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  • 第7話 竈生魔への応援コメント

    「中央に置かれた教壇を迂回し、その存在をしっかりと確認した私は」なんでわざわざ見に行くかなあ。
    絶句。
    見に行かないと、小説にならないか。

    作者からの返信

    助けを乞いにここまできましたし、人であって欲しいが、こういった場合は勝つかなぁ(-_-;)って、思いました(●´ω`●)

  • 第6話 逢瀬への応援コメント

    虫に全身たかられる!
    想像しただけで失神ものです。
    くわばらくわばら。

    作者からの返信

    個人的には同類なので嫌ですが、一般的にはGよりかはマシかもしれません?
    いや、どうなんでしょう…
    大昔、空気中の酸素濃度が高かった時代、哺乳類の子孫よりも昆虫類のが大きく、哺乳類が捕食対象だったから今の恐怖心があるって、どこまでが本当なんでしょうかね(;^ω^)

  • 最終話 悲壮への応援コメント

     逃げ場のない村社会の恐怖……。
     そして、これ……まさか、「お隣の村にも出張繁殖~ イエーイ」……とか、無いですよね……?

    作者からの返信

    危うい所でしたが…
    逆に日本は今のように気持ち悪いぐらいの「潔癖国」だったからこそ、大丈夫でした(●´ω`●)


  • 編集済

    第7話 竈生魔への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     そそそそそんな所で交尾しないで!←混乱
     クリーチャーですか? 新種の昆虫ですか?? 人ですか⁉

    作者からの返信

    こんばんわ(≧▽≦)

    そこは、謎にしておきましょう(●´ω`●)
    『竈生魔』です🐜

  • 最終話 悲壮への応援コメント

    それがいい!絶対にもう二度と行かない方が
    良いですよッ!神✨!!!
    竈馬になってしまう村人…モンスター感が🧌
    ……って、ナニこの絵文字ッ!!🧌🧌🧌🧌🧌🦗🧌🧌🦗🕷🧌🧌……ヒィッ!怖い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    レンの死因、気になりませんか?そこが一番怖い所っす👻藁藁

  • 最終話 悲壮への応援コメント

    えーっ😱NEXT!

    作者からの返信

    いや、これ以上、説明は出来ないっすm(__)m💦
    そうですね…最後に何か言うとすれば……
    「世界にインフラ設備は最重要」
    とだけ、言っときますか(●´ω`●)

  • 第7話 竈生魔への応援コメント

    怖い怖い怖いッ!!これ、何ですか?!
    竈馬のお化け?!!ていうか、レンどうした
    コイツらにやられたのか…!
    …ていうか、竈馬なのか元は人なのか…。
    これ、化け物という事ですかね?!
    (金木犀の香りで御祖母様の家の離れにある
    トイレの事を思い出していたのに…竈馬が
    記憶に闖入してくる…怖い)

    作者からの返信

    お化けじゃない、かもしれない感が、また怖くないですか?👻( ´艸`)

  • 第7話 竈生魔への応援コメント

    今回の竈門さんハードですな_:(´ཀ`」 ∠):公園のやつがまだかわいく思えてきます…

    作者からの返信

    一応に「ガチ」なんでm(__)m
    ガチれているかどうかは、まだまだ不安ですけど(;^ω^)

  • 第6話 逢瀬への応援コメント

    イヤアアアア!?!?
    ベンジョコオロギにこんなに恐怖させられる日が来るとは思ってもみませんでした……!! ひいいい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(__)m

    ヌルテカの身体に長い足…そしてその習性…見た目的にもあの「G」に匹敵するほどに私も怖いんです( ;∀;)

  • 第6話 逢瀬への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     虫は平気な方なんですけど、竈馬の登場シーン史上、おそらく最高の悍ましさだと思いました……ぞわん、ってなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    何故、群がっていたのか…外傷が無いですからね(>_<)
    ここがちょっとしたミステリー要素( ´艸`)
    今後もそこは明記しませんが、是非感じ取って下さいm(__)m( ´艸`)

  • 第6話 逢瀬への応援コメント

    逢瀬…ってカマドウマかーいww笑🤣
    てかカマドウマこわすぎっ!Σ(゚д゚lll)今までのかまどさんで一番ヤバい💦

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)こっからマジで「観覧注意」ですm(__)m💦
    ここは”王道”ホラーがテーマですから( ´艸`)
    (王道って、なんだろう…)←すっとぼけ

    逢瀬って「大見出し」だったのですが、ここでは小見出ししか無い感じなので…これから別の逢瀬もありますよ(●´ω`●)

  • 第6話 逢瀬への応援コメント

    えッ?!!
    竈馬って…人を……食べるんですかッ?

    作者からの返信

    その雑食性は、他の昆虫の類を見ないようですよ……💧
    でも、一応にここでは「何を喰ってたか」は明記はさけてた、はず?( ´艸`)
    ちょっと確認します(●´ω`●)

  • 第5話 村人への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     エッ、ナニナニ⁉ 不穏そうな言葉が聞き取れちゃってるのが、怖さを増すのですが……。

    作者からの返信

    こんばんは(●´ω`●)

    まぁ、宇宙人かもしれませんし( ´艸`)

  • 第5話 村人への応援コメント

    おばんでやんす!なっまら、わかんねべ?
    遠くから来てよ、こわくなかったかい?
    なぁ、洞爺さん。

    作者からの返信

    そっちらさんにバレでしまっただか?!( *´艸`)
    はよう逃げぇ、やっべぇぞこん村ぁ💦

  • 第4話 失踪への応援コメント

     またもやお邪魔しております。

     この、じりじりと追いつめられる感じ……これだから、読むのが止められないんですよねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(●´ω`●)
    この「王ロバ」は、「王道」をテーマにしたかったので「怪談」的にもっとテンポ良くしたかったんですけどねm(__)m
    まぁでも、「怪談」の中でも基本に忠実的な「ジリ怖」もあるか、ということで「ま、いっか♪」ってことになりました( ´艸`)

  • 第4話 失踪への応援コメント

    >数日ほどそこで暮らしてからでないと村内部へ入れて貰えないようにしている所もあると。

    コ◯ナの初期の頃もこんなんありましたよね(´・ω・`)

    作者からの返信

    今でさえそんな発想があるんだから、もっと「アナログ」社会であればそういった処置は、”逆に安易に”してただろうなぁ、ということで(;^ω^)

  • 第4話 失踪への応援コメント

    有難う御座いますッ(泣!!…神✨!!!
    色んな生き物を創り給うたッ!そして、近況
    ノートに色んな人が訪う…かも知れません。

    作者からの返信

    いえいえ💦しゃしゃって(しゃしゃり出る意)しまいましてm(__)m
    変なイメージを付けさせてしまったかも、とか、色々と反省しておりまm(__)mこっそりのつもりだったので、ほんま、すんませんm(__)m←(竜馬におまかせの浜ちゃん風)

  • 第3話 共食いへの応援コメント

    こういう時代って家の周辺がクサいのが日常だったんだろうなぁww笑
    もっと昔だともっと大変ですね…ww
    カマキリ、前テレビで見て衝撃でしたww頭からガブっといくらしいですね。本能とはいえ、恐ろしいです…;つД`)

    作者からの返信

    フランス中世なんか、もっと酷かったんだろうね👠💩

    まぁまぁ、ここはあんなこと言われたし一応に「隠密」で来ているからってのでです( ´艸`)

    クドカンの映画で、カマキリに転生してしまうってシーンがあるのですが、笑いましたね( ´艸`)to young to ダイ

  • 第3話 共食いへの応援コメント

    ……まさかの、野糞!!!

    作者からの返信

    まぁ、これがリアルだろうと( ´艸`)
    時代的にもキャラ的にもインテリな「バンカラ」ですし🍃

    よ!ごれ!ちまーぁたぁ、かーなーしーみーにぃいぃ👊
    なんぼのもーんじゃい!!
    わしが塾長!江〇島平〇であぁる!!!!!

  • 第2話 新興国への応援コメント

    そういえば以前、飲尿療法なんてのが流行ったのを思い出しましたw 尿は洗剤として洗濯に利用してたなんて話も聞いた覚えが。
    人糞は日本では堆肥にしてましたが、某国では某漬物を発酵させるのに人糞を用いてたとか……
    というか人糞って胆汁のせいで苦い事が多いと、その筋の性癖の方に聞きましたが……どうなんでしょう。ゴメンナサイ糞尿とかの話大好きなのでぐいぐい食い付いてしまいますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    ああ、そっちのお方ですか💩( ´艸`)m(__)m
    全然、グイグイ来てください(●´ω`●)

    そっち系のお話だと、皮膚が黄色くなり膿む病気に罹るお方がいらっしゃるようで、その原因は……
    そういった部分も裏設定ですが、入れてたりしてます(●´ω`●)

  • 第2話 新興国への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     糞尿、寄生虫、生活の知恵から儀式への昇華……レンさんには、何が見えてるんでしょう。

    作者からの返信

    こんばんわ(≧▽≦)

    レンはですね、後に「文化人類学」を生成したかもしれないようなお方でした(●´ω`●)

  • 第2話 新興国への応援コメント

    なんか✨ワクワクしてきましたww!どんな
    怪異が待ち構えているのか…🦗そして、
    目に見えない呪のような集落の様子!!
    かの【キマイラ】の樹海の集落みたいな、
    【あなた】の松ぼっくり村みたいな…。
    まさに横 ◯溝正◯的な✨雰囲気がッ!!!

    作者からの返信

    横たんって、そういうのなんだ!!(。◕ˇдˇ​◕。)/

    この場をお借りして補足m(__)m
    全ての田舎村がってことではないんだけどねm(__)m
    日本って地政学的に本当に多彩でさぁ、北はカナダ、ロシア、モンゴロイド、南は中東全般、そして半島から大陸まで多くの流入があるからねぇ💧
    ただ、妖怪などのオカルトの毛色を地域的に見て行くと、見えてくるモノがありますよねぇ👻

  • 第2話 新興国への応援コメント

    汲み取り式のワードの時点でもうカマドさんが浮かんでしまいましたww笑

    昔は人糞が肥料として売られてたみたいですね。それで育った野菜とか食べたくないww
    youtuberとかが無人島生活してるとアレを濾過して飲むとかみたことありますwすごい勇気w
    戦時中とかはやむを得ず…ってのもあったのかなあ(-.-;)

    作者からの返信

    アレは「飲める」って意味は、通常の健康的な人のであれば「清潔である」って意味であり、美味しいってことでは無いんですよね( ´艸`)

    川の水で「清める」ってのも、それは皮膚周辺に付着している細菌を上流で洗い流すってことであり、スピリチュアル的な意は後付けな気がしますm(__)m
    逆に、免疫を付けるってことでわざと幼子を聖水に付けるのかもしれませんが💧

  • 第2話 新興国への応援コメント

    だんだん話が胸糞悪くなってきましたね。
    波乱の予感。

    作者からの返信

    結構、色々と切っていきますよぉm(__)m💦

    あの竜馬が教科書からいなくなったという噂や、今や見なくなったTV勢、なんらかの”きな臭い”動きを感じる昨今( *´艸`)
    未来を先取りニューパワー👆
    ですよぉ(●´ω`●)

  • まえがき、注意への応援コメント

    虫、天敵、聞いただけで恐ろしや(;°-°;)))
    特にG

    作者からの返信

    どうしても、どうしても、「竈馬」って呪いをかけられまして(;^ω^)
    ( ´艸`)

  • 第1話 陰謀への応援コメント

    なんか、メッチャ陰謀っぽい…!!
    ワクワクしながら拝読します✨!!!

    作者からの返信

    これを機に「消された」ら、どうか私のことを忘れないで下さいね(●´ω`●)

  • まえがき、注意への応援コメント

    マジで…ww??!
    でも、竈馬は『いとど』と言う也。
    秋の季語ですよ。

    作者からの返信

    いやいや💧
    いくら綺麗に言い繕っても、調べる程に生態が……(-_-;)

  • 最終話 無重力②への応援コメント

    これ映像化すると面白そうですね。
    「全身から聞こえてくる衝撃音と共に骨が砕け身体の方々に刺さる痛み」
    痛みが音で伝わってくる?想像しただけで怖っ!

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます(●´ω`●)
    映画や漫画好きな私は、頭の中は映像ベースなんです🎬その映像が少しでも伝われば幸いです💞

    ようはアレです。全身複雑骨折して鋭利な骨が……ってやつですね(;O;)
    先ずは音速、それに追随するように、って感じ
    光った後の雷鳴かの如く⚡

  • 最終話 無重力②への応援コメント

    やだ、離れたいわ。絶対一緒にいたくないのになんていうことでしょうか。何も悪いことをしていないのに気の毒です。

    作者からの返信

    初恋が最後には実る。ある意味では、女性視点ではそんな一途な恋物語💞( ´艸`)

  • 最終話 無重力②への応援コメント

    おかえり!?…え、もしかして最初の彼女さんだったりww
    じゃあこれで2人は永遠に幸せだねっ(●´ω`●)←狂

    作者からの返信

    お♫良い考察、あざます(●´ω`●)
    そうですねぇ👻
    腰に抱き着いてきたモノと、下で待ってたモノ
    どのような関係性でしょうかねぇ👻
    ( ´艸`)

    ある種の「恋愛物語」でしたぁ~(●´ω`●)


  • 編集済

    最終話 無重力②への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。

     いつも書かれているようなテイストも大好きですが、こういった理屈抜きの怖いテイストも凄い! 流石だなぁと、感動すら覚えてました……ら……予告の「竈魔」に心乱され中ですよ⁈

     そして、こでぃらでお礼を述べるのも失礼かもしれませんが、拙作にレビューして下さって、本当にありがとうございます! 嬉しくて小躍りしてました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(●´ω`●)

    なんか、こういうのも数撃たなきゃだなぁ、とかの思いで書いてます(*´▽`*)

    ケイスケ・ホ〇ダの言葉が身に染みて( ;∀;)
    「『数』の中に洗練された『質』が生まれる。数を打っていない者が質を語るな」
    的なやつ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

    竈魔…超、身内ネタで終わるかもしれませんが( ´艸`)

  • 最終話 無重力②への応援コメント

    笑笑…ちょっと、まて。これ、マジ怖いって
    言ってませんでしたっけ…笑?!いや、
    分かりますよ!この緊迫した恐怖に、書いて
    いても囚われてしまう…そして、堪え切れず
    つい、ヤってしまう!!笑かしに行って
    しまう………そして、なんですかあれ。

     Next 竈魔⏩  
             か、 竈馬だ…とッ⁉️

    作者からの返信

    いやいやいや、これもどう見るか、視点次第ですよぉ(●´ω`●)

    「レディセット・GO!GOGOGOGO!!」🏉
    なのか( ´艸`)

    違う意味で必死こいた女性の執着と見るか( ´艸`)

  • 第7話 当日②への応援コメント

    ちゃんとお仕事していたんですね!
    実体がある人だったのかぁ…演出だったりして( *´艸`)

    作者からの返信

    どうなんですかね👻はっきりとは見ていなかったですから(●´ω`●)

  • 第7話 当日②への応援コメント

    アスリートのように駆けてくる黒い女も怖いですが、主人公の方が怖い: (´◦ω◦)ω◦`):

    作者からの返信

    捉え方としては、確かに早めの「無敵おじさん」でもありますからね(●´ω`●)

  • 第7話 当日②への応援コメント

    …ガチ・ホラーとか言っててww…いや、
    分かりますッ!!絶対に耐えられない瞬間、
    ありますよね?!!
    この黒い女。◯田◯功じゃなくてビル掃除の
    方だったんですね…(違。

    作者からの返信

    ジョイナ、ジョイナー(●´ω`●)

  • 第7話 当日②への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     黒い女、完全に主人公の追っかけ(物理)ですね……そりゃ、体裁気にしてる場合じゃないですよね。超逃げて!!

    作者からの返信

    Bダッシュ系は決して、ゾンビ達だけのものでは無いんですよ!🚴
    との思いを込めて(●´ω`●)

  • 第6話 当日への応援コメント

    次はどんなシチュエーションで出てくるのでしょうか(`・ω・´)

    作者からの返信

    彼女はどこにでも現れます。そう、カレーの中に入っている「G」のように……
    これが、何よりも恐ろしいですよね……(-"-;A ...アセアセ⇧

  • 第6話 当日への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     黒い女と遭遇する前に、貧血で倒れちゃいそうですね……ガンバッテェ!

    作者からの返信

    こんばんわ(*´▽`*)

    公の場で、平静を装わなきゃならないってのが、なによりもしんどいですよね💦
    どうせなら叫び、よだれ垂らし、のたうち回れればどんなに楽な事か(-_-;)
    その辺が、日本人の強い精神力の一つでも在り、幸福度が低い所です( `ー´)ノ

  • 第6話 当日への応援コメント

    帰りは業務終了時刻まで待って誰かと一緒に乗るとかできるといいですけど、難しいでしょうね、きっと。

    作者からの返信

    ランチに出かける女性社員とキャピキャピ、昼休みにカフェランチを共に(*´▽`*)
    そして全員が……👻
    ( ´艸`)

  • 第6話 当日への応援コメント

    それでも雇ってもらえるということは、相当能力が高いのか?
    しかし無事帰れるかどうか?
    ホッとしたところで、またあの女登場の予感がひしひしと。

    作者からの返信

    能力は高いが、まぁまぁの安い給料で働かされてます💧
    傭兵的な形で、下手な外注するよりも彼に任せたい、という、上長にも恵まれた感じです(*´▽`*)フリーランスからヘッドハンティングされた経緯、的なのが裏設定ですね♫

    奴は、必ず来ます💦

  • 第6話 当日への応援コメント

    どうしてもイリュージョン✨が起きそうな
    ワクワク感が止まらないんですが………。
    ……どうしたら。

    作者からの返信

    東京!品川!浜、ゲェェェホッ!!🥤

  • 第5話 前日への応援コメント

    ビルの階段とかも地味に密閉空間なんですよね:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    そもそも、あやつの目的が何なのか…ですよね(●´ω`●)

    ビルとかの階段では、何故か心の中でいつも
    「GOGOGOGOGOー!」
    と叫び、スワットが頭の中にいます( ´艸`)

  • 第5話 前日への応援コメント

    猫を連れて行けば大丈夫…あ、通勤に連れて行ったら会社で変な人認定されてしまいますね。

    作者からの返信

    社長、会長クラスでならいけますね🐈🍷(●´ω`●)

  • 第5話 前日への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     覚悟を決めて……階段を上ろう??
     でも、どこかで一度「高所の密閉空間で女性と二人きり」の状況を試さないと、おちおち飛行機にも乗れなくなってしまいそう……。

    作者からの返信

    こんばんみ(●´ω`●)

    諦めてますね、この時点で( ´艸`)
    でもまぁ、頑張ってみてみてます(●´ω`●)

  • 第5話 前日への応援コメント

    虎🐅と馬🐎。

    作者からの返信

    リビドーとタナトス(●´ω`●)

  • 第5話 前日への応援コメント

    これは大変だあ。
    果たして彼のチャレンジは成功するのか。

    作者からの返信

    水ダウ的な〇〇の説ですね(●´ω`●)

  • 第4話 夜景への応援コメント

    逃げられないエレベーターガチ怖!!!!(;゚Д゚)
    閉所恐怖症にとっては死の恐怖ですね…
    そしてまた別の彼女さんが行方不明に…💦

    作者からの返信

    ワタシハ、ザリガニ状態🦀

    結局、こんなシンプル怖い話をアレに上げればよかったねぇ(-_-;)

  • 第4話 夜景への応援コメント

    いや、多分これは…引田天◯と付き合って
    別れてしまったばっかりに…ここぞ!って
    時に🌈イリュージョン✨な目に遭う…違?

    作者からの返信

    違いますよ
    コーラを一気飲みして、山手線を一周、ゲップすることなく言える
    スーパー・イリュージョン✊
    卑弥呼さまぁ~~~!
    ですよ👍
    by、ハイ〇ングウォー〇ング

  • 第4話 夜景への応援コメント

    これはきっと、<私>の亡くなった母が、息子に女を近づけないために現れたに違いない。
    違うか。

    作者からの返信

    どうも、ジョニー・デップでぇす!
    違うかぁ~
    バリの、ありがとうございます(●´ω`●)
    まぁ、しかし、そんな感じでもあります(*´▽`*)

  • 第3話 黑への応援コメント

    彼女はどこ行ったんだ?!
    って、いつ入れ替わったの?箱の中で???

    作者からの返信

    階段の踊り場か、観覧車の天辺か、キスか、降りる時か、最初からか・・・
    (●´ω`●)

  • 第1話 無重力への応援コメント

    高所恐怖症です。
    観覧車、地獄の乗り物(;°-°;)))

    作者からの返信

    私は閉所気味なんです(-_-;)
    このダブルの人にとっては、最悪のアトラクションですよね(●´ω`●)

  • 第3話 黑への応援コメント

    彼女どこ行った?!
    置いて行ったら怒られちゃうよ。
    あれ?そもそもその見知らぬ女の人と一緒に観覧車に乗ったのかも?

    作者からの返信

    あ、凄い🌟
    いい着眼点ですね(●´ω`●)

  • 第3話 黑への応援コメント

    恐怖→甘々→恐怖のギャップがいいですねwwwwまさにガッコンってなる展開ww

    作者からの返信

    あさざます(●´ω`●)
    実際の所、本当は常に何らかのベタな恐怖演出を入れたかったこのシリーズだったのですが、そうは問屋が卸さなかったのです( ;∀;)

  • 第3話 黑への応援コメント

    彼女何処行ったんだろう…。イリュージョン
    そうか!!イリュージョンだ!引◯天◯?

    作者からの返信

    🌟スター・ファイヤー🔥
    きてますきてます👐

  • 第3話 黑への応援コメント

     またまたお邪魔しております。

     黒の女⁉ どちら様⁉ 彼女はどうしてしまったのでしょう⁉
     甘酸っぱい筈のドキドキが、別のドキドキに……

    作者からの返信

    安堵、信頼、心許り、拠り所、安智が、一気に逆転したギャップが結構、恐怖ですよね(●´ω`●)

  • 最終話 謝罪・贖罪への応援コメント

    生きる方が死ぬより辛いという言葉がぴったりの話ですね。
    女と子供に何故目が付いていなかったのか。
    主人公の見られたくないという思いが、そこに現れているのでは、などと考えてしまいました。

    作者からの返信

    うしろめたさか、真正面から目が見れなかっただけかもですし、ただの土座衛門としてかもしれません(●´ω`●)
    どう捉えるか、受け手の感性で左右して欲しいという願いを体現して頂き感謝です☆彡m(__)m

    最後の【牢獄】も、実質なのか比喩なのか、またはメタファーか・・・それとも・・・的な(^0_0^)

  • 第2話 走馬灯への応援コメント

    片側に寄ったら傾くんだから(´・ω・`)
    危ないんだからねっ
    はーなーれーろーお

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    おや、ツンのデレですね(●´ω`●)
    調子乗りの精神年齢イタズラガキだったら、ここで揺らすんでしょうね(*´▽`*)


  • 編集済

    第2話 走馬灯への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     この甘酸っぱさが、どうなってしまうのでしょう……ドキドキ。

    作者からの返信

    コメあざーっすm(__)m

    青の春って感じ、します?(●´ω`●)
    性の旬って、感じですかね(●´ω`●)

  • 第2話 走馬灯への応援コメント

    ハリボテで出来てる観覧車🎡で、解体されて
    例の音楽が流れて来るのかと思った…!

    作者からの返信

    なになに、分からん(●´ω`●)
    風雲た〇し城??←古い

  • 第2話 走馬灯への応援コメント

    可愛い(●´ω`●)怖さも消えちゃいますねww

    作者からの返信

    あざーす(●´ω`●)

    恋愛も映画も小説も
    無知が一番の調味料ですよねぇ(^0_0^)

  • 第1話 無重力への応援コメント

    それなッ!!割と小規模なモノの方が怖い事
    ありますね…!超分かりみ。『スペー◯マ◯ン◯ン』より『チッ◯と◯ールのナントカ🌰
    コースター』の方が断然怖い、とか。

    作者からの返信

    柵もなにも無く、錆びたレールで数メートル下の地面(;^ω^)
    マジ、怖いっすよねぇ( ´艸`)

  • 最終話 謝罪・贖罪への応援コメント

    あ!これオムニバスなんですねッ…?!
    『怖い話』が沢山読める訳ですね?!!
    やったーーー!!次の話も楽しみです💕

    作者からの返信

    何も考えずに二人称『あなた』で、オムニをオムオムしてましたが、他の方のを見ていると「区切り」があって読みやすいなぁ、とも思いまして(●´ω`●)

  • 第3話 現実への応援コメント

    状況が見えて来ました。あの川は矢張り…。
    そして海もまた、この世とあの世の境目とも
    言われていますね。(【幼☆妖★体験記】の
    レビューぶちまかした反動で、割りかし
    まともなコメを書く…)

    作者からの返信

    ど、ど、ど、どうでしょう?結構、王道な感じ、じゃないですかね?('◇')ゞ

  • 第2話 遁走への応援コメント

    川というのは、陌間ですからね…!でも
    逃げられそうになさそうな!!というか
    この世界は一体…?!

    作者からの返信

    盥の上の、そのまた上の世界??(●´ω`●)

  • 第1話 河原への応援コメント

    🎃自主企画ご参加有難う御座います!
    …これですね、王道ホラーというのは!!
    森閑とした河原、そして幽霊の様な子供。
    幽鬼の様な人々…じわりと怖さが滲み出る!
    ドキドキしつつ楽しみに拝読ッ!!
    🍭←御礼 ハッピーハロウィン💕!

    作者からの返信

    冷静に考えて、マトモなのが無いなぁ💧ということでm(__)m
    出来るだけ、どこに出しても恥ずかしくないようなモノを目指します(●´ω`●)脱線しそうになったら、言ってくれん?( ´艸`)