ったりもします。
    ミゼは未婚ですが、その有能な魔術的能力のために母役をやっている次第なのです。

    ちょくちょく、本編に書いてない事を、コメントで話していますよね。
    何で書かないのかと、不思議に思われことですよね。

    ファンタジーは世界を設定する分量が桁外れです。
    たまにその設定を全部書き出す投稿者とかいますが、おそらく読み手は設定を知りたくはないのです。

    ストーリーに関係ある設定だって読まない方は多々いるので。
    ちなみに、私は作者の設定読むのは割と好きです。

    どうにかこうにか、お話に絡めて提示するしかないです。
    でもそのためには恐ろしい文字数を使ってしまう。
    これはまた読み手が嫌う状況です。
    長文は、タイパやコスパが悪いのです。

    なので私は設定したことの大半を切ってます。

    この煩雑化問題。
    こんなコトで悩みたくない方々は、皆テンプレのナーロッパ設定で済ませることになるのでしょう。

    かくゆう私も、単純にその煩雑問題が解決できないので、純正異世界ファンタジーは書かないようにしています。

    余話となりました。
    重ねて。今回もまた心に残る応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    ピクト最高です。勝手に爽快感を感じています。

    デ・グナからしたら大軍と魔術で押し潰すつもりだったのに、攻撃そのものが成立しない。
    しかも最後には青いイルクまで消える。
    (しかもピクト、青いイルクベルクバルクをデカいガラクタ呼ばわり 笑)
    あれは敵は逃げるしかないですね(゜_゜>)

    末吉本人がまったく偉そうじゃないのが素敵ですよね、、。
    変わらず好感度がとても高いです。

    ピクトが最後に「現人神として君臨すればいい」みたいなことを言うのも面白いです( *´艸`)

    もし日本にピクトを連れて帰れたら、災害復旧とか人命救助、、引っ越し業者とかも出来そうだな……と勝手に妄想してみました。
    し、失礼しましたm(__)m

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも楽しみしかない応援コメントをありがとうございます。

    それとエピソードの順番入れ替わりをお教えくださり感謝です。まったく気がついていませんでした。
    おそらく半分眠りながら何かの訂正をしてたのだと思います。

    いつも諸々助かっております。
    晴久さんを心のサプリメントとさせてもらっております

    131話。
     
    末吉のストア1回の基本的想定範囲である直径20メートル円のなかの中に人間は1000以上入るらしいのです。

    すべて格納し、廃棄すると通常の巡航ミサイルより攻撃能力はあるわけです。
    数回ストアすれば万単位の軍も壊滅状態になるわけです。
    なので自動ストアを制御するピクトはマジ脅威でしょうね。

    でもピクトにすればその防御なり攻撃なりの作業は瞬きするより簡単な作業の繰り返しなので本人は何も楽しくはなさそうです。

    そんなこんなで、ひとり遊びに没頭するアプリなのです。

    末吉は、まったくストアやメンテナンス・ユニットを重視していない人です。
    借りている道具というスタンスは替わりません。
    その為に敵を撃退したとしても自分の手柄などとはまったく思ってはいないようです。
    それで生活が変わるとも考えて居ない様子です。
    生来の淡白な性質かもです。

    最後の晴久さんのご想定は……無いとは思うのですがもしもこの話の続々編を書く時には、少し絡む設定になる辺りですね。
    その場合まだ確定していません。

    いま次に何を書くか。まだまだ思案しかないのです。
    ずっと呻吟しております。

    重ねて。今回もまた楽しみしかない応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ピクト(゚Д゚;) すごすぎます。
    今まで圧がすごいとか、しゃべってるセリフを散々笑っていましたが、最強でした・・・。すみませんでしたm(__)m

    戦闘後に物資を回収している場面
    ラシナのみんなが毎回ちゃんと驚いてくれるのいいですね。
    自分だったら褒められながら気持ちよく作業しちゃいそうです。

    青いイルクの上にいたラシナ人を助けていた、、
    ミゼを助けていたんですね!?

    ミゼが目を覚まして、わりと普通に「あ、寝てたの?」みたいな反応をするのも好きです。

    ミゼが驚いて固まっていますね。。
    あ……ということは……
    ミゼが里右のメモを思い出したのかもしれませんね。
    もう、本当に。。すごいドラマがありますね・・・

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    いつも嬉しいばかりの応援コメントをありがとうございます。

    晴久さんの変更コメントに応じて131話の返信コメントも、変更しました。
    この度は諸々と感謝です。

    132話。
     
    〝本物は初めて見たなりの巻〟

    戦場での拾得物拾いとミゼと合流の話です。

    この戦場での得物拾い。
    黒澤映画〝七人の侍〟の百姓たちが有名かも。近世以降、世界中の戦場ででやってる事なのですが、進軍中は進行が滞るのでやってないもの。
    そのはずなのにストアはそれを解消する手段なのでラシナはニコニコなわけなのです。
    物資は基本的に役立つので。

    役に立つか否かに関わらず。
    基本的な末吉は〝接待異世界〟なのです。
    ラシナはみんな表には出さないけど、やたら末吉が大切なのです。
    末吉が、里右を解放すると信じているので。

    そしてメイン。
    ミゼはずっと小さい頃に里右と末吉が話しているのを横で聞いていた人物。
    里右が籠ってからはそれを解放するなにかになると信じて、セタ・ラシナ氏族で待望していた人間である末吉末吉を不意に目にして動揺したものでした。

    ミゼと会い、話したことが最後の一押しとなり、末吉は行動を決める次第です。
    色々詰まってきました。はい。

    重ねて。今回もまた嬉しいばかりの応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは
    まさかあんず飴とかしかない縛りプレイ…と焦りましたが、まだナイフがあると安心ですね…

    未知の生物がいると思うと、やっぱり異世界(というか他の惑星とか)は怖いよなあと思っちゃいます

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    いつも愉快な応援コメントをありがとうございます。

    ええ。岩名さんの言われた事は、ほぼそうです。
    食べられるご飯がないのです。この二人には。
    ただし登洞兄弟には溢れるバイタリティがあります。
    泥水を啜り、得体のしれない動植物を齧りながらも生きようとするのでしょう。
    未知の生物ドンと来いです。
    人間最後はメンタルですからね。

    ……嘘です。頼みの綱は異星人のテクノロジーでした。
    ナイフめちゃくちゃ便利です。
    ほとんどエクスカリバーです。
    そんなわけで反社の兄弟は異世界へ行くのです。

    重ねて。今回もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • こんにちは

    宇宙人さんもそんな説明で…
    なにをどうしたらいいんだって焦りますね


    >空間を移動する機械
    自分だったら、ひとまずちょっとワクワクしちゃいますが、
    行った先で即死もありえますね…

    作者からの返信

    こんばんは、岩名さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。

    ……え。
    これを読んでいただけるのですか?
    良いのですか? 長いですよ?

    これはカクヨムで初めて書いた長編で加減というものがわからずただ書いた物語なのです。

    ほんとうに、お疲れにならない程度でのんびり付き合ってもらえたら幸いです。

    さて1話。

    トラックならぬ時空間を何とかする装置にぶつけられた23人の災難が始まりました。

    加害者は地球人のことをよく知らない宇宙人。
    取り急ぎ地球帰還までの準備を整えます。
    別の天体へ避難させられる地球人はどうなるのか!
    ……という始まりなのです。
    ここから少し状況説明が煩雑なのです……

    重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ピクト面白いです(*ノωノ)
    うるさいけど強い。強いけどうるさい。
    でもやっぱり安心感はすごいです。

    ブタンジ・ノール、いきなり勧誘と交渉が始まりました。
    国さえも与えると言ってくるのに、その提案が末吉にまったく刺さってなくて面白いですw

    最後にブタンジが唐突に消えるのも不気味でした。
    話が終わったようで、まだ何か仕掛けが……?

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも丁寧な応援コメントをありがとうございます。
    一人の方がこんなに毎話継続してコメントを書いていただけることは普通にない事だと思い、希有な事態に浸っております。とっぷりと。

    130話。

    ピクト無双、続きます。
    手作業ストアの辛さ、私にはわかります。

    手作業で線を引く辛さは、私よくわかるのです。ボールペンだって、フリーハンドではそんなにまっすぐ線も引けないものです。

    〝ここからここまでストアする〟とかの線引き、絶対難しいと思うんです。ガタガタになると思うんです。

    それを自動で綺麗に一瞬でやってくれるピクト。
    ほんと便利マシーンなのです。
    口は悪いのですけど。

    そしてブタンジの発言からデ・グナは相当数の国を従えているということが窺えます。
    巨大国家です。

    でも末吉は感覚が変なので、大国に誘われても脅されてもロボに襲われても怖くないのです。
    ピクトが何でも一瞬で消しますしね。

    デ・グナとシシートは自国側にも転送された日本人はいるのです。でも誰も〝アピュロンの御使い〟らしくない。
    そんな人はいないというわけで。
    末吉、大注目なのです。

    逆に言うと、デ・グナには末吉勧誘しか選択ができないほど手詰まりなのです。

    御使いは、パトロアへの切り札になる存在ですからね。
    パトロアさえ倒せればキリバライキ大陸はデ・グナが制覇できそうですから。
    でも勧誘は失敗でしょうね。
    末吉の欲しいものをデ・グナは持ってないので。

    重ねて。今回もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • ちょっとwピクト!
    あの罵倒の勢いが(≧▽≦)
    頼もしいのは頼もしいのですが、言い方! 音量! 圧!!
    群青のイルクが迫っているのに、いちばん耳に痛いのがピクトの悪口なの、こっそり笑ってしまいました。

    末吉がビビっている相手を、ピクトはそもそも格下として見ている。
    この技術レベルの差?が、罵倒の勢いで分かるのが面白かったです。

    え?
    「アピュロン星人とは、なんですか?」??
    ピクトはアピュロン側のものだと思っていたのに、本人には製造者の記録がない。
    最後にさらっと大きな謎がでました💦

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも晴れやかな応援コメントをありがとうございます。
    引続きコツコツ頑張ります。

    129話。

    いま読み返すとろくでもないですね。ピクト。
    ただの悪口マシーンですね。
    有能でなければ削除していますよね。
    しかも出番が多いのです。

    ピクトはメンテナンスユニットの付属アプリです。
    そもそも転送者に渡されたツールユニットって、アピュロン星人のものである時空間を航行する機械から取り外したものです。

    ただ、それらをアピュロン星人が作ったかどうかは不明です。

    車に乗ってる人も車を作ったわけではない。その感じです。
    宇宙人のUFOも宇宙人が作ったわけではなくてどこかから買ったものかもしれない的な発想でした。

    これはラリー・ニーヴンが著した〝リングワールド〟の設定での商取引する宇宙人間のコミュニティなイメージが強いかもですね。

    もちろんアピュロン星人は各種機器を購入したわけではないのですが。ここも本編には出ないのでした。うーむ。

    重ねて。今回もまた晴れやかな応援コメントをありがとうございました。

  • タケが「どうすればいい」と立ち止まる・・・
    いつも勢いで動くタケが、圭三がいなくなった瞬間に動けなくなる。
    圭三がいたから無茶ができたし、迷わず進めていたんだな、、、

    うう(´;ω;`)

    花地本が肩を殴るところ、すごくよかったです。
    不器用だけど、あれが今の花地本にできる励ましなんですね、、

    火球に囲まれても、魔術師たちに警告されても、もう止まらない。
    花地本まで火球を斬り落として進んでいますね。。。
    すごいです。。。

    やばい。。。泣いてしまう。。ビスキンたちが、、戻ってきました(´;ω;`)

    ビスキンの「わかるさ」
    わかって、、たんだ、、びっくりです。
    マップなんてなくても、特別な力なんてなくても、タケの顔を見れば分かる。
    予想外でした。

    「仲間だろ?」と泣くビスキン、もうやめでぐれぇ……

    もうみんな(地球から来たメンバーの残り)、どうなってしまうのか。
    目が離せないとはこういうことなんですね。。
    すごいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    いつも涙腺を突く応援コメントをありがとうございます。
    引続きコツコツ頑張ります。

    128話。

    晴久さんの健人への御考察。

    〝圭三がいたから無茶ができたし、迷わず進めていたんだな、、、〟

    まったく、その通りです。
    健人は、喪失の衝撃に慄いている真っ最中でした。

    そんな健人へ花地本が、肩パンする下り。
    これはいつもの二人の関係性と立場が逆転しているので、なんか入れてみました。

    しかし、実際には花地本も精神的にいっぱいいっぱいで心の余裕がなかったからでもあります。
    言葉があまり出ない状態でした。
    それで行動で示したようです。

    そして花地本が強い件。
    花地本はずっと怪我ばかりしていたのでナノマシンがその都度に彼の身体機能をガンガン上げていたのです。

    現時点でも、フズル砦を襲っていた健人に近いレベルくらいには基礎運動能力はあるのです。
    ただ、メンタル的に争い事を嫌っていた為に戦わなかったものでした。

    圭三を失った怒りと後悔で色々と気にせず能力のままに進んでいます。
    もう火球も切れます。

    今の花地本は、当代のピンズであるスペッドを討ち取ることだけしか考えていません。

    そして、ビスキンが二人の様子に気がつく下り。
    男の集団の見せ場は〝連帯〟らしいです。
    三国志でも水滸伝でも互いの為に命を張る。
    そこに見せ場があるとかなんとか。

    男ばかりというと。
    本作では、というか私の書くものは女性が少ないのです。
    大体が男所帯です。お恥ずかしい限りです。
    書けていないジャンルの一つがラブコメという有様がよくわかる傾向です。
    少年漫画のバトルものみたいな偏り具合です。

    そんな次第で。
    ここの場面は、団員たちを巻き込む意図ではなかったのです。
    書くうちに〝これは仇討ち目的でヤツらは団結するだろうな〟という予想が避けがたいのでこうなってます。

    ある意味、ヤクザ映画の定番の復讐物語であります。
    そして、異世界の日本からきた花地本、健人は、傭兵が捨て駒にされるのが当たり前の世界で、それは許せない事だと憤慨します。

    雇い主の側の最高責任者であるパトロアの王様を狙います。
    そして物語の舞台は運命の地、ギトロツルガへ。

    末吉が花地本が健人がデイゼットがスペッドがセルヲルが。
    それぞれの思いを胸にギトロツルガへ集まります。

    ここがこの物語の動的なクライマックスです。

    重ねて。今回もまた涙腺を突く応援コメントをありがとうございました。

  • いちばん痛いのは戦場の描写そのものではなく、圭三のところへ戻りたい気持ちを押し殺して進むところです(´;ω;`)

    タケも今回はいつものタケではいられないのが重かったです。
    ビスキンたちには分からないものを、花地本とタケだけが見てしまっている。
    その「分かっているけど言えない」状態が、くるしい・・

    おお……
    クーボの本名

    いつもの軽い調子ではなく、クーボナ・ジリムとして場を引き受けてくれました・・
    圭三が見込んだ相手が、圭三のいない場所でちゃんと役割を果たしているのもよかったです。

    タイトルの「ボクとタケ君だけが知っていた」
    その重さを二人だけで抱えて、まだ進まなければならない。

    ふぅ
    重くて、そして、目が離せない・・辛いけど面白かったです(´;ω;`)

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    いつも心に残る応援コメントをありがとうございます。
    最近全く、コメント返信が追いついてなくて忸怩たる思いです。
    コツコツ頑張ります。

    圭三の最期を花地本と健人だけが知っている状況。
    この構図は私が好きなやつです。
    何度か描く状況です。
    群衆のなかで一人か二人だけが異変に気がつく。
    そんなシチュエーション。
    能力による差。心理的な隔絶。
    物語のリズムの変化で好んで用います。

    健人は、ノンデリなキャラクターだけど圭三がもういないと知ると挙動が変になります。
    圭三の傍にいる、ある種の安心が消えた瞬間の空白にいます。
    花地本の方は、自立が促されています。
    そして初めて暗い激情を抱えます。

    最大の意図は晴久さんの述べられていた
    その悼むべきことを伝えるべき仲間へ伝えてはならないことの葛藤です。
    全く正しいです。

    そしてクーボ。
    本文、そして付録にも再三出ていた〝ジリム〟の家名。
    各国に分家を持つ諜報の一族です。
    同様の、呪術の一族ファシクと並ぶ本作品の頻出する家名。そのパトロアの若き(とは見えないですけど)首長がクーボなのです。

    特筆すべきはクーボのその共感性と自己認識改変力。

    彼はなんにでも成れます。本心から変わります。
    なので今は心の底から傭兵です。
    モテたくて、マジで頭に焼きごても当ててました。

    賢明なのに愚か。
    胡乱を具現化した人物です。
    それが任務を超えて圭三に傾倒してしまいました。

    結果としてジリム家として意味のない傭兵団の受け入れを決めた。そんな状況でした。
    〝圭三のいない場所でちゃんと役割を果たしているのもよかったです。〟

    ここもまた、すごく晴久さんが御賢察すぎて戦慄します。
    ノイがピンズに会ってしまったように、クーボは圭三に会ってしまったのです。

    これもまた私の好きな構図で、よく使います。
    〝マイナスなことを知ったとしても無条件に自分へ好意を向けてくれる〟
    そんな状況。
    これは人が縛られる要因として強いと思っているのです。
    各種ラブコメの基本的構図の一つだし。
    本作だと前述のノイ・ファーの呪縛の元の一つですね。
    古典だと史記の〝士は己を知る者のために死す〟(士為知己者死)が近いのかもです。

    重ねて。今回もまた心に残る応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    長い話数を経て回収される伏線がお見事です。まさか砦での出来事に重要人物が紛れていたとは。過去と未来が交差する展開といい、ここまで練られた構成はそうないかと思います。

    作者からの返信

    こんにちは、ニノ前さん。
    この度もまた心遣いのある応援コメントをありがとうございます。
    月並みですが、励みになります。

    さて付録④

    まずはこれをを読んでくださったのがとても嬉しいです。

    この付録がお分かりになる方が少ないので、反応があってほんとうに喜ばしい限りです。

    この付録は特に単体では意味がわからない話であるため、投稿もためらっておりました。

    伏線について。
    ともあれ。この仕掛けを好意的に受け取っていただいて恐縮です。

    私は伏線って、どちらかというと。本来の物語の面白さとは別物だと思っている手合いなのですね。

    なので、この短編も読む方へのお知らせくらいの意味で書いて、本編を投稿し終り、そのままずっと置いていたものです。
    結果、忘れていました。

    巷の伏線への偏重や礼賛も〝ミステリー小説ならありかな〟くらいに思っています。

    ことに本作のような〝関連づけの伏線〟は逆算して作りやすいのです。
    書き終えて長く推敲するタイプの書き手なら仕込みやすい部類です。

    そのために好意的に受け取ってもらえるのはとても嬉しいのですが、反面なんか申し訳ない気持ちもあります。複雑に恐縮なのです。

    ともあれ。反応してもらえるのはスゴく嬉しいのです。ありがとうございました。

  • 凄い伏線でしたね。
    この付録がないと、世に出ないという。
    他にもありそうで、とてもワクワクします。

    作者からの返信

    こんにちは、奇六人さん。
    この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    特に物語に関わりない伏線をあえて楽しんでもらえて感謝です。

    本編を最後まで読んだ方はそれほど多くないので、この伏線がわかる方も、多くはいらっしゃらないでしょう。
    ですから、読んでいただいてほんとうにありがたいです。

    ミステリーを書かれる奇六人さんなら簡単に作りがわかるような伏線で恐縮でした。

    ご指摘の件。
    読む方に気が付かれないまま放置している仕掛けが〝他にもありそう〟だという事でしたが。
    ご明察です。ございます。
    また別の手法で本編中に仕掛けています。
    とは言えこれも本編とは関係性が薄いものです。知らなくても問題はないものです。

    そして、この目につかない事柄を示す付録はありません。
    書いていないのです。
    残りの付録は登洞会の日常風景と
    霧の魔女の寓話だけです。

    まだ明かされていない事柄は、本作の続々編で明示されます。
    続編も書いていないのに恐縮です。
    心苦しいのですが、続々編を書けるまでカクヨムに私がいられたらお披露目できる話となります。

    重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 唸りました。。

    :(;゙゚''ω゚''):

    牢にいた高齢の老人のこと、忘れていました・・
    セルヲル・ファシク……読み返すとたしかに、あの時ちゃんと名乗っていましたね。
    完全に忘れていました。
    だって、まさかここまで入り組んだ形で後につながっているなんて、あの時点では想像もしていなかったので……。

    すごすぎる・・・(*ノωノ)

    前編のセルヲル。
    持っていた魔術環が壊れてしまい、それでも復讐は止めない。
    百年以上も延命を重ね、魔力を増やし、御使いの日を待ち続けている。
    老人らしいぼやきや自嘲が多いのに、根っこにある恨みだけはまったく衰えていない

    なんて恐ろしいのでしょうか。
    デ・グナから渡された文書が、散逸したファシク家の文書だったところもよかったです。失われた家の知識が、巡り巡って復讐の道具につながっていく感じ、、

    フズル砦が、ただの砦ではなく先史文明の遺跡だったというのも面白いです。

    口をあけて読みましたよね・・・

    あ、あと、ボソには、ただただお疲れ様とつたえたいです。。

    圭三たちが砦の傭兵を倒して、その死体をセルヲルが屍兵にしていたのもびっくりです。

    フズル砦、圭三たち、セルヲル、屍兵、群青、ミゼ、、、、
    一本の流れになっていくのすごすぎませんか

    ううーむ。
    とにかく付録を投稿してくださりありがとうございます。
    読めてよかったです。

    このあと、呆然と過ごします。。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた恐縮至極な応援コメントをありがとうございます。

    付録④後編

    〝ピンズノテーテドートを狙うヤバい暗殺者が、いるなりの巻〟です。

    映画でファーストシーンなどにいる、通常は観客の注意を集めない人物が、実は後々重要な役割を果たす。
    そんな構造(の暗示)でした。

    最近だと漫画のワン▓ースがよく使う手法です。

    ここでキリバライキ大森林へ大軍を侵攻させたパトロアには、ラシナ氏族の他にも侮りがたい敵が多いということが明示されます。
    乱戦の暗示です。

    思うに里右里左の言っていた〝王は死ぬものだ〟
    これは通常、盛者必衰の意味で使うのですが。
    本編がここに至ると、人のなかで冠たる者はそれだけで数多の人の偶像となる。

    偶像となったものは、残るか消えるかが常に世に試みられる過酷な存在である。
    そんな感慨が湧きます。
    王は大変です。

    あとフズル砦。
    大昔から交通の要衝にある砦が元は遺跡な件。

    この例は割とあって
    要塞とか以外だと。
    神社が元は古墳とか
    キリスト教の教会が
    元は異教徒の神殿とかあったりします。

    便利なモノを再利用という面と、征服のトロフィー的な意味合いなどかあるようです。

    フズル砦の場合は便利なのでみんな使っていたら大惨事続出したという感じです。

    そしてセルヲル。
    本作に描かれたセルヲルは不遇な人物です。
    特に特徴も能力もない青年でした。
    しかし、運命とでもいうべき成り行きで、彼の努力は継続し、やがては世界の大きな流れにまで関わってしまった人物です。

    世界の傍観者の視点から、その世界の歴史的事件を見るのも意味深いかと考えて、書いたのがこの短編でした。
    実はあまり良く覚えてません。
    相当昔に、書いた話なものなのです。

    セルヲルの行状記を好意的に受け取ってもらえて恐縮です。
    こんな170歳くらいの人物の地味な話を読んでもらえるだけで、充分に感謝なのです。

    重ねて。この度もまた恐縮至極な応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    前編・後編、、読ませて頂きました。
    うう……すごすぎて脳がどうにかなりそうです。

    休暇を取って、もう一度読み返さねばなりません!!!

    応援コメント(感想)は、後半の方に書かせて頂きます。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた御心遣いのある応援コメントをありがとうございます。

    付録④前編。

    セルヲルファシクと、その行状が世界に与えた影響のこと。その物語です。

    この伏線群を晴久さんに好意的に受け取っていただけたようで何よりです。
    過分なお言葉には、恐縮するばかりです。

    このセルヲルの伏線は構成を組み替えればできる程度の仕掛けであり、むしろその些事に反応してもらえるほどに、本作を読んでいただけたことがあり得ないし、嬉しい事柄なのです。

    普通の読者は読み飛ばすか、気にしない程度の事柄として設定しました。

    この話の事柄は、有っても無くても本編の読み取りには支障がないように調整をした記憶があります。

    そもそも今回、この仕掛けが公開できたのも、晴久さんとの会話で余話を書いていたのを思い出したからだということにも奇縁を感じます。感謝しかないです。

    重ねて。この度もまた御心遣いのある応援コメントをありがとうございました。

  • 死んだら金を払わなくていい、ゾンビにすればただ働きさせられる、という冗談みたいな話が、冗談で済まない、、それがもう嫌ですね。

    というか、圭三、、、えぇ??(*ノωノ)
    どうにか生き残って欲しいです。
    お願いします!!!(祈)

    花地本の成長はすごいですね。やっと謝れました。
    良かったです。花地本の中で何かが区切られた瞬間だったかもしれませんね・・

    いまのカジポンなら、あんなことはしませんね。

    そして末吉の登場が熱かったです。
    圭三がすぐに「やっぱり、末吉か」と思うのもいいですね。

    タバコの場面格好よかったです。
    ああ、、

    圭三は自分を善人だとは思っていないかもしれませんが、最高のリーダーです。
    最後に「団長」になった意味が一気に重くのしかかりました・・

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた胸に迫る応援コメントをありがとうございます。

    126話。

    パトロアの狂気の侵攻です。
    仲間の傭兵ごとまとめて潰す戦法です。
    あの世界では普通のことらしいのがほんとうに見下げ果てた国です。

    そうですね。カジポンは成長していますね。
    過酷な環境が彼の人格を鍛造したようです。

    そして登洞圭三。
    圭三は自分の思うように生きた人物です。
    しかし、そのためには暴力を用いた生き方しかできなかったように思います。

    彼の思考方法の根本には〝自分を勘定に入れない〟という傾向があります。
    滅私とか献身とかの立派な事ではないのです。
    私情が入らない方が物事が処理しやすいという思考だったようです。
    今回の場合は動きが鈍くなった自分を連れての退避行が困難になる。
    ここで足止めになった方が退避という目的を
    達成できるという合理的な判断だったようです。
    とにかく湿っぽいことが嫌いな人なので淡々と決定し実行したようです。

    ここから登洞会は少し変化します。
    この物語の変化を受け取っていただければ幸いです。

    重ねて。この度もまた胸に迫る応援コメントをありがとうございました。

  • ラシナの銃撃だけでも、パトロア側の傭兵にとっては十分にやばいのに、そこへさらに鈍色のイルクまで。。

    圭三が「もうこの戦には付き合っていられない」と判断した直後に、まさにその判断が正しかったと証明されるような展開でした。

    にびいろさん、、進む先にある人間をまとめて吹き飛ばしていく感じが怖いです。
    しかも敵味方の区別もない。。

    クーボがイルクベルクバルクを見て、めずらしく本気で焦っているのもわかりやすくていいです!
    そして圭三は頼もしいですね。

    ……ん?

    >ピンズノテーテドートの5つの偉業に数えられる巨人征伐のお話

    これは初出でしょうか・・。
    付録(オタカラ)がまた木山先生のおうちに眠っているのでしょうか(*ノωノ)

    あ!嘘です。催促なんてしていません!
    続きを読みます!!

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた日々を彩るような応援コメントをありがとうございます。

    さて125話。

    〝登洞会と鉄輪目と生き残り傭兵たちは、いよいよ進退窮まるなりの巻〟です。

    ファンタジー世界の戦士たち対巨大ロボットの殲滅戦です。
    なんでこんな展開なのかと、改めて読むと書いた者の良識を疑うばかりです。
    また、それが自分なのが悔しいです。

    晴久さんに書いていただいた応援コメントの中の一文。

    〝圭三が「もうこの戦には付き合っていられない」と判断した直後に、まさにその判断が正しかったと証明されるような展開でした〟

    考えておりませんでした。
    確かに。
    インスタント証明な展開ですね。
    写真みたいです。

    ただ普通、生身の人間は巨大殺戮ロボには勝てないので大変です。

    それはそうと〝にびいろ〟
    こう書くと、なんか可愛い感じです。
    ひらがなの文字の柔らかさスゴいですね。
    日常系ほのぼの四コマ漫画のタイトルみたいです。

    そうそう。
    〝ピンズノテーテドート5つの偉業〟は
    本文にも付録にもないのです。
    言外に匂わせるだけの情報です。フレバーテキストです。
    なんか申し訳ありません。

    付録は残り三つだけです。
    セルヲル・ファシクとビスキンと霧の魔女話その話だけです。

    のんびり挿絵とか描きつつ投稿していくつもりではあります。
    付録なので。

    重ねて。この度もまた日々を彩るような応援コメントをありがとうございました。

  • 第124話 登洞圭三 潮時への応援コメント

    まさかです。
    まさかの展開です。

    これだからやめられないんです(*ノωノ)

    登洞会が抜ける話をしに行ったはずなのに、金輪目団の団長たち、まさかの丸ごと圭三についていく展開!
    双子の団長たちがなんだか笑いを誘いますw

    ビスキンに「抜けられなかった」「オレが、金輪目の団長になっただけだ」と言うところも好きです(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
    日々の楽しみとなっております。

    さて124話。

    登洞圭三が傭兵団を率いる。
    異世界人団長の誕生回です。

    現状の打破は鉄輪目の双子団長には荷が重すぎる。
    完全にお手上げなので、一番有能な指揮官に任せるという。
    禅譲みたいな成り行きです。

    双子団長は有能です。
    なかなかできない決断を直ぐにできる。
    メンツやプライドに拘ると死ぬ。
    その理解力の高さは大人物かもです。

    この双子老人団長のくだりを、晴久さんから好意的に受け取ってもらえたのは嬉しいことでした。
    パトロアの現地軍の司令部とは正反対ですね。

    推された圭三も文句を言う時間が惜しい。
    現状は一秒でも早く大森林を抜けないとみんな死ぬ。
    そんな現実だけを直視している。
    さすがの優先づけと判断の確かさです。

    でもこれで圭三は鉄輪目という大所帯で動くことが決まってしまいました。
    足手まといが多すぎる問題の発生です。
    登洞兄弟二人だけなら易易と逃げられるのでしょうに。
    難問です。

    重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第123話 登洞圭三 就任への応援コメント

    登洞圭三側に視点が戻ってきて、読者の心がまた揺さぶられますね。

    クーボの立ち回りも相変わらずいいですね。
    お気に入りキャラです( *´艸`) 彼は最高に面白いです。

    「どんな場所にも知り合いがいそう」
    ↑実際こういう人いますよね(≧▽≦)

    圭三本人は「オレは、おまえらの隊長じゃねぇ」と言っているけど、いつの間にか現場のまとめ役みたいになっていますね。
    この生き残る判断力は、、みんな頼ってしまいますよね。

    健人の「呪文みたいなのを唱えてたら、その間に撃たれるわ」。
    魔術が強い世界でも、発動までに時間がかかるなら銃とは相性が悪い。
    異世界の戦闘常識が、現代兵器ひとつ(たくさんだけど)で崩れていく感じが面白いです。

    おお……パトロアから出たらどこに行くんだろう・・
    楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    コメント返すという単純なリターンに終始する日々。
    ぬるま湯暮らしです。揺蕩っております。

    さて123話。

    登洞編へと視点が替わりました。
    少しトーンが明るくなりました。
    しかし、この状況も大変です。
    周りは、疲労困憊の傭兵達。みな敗残兵となっております。

    魔術強化拳銃は怖いものです。
    パトロア上層部は完全に現状認識を誤っておりますから、戦線の崩壊は必至でしょう。
    逃げるが勝ちですね。

    ただ大森林の中を本隊に見つからずに逃げるのは、やたらと大変なのようです。

    雑多な傭兵を抱えた登洞圭三には苦難の道行きです。

    晴久さんのご指摘のように意味なく頼られる圭三。
    登洞会以外の傭兵なんて無視して逃げたら良いのですけど、出来そうにないみたいです。

    がんばれ圭三。がんばれクーボ。
    そんな退却戦となるでしょう。

    重ねて。この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • これはきつい(´;ω;`)きついです。

    メリタの正体とニッケ殺しの真相が、谷葉本人に突きつけられましたが、全員が最悪の噛み合い方をしてしまった感じがして苦しいです。

    うーん、やっぱりメリタ、、、嫌です。
    谷葉を刺したあとも、どこか軽い調子で話しているところが嫌です。。

    ノイが来てくれましたね。
    つらいですね。
    しかも、、、ノイがすごい(´;ω;`)
    アピュロンのユニットを持つ転送者同士の戦いに、現地の魔術師であるノイが割り込んで勝つ構図が面白かったです。

    耳が聞こえなくなったら字幕は出るのに、致命傷は治せない。
    もう……(*ノωノ)
    ニッケの手紙の視界補正の時と同じ残酷さを感じます。
    谷葉は間違えたこともたくさんしたし、取り返しのつかないものも残してしまったけれど、ニッケを想う気持ちとノイへの情は本物だった。

    最後の「ハハ、なんて顔してんだよ。おまえ……」がまた悲しいです。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた素晴らしい応援コメントをありがとうございます。
    励みになります。

    さて122話。

    谷葉和豊編、最終話。
    同時に刈夕加江編の最終話でもあります。
    実に寂しい終わり方でした。

    まず谷葉は自分だけの世界を振りかざして
    他の世界を都合よく扱おうとしました。

    夕加江は自分だけの世界に閉じこもり他の世界を否定しました。
    そして二人はユニットの能力に依存し溺れました。
    だから、なるべくしてなった結末かもしれません。

    谷葉と夕加江だけの対決なら、夕加江はたぶん生き残りました。
    ほぼ、生き残る立場を手にしていた夕加江の失敗は現地人を見下していた事です。

    最初の発言から、夕加江はノイをまったく脅威とは思っていませんでした。その認識が誤りです。

    ノイだけにあり、谷葉に無いものがあります。
    それはピンズノテーテドートを師匠に持ったか、持っていないかという事です。

    この世界でただ一人ノイだけが世界一の大魔術師から教えを受けたのです。
    谷葉は誰にもなにも教えられていません。
    だから、早い時点でノイは世界最強の魔術師になっていたのです。

    アピュロン星人は戦闘なんて考えてもいなかったために、コミュユニットはもちろんどのユニットも戦闘に関する機能はありません。

    使用する日本人達が持ち前の悪い心で工夫して他人を害しているだけです。

    それに比べてノイはピンズからバリバリの殺戮用途の魔術を叩き込まれています。 
    夕加江が敵う道理がないわけです。

    あと。谷葉の最期。
    谷葉は、おそらくニッケ以外には素直になっていません。

    ノイにかける言葉は最初の出会いから胸の内を表す地の文とピンズが喋った『』の台詞は内容を変えてきました。
    谷葉が思ってもいないことをピンズが喋る。
    そんな設定でした。

    だから最後もノイに感謝をしながらも口にしたのはあの言葉です。

    谷葉は再三、ノイがいろんな場面で感情過多となり表情を変えることを面白がって、からかってきました。
    だから最後言葉も、あんな感じなのでした。

    兄が弟を可愛がりながらも、からかうようなそんな関係だったのでしょう。
    この師弟の関係も最後までチグハグなものでした。

    晴久さんには、この二人のルートを最後まで好意的に見てもらい、感謝しかありません。

    重ねて。この度もまた素晴らしい応援コメントをありがとうございました。

  • 谷葉側から見ると、里右は「逃げた魔女」というより、言いたいことだけ言ってストアに引きこもった魔女・・

    でも里右本人は本当に手詰まりだった。(;'∀')

    末吉のことは「予言」になっていたんですね。
    それでいて、末吉には余計な役割を背負わせたくない、という気持ちが出てくるのがよかったです。
    「助けろ」と命令するのではなく、末吉が選べるようにしておきたい。
    ラシナを助けない選択だってあっていい。
    うまく言えないのですが、優しさというか公平さ……というか……。

    そんなようなものを感じます。

    あ……ストアに入ったあとも、外の音が聞こえる。
    ミゼが泣いて呼んでいるのを聞いてしまうのキツいですね。
    それに耐えられなくて、映像と音声を切るところがもう、なんか悲しいです。
    あと、、小石も(´;ω;`)

    里右が言っていた「青い1体」は、、ミゼが括りつけられる群青、、

    うう、、、目が離せません。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた読むと明日を生きる意欲の蘇る応援コメントをありがとうございます。
    文字を食べ文字を記す。
    それしかやりようがないと実感しております。

    さて121話。

    まさに。
    晴久さんの感想を谷葉も持ったという設定でした。
    谷葉は里右への憎しみで更に視野が狭くなりました。
    里右は本当に打つ手無しでした。
    だからその状況を最大限利用した。
    でも、ラシナを見捨てて逃げたとも取れることをこの後もずっと後悔しています。

    この思いをラシナの人たちは知っているので、誰一人里右が自分だけ逃げたとは思っていないし必ず再会できると信じています。

    だから、人間が嫌いで排他的で好戦的(になってしまった)ラシナの人たちなのに、末吉に対しては、やたらとウェルカムだったのです。

    末吉が自分たちを助けてくれなくても、里右の予言が実現している現実を見ているだけでラシナの皆は嬉しかったのです。
    そして、末吉はラシナを助けるのです。

    声と小石のくだりのエモさは晴久さんが取り上げた言葉でより盛り上がりますね。
    あとミゼが150年の間守ったのが群青のイルクのその後とか。
    さすがです。感情の読み取り精度がキンキンです。

    ちなみにこのアイテムは、書くとすればこの先の物語の伏線となっています。
    本作には、この後の物語の伏線となる事柄を幾つか仕込んでいるのですが。
    多分書く時間がないのではないかと思います。
    まだ書けてない物語が多すぎるのです。
    人生が尽きます。
    でも、そんな泣き言は置いておいて。

    重ねて。この度もまた読むと明日を生きる意欲の蘇る応援コメントをありがとうございました。

  • この回は……すごい回だぞ……
    (*ノωノ)

    永久焔獄・・そういう事だったんですね。
    ただの地名や遺跡名ではなく、谷葉の復讐心そのものが形になった場所だったのか、、と感じています。

    里右が時間を使うなら、谷葉も150年後まで残る罠を作る。
    この二人、どちらも発想のスケールが普通ではないですね。

    谷葉の怒りも、ここまで来るともう止まれない、、

    ノイに150年後の使命を託すところ。
    谷葉にとっては信頼できる弟子への命令なのですが、読者としては後のノイ(ディゼット)のことを思うと、ここがとても重く見えます。複雑な気持ちになります。

    谷葉のマップから里右のマーカーが消えた場所は見えていた、、
    なんなんだろう里右、、ただ閉じこもって谷葉の寿命を待つだけなら、わざわざ煽る必要がなかったですよね。
    「王は死ぬものだ」とか「時間が武器」とか、谷葉の怒りを刺激する言い方をしている。
    謎です。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた読むと力の湧くような応援コメントをありがとうございます。
    こういうお言葉を糧に日々を乗り越え進むのでごさいます。

    さて120話。

    色々な事柄がはっきりする回ですね。
    晴久さんがご指摘のように、ギトロツメルガ永久焔獄とは谷葉の歪んだ心の形でした。

    自分は(寿命が尽きて)死んでも150年の後に復讐を果たすという意志の形となった構造物です。

    里右の150年の後に勝機を探す企てとともに、二人の転移者はユニットの能力を背景に長期思考、カテドラルシンキングで闘争を始めた。
    そんな回です。

    晴久さんのご不明だった里右の〝煽り〟の訳。
    それは拙いながらもヘイトコントロールだったようです。
    谷葉の憎しみの対象を自分に集める。
    自分が不在の間にラシナ氏族へ谷葉のパトロアが全面攻撃を行えばラシナは滅亡する。
    それを回避させる可能性へ向かうかもしれない僅かな誘導です。

    もちろん里右は、ラシナが滅亡しない未来を末吉との交信で知っているのですが。
    しかし、彼女はまだ運命が確定されているとは確信が持てないでいます。

    もしかしたら分岐するかもしれない。
    だから最悪な可能性があったとしても、状況を有利にすることは何でもしておく。
    呆れるくらい周到な性格のキャラクターなのです里右里左は。

    最悪の状況を防ぐ可能性の一つとして谷葉には自分への復讐だけに注力してもらう。
    そんな細やかな願いが込められた軽口だった訳です。

    しかし。
    晴久さんは、よくこんな些細な違和感に気が付かれましたね。
    細かく読んでいただけている事を感じて恐縮するばかりです。

    重ねて。この度もまた読むと力が湧く応援コメント、ありがとうございました。

  • ニッケを失った悲しみが、もうそのまま怒りと復讐に、、

    ピンズノテーテドートが王になる。
    ニッケが望んでいたことではあるのに、こんな形で叶ってしまった。
    その皮肉が苦いです。

    ノイの「はい」も、短いのに重かったです。
    いつものようにすぐ反応するのではなく、一瞬の間がある。
    谷葉を止めたいのか、それとも支えたいのか、言葉にしない感情がそこにあるようで、ノイの立場もしんどいですね(涙)

    あー、、里右がかなり必死に説明しているのに、谷葉には苦しまぎれの言い訳にしか聞こえていないー
    「もうひとつコミュニケーション・ユニットがある」という、真相に近いはずの言葉まで届かない。
    もどかしいです。

    メリタ、、、、どこいった……。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、しめやかな応援コメントをありがとうございます。
    コメント返信だけが前に進む原動力です。

    さて119話。

    谷葉が凹んで怒る回です。
    谷葉は暴走しています。
    そんな姿をノイは見ていられないようです。

    晴久さんのご指摘の箇所は、やはりまったくその通りなのです。びっくりです。

    〝谷葉を止めたいのか、それとも支えたいのか、言葉にしない感情がそこにあるようで、ノイの立場もしんどいですね(涙)〟


    24時間谷葉のことだけを考えるノイにはわかるのでしょう。
    どちらにして谷葉は幸せにはならない事が。
    それでも、自分がどう思おうとも関わりなく、谷葉の言葉に従う決意なのですノイは。

    愛情とは、それが大きいほど失うときのダメージが大きいらしいです。
    その損失から立ち直れない人もいる。
    いまの谷葉はカジポンより弱いでしょうね。
    ダメダメです。

    里右もこんな状況の人と対峙すると大変です。理屈にならないと里右は対抗手段を失います。

    ちなみに。
    メリタはパトロアムの王城で、のほほんと暮らしています。
    夕加江は隠し部屋に閉じこもり生活を送りつつ、谷葉の帰還を待っている。
    そんな状況でした。

    重ねて。この度もまたしめやかな応援コメント、ありがとうございました。

  • う……谷葉、可哀そう……。

    なんだかんだで、どのキャラにも感情移入してしまっています。(除く、トードー兄弟)

    今回は、視界補正のところが特につらかったです。
    涙で読めない手紙の文字を、機能が勝手に見やすくしてくれる。
    ↑そう、それじゃないんですよ、アピュロンよ……(´;ω;`)

    ニッケが残していた手紙も苦しかったです。
    生きているうちに渡せなかった手紙が、死後に見つかるだけでもつらいのに、そこに谷葉の後悔が重なって、かなり胸に来ました。

    大魔術師で、国を動かすほどの力を持っていて、世界中を監視できるようなユニットまである。
    それなのに、一番守りたかった相手は守れなかった。
    つらいです。

    これまで頼りにしてきたものが、いざという時に犯人を示してくれないのも、谷葉には相当きついですよね。

    そして、その怒りが里右へ向かっていく……。(え~……)

    あと、

    >容疑者は、この世界にいる転移者全員

    物語のどこかで「ギトロツメルガに近づくと転送者が死ぬ仕組み」みたいな話を読んだ気がして、少し引っかかりました。
    私の思い違いかもしれませんが、これが関係してくるのかどうか気になります。

    また探偵ぶってしまいました。
    だって面白いんです……。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、しみじみと心にしみる応援コメントをありがとうございます。
    色々頑張りたいと思います。

    さて118話。

    しんみり回です。
    谷葉は大切なものを失いました。

    谷葉だけでは、どうあがいても、ニッケは救えないのでした。

    もしも時間が巻き戻るのなら、谷葉はまず里右をどうやっても仲間にして、もうひとりのコミュユニット持ちである夕加江を探し出して仲良くするべきなのです。
    人殺しでも仲良くしないとならないのです。

    本作には予め仕込まれた教訓などはないのですけど。

    振り返ると。
    結果として、争う者は争いの中で何かを失う場合が多いようです。
    仲良くしない者は良いことにはならなかった世界みたいです。

    その大元を作ったアピュロン星人は〝理神論〟で言うところの〝時計職人の神〟の立場にいると設定しているのです。

    人間を助けたのも自動的な作用って感じなのでそれはもう粗い救済なのです。
    今回の〝視界矯正〟
    このあとも出ます(もうご存知でしょうけれども)
    こんなふうに万事が〝そこではない〟のです。
    アピュロン星人のお客様相談窓口を教えてほしいものです。

    〝ギトロツメルガに近づくと転送者が死ぬ仕組み〟
    (これももう既に、おおよそわかられている事でしょうけど)

    これは。
    ニッケ殺害犯の里右を助けに来る協力者が特定できなかったので、ギトロツメルガに近づく奴は、それだけで充分に怪しいから無差別に誰でも殺りに行くスタンスで谷葉は罠を仕掛けています。

    死んだ奴の中には、目当ての奴もいるだろう的な狂気の企てです。ヤバい人です。

    谷葉は絶大な信頼をコミュユニットにおいていたのに、それが機能しないまま、ニッケが殺害された。
    その為に彼の思考は、停止しています。

    重ねて。この度もまたしみじみと心にしみる応援コメント、ありがとうございました。

  • このAI凄すぎデス。

    作者からの返信

    こんにちは、沖田さん。
    此の度は本作を通読してもらった上に♡や☆での評価もいただきありがとうございます。励みになります。

    そしてピンズのAI。
    宇宙人が一瞬で作ったとも思えないほどの人格。
    弟子のノイの心をガッチリ捉えております。

    しかし、それが悲劇の始まりでもあると言う。
    もはや通読し終わった沖田さんには言わずもがなの事柄でしたね。

    そんな次第です。
    重ねて此の度は、本作を通読してもらった上に♡や☆での評価、ありがとうございました。

    編集済
  • 谷葉と夕加江の初顔合わせ!

    うわ、うわ……
    夕加江視点だと、谷葉がかなり痛々しく見えているのが面白いですね。
    この冷めた目線が強烈です(笑)

    でも、笑って見下しているだけではなく、ちゃんと危険度は測っているところがいいです。
    精神操作を試すかどうか考えて、結局やめる。

    そこからニッケの件へ戻ってくる流れ・・
    お世話になっていたり、お世話したり、、そこそこニッケとは近い関係だったのに、正体がバレたから口をふさぐしかない、という判断に迷いがないのが怖いです。

    逃げたい、隠れたい、安全に暮らしたい。
    そのはずなのに、結果的には王宮、女王、谷葉という危険な場所に近づいている。
    なんだか皮肉です。

    >殺されちゃう。絶対だよ。ヤバいもん。

    ……はい。やばいと思います、、。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、目の付け所に頷く他ない優れた応援コメントをありがとうございます。

    ……6月5日の応援コメントの返信になっています。なんかもう、忸怩たる思いです。

    117話。
    夕加江は谷葉が魔術師の役をしていることについて好き放題に言いたいことを言っています。

    でもこれは、谷葉が最初にキリバライキ世界の魔法について嘲笑したときの反応とほぼ同じなのです。

    似ているのです、二人は。
    似たような人は、愚かさも似るものです。

    今回の応援コメントは晴久さんの着眼点が
    特秀逸に感じました。

    〝正体がバレたから口をふさぐしかない、という判断に迷いがないのが怖いです〟

    そうですよね。ここは夕加江の倫理観が壊れている様子ですね。
    典型的なサイコパスの思考方法です。
    それを的確に拾われる晴久さんの読解力はやっぱりスゴいです。
    あと下の引用。

    〝結果的には王宮、女王、谷葉という危険な場所に近づいている。なんだか皮肉です〟

    この構造は、私自身気がついていませんでした。
    やはり夕加江は自身の能力に絶対の自信があったのでしょうか。

    その割に諜報能力が低いのですけどね。
    夕加江は谷葉よりも更に他人を信じず孤独でしたのに不用心でしたね。

    ではでは。
    重ねて。この度もまた目の付け所に頷く他ない優れた応援コメント、ありがとうございました。

  • 宿屋の名前が「最良(という意味)」分かりやすいです
    なんとなく、立場的には帝〇ホテルのような……(違うか……)

    もうだいぶ自分の能力に慣れている様子ですね。
    そして人の記憶や認識をさらっと書き換えていきますね

    この街が実は危険地帯、、、ここから女王の御側に移動ですね。
    生き残ることへの反応も早いです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    またまた面白い応援コメントをありがとうございます。
    贅沢な週末の趣味の時間を堪能させて貰っております。

    では116話。

    夕加江、地味に無双の巻。

    夕加江が滞在したのは登洞らでは見たこともない豪華な宿泊施設です。
    地方都市メアンの中では最上の宿の一つなので例えるならば、金沢の老舗温泉旅館程度な格付けでしょうか。

    ちなみに昔、何回か帝国ホテルの新館には仕事で行ったことがあるのですが。
    お高いホテルというのは、おしなべてなんとなくエントランスの天井が高いイメージがあります。なんかの法則があるのかも。

    晴久さんの言われる通り、夕加江は他人の精神を改変する事に躊躇いがありません。
    ろくでも無いです。

    私の癖なのですが、キャラクターが悪人であるほど躊躇わない傾向があるみたいなのです。
    登洞とか谷葉も躊躇ないし。

    夕加江の能力は改変を誰にも知られない性質なので何をやっても阻む者がいないのです。怖い事です。

    現在の夕加江は無職の無敵の人。
    なのですが、使う人が小市民で寄生先が富裕層だとそんなに弊害はないみたいです。

    夕加江本人も、特に大きな望みはないので食べ物と住居が安定したらそれで良いらしいです。
    〝借りぐらし〟です。
    〝借りぐらしの何か〟です。

    ことほど左様に。
    夕加江本人自体はそれほどの大した〝悪〟というわけではないのです。
    異常な判断をしがちというだけの人です。
    虐殺者ではあるのですけどね。

    本作では、状況と能力がそのキャラの性質を決める。
    そんな事柄を書いていたように思います。
    うろ覚えですけど。

    同様に本作は〝状況〟〝能力〟〝性質〟〝行動〟でキャラクター分けをしていた事を覚えています。
    しかしながら。キャラを把握したとしても、そのキャラが面白くなるかどうかは別問題なのが痛いところです。

    ともあれ。
    重ねて、今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 異世界サバイバルって、戦闘も怖いけど、その後の生活処理のほうが大変な気がしてきました(*ノωノ)

    砦の食料庫やばかったですね。
    それでも、宝飾品や金属貨幣らしきものを回収していくところは、彼女の現実的な強さが出ていて良かったです。

    「婦女暴行の賠償金だから良いのだ」←笑ってる。
    愉快そうです(*ノωノ)ウウ

    >そうしないと耐えられない精神状態だとナノマシーンが判断
    教えて下さったこちらですね、、
    この子、日本に帰ったらもう生きていけないのではないかと思います・・

    というか、木山先生
    >53話でクーボが、圭三たちへ話していた(圭三たちがやった殺戮の前にも起きた)百くらい年前(実際は百五十年前)に起きた〝フズル砦の虐殺〟の真相

    ↑膝を叩きました……
    そうでしたよ、そういう話しがありましたよね!
    うっわぁ。
    もう先生の脳がどうなっているのか、ここまで書けるのがすごすぎます・・

    農家のおじさんからもらった薄焼きパンと果物が美味しかったところは、少しほっとしました(;'∀')

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    今晩もまた連続する楽しい応援コメントへ返信できている嬉しさを噛み締めています。
    感謝しかないです。
    日々の楽しみとなっています。
    ありがとうございます。

    では115話。

    夕加江、虐殺現場を離れるの巻。
    この回のフズル砦で夕加江は〝鳥フォン〟用の鳥小屋を見てますね。
    確か登洞兄弟も150年後に同じ設備を見ていましたね。
    久しぶりに読んで気が付きました。

    そして、ここでも異世界の衛生状態と食料事情。
    ことに乾物と発酵食品の食べられるのか問題です。

    確か当時の異世界転生転移物を読んでいて〝よく食べれるな〟などと思っていた反映なのでしょうね。たぶん。
    あまり記憶がないのですけど。
    書いた後で忘れる事が多いですよね。

    夕加江の精神状態は晴久さんのご賢察の通りです。
    彼女は最初と全然違う人になっています。
    もちろん元々彼女に内在していた性格ではあるのでしょうけど。

    そういう性格や生き方の方が生存率が高いとナノマシンが判断したのでしょう。

    この貴金属を取り敢えず掠め取る行動。
    登洞兄弟もやっていました。
    さすが、同じく虐殺をした者たちには共通の行動が多いのです。

    フズル砦の怪談。
    前回、晴久さんに膝を打っていただき感謝です。
    ほとんどの、読み手の方は覚えていないはずなので、本文では言及していないところでした。

    ちなみに、この地域は何百年もパトロアとシシートが所有したり放棄したりした戦闘の多い場所なのです。

    そして夕加江はメアンの街へ。
    ここからの夕加江は誰も止めることのできない怪物となります。

    とはいえ。彼女は快楽殺人者でも無く、権力主義者でもないので、普通に潜伏するように暮らすだけですけど。不穏なのです。

    重ねて、今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第114話 刈夕加江 人殺しへの応援コメント

    >砦のクズどもを、ぜーんぶ始末したんだ
    これにはちょっとスカっとします・・
    仕方ないです(/ω\) おぉぉぉでも120人も。。。か、かなり殺りましたね:(;゙゚''ω゚''):

    そうですよねぇ、、同じコミュユニットを持った転送者なのに、一方は世界に接続して大魔術師になり、一方は世界から身を隠す方向へ進む。
    面白いですよね。

    木山先生のコメント返信読ませて頂いて、ガイドブックが欲しくなりました(笑)

    >その背景は里右が〝写真記憶〟を持つことにあります。
    ↑衝撃です、たしかに言われてみればそうですよね!?
    そうだったのか、、、 


    >作品書いてコメント書いて、しかも絵や音楽作る事が可能なのか呆然とします。
    ↑ありがとうございます。ただただ作品を書いてないからだと思います(*ノωノ)
    実は、木山先生にノイの歌等を押し付けてみようか、、と悩んだのですが、緊張しすぎて作れる気がしないので、やめました……
    まちがえて自分の音楽が木山先生の世界観を壊してしまったら大変です……
    クーボの歌とかなら怒られないかもしれない?とか思いつつ、木山先生の物語ですし、これからクーボもどう活躍するかわからないですから。
    もっとすごい髪型になるかもしれませんし……

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    連続する嬉しい応援コメントへの返信。
    日々楽しいです。

    晴久さんもそうでしょうけど。
    こんなに詳しく自作の話をするなんて日常では粗ないことですからね。良い時間です。 

    そもそも。
    コメントをもらえるカクヨムの書き手の方は、投稿人口比でそんなに多いとも言えないのです。
    いつも思いますが、しみじみありがたい事なのです。

    じゃ114話。

    夕加江、大虐殺のターン。

    そしてこれが53話でクーボが、圭三たちへ話していた(圭三たちがやった殺戮の前にも起きた)百くらい年前(実際は百五十年前)に起きた〝フズル砦の虐殺〟の真相でした。

    最初が夕加江、次が登洞兄弟。
    転送された日本人たち、ヤバいです。
    殺人マシーンが続々とやって来ています。

    そして夕加江は、ずっとハイになってます。
    そうしないと耐えられない精神状態だとナノマシーンが判断しているのかもですね。

    だからといって120人も殺して良い理由にはなりませんけどね。

    物語全体を俯瞰して見ると。
    里右や末吉の側から眺めた場合、そうは見えないかもですけど。

    異世界キリバライキは〝転送された日本人〟という、災厄に見舞われているのかもですね。

    転送後の現地人の死亡者数は相当な数量に上がっているはずです。

    それと。晴久さん活動。

    やはりほんとうに精力的で羨ましいことです。
    私はいまのところ、こうしてコメント返信するか誰かの作品へコメントをつけるのが精一杯です。

    特に音楽活動。
    私は、普段特に何の楽曲も聴かず、楽器にも触れてこなかったので。
    感心しかないです。

    そんな訳でもしも拙作のキャラクターに因んだ楽曲を作って頂いたとしても。
    それを聞きに伺った私はアホみたいに全部上手いとしか言わない。

    そんな頓珍漢ぶりを晒すだけなのですよ。きっとね。
    だから無駄な事に、晴久さんの大事な時間を使われない方が良いかと思われます。
     
    そして。クーボはこの後というか。カルプトクリキト大森林攻略戦の最中も小鳥をバンバン飛ばしている事でしょうね。
    現地には鳥フォンしか通信手段ないので。
    そして
    髪は生えないままですね。残念です。

    重ねて、今回もたくさんの和やかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 捕まってからの展開、エグいですね
    言葉が通じるようになったばかりなのに、その言葉で助けを求めても届かないとか。つらい。

    ええー
    普通なら壊れてしまってもおかしくない体験のあとで、妙にさわやかな気分になっている(゚Д゚;)

    うーん、でも回復しても、彼女の根っこには、異世界に放り出され、暴力に壊されかけ、誰にも守られなかった最初の経験があるかもしれませんね。
    色々責められなくなってきます。

    ここから彼女がどうやって女王に近づき、どうやって今の立場を作っていったのか楽しみですね。

    そしてそんなに回復出来る、コミュユニット欲しい。。
    怒られた時に使いたいですね。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    連続する楽しい応援コメントへの返信。
    遊びが続く楽しさに浸らせてもらっています。

    さて113話。

    晴久さんの夕加江の精神への洞察が優しいです。

    〝言葉が通じるようになったばかりなのに、その言葉で助けを求めても届かないとか。つらい〟 

    この言葉の使い方が丁寧。
    〝通じるのに通じない〟
    そんな夕加江の絶望が伝わってきます。

    で。乱暴された後の夕加江がスッキリ、ハッキリ、朗らかなのは体内のナノマシーンがヤバい成分を放出しまくった結果です。

    バキバキに何かがキマってます。
    ……ほんとうにアピュロン星人君、きみさあ。
    って感じです。やり過ぎなんですよね、

    話は戻りまして。
    常々、晴久さんは人物の心情を描くのが巧い
    と思っていますが。
    そういう方は、他人のキャラクターの心情を見取るのも上手いです。
    国語能力高しです。
    それが以下の箇所です。

    〝でも回復しても、彼女の根っこには、異世界に放り出され、暴力に壊されかけ、誰にも守られなかった最初の経験があるかもしれませんね〟

    ここ。
    これがまさに、愚考の通りなのです。
    この歪みがこれ以降の彼女の心理の核となりました。
    その挙句に、アレなことになってしまったのです。

    いやしかし。読解力。スゴい。
    という小並感しか出ません。はい。

    後、晴久さんを怒るなんて方には、より優しくなってほしいものです。

    重ねて、今回もたくさんの楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • ニッケル・ハルパ女王を殺してしまった後の刈夕加江。
    あー やっぱり死んでましたよね。。
    地味にショックですね。

    しかも本人の第一声が「やっちゃったなあ」なのが、軽い。
    >ニッケル・ハルパに正体がバレた原因が、谷葉のコミュユニットの結界
    そうですけど、本当ですよ!やっちゃいましたよぉ

    異世界に転送された後、地面に倒れたまま一晩動けなかったところは怖いですね。。

    地面に頬をつけたまま夜を明かすという描写が、転送ものの「異世界に来た!」という高揚感とは真逆なのです(*ノωノ)

    うわぁ……しかも見つけたのが傭兵の砦かぁ、、

    彼女が普通の、孤独で怖くて、どうにか生き延びようとしていた人間だったのだと見える回でしたね。

    一人ひとり、毎回出てくるキャラに感情移入させられます。
    木山先生すごいです。
    読むまではただの嫌なヤツと思ってしまっていました。

    人様のコメントより情報を得ました。
    え?メリタ・カロシエ 本当だ・・カタカナだ・・
    すごいです。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    連続する楽しい応援コメントへの返信。
    豊かな時間です。

    私はクロスワードパズルとか数独とかまったく興味がない人間なんですけど。

    少しずつ何かを埋める楽しみというのは、こういう感覚かも知れないと思いつつ、
    ワクワク感に包まれます。
    いつも、ありがとうございます。

    では112話。

    夕加江のルート。
    〝異世界転移の初日好き〟な私としては、楽しみに残して置いたエピソードです。

    同時に、人気のあったニッケルハルパの退場エピソードです。

    死亡回避に向けて色々考えたのですが、キャラクターの自然な動きの結果として出た結末には逆らえませんでした。

    冒頭から夕加江は大変な目に遭っています。
    死にかけているのです。
    登場からして全身麻痺。
    頬を土につけて一晩過ごしています。
    アピュロン星人が悪いですね。これは。

    だけどアピュロン星人が転送した日本人の体内に仕込んだナノマシーンの機能で、よほど致死的な体組織の損害でない限り死ぬことはない。 
    ただ、夕加江のその後は、裸祭り。
    ここでも彼女は、生き残ります。

    これは第4話で登洞兄弟の転送された後に、昔失った健人の指や歯が戻っているエピソード。
    第67話のメアン第八号砦で花地本の掌の怪我が治るエピソードなどでも暗示された事柄です。

    しかもケガを負ってから治ると身体能力が向上します。
    花地本が強くなったり、登洞兄弟がドンドン強くなるのはケガしまくっているからです。

    夕加江もそうです。
    また、能力の使用が巧み過ぎてケガをしていない里右や谷葉は身体機能が向上していません。
    弱々なのです。

    またまたちなみに。損害を受けて回復するのは精神も同じです。
    そんな訳で夕加江は被害にあった後でも恐慌状態や鬱状態に陥ることなく朗らかに行動しています。
    それが逆におかしいのですけど。

    それと。メリタカロシエの名前の由来を好意的に受け取ってくださり感謝しかないです。
    やっていることは完全に小学生なので。

    重ねて、今回もたくさんの楽しい応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • もう色々知りたくて、人様のコメントまで読み込む始末(*ノωノ)

    里右は後半イケるキャラ!……超楽しみです。

    里右の「帰る家なんてないから。ここが私の家だし。そして死なないから」
    、、里右はもうここが家だと決めているんですかね?
    忘れている初期の里右情報があるかもしれませんね。
    ただ、これで谷葉が交渉材料にしている「日本への帰還」が、里右には響かないということになりましたね。

    そして谷葉は
    同郷だから殺したくないと言いながら、必要なら殺す。
    ラシナを攻撃したいわけではないと言いながら、イルクを渡さなければ攻撃する。

    正直友達になるなら(勝手に思ってるだけですが)、谷葉より里右さんだなぁ・・。
    谷葉からしたら余計なお世話ですが(笑)

    この先の展開も後半の里右も楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    たくさんの愉快な応援コメント、個人的に楽しみつつ色んな余話をいれて返信しております。
    実に有意義なのです。

    では今回111話。

    イルク譲渡交渉大詰めです。
    戦争直前です。

    晴久さんのお手間を省きたいのでお知らせしますと。
    里右凹み描画は6話の初めの方にあります。

    東京の日本橋界隈。
    定かに書いてないのですけどおそらく八重洲の地下駐車場の辺りで里右は転送されています。

    それまではバスに乗ってました。
    東京駅の八重洲口近くにバスのターミナルがあるのです。

    キャリーバッグを引いて、ネカフェで連日過ごしていたという記述。
    それと、今夜の宿泊の思案をする場面があります。
    人生に疲れているという胸中の独白もあります。

    なんか不幸そうです。
    むしろ転送されたからの方が生き生きしています。
    そんな感じなのでキリバライキからの帰還はそれほど望んでいないと思われます。

    晴久さんのご推定通り、谷葉の交渉カードは、この時点で成立していないわけです。

    戦争待ったなしですね。
    後。晴久さんの谷葉に対しての考察がとても良いですね。

    『人を殺すこと』

    これは本作では重要な要素です。
    この話の登場人物は、意図して人を殺すキャラとそうではないキャラに区別できるのです。

    意図して行うキャラは外の対象へ活動的で現状で変化を求める。

    そうでないキャラは外の対象へ消極的で、現状を維持しようとする。

    そんな行動パターンを設けていました。
    どちらかというと前者の方が面白くなるのです。
    でも。対比する必要があって二種類の系統のキャラを混在させています。
    色の配色と同じで、同系だけだと目立たないのです。

    晴久さんには、こんな地味な交渉場面を深掘りしてもらって感謝です。
    稀有なコメントでした。

    ともあれ。
    重ねて、たくさんの愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • 前回の交渉を、今度は谷葉和豊側から見る形!面白かったです!

    感じてはいましたが、谷葉側も谷葉側で相当「めんどうだ」と思っていますね、お互いに相手を厄介だと思っております。交渉相手としての相性も悪そうです、

    里右里左側から見ると、森を壊しながら進んでくるデリカシーのない侵略者でしたが、谷葉側から見ると、単に道がないから作っているだけでしたね。
    でもやりすぎているのかな。

    久々に可愛いノイを見れた気がします。

    里右里左の通信が「時空間通信」と表示された・・
    時空関係をどうにか出来るのは里右だけ?

    谷葉にとっても予想外だったんですもんね。

    今は谷葉がだんだん押されている感じしますね。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた物語がより良くわかるようになる応援コメントをありがとうございます。
    いつも、楽しませてもらっています。


    110話。

    谷葉サイドの交渉。
    谷葉から見たら、とにかく里右は不気味。
    嫌な交渉相手という感じです。

    そして、谷葉は通信関係にまったく関心がなかったために全然調べてないのです。

    コミュユニットにこの事を聞けば、すぐ教えてもらえたのに。

    そんなわけで現在〝時空間通信〟を使用しているのは里右だけです。

    谷葉は、他の転送者たちと関わりたくなかったのです。

    谷葉にとって他人は、養分か足手まといとしか思えないのです。
    基本的に谷葉は、傲慢です。

    あなたが持っているのは、いったい何のためのコミュユニットなのかと詰めたいです。

    谷葉の、この性質は組織心理学者アダム・グラントの分類ではテイカー(奪う人)です。
    里右はギバー(与える人)なのです。
    これは完全に合わない。

    そして里右の方が問題処理能力が桁違いに高い。
    だからどんなに谷葉が強くても、有利でも戦略的には勝てない可能性が高い。
    完全には、谷葉の望む結果は得られないのです。

    素直に里右に助力を求めたら良かったのに。

    自分は異世界で上手くやっている。強い能力があるという驕りでしょうね。

    思えばこの物語は、まったくの他者に協力を求めた者たちが最大の利点を得るというゲーム理論っぽい話でもあります。

    登洞はあの時、末吉と争わなくてほんとうに良かったです。
    ……まだ、この先の事はわかりませんけど。

    重ねて。この度もまた物語がより良くわかるようになる応援コメントをありがとうございました。

  • 里右里左と谷葉の直接交渉!!

    里右さんは強いですね(気持ちが?)
    谷葉の「害意はない」という言い方に対して、里右里左がすぐに「軍隊が何度もラシナの居住地を攻めていたんだけど?」と返すところもよかったです。

    でも、もうちょっとうまく出来た気もしますが、もう引けないですね・・

    しかし、相手の言い分を聞きながら、ツール・ユニットの情報、コミュニケーション・ユニットの機能、魔術との関係をどんどん推理していく。
    この頭の回転の速さが気持ちよかったです。
    谷葉とは違う系の頭の良さ。

    でも谷葉がなにをいっても里右から見たら侵略ですもんねぇ。
    谷葉も彼女を守りたくて焦ってますもんね、、

    十日の猶予。その後は自動的に攻撃。
    交渉のように見えて、実際には脅迫だったのだと突きつけられた感じになってしまいますね。

    本当に、ここに末吉がいてくれたら、穏便に済みそうなきもしてきますね。

    空間を操れるなら時間も操れる可能性がある。
    時空間通信が成立しているのも納得できる。←確かに!!!!

    やはり、里右里左が150年後の末吉を待つ決断?!

    ああ、谷葉も本当に死んだのかな、死んでないといいのですが、、(独り言です)

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた朗らかで楽しい応援コメントをありがとうございます。

    ここのところ続けて応援コメントを書いてもらえていて、感涙と恐縮で竦んでいます。

    コメントを読むためにカクヨムで書いているコメント好きなので感無量です。

    でもムリはされないようになさってください。

    私がコメントつけに行くところには、たいてい先に晴久さんがいてとても丁寧なコメントを置いています。

    どうやったら、作品書いてコメント書いて、しかも絵や音楽作る事が可能なのか呆然とします。
    連続のコメントほんとうに忝ないです。

    109話。
    里右里左と谷葉和豊はまるで違う考え方のキャラクターだったようです。
    似ているのは、人間の好き嫌いが強い部分と用心深い部分くらい。

    そして、里右は作中屈指の頭が良いキャラクターです。
    卓越した推論をもつ彼女。

    その背景は里右が〝写真記憶〟を持つことにあります。
    Highly Superior Autobiographical Memory(HSAM)と言われる症例の一部です。俗にはサイメシア症候群とも言われます。

    一瞬見たアピュロン星人のストアやユニットの取説や転送された者の情報を記憶していたことで、そうかなと、思う読者の方もいたかもですね。

    特に重要じゃないので、作中では説明してません(え?)

    登洞兄弟の元々の強さとか、末吉の精神的な偏りとか。
    本編に関わらない個人の特色は、関連事項は描いてもページを取って説明しない書き手なのです。なんか申し訳ないです。

    なんやかんやあって、十日のその後はパトロアは自動的にラシナを攻撃です。

    〝交渉のように見えて、実際には脅迫だった〟
    と晴久さんに見抜かれていて慄きました。

    本当に、ここに末吉がいてくれたら、穏便に済みそうという感想も各登場人物を把握されています。

    この時点ならたぶんそうでしょう。
    そして犯人は里右が見つけるし、事件は起こらない。
    でもそうは、成りようがない。

    さてさて。
    ここから各人が交差する点に入ります。

    そして晴久さんには、逐次見ていただいております。
    すでに感想も並んでおります。

    これは、書き手としてとても贅沢な事をさせてもらっています。
    あらためて感謝しかないです。

    重ねて。この度もまた朗らかで楽しい応援コメントをありがとうございました。

  •  頑張れ、クーボ!

     君の気持ちは良く分かる。私だけは君の味方だ!

    作者からの返信

    こんにちは@Teturoさん。この度もまた面白いコメントをありがとうございます。

    しかし……なにがあったんです@Teturoさん

    気持ちがわかる……クーボの味方?

    モテ?
    まさかモテるかどうかに全振りした過去が?
    モテに振り回されたご経験が?

    いや、深くは聞きますまい。

    重ねて、この度も面白いコメントをありがとうございました。

  • ここで里右里左視点
    彼女の行動、とても気になっていました。

    パトロアが森を壊しながら進んでくる場面は、かなり嫌な感じ・・
    挑発してますね。

    おお……里右がピンズノテーテドートを観察していますね。
    ミゼ・トワの話で、里右が消えて、イルクベルクバルクが三体持ち去られたという記憶が出ていたので、今回の話は「あの日」に向かっていく入り口なのですよね・・

    そして最後に、谷葉から通信が来る引きがとても強い・・
    里右は「しかたない。対応するかぁ」と軽く受けていますが、ここから何を話すのか、かなり重要そうです。

    なんだか緊張しますね。

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた胸躍る応援コメントをありがとうございます。

    そして!
    誤字報告、感謝いたします。
    おかげさまで〝星の扉〟を修正させていただきました。

    ……今日まで、その機能に気がつかずにいました。
    迂闊すぎる自分に驚きます。
    それは誤字も多いことですよ。
    報告が遅れて失礼しました。
    反省しています。


    108話。

    ここまで読まれたらもはや、晴久さんにはお見通しだと思うのであえて言うのですが。

    谷場と里右は、ギトロツメルガ永久焔獄の始まりに向かって進み。

    末吉とノイとスペッドはギトロツメルガ永久焔獄の終わりに向かって進んでいます。

    このあたりの場面は、その二つの真逆の侵攻を重ね合わせた構成になっています。

    その後、迎える結末とその時間は各キャラクターによって違うのです。

    このギトロツメルガという場所を巡る物語へ、登洞兄弟やクーボ、セルヲルらがそれぞれの思惑を持って関わります。

    さて。谷葉側。
    登洞らが緑の壁扱いした強固な植物の繁茂したカルプトクリキト大森林。
    アレを谷葉は庭の雑草を刈るくらいの気軽さで破砕します。
    初代ピンズの能力の強大さが示されます。

    この谷葉と里右。
    人柄の相性が最悪です。
    互いの悪い面が出ています。
    会話も嫌な感じです。

    谷葉はノイやニッケに見せる優しさは微塵もなく。
    里右はミゼや末吉に見せる親しみやすさが欠片もありません。
    思惑や立場の違い以前に、合わない二人です。
    やはり出会い方でしょうね。

    話はいきなり飛ぶのですが。

    もしも近い将来、生成AIに小説を入れたら、文字数に従い30分くらいのワンパッケージでアニメができるようになったとします。

    そこで本作をアニメとして作る場合。
    〝私なら里右里左とニッケルハルパは同じ声でキャラクターの外見も同じで衣装だけ違うように設定する。そのほうがシニカルで面白い〟
    という会話を友人としていたことを思い出しました。
    ……なにより作者の性格が悪いようです。

    さて。
    本作はしばらくの間、合わない二人の会話劇です。
    ただし物語の核心にいる二人なので重要な情報が出ます。

    読み返すと、もう少しエンタメにできそうなものだと、困惑もしたりしています。
    反省の多い人間です。

    重ねて。この度もまた胸躍る応援コメントをありがとうございました。

  • 久しぶりに登洞会の愉快な皆さんに逢えて嬉しかったです。
    本気で馬鹿な事やるのっていいです。さすが登洞会のみなさんです。
    ちょっとだけ圭三さんも登場して胸熱でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは、ゆかりさん。
    ご無沙汰しておりました。
    この度はまた胸の熱くなる応援コメントありがとうございます。

    書いていて、なんとなく出さずに、忘れていた短編を少しずつ出しています。
    新作は、まだ描き終わらないのです。

    登洞会。やはり死んでしまうような仕事をしていると、人生の密度が濃いのでしょうか。
    ゆかりさんのご指摘の通りバカなことにも全力です。そして事故っています。

    そしてゆかりさんに圭三のキャラクターもまだ憶えていてもらっていて嬉しい限りです。

    短編は残り三作。
    そのうちの一編がまた登洞会の日常編です。
    次の次の投稿になるかと思います。
    その話だけでも、またゆかりさんに眺めて貰ったら幸いです。

    重ねて。この度もまた胸の熱くなる応援コメントをありがとうございました。

  • 「逃げる傭兵は撃たないでくれよな」とウイシャに確認するところに、末吉の律儀さが出ていますね。
    (*ノωノ)ホッ

    その直後に、屍兵の群れが・・・
    石壁の前で押し合うところ、ぞっとします。。

    もとは誰かの仲間で、誰かの家族だったはずの身体が、戦争の道具として使われている。末吉の「その魔術、ロクでもないぞ」という反応に、すごく共感しました。

    前の、101話、重要でしたね。
    読み返してきました。
    前にスペッドへ警告しに行った気持ちを思うと、「やはり忠告を聞いてくれませんでしたか……」というがっかり・・・ありますよね。(がっかりとかそんな軽いものではないですね)

    末吉の「弔ってやるか」という言い方がいいですね。

    そして後半の、パトロア教国所有のイルクベルクバルク「鈍色」の登場
    えっえっ!!登洞が鈍色をが足止め・・驚きます(笑)
    そしてなんか嬉しいです。最強でいて欲しいです!!

    もうこの戦場、状況が……状況がえらいことになっております!!

    あと、ピクトは褒められたいんですかね?自慢しているのちょっと可愛かったです(笑)

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
    コメントにより過去作を振り返らせてもらっております。感謝です。

    107話。

    再読すると意外にここで文字数を取ってました。いまだと相当にカットしそうです。

    末吉の律儀な確認から始まります。
    どうにも一般的な会社員な末吉。
    なんで異世界にいても変わらないのかな。
    感受性がないのって素晴らしいです。

    状況としては、その地域がだんだんと強制的戦闘従事中の屍兵で満ちてくる。
    嫌な感じです。
    戦争の意味合いや様相が変わる感じですね。

    〝なんでこんなことをしているのか? 意味不明なんだけど?〟

    現場にいるパトロア側の多くの戦闘従事者は、こう思うことでしょう。
    そこは、戦争の元の出来事や意味を知らずに盲従する怖さがあるのかも知れませんね。

    基本的にパトロアは知らず知らずのうちに長年にわたり谷葉の私怨に乗せられているのです。どうしょうもないです。
    登洞兄弟と花地本は兵卒だから何も知らないし。

    末吉は里右やラシナから情報を与えられていないから、何でこんなヤバい時にラシナは、わざわざギトロツメルガに行くのかも、よくわかないし。

    たぶん、ノイが一番詳しいのですけど。
    事の始まりから結末まで知れる立場にいる者であり、戦争を止める能力もあるのですけど。
    屍兵は良くないとも思っているのですけど。

    ノイは心が虚ろなので。
    言いつけを守ることが優先なので。
    どうしても状況を変えよう。
    というところまではしません。

    混乱した状況です。
    イルクの鈍色来てるし。

    自分で説明していてもムダにめんどくさいです。
    うーむ。

    ともあれ。
    重ねて。この度もまたな朗らかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • クーボが秘密を打ち明ける時、健人にだけ特に念押ししているの笑いました。
    そうですよね、そうなりますよね。
    でも心のどこかで、健人が暴れるのを待っている自分もいます(≧▽≦)

    二代目ピンズノテーテドートの説明、、振り返るとノイはこんなに物語の重要な役割だったんですね。
    待ち受けにしています。ありがとうございますm(__)m

    食い物を目いっぱい抱えてきたせいでユニット枠が埋まってしまったという事情、、あの当時は感情移入してどうすんのこれ!って思ってましたが、この状態で思い出話みたいにされると面白いですね。(しかも健人がむじゃきにw)

    カジポン結構気に病んでるっぽいですね。
    反省しているのか、、もしかしたら報復をおそれてるのか、、

    圭三たちが少しずつ外側からラシナの情報を掴んでいく構図が面白かったです。

    作者からの返信

    こんばんは晴久さん。
    この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。

    106話

    しかし、クーボの人間性は不思議です。
    職分を超えて登洞会に肩入れしているようです。

    諜報としては失格です。
    ただ、このクーボの行動が後に(以下略)

    クーボは物凄く怜悧な知性とあどけなさが同居する老け顔の人なのです。

    あと、晴久さんご指摘の〝健人にだけ念を押すクーボ〟
    たぶんここ。注意だけで済ますあたりは、
    健人の極度の忘れっぽさを当て込んでいますね。
    忘れた事は話せないという特性に賭けていそうです。

    それと。
    この森林侵攻戦というか〝御使いの日〟が終わればクーボは姿を消すつもりだったのかも。

    そこは設定していませんでした。
    読む人の想像の部分ですね、

    そしてずっと考え続ける圭三。
    なにも考えない健人に対してもそういう生き物だと思っているようです。
    もはや本気ではその点を責めない。
    責めている時間がムダだと思っています。
    その関係性。これまた不思議な兄弟です。

    ノイの重要性。
    そうです。晴久さんは、お目が高いのです。
    この回までくると話せるのですが。
    この物語は、時間で分断された人間たちを描いてもいます。

    はじめに世代、時間という縦の線で人物たちを繋ぐキャラクターとして、
    里右、ノイ、ミゼ、セルヲル、を置いて。

    世界の場所、組織といった横の線で人物を繋ぐキャラクターとして、
    末吉、登洞兄弟、花地本、谷葉、刈、を置きました。

    それらの人物の交差で物語を編んだのが本作という次第です。

    だからノイはとても重要な縦糸なのです。
    晴久さんは慧眼です。
    待ち受けにして貰えて有り難い事です。

    健人。
    ミールユニットを取得した過去をほとんど忘れています。
    なので、なんの引け目もありません。
    未だにユニットの数とストアの大きさはが相反していることも知らないのです。

    逆に花地本は後悔してます。
    転送前にパニック状態だったことを悔やみ、親切を仇で返した事を気に病んでいます。
    もはや会うこともないと思っていた末吉が近くにいることで、その思いが強くなっているようです。

    ともあれ。
    重ねて。この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • 初めての圭三たち視点での「屍兵」。
    首が折れ曲がってほとんど後ろを向いていて、目も白目を剥いていて、背中からデロデロしたものが出ている。
    :(;゙゚''ω゚''):ギャァァァ

    拳銃を持った異世界人の次はゾンビの兵隊。
    圭三の「退屈させねぇよな、この戦」という感想が・・共感、そしてもう本当に面白い、、。

    自分たちはパトロアから見れば逃亡兵、ラシナから見れば侵略者……たしかに。。
    危なすぎる立場です。

    そして後半、クーボが口を滑らせましたね……(*ノωノ)
    圭三がクーボに「なんでおまえはそんなやんごとなき方の肖像画を見ているんだ?」と突っ込むところ。
    圭三のこういうセリフ好きです、なんかかっこいいですよねぇ、言葉のチョイスが。

    作者からの返信

    おはようございます。晴久さん。
    この度もまた、楽しくなる応援コメントをありがとうございます。
    いつもお手数をかけていただき恐縮です。

    105話。

    ずいぶん時間が経ったあとに読み返すと、記憶が薄れた分だけ、他人の書いたもののように眺められます。

    登洞会、かなりピンチです。
    ただこのピンチ。圭三と健人だけなら簡単に逃れられそうです。

    あの人たちは、視界にマップ表示ができるのでチャカエルフを表示して、その点から半径300m程度の円を描いてもらう。その円の届かない地点。
    そんな射線のない箇所または遮蔽物を利用して歩けば良い話ではないかと思います。

    通れないなら射手を木ごと切り倒せるし。
    屍兵は問題にもならないでしょうから。

    ただ。圭三も健人もそういうことはしない。
    登洞会と金輪目の生存可能性の高い方法を模索して苦労する。
    そういう場面っぽいです。


    で屍兵。
    基本的にゾンビなんですけど。
    瀕死の人間や、パニック状態な者。
    精神力の衰えている者を自動で屍兵にする呪術がガトロツメルガ周辺にかかっている設定です。
    谷葉がやりました。鬼畜です。

    そしてクーボ。
    人格がおかしい。モテを気にして髪型にチャレンジングな事するスパイ。なかなかいないかもです。
    ヤバい人なのか?計算づくで隙を作っているのか?

    事態は混乱してきました。
    そして、混乱はまだまだ続くようです。

    重ねて。この度もまた、楽しくなる応援コメントをありがとうございます。

  • 腹筋が攣るほど笑わせてもらいました(థꈊథ)੭ु⁾⁾
    前話のコメントでドンマイとか書いちゃったんですが、それどころの騒ぎじゃなくなってましたねw
    でも、ある意味、新世界には行けたので、結果オーライですね!

    作者からの返信

    こんにちは、秋嶋さん。
    この度もまた心弾む応援コメントをありがとうございます。

    まずは。本作を好意的に受け取ってくださり感謝です。
    私の中で笑いというと、まず秋嶋さんの作品なのです。
    だから、秋嶋さんに好感触だと安心します。

    ……笑いって打率、低いですよね。
    受けない人にはどうあっても通じない。

    そんなことはわかっていても。
    それでも、本文へ笑いを仕込む。
    笑いは勇気のジャンルですよね。

    私は夢があります。
    いつか、ホラー作品で恐怖で読む人に鳥肌たたせる、その直前に爆笑でアゴを外すぐらいの笑いを沸かす。 

    そんなイカれた作品を作りたいものです。
    他人の感情のメーター。ぐるぐる回したいのです。

    ……余話となりました。
    重ねて、この度もまた心弾む応援コメントをありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    花地本の内心の感想が辛辣で笑いました。モテるための努力というのは荒行ですね。異世界では髪を整えるのも難儀しそうです。
    本編の合間のこういった日常はとても好きですね。

    作者からの返信

    こんにちは、二ノ前さん。
    この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。

    花地本、なかなか口悪いです。
    おそらく花地本は現地では童顔の類なので、老け顔のクーポの苦しみが、分かってないのでしょうね。
    モテざるものは救われないのです。

    異世界の調髪。
    そう言えば、多くの異世界転生転移物で、あまり題材にはなっていないかも知れませんね。

    文明国なら髪を整えないということは考えられなさそうですけど。意外です。

    このエピソードの、特になにもない日常のいざこざを二ノ前さんが好意的に受け取ってくださっていて安心でした。

    こういうのが〝スローライフ〟なのでしょう。たぶん。自信ないですけど。

    ともあれ。
    重ねて、この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。

  • タケくん、チャラ男みたいになってますねw
    圭三さんは慰めたのに、ノンデリ発言みたいな感じになっているの、コントみたいで大変よろしいかとw
    クーボ、ドンマイ、強く生きて (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒

    作者からの返信

    おはようございます、秋嶋さん。
    この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。

    そうなんです。
    付録③の健人はチャラいです。
    モテるので調子乗ってます。

    圭三は、気を紛らわせようとして、被弾しました。
    哀れです。
    知らない方が良いことは、世の中にありますよね。

    ここから物語は進みます。
    モテる者とモテざる者。
    クーボは、この冷酷な現実に抗うのです。
    魂のレジスタンスです。

    そして敗れ去ります。当然のように。
    ほんとうに異世界にデリカシーは、ないです
    よね。

    重ねて、この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。

  • 新世界、隊の兵糧はやっぱり串カツメインですか。
    二度漬け禁止で。

    作者からの返信

    こんばんは、六散人さん。
    この度もまた楽しい応援コメントありがとうございます。

    あ、そっちの新世界ですね。

    そういえば新世界。久しく行ってないです。
    通天閣やジャンジャン横丁など観光で行ったきりです。
    きっとお店も変わっているのでしようね。

    ……ネタをふられたのに、はからずも懐かしい気分なってしまいました。不調法でした。

    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントありがとうございます。

  • 圭三さん、タケにだけはデリカシーないなんて言われたくない。
    うんうん、分かります。
    でもどっちもどっちですよね。

    作者からの返信

    こんばんは、六散人さん。
    この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。

    六散人さんには、本作のキャラクターの性格とか関係性とかをきちんと把握していただき、嬉しいばかりです。
    ほんとそう。
    圭三も健人だけには言われたくない筈ですね。
    そして登洞兄弟は、どちらも酷い。
    まったくです。

    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • け……傑作です。

    クーボの「モテたい」という一点からここまで話を転がせるなんて・・。
    命懸けの作戦みたいな顔で、ただ髪型を変えようとしているだけなのが最高です。
    やばい。。面白すぎました。

    カジポンの巻き込まれ方(笑)
    あと、クーボのカジモトへの呼び方が途中でどんどん変わっていくのも笑いました。
    ウズリが「自分もやらされるのか」と怯えるところも好きです。
    「鳥フォン」が飛び立つ(笑)

    なんでこんなに面白い事をバンバン入れてくるんですか(笑)

    そして、最終的に「地獄のプードル」になるのがもう完璧です!
    しかもカジポンが「たくさんの人に、愛される存在かな?」とごまかすところ爆笑です。

    小隊が「新世界」と呼ばれるようになるオチもきれいです、、さすがでございます。

    この傑作をお手元で温めていたなんて罪です(*ノωノ)
    公開してくださってありがとうございます!

    そして先日見せて頂いたイラストもすごく連動していたんですね(笑)

    最初に見たときは「あに見てんだよ」の圧がすごい絵だと思ったのですが、あの座り方も、目つきも、謎の迫力も全部クーボの新世界事件につながってました。
    髪型も服装も!

    最高に面白かったです!ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた小躍りするような応援コメントをありがとうございます。

    付録③

    私は完全に甘やかされております。
    付録で、この褒められよう。
    晴久さんの褒め技能は驚異的です。
    この褒められた気分のぬるま湯にずっと浸かっていたいものです。

    そうです。
    本作はクーボがモテの為にすべてを賭ける。
    そんな話です。
    ピュアな心のストーリーです。
    物語の推移や解釈は晴久さんの応援コメントで完璧です。
    応援コメントを読んでいて逆に楽し見せてもらっていました。

    本編の補完的なネタとしては45話で出てきた鳥が通信用ではないか? という記述。

    このエピソードでクーボが小鳥をポケットに常備している事柄からやはり通信用だとわかる設えになっています。

    また、クーボは常に通信の備えがあるということもわかります。

    他は……もうなにもないです。
    ただ、バカな話です。

    思うに5年前のこの話で髪に係る話を書いたので(書いたの忘れてはいましたけど)後の〝終戦元年東京ダンジョン〟での永井班長の髪の話ができたのです。

    美意識の相違が物語となるという他人様の頭髪の話をネタにし続けているような気がします。
    ということで。
    重ねて、この度もまた小躍りするような応援コメントをありがとうございました。

  • 青いイルクベルクバルク「群青」・・・
    う、動きましたね。
    イルクベルクバルクがこんな風(ロボット?巨人?みたいに)に動くものだと認識していませんでした。。驚いています。

    呪術を管理するためには押さえないといけない大き目の物体かと思っていました。
    しかも17柱の巨人群のうちの一柱、、。

    あわわ、セルヲルが実際にイルクを掘り出し、命令して動かしている、、。

    ラシナが六百年も隠していたものを、ファシク家は場所まである程度知っていた。。
    しかしセルヲルは「もともと我が一族のもの」と言い切っている。
    (整理中)

    イラストありがとうございます!
    イルクの頭部に鎖で繋がれているという絵面が強烈でした。

    スペッドが「先史魔術」と呼んでいる死者使役も、、、呪術ですよね。
    スペッドが使っているイルク→ 2体ある。
    でもセルヲルはパトロア王が拙く操るイルクなど、私の相手にはならん・・と言っている。

    ともかくファシク家がここまで、、こんなに大変なことをするとは。。

    ものすごい重要な回ですね。


    いろいろつぶやいてしまってすみません!読み進めます!!

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた胸躍る応援コメントをありがとうございます。

    104話。
    イルクはギリシャ神話の青銅の巨人、タロースの位置づけで使っています。
    ガンガン動きます。

    本来は作業機械として作成された機械群を後に先史文明が人の形に組み上げたもの。
    とかいう設定ですが。それは作中には出ません。
    不思議な遺物扱いです。

    また呪術の変換点であるのは元々は魔力線を通信や動力として使っていた(マイクロ波的な?)機構であり、その性質を先史文明に呪術変換機構として使われた。
    そんな設定です。これも作中には出ません。
    またまた不思議な遺物扱いで通します。

    本来は本編とその設定に関わる短編群とで作品全体を構成しようとしていました。

    ただ当時50話までに本作を読まれる方はとても少なく。
    〝別に短編は良いかな。読む人いないのに書く意味ないし〟
    くらいに思って、短編は書かなくなって忘れていました。
    そして今回、晴久さんとの会話から残ってたものを少し出している次第です。
    胸中で2年前の自分を詰っています。

    セルヲル・ファシク。
    凡庸な呪術師でしたが、作中のこの話の時点ではずっと技量を研鑽して達人となっています。
    目的は復讐。ピンズとパトロアの敵対者です。
    昔酷い目にあったのですね。

    この元はモブなキャラの参入で戦場は混乱します。
    彼はギトロツメルガで死のうと思っています。

    本当に当代のピンズノテーテドートを務める者は、やってられない貧乏クジを引いてます。
    スペッド哀れです。

    またまた余話となりました。

    重ねて、この度もまた胸躍る応援コメントをありがとうございました。

  • 里右に守られていた子が「小石の魔女」として森を駆け、ラシナの人たちを守っている。
    嬉しいですね。

    ラシナ氏族にしか知られていない樹冠の道、、木の上にも別の世界が広がっている感じがすごいです。

    「サトリサ様にまた会える」と胸を弾ませているところが可愛いですね。
    しかも、会えたら何をしたいかが「たくさんお話しよう」「ポケットにキレイな石を入れてあげよう」。
    小石を操る力を持つ彼女にとって、石は武器でもあり、遊び道具でもあり、、大切なものなんですね。
    その石を里右にあげたいと思っているところに、子どものころの気持ちがまだ残っていて、なんだかいいです。

    でた……屍兵。。

    金環だらけで、トカゲに乗っている白いヒゲの老人・・
    だれだ・・
    青く光る目を見た瞬間に身体が動かなくなるラストは衝撃です。
    木の上を自由に走っていた人が、いきなり枝の上で倒れてしまう。こわいです。

    作者からの返信

    おはようございます、晴久さん。
    この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。

    103話。
    この物語の仕組みをご存知の晴久さんの
    楽しみ方。
    これがなるほどと思わされました。
    確かにそうですよね。
    キャラクターの変遷を知ると楽しめますね。

    物語には箱庭を眺めるような愉しみ方もあるように思います。
    俯瞰する愉しみです。

    以前はこうだった、現在はこうだった。
    繫がりの有無や関連の無さを楽しめると、確かにキャラクターの立ち方は変わりますね。
    今回なら時間が深みになるみたいです。

    キャラクターは、その能力や性格など内側に要素を詰めがちです。
    しかし、この変遷のように外から掛ける要素もまた、かなり差別化に関わりますね。

    さてミゼ。
    これも隔てられた時間を繋ぐキャラクターです。
    頑是なさが残ります。
    石好き。ミネラリストです。
    玩具が石という不憫さです。
    すぐ石を気に入った他人のポケットに、入れます。イタズラ心ありです。
    ただ、これにはお守りの意味もあるようです。

    あとラシナ氏族だけに生まれる、固有の魔術を使う〝魔女〟の設定を示すキャラクターでもあります。

    またラシナ氏族だけの高所生活域が樹冠にある設定も出ますね。

    現実の森林でも高さ毎に輪切りにして、その層の生き物の分布を調べると各層に固有の繁殖、生物相があるようですね。

    で屍兵。
    ぶっちゃけるとゾンビです。
    だけどコントロールできる。
    あと死んでなくても、呪術師の近くのヤツは強制的に屍兵にできるという点がエグいです。
    敵の進行速度鈍化や拠点制圧に使えます。
    スペッドはこの目的で、補助的に使っています。

    谷葉の場合は数で里右を押しつぶすつもりだったようです。狂気です。

    最後のキャラは重要人物。
    こんな終盤で投入されています。
    (実は以前にもちょいちょい出てますけど)
    構成おかしいかも。
    意外なことに、この人の短編もあります。
    お爺さんなのに。

    またまた余話となりました。

    重ねて、この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 人殺しや略奪を淡々とこなす主人公たちの適応力の高さが、異世界の過酷さを際立たせていると感じました。
    アピュロン星人の過去の関与が判明したことで、単なる転移モノではない不穏な陰謀論的おもしろさが加わっていますね^^

    作者からの返信

    こんばんは、銀騎士さん。
    この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    45話。
    登洞兄弟は、転移前から反社で暴力とは縁のある暮らしだったようです。
    殺人は異世界に転送されてからの経験ですが。

    ちなみに。
    アピュロン星人は転送した各人の身体に恒常性を保つナノマシン的なものを入れているので比較的精神的な負荷を覚えずに犯行に及べるようです。

    ともあれ。銀騎士さんの言われた通り、犯行に及ばないとやり過ごせない異世界は確かに厳しいです。
    異世界なんて行ったらおしまいですね。

    重ねて、この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  •  おー、木山さん。面白かったです。幻想的というか、独特の雰囲気のあるお話ですね。ディゼットの誠実な人柄も好ましいです。
     101話と102話の前日譚なんでしょうか。ディゼットがラシナ氏族の仲間になった経緯が書かれているのですね。全編を読んでいないので、「御使いの日」というのが、何を意味するのかまでは分かりませんが、それでも十分に面白い付録編でしたよ。
     ま、ディゼットのすごさを表すためだけに出てきて、即蒸発してしまったイガラ(また悪そうな名前)は少々気の毒ではありましたがw


     読んでよかったです。
     お星様も入れておきますよ!

    作者からの返信

    こんばんは、小田嶋さん。
    この度もまた、朗らかな応援コメントをありがとうございます。
    また✩の評価も感謝です。

    付録②。

    応援コメントに小田嶋さんの素直なお人柄が、表れていますね。

    知らないものは知らないと言い。
    あるものだけで評する。
    なかなかできることではないです。
    感服です。

    本作は、以下の内容を組み上げた短編です。

    ①件のキャラクターが祖国を離れ、別の集団に入り込むようす。
    ②そのキャラクターの名前の由来。
    ③御使いの日の一般的な理解。
    ④ノイにとっての御使いの日の意味。
    ⑤ジリム家という名称。
    ⑥カルプトクルキト大森林の様子。
    ⑦そこには霧が発生すること。
    ⑧ラシナ氏族は商品になること。
    ⑨ノイの強さ。

    以上は本編を補足する情報です。
    しかし、この付録が無くても本編は読めます。この短編は付録ですからね。

    ただし、本編を読まずにこの付録だけ読むのは、さすがにわかりにくいかとも思います。

    そんな感じなのに、この付録だけの推測で語られる小田嶋さんの応援コメント。
    とても興味深く拝読いたしました。

    重ねて、この度もまた、朗らかな応援コメントと✩での評価をありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第102話 ディゼット 教示への応援コメント

     面白い! 木山さん、今積読だらけで大長編読んでいる時間がなくて申し訳ないのですが、この101、102話だけでも十分面白いですよ!
     世界観の設定がとてもよいです。魔術が支配する世界。歴代ピンズノテーテドートに引き継がれてきた禁忌の掟。
     そしてキャラ造形がよい。能力の高さゆえに禁忌に気づかなかったスペッド、ボスキャラでありながら、飄々とした風のような男です。そして、それを憂える誠実なジョゼット。相容れない二人の男が、一瞬交錯し、そして別れまた戦いに帰っていくのが、なんとも余韻がありますね。

     異世界ファンタジーや魔法ものは好んでは読まないのですが(難しすぎる。あとキャラが多くて覚えきれない)、木山さんの作品には人を惹きつける独特の魅力がありますね。てか、普通に歴史もの書いてもすごくいいものが書けそうですよ。

     もしかして、番外編に出てきたピンズノテーテドートが、ジョゼットを仕込んだ初代なんでしょうか。

     101、102話と読んだので、またあとで番外編その2を読みに行きますー。

    作者からの返信

    こんばんは、小田嶋さん。
    この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございます。

    101、102話。

    積ん読状況。
    ほんとうによくわかります。
    新たに読む余裕がない。
    まだまだ面白そうな作品や、返報したい方々がいるのに。

    読書には、十分ではない状況。
    小田嶋さんほど、お忙しい事はないと思いますが私も似た状況です。お察しいたします。

    もちろん、そんな忙しない状況下で拙作を読まれる必要はありません。
    お気遣いはなさいませんようにお願いします。

    この2話だけでも好意的に受け取ってくださり感謝です。


    付録①のお伽噺。
    あの噺の主人公〝ピンズノテーテドート〟
    彼は作中の世界で有名な、お伽噺のキャラクターです。イワンのばかとか、そういう類いのものです。

    作中の登場人物が、偽名を名乗る際に、その世界で有名なお伽噺のキャラクターの名前を(知らずに)使った。
    そんな設定が本作にはあるのです。

    では元のお伽噺とは何だったのか?
    そんな読者の疑問なり好奇心なりに向けて書いたのがあのお伽噺です。

    余話となりました。
    重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。

  • 第102話 ディゼット 教示への応援コメント

    谷葉は「呪術(先史魔術)」をはっきりと禁止したのですね。

    スペッドも、魔術師としてはとても真っすぐというか、術を破られても怒るより先に「どうやったのか」に興味が向くところが、、優秀というか、勤勉なんですかね。
    嫌な敵ですね。

    スペッドが一方的に格下として終わらないのも良かったです。
    魔術が効かないなら、魔力を使わない攻撃を仕込む。
    しかも、ノイが知らない新しい罠まで用意している。。

    スペッドが「先生だけが、昔から私を退屈させないんだ」と言う。
    ノイはスペッドを理解できないし、スペッドもノイを理解しきれていない。でも、魔術という一点では深く結びついてしまっているような感じも受けました。

    お師匠さまの魔術や考えを知る者が自分しかいない。だから、ふさわしくないと思いながらも導くしかない……。
    ノイの150年は責任と孤独だったのかもしれない、と想像しています。

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、的確な応援コメントをありがとうございます。

    102話。

    そうなんです。
    谷場は自分以外が呪術を使うのを禁じたのです。
    呪術を秘匿して自分のいなくなった後、対応できない武器として里右の殺害に使うつもりでした。

    しかし。今回もまた晴久さんのノイとスペッドの心理の読解は完璧です。
    やはり物語を書かれる人は、物語自体の読解も優れているのです。

    特に〝ノイはスペッドを理解できないし、スペッドもノイを理解しきれていない〟
    この応援コメントはスゴいです。

    ノイは、基本的に他者を理解できません。
    心が死んでいるので。

    スペッドは魔術の総元締のピンズなのに魔術以外の手段をも使う。

    力であれば、なんであれ手に入れようとするようになったのはノイへの情景の裏返し。

    どうやっても届かない者へそれでも近づこうとする足掻だと設定していました。
    スペッドは自分しか見ていない。だからノイのことはわからない。

    スペッドの設定は誰も気にしないと考えていたので、晴久さんの読解が驚きだったわけです。

    そして
    〝ノイの150年は責任と孤独だったのかもしれない〟
    ここも、鳥肌ものです。

    元々居場所のない半ラシナ氏族の少年は全てと言える主を喪い、使命を受けたため自死もできなかった。

    悔悟と喪失感と罪悪感に苛まれながら、粛々と歴代のピンズを教導していたのです。
    ただ最後の1日のために150年生きました。
    考えると私なんかでは描ききれない心理です。
    不可避とはいえ、設定が重すぎます。
    話はこじんまりしたいものです。

    ともあれ。
    重ねて、この度もまた的確応援コメントをありがとうございました。

  • 「ディ」と「ゼット」が、谷葉との何気ない会話から生まれた、ノイだけの宝物だった・・
    名前はそういうことだったんですね。(その話が前にも出ていたらすみません)

    焚き火のそばで淡々としているノイ。
    強いから落ち着いているのもあると思いますが、もう大切なものを失って、心の置き場所がほとんど……一つしか残っていない感じなんですかね。

    イガラとの力の差の見せ方もすごかったです。
    「いいえ、その弟子ですよ」が良かったです。
    本人が望んでいる在り方は、あくまでお師匠さまの弟子。泣けます。
    そこに誇りも、喪失も、執着も全部入りですね・・。

    御使いの日に日本人を止めること。。?
    末吉を「お師匠さまと同じアピュロンの御使い様」と見ていたことを思い出しますが、この後がまったく予想できません。

    ラシナ氏族に迎え入れられる流れ、ありがとうございます。
    ノイの内側では「御使いの日に近づける」という目的が動いていました。

    最後の「私の名前は、ディゼットといいます」に150年分の想いを感じます。

    投稿ありがとうございました。
    胸がいっぱいですm(__)m

    もう一度101話を読み返してきます。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度は、粒度の高い応援コメントをありがとうございます。

    キリスト教圏のお守りやメダイ、十字架、ロザリオには、ギリシャ語やラテン語の聖名や聖句を略した〝聖字(モノグラム)〟がよく使われます。
    特に東方正教会系の IC 、XC、 NI等が有名です。
    ここからこのエピソードを発想しました。

    なによりあのキリバライキ世界で〝魔法使いの弟子〟という言葉を知っているのは谷葉とノイだけ。
    ちなみに〝ラビオリ〟を知るのもこの二人だけ。

    この繫がりがノイの宝物。
    そして慰めは在りし日の記憶。
    ノイにあるのは完全に閉じた世界なのです。
    だから現世になんの未練もないのでしょう。

    翻るとノイの現在の興味の焦点は末吉なのです。
    末吉に最大限の愛着を持ちつつ、彼を排除する使命を帯びているノイ。

    ネットでいう〝クソデカ感情〟が向けられています。
    末吉、大変ですね。

    ちなみに。ディゼットの名前の由来は本編では書いていません。ご安心ください。

    現地人の誰の名前の由来も書いていないのです。
    あの名前はノイの個人的な思い入れであり物語の進行には影響しないからです。

    また、付録に話を戻します。
    後半のイガラとの問答からのラストのセリフまでの晴久さんのご解釈は完璧です。
    舌を巻きます。
    応援コメントを読んで胸が躍りました。
    しかも、好意的。ただただ感謝です。

    この応援コメントを読むだけでこの短編を書いた企図は全うできたように思います。

    やはり私がカクヨムで一番楽しいのはシステムや、運営の評価ではないようです。

    重ねて、この度もまた粒度の高い応援コメントをありがとうございました。

  • 101話を読んでから参りました。
    驚愕です。
    この付録を出さずにしまわれていたことに驚愕です。。

    探し出してくださってありがとうございます。
    もしかしたらタイミング的に読み取れない箇所もあるのかもしれませんが、、

    後編まで読ませて頂きましたので、そちらにコメントを書かせて頂きますm(__)m

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度は、嬉しい応援コメントをありがとうございます。

    まずはこの付録を好意的に受け取ってくださり嬉しい限りです。
    そして、この付録を投稿する切っ掛けを作ってくださり感謝です。

    私は書いたものをしばらく放置する癖があります。
    自作のほとんどのものに間違いがありますし。だいたいありふれたもの。投稿する意味があるのかわからないものです。

    意義とか意味とかいらないと言えばいらないのですが。
    私の性分なのでしょうね。

    なので晴久さんとコメント交流して初めて〝付録もあったほうがわかりやすいか〟と納得出来たものです。

    要するに、この投稿は晴久さんに促して戴いたものです。
    コメント交流は大切ですね。

    重ねて、この度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。

    弱々しかったノイが大魔術師となり、師との約束を守るために未来で対峙する。長命種であり、過去と未来が交差する巧みな構成ゆえの物語でしたね。
    やはり谷葉のお話が特に印象に残っています。大きな力を持っていながら、不器用な生き方しかできなかったからでしょうか。

    作者からの返信

    こんばんは、二ノ前さん。
    この度は、しみじみと感じ入る応援コメントをありがとうございます。

    谷葉ルート、そしてこのノイの物語。

    有り余るほどの能力を本人の幸せの為に使えなかった者達の哀切の物語。
    二ノ前さんにそう受け取っていただけたように感じます。
    嬉しいばかりです。

    長命種と時間経過毎に変わる立場の変遷の構造。
    その着目点も正鵠を射ているように思います。
    本来投稿する予定もなかった掌編を付録でも付けた甲斐があったように思われます。

    重ねて、この度もまたしみじみと感じ入る応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • これは……読み返しが必要ですね。
    すごい情報です。。

    末吉と一緒にいるディゼットが、、ノイ・ファー。
    しかもラシナにいる、、。

    >守られる主あるじよりも格段に弱いけれども
    ↑スペッドも強いんですね

    そして、谷葉は殺されていて(驚愕)、、殺したのはパトロアの重臣の娘、、(あの人?!)
    死者を使役する魔術についての会話、、
    敵対している相手であっても、その場の全員にとって危険だから止めようとしているのですね。

    先史魔術、死者、巨像イルクベルクバルク・・・
    すごいことになってきました・・。

    ----
    付録の投稿もありがとうございました。

    今日追加してくださった分については、もう一度この101話をよく読み返してから、見させていただきます。
    楽しみです。

    作者からの返信

    こんばんは、晴久さん。
    この度もまた、ワクワクする応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れ気味で失礼しております。

    ここまで読んで戴けて嬉しいばかりです。
    そうですね。ディゼットの出自はそういう次第です。

    彼の心理は所々で、記しておりますが、
    わかりにくい部分かもしれません。

    ただ末吉の傍にいたときのディゼットは嬉しかったでしょうね。
    主と同じ国の人間と言葉を交わせること。
    自分の役目は確実に果たせそうなこと。
    そして、やっと主のいるところへ行けそうなこと。

    終わってしまった人間。
    私はディゼットをそう感じていました。


    当代のピンズこと、スペッドガンギガール。
    彼は強いです。
    でもノイの規格外の能力を感じるたびに劣等感しか感じなかった人です。
    成れなかった人、でも足掻く人です。
    この二人の関係性は、この後の展開の心理的な軸です。

    この話をここに置くかどうかは
    耳血がでそうになるくらい考えました。
    谷葉の最期の情報が出ますから。
    ネタバレとも言えます。
    仕掛け物語としての本作ならマイナスポイントです。

    でもそれよりも、ノイの心理と立場の転換をゆっくり描きたかったので、この時期に開示した次第です。

    太宰治が『如是我聞』の中で、
    〝作品の最後の一行に於て読者に背負い投げを食わせるのは、あまりいい味のものでもなかろう〟

    そんな感じです。
    ……私は特に太宰が好きでもないのに、よく引用している気がします。
    何故かは不明です。

    ともあれ。
    重ねて、この度もまた、ワクワクする応援コメントをありがとうございました。

  • 記憶が繋がりました。
    ここからあの怒涛のフィナーレに続いて行くのですね。
    本編はどうしても主役たる転送された人々が中心になりますが、その脇を固めるような掌編は本編の隙間を埋めるようで楽しいですね。

    作者からの返信

    こんばんは、六散人さん。
    この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございます。

    付録②
    主を喪い、年齢を重ねて変わってしまったキャラクターの心理の余白を書いた短編でした。

    殺生に頓着しないのは子どもの頃からでしたが、この時期には暮らしていた国にすら何も愛着がない。
    そんな彼の空虚さを描いた物語です。

    トーンが沈んだだけの物語は最近描かないので、自作なのですが違和感がありました。

    書いたものは仕方ないので、書いた当時そのままの形での投稿です。

    これら付録は、本編のちょっとした隙間を埋める掌編を書いていたものです。

    後々、冷静に見たら蛇足であるかもしれません。
    当時もそう思った為に、この機会まで放置していて、忘れていました。

    六散人さんの暇つぶしのお供くらいになったとしたら幸いです。

    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • 記憶を手繰りながら読んでいます。
    あの頃の興奮が蘇るようでうれしいですね。

    作者からの返信

    こんばんは、六散人さん。
    この度もまた、嬉しい応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れて失礼しております。

    付録②
    もう5年前に書き終えた物語でした。

    同人誌用に書いて長すぎた為にカクヨムへ持ってきたものです。

    投稿していなかった付録を整理していたら
    なぜかとても懐かしい気分でした。

    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • 時間をエネルギーに変えるって人間にとっては怖い存在なような...?
    変えられた時間の空白はどこから埋めるのでしょうか👀✨️ハマってる🤣

    作者からの返信

    こんばんは、なのめさん。
    この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございます。
    またまた返信が遅れ気味で失礼しております。

    1話。

    時間。
    色々調べて、人類は時間が経過する事。不可逆である事。
    それと計測できること以外は、ほとんど確実なことはなにもわかっていないようなのです。

    なので、本作では未知の原動力と設定しました。
    そのため残念ながら時間の詳細の返答はできないのです。

    アピュロンが人類の脅威か否かについて。
    人類が空気中のカビ一つの浮遊状況を気にしないのと同じ感じではないかと思います。

    人類はアピュロン星人から辛うじて認識されている程度の存在。そう設定しているのです。

    ともあれ。まずは本作を好意的に受け取ってもらえて感謝です。

    重ねて、この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。

  • 第100話 登洞圭三 撤退へへの応援コメント

    第100話、おめでとうございます!

    今回もとても面白いです。
    圭三の警戒心がおもしろいってなんでしょう、、

    「見た目は普通なのに、どう考えても普通じゃない」という違和感が、圭三にはものすごく不気味に映るんですね。。。

    「目的はなんだ」「取り込むつもりか」「尖兵にするのか」
    笑う所ではない、、気がするけど・・なんかすごく面白いです(/ω\)

    いや、でもそうか・・
    アピュロン星人のナイフを消せる相手で、ツール・ユニット持ちで、しかも大量の銃器を複製できる。
    そんな相手がゆるゆる話しかけてきたら、怖いに決まっていますね。

    報酬の話になった時、末吉が森から出たことがないから、この世界の通貨を使ったことがない。だからタバコや酒ではどうか、と言う。
    一方で圭三が、即答で「ならねえな」と拒否しながら、内心では冷や汗をかいている・・・
    頭の中では「しくじったかもしれねぇ」と、、面白すぎる
    どうしよう(笑)

    末吉くん最強説です。

    でた!花地本!
    名前に反応しましたね。おぼえとるやん。
    でもそれ以上は口を開かない。
    ますます圭三にとって恐怖ですね(笑)

    パトロア本隊はこのままつっこんでしまうのか、、、

    作者からの返信

    こんにちは、晴久さん。
    この度もまた、朗らか満載の応援コメントをありがとうございます。

    まずは100話のお祝いありがとうございます。

    いままで書いて100話を超えるのは本作だけなので。
    そして、きっともうこんな長いのは書かないと思うので。
    いまでも最長記録です。

    圭三。
    こんなに心の中で話していたのですね。
    普段クールなキャラクターなので〝?〟しかない推測と推察の連続と、のほほんとした末吉の対比はコントのようになっていたようです。
    疑心暗鬼恐はやばいですね。

    パトロア本体はアホアホなので実際ロクなことはないです。
    作戦目的を見失っています。
    兵士や傭兵を自動的に死地へ送るベルトコンベアとなっております。

    花地本は、過去のパニック時に末吉へしでかした行動を悔やんでいます。
    しかし、それは▓▓▓▓▓▓です。

    重ねて、この度は朗らか満載の応援コメントをありがとうございました。

  • こんばんは。コメント失礼します。御本作堪能させて頂きました。とても面白かったです! 作品タイトルと関係して、健人視点がないことから、7つ目の世界は、御本作を読んだ私たち読者が思い描く世界のことではないかなどと愚考しました。
    また、御本作、まだ謎(例えば一人たりない?)は残されていると感じております。続編のご準備がある(どこかのコメント欄で拝見しました)とのことで、気長にお待ちしております。

    作者からの返信

    こんにちは。水松さん。
    まずは通読お疲れ様でした。
    ここまで読んでくださるだけで充分に感謝です。
    好意的なコメントの数々は心に残りました。

    そしてこの度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。
    また☆での評価や詳細で嬉しくなるコメントレビューも感謝です。
    また幾つもの返信が遅れて申し訳ありませんでした。

    5年くらい前に書いたものが読んでもらえる。
    しみじみありがたいです。

    コメント返信の時に今とは意識の違う自分の書いたものを読み返せる機会となりました。

    ここには新鮮な発見もあり、学ぶ事もありました。感謝しかないです。

    視点キャラクターが日本人の人数の7人ないのは……申し訳ないことです。

    水松さんの発想が素晴らし過ぎて本当のことが言えません。公式に〝7番目はあなた〟が良いです。これからはそう答えます。

    書いた人間のはじめに考えた理由(ダメ)を一応書くと。
    〝健人はアホなので独白がちゃんとできない〟ためです。
    理由がアホです。

    ただあえて、人数が足りないことで真実味がつく。余白になるかと愚行しておりました。

    アピュロン星人が転送したのは2グループ。総勢23人なので出てない人はいることはいます。
    ただ死ぬまでに全員は描けなさそうです。

    続編をと言ってもらえるだけでもありがたいので何とかそこそこの、長さで書きたいと思ってはいます。

    重ねて。この度は楽しい応援コメント、☆での評価、そして詳細でコメントレビューをありがとうございました。