応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    Ⅴ 告白への応援コメント

    朝吹様

    なんとも美しく、なんとも衝撃的であることか。
    この回がまるで一つの絵画のようです。(この回が、絵画……)
    >壁に並んだ絵画は水に沈んだ想い出のようだった。
    ……いったい、誰なればこそ、この文章が書けるでしょうか。
    朝吹様の描写は堪りません。
    そして、
    >あれは、スタニスラフだ。
    スタニスラフの実家に、何故セルヴィンが……!?

    作者からの返信

    ブロ子さん

    絵画の回が絵画……w

    スタニスラフの実家にセルヴィンがいた? の謎はこれから明らかになります。
    セルヴィンだけが知らなくてスタニスラフはいろいろ知ってそうですよね。
    残り香をのこした水晶珠の魔女はスタニスラフの元カノだったりして……w
    もしそうなら、きっと魔都屋敷も通い慣れているでしょうし、なんか艶めかしいですね。


  • 編集済

    Ⅴ 新しい夢(終)への応援コメント

    毎度のことながら…
    壮大な歴史と魔法のファンタジーを
    堪能させていただきましたー
    耽美なだけではなく血腥い展開が
    妙にリアルに思えました。

    両性、性転換、無性、或いは性別を超えた存在。
    こうでなくてはならない…というのはナンセンス。
    現代のマイノリティの問題に通じるのかな。

    ただ、【産む】ことは女性にしかない機能で。
    遺伝子は男女からそれぞれ伝えられるけど
    体内で一体になり、産むことが出来る母親は
    偉大で、神秘的で、特別。
    だから、そこに執着してしまうのかもしれませんね。
    (赤光星の魔女たちの存在が象徴的でした…)

    しかし、どんな出自であれ、
    子供は成長し、自分の道を歩む。
    自分らしく選択出来れば強く生きていける。
    セルヴィンやキューリアには強く明るい希望が
    見えた気がします。ヨカッタ。

    その一方で、男でも女でもなく、男でも女でもある
    ミステリアスで陰のあるスタニスラフも
    魅力的だなーと思うことも事実です。

    難しいテーマを盛り込んだ
    美しく濃く狂おしい作品。
    BLを超えちゃったような。いい意味で。笑
    良いものを読ませていただきました。

    【返信の返信】
    あっという間の10万字。
    (書く方は大変ですね。楽しいけどしんどい)
    一気読み、楽しかったなー

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    最終回までありがとうございます~。
    あっという間に完読して下さって、本当にありがとうございます。10万字をこんなに短時間で読むのは、たいへんだったのでは💦
    カクヨムだし露骨な場面は書けませんが、そういうのも好きなので、書くのは楽しかったです。露骨なことは何にも書いてないのにBLみたいな、ほのかな感じ。
    商業BLを今回読んだのですが、必ずベッドシーンがあるんですよね。それも複数回(;^_^A
    それが目的で読む方には絶対必要なのでしょうが、物語があってこそだと思っているのです。「ああこの作品いいな~」と感動するBLには必ずしっかりした物語がありました。

    両性具有って大変そうですよね。
    だから身体が成人になる前に手術するのでしょうね。あえてそのままにしているスタニスラフさんも、今回のことで、いよいよ決断するかもしれません。
    その時の術後の病室にはきっとセルヴィンがいるんじゃないかな?

    セルヴィンにしてみたら、夢の中の思慕の対象が一度はスタニスラフになっていたくらいですから、真っ直ぐに気持ちが向かったんじゃないでしょうか。
    スタニスラフの方も、想い出の中のセルヴィンに逢えて嬉しかったでしょうね。

    本当に最後までありがとうございました。



  • 編集済

    Ⅰ 懊悩への応援コメント

    性別が定められていることで
    自分の性自認と違うという苦しみは
    現実世界で取り上げられているけれど、
    この世界では、両性を持つがゆえに
    自分で性別を選びとる難しさがあるのですね。
    不思議であると同時に
    そういうこともあるのだろう…と納得しました。
    それと同時に、子供の未熟な心と体につけ込む
    良くない心の大人がいることにも…。

    これを題材に思いつくことが凄いなぁ、と
    思ってしまいます。

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    この前ヒッタイトの歴史を観ていたら、あんな古代から、生まれた性別と中身の性別が違う人が問題になっていたことを知りました。
    一説では、妊娠中の母体に強いストレスがかかると、そんな子どもが生まれやすいのだそうです。戦争の時なんかそうですよね。
    近隣諸国とたえず戦争をしていた古代ヒッタイトだと、そんな子どもがちらほら生まれていたんじゃないでしょうか。
    糸巻を持たせて家の戸をくぐらせ剣をもたせなさい、そんな、おまじないともいえないような、いい加減な解決方法が書き遺されておりました。

    未熟な子どもだと大人の誘導に乗ってしまうので、「あなたは男の子」「あなたは女の子」と刷り込むのは厳禁なのです。
    でもその理由も、四章後半から分かるはずなのです。

    ここまで一気読み、まことにありがとうございました。

  • Ⅳ バルタゼルへの応援コメント

    蒼い月光、雷、花。
    何かを暗示するようで。
    薄っすら青く染まった情景が綺麗だな、と
    思ったエピソード回でした。

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    さあここからどうなるのでしょう? ってもうご存じですよね(笑)
    なかなか大変そうですが、セルヴィン君はちゃんと自分のルーツに辿り着けるのでしょうか。

  • Ⅲ 謎への応援コメント

    母親が二百年前に生きていた魔女…?
    すでに埋葬されていたって…
    謎めいた設定がとても興味深いです。

    それにしても、
    手紙が燃え落ちる表現に
    黒蝶が舞う様子を当ててくるところが
    朝吹さんらしくて、うっとり。
    妖しくも美しい。
    古めかしく高貴な世界観に酔ってしまう。
    (素敵すぎて…↑)

  • Ⅲ 筆記具店への応援コメント

    こんばんは、朝吹さん。
    今回はコメント最小で
    ヨム優先させてもらいますー

    数々の素敵な伝説に満ちた魔法界の長編…
    そりゃもう期待してしまいますってば。
    これまでは強くて美しい魔女たちが
    大活躍するお話が多かったけど、
    今回は…BLですか!?ドキドキ。

    でも、気の強そうな男装の美少女も登場…!
    何だかとってもワクワクします。
    楽しみに読み進めていきまーす!


    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    こんにちは!
    コメント最小か~寂し~でも読んでくれて嬉しい💕と想っていたら、ずんずん先まで読んで下さっていたのですね。
    これ10万字あるんです(;´∀`)

    BLなんですけど全年齢のカクヨムで書くので、そういう場面はないのです。
    もともとBLでもそういう場面がないものの方が好きなので、同じ嗜好の人もいるかな~と。
    なのでBLだ! と思って読むと「あれ?」なことになっているかもしれません。キスすらないんです(全年齢対象)

    あと残りは五章だけですね。
    読み終えたら感想をきかせて下さいね~💕

  • Ⅳ バルタゼルへの応援コメント

    朝吹様

    黒髪の美丈夫バルタゼル……。気になっておりました。スタニスラフとの関係も。恋人、というのは本当なのか、それともバルタゼルの願望なのか。
    それから、
    >――もう大丈夫です、若君。
    セルヴィンと、私も同じ気持ちになりました。

    何より、「云い伝えどおりだった。街の心臓部にあった。実在が判明した以上は、わたしはそこに行かなければならない。わたしの母との約束を果たしに」というスタニスラフの言葉。
    彼は母親とどのような約束をしたのでしょうか。
    興味は尽きません。

    作者からの返信

    ブロコさん

    黒髪のバルタゼルさんは今回わたしのお気に入りでした~。
    昔から主役よりは脇役に向かうのです。
    セルヴィンくんは若者らしい正義感に燃えております(笑)

    母との約束で若君はあの日あそこにいたようですね。セルヴィンと目的地が同じということでタッグを組んでいくのでしょうか。
    第二章まで一気読み、まことにありがとうございます💕


  • Ⅴ 新しい夢(終)への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    当初はタグに間に合うのかと書かれていたのでどうなるのかなと思っていましたが、間に合っただけでなくきっちり10万文字書かれていたんですね。
    BLはあまり読まない自分ですがこのお話は全然抵抗なく楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん

    並走ありがとうございました~。
    まさか十万字に届くとは。ぴたりではなく少しはみ出してますけれど。

    BLは男性がヨムことはほとんどありませんよね。よしながふみなら男女問わずファンがいるかな? 人間ドラマに重きをおいていますし、露骨な場面はありませんから。

    だいたい全年齢対象のBLって何なんだという話です。最期はちゃんとロマンチックに終わってくれてよかったです。
    ありがとうございました。

  • Ⅱ 貴人への応援コメント

    朝吹様

    嗚呼、朝吹様のBL小説……(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    なんて貴重で、なんて尊い!「魔法」という苦手なワードもなんのそのであります。BLとあれば読まずにはいられませぬ。性、であります。
    しかも、朝吹様のBL!(昨日10月18日の完結済のお知らせで『青い花と眠るなら』に気づきました(>_<) わし、気づくの遅いっちゅうねん💦)
    BL小説に触れて改めて思い知る己の本質。
    また、今日も、生きていこうと力を与えてくれる小説。
    それにしても、
    スタニスラフさん、ほんと、シジッタ地区で何をしていたんでしょうか?

    作者からの返信

    ブロ子さん

    ああブロ子さんに読まれるのは恥ずかしい……。常日頃BLを愛好されている方の眼には、慣れ親しんだBLとは趣きがきっと違うことでしょう。
    なんたってカクヨムです。全年齢用BLですから(通用するのでしょうか、そんなもの)

    魔法は控えめです。箒は出てきます。
    こつこつ書いていたら10万字に到達してしまいましたのでご無理なさらず。でもちゃんとBLとして終わりましたよ~。
    TLもそうですが、開始早々にどーんとR指定の場面がきて、サービス目白押しみたいな小説が好きではないのです。
    わたしがそうなのだからきっと世の中には同じように「別にそんなシーンばかり見たくない」人もいるかなと。

  • Ⅴ 新しい夢(終)への応援コメント

    朝吹さん、
    奇想天外なストーリーの壮大な異世界ファンタジーBL物語。
    私が知っているBL小説というと、三島の「仮面の告白」とか、森茉莉の「恋人たちの森」、それに白洲正子が「同性具有の美」。白洲さんのは昔に読み、今手元に本がないので確認できないのですが、男の友情がつきつまればそういう関係になる、というようなことが書かれていて、感心した記憶があります。だから、最初はふたりの友情が進んでいくのかと思っていましたが、途中から、メインは伯爵とスタニスラフのことなのかな、と。「恋人たちの森」には年上の男性と美しい少年がよく出てきますから、そんな耽美愛になるのかとちらりと思いましたが、さいごのところで、バルタゼルが登場。彼はスタニスラフのことを話し、結婚を決めたことも伝えます。セルヴィンの気持ちを(本人以上に)知っているからですよね。
    その後、セルヴィンは真珠のような月の下で、「俺は可哀そうなんかじゃなかったよ」とお母さんと死んだ仲間に語りかけます。
    そして、スタニスラフと自分が生まれた屋敷に行き、空が濃紫色になるまでそこにいます。彼は何を考えていたのか、次のシーンでわかります。

    セルヴィンは伯爵家の雪の城のような屋敷で眠っているスタニスラフのところへ行きます。セルヴィンからこういう気持ちを抱いて出かけたのは初めてで、スタニスラフはちよっと困ったような顔をするのですよね。かわいい。
    「これはおれが決めたことだよ」とセルヴィンが言います。
    ラストのタイトルが「新しい夢」
    ラルヴィンは思います、「目覚めたらきっと新しい日々が始まるのだろう」と。

    途中で、スタニスラフとセルヴィンが乳兄弟なのだとわかったりして、BL要素はどこにあるのだろうかと思ったりしましたが、さいごは感動的に締めくくられました。
    おもしろかったです。どうもありがとうございました。







    作者からの返信

    九月ソナタさん

    おお~このまま「あらすじ」に持ち込んでもよさそうな見事なレポート。
    途中で何度も心配させてしまいましたが、ちゃんと感動的に、BL作品として終わったでしょうか~(笑)

    TLもBLもR指定のその場面、その場面、その場面みたいな繋ぎがあんまり好きではなくて、そんな場面が一切なくても、読んでいる人の脳内でBLが動いているような小説の方が好きなのです。

    三島由紀夫、森茉莉、白洲正子。どれもいいですよね。森茉莉は若い頃のアラン・ドロンをモデルにしていたんじゃなかったかな。
    ソナタさんが「太陽と月に背いて」のディカプリオというから、セルヴィンはもうそれにしか見えなくなりましたよ~(笑)

    なにしろカクヨム(全年齢対象)で書くので、もし伯爵とスタニスラフのことを書くなら、それを書いてもいいサイトで番外編として書くしかないでしょうね。でもこの二人、疑似親子というか、スタニスラフも義父のことを慕っていて、関係性は悪くなさそうです。

    今回はバルタゼルさんがお気に入りでした~。
    せっかくだからもっとエロいシーンが書きたかったな~。カクヨムでは無理ですが。
    「非公開」で書いても良かったのですが、セルヴィンの一人称ということもあって、どうにも間に挟まる余地がなく。見送ってしまいました。

    最終回まで並走して下さって本当にありがとうございました。

  • Ⅴ 新しい夢(終)への応援コメント

    息を呑むようなアウロラとの戦闘シーンから一転して(眼玉のところ、慄きました)、キューリアとバルタゼルの独白で心を打たれました。
    なんていうか、人は誰しも女性的とされる面と男性的とされる面があるように思います。どちらかと言うと、私もその両端の部分を強く持っているタイプなので(中年の今は丸くなりましたが)、登場人物達の切なさが沁みました。
    セルヴィン、母親の記憶が蘇って良かったです。母の愛は偉大。

    スタニスラフは強大な魔力を持った魔法使いのくせに、妙に庇護欲をそそる…
    ↑個人的に惹かれました♡

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    葵 春香さん

    完結しました~。ありがとうございます。
    あ、そうですね、残酷なシーンでしたね。苦手な方向けに事前に忠告しておくべきでした。
    キューリアもバルタゼルも、それぞれに想うことがあり、ずっとそれを抱えて生きてきたのでしょうね。それに比べてセルヴィンの能天気なことよ……。
    わたし的にはバルタゼル熱がぐんぐん上がっていまして、彼がいちばん好みだったかもしれません。

    女性的。男性的。春香さんは女性的にみえるのですが、男性的なものも持っていると自覚されているのですね。バックパッカーとしてアジアを放浪されたあたりは男性的ともいえるのかな~?
    生まれ変わったら男性になりたいですか?
    わたしは完全に女性的だと自覚しておりまして(笑)生まれ変わっても女がいいです。男の人になるのは大変そうです。

    最終回までお付き合いまことにありがとうございました。励まされました。


  • 編集済

    Ⅳ 願いへの応援コメント

    こんばんは。次回が最終回とございますので、こちらに。
    スロ男様にはお話したことがあるのですが、豆高生時代(女子高です)の先生が、かつての在校生がこの理由のために陸上競技の記録を取り消されたと話してくれたことがありました。卒業はできたのか、とは訊けなかったのですが、おそらくは大丈夫だったと思っております。
    若様やみんなのことを拝読していて、名前も知らない先輩は今ごろどうされているのかなと考えました。(以前お話しました多分、ban!の話とは違います。ただそちらの話もこの先生からのお話です)

    頂く更新の🔔が楽しみでした。
    完結なされましたら、また読み返すと思います。
    次回、最終回の🔔も、またお待ちしております。

    作者からの返信

    豆ははこさん

    スロ男さんとも親交があるとは、豆ははこさんの人間力と交友関係の広さには脱帽です。
    「この理由」とは、つまりそういうことでしょうか。
    わりと最近おこってきたジェンダー祭りなど、本当に悩んでいる人は一切参加してないようですね。
    男性の肉体をもって「女です」と女子競技の中に入るのはわたしははっきりと反対派です。パリ五輪の時のトランスジェンダーのボクサーなど、本人には罪はないとはいえ、見た目からしてどうみても格差があるようにみえました。
    もっと細かく競技を分けない限り、この問題には解決はなさそうです。

    なかなかのネタ持ちの先生と学生時代は過ごされていたのですね。
    そういう先生がいると、勉強よりも勉強になりますよね。

    豆ははこさんが♡を押して下さっているな~……と思いつつ、こうして感想をいただきまして、伏して拝みたいほど嬉しかったです。

    今晩更新分で完結いたします。
    最後までまことにありがとうございました。

  • Ⅲ 墓守への応援コメント

    魔女アウロラとのクライマックスらしい激しい戦闘の中なのにセルヴィンのイスドナウ棄児院に送られた経緯と記憶がある事の真相とドクトル・クローヴァスの正体と彼からの手紙の真相、ウィスタ・ラヴィニアの伏線と一気に話が繋がって行くのが気持ち良いです。
    堪能させて頂いて感謝です。

    もうすぐ終わってしまうのかという寂しい気持ちと、でも終わらないとルビーファンタジーBL小説大賞の応募が完了しない……というジレンマまで(ジレンマの方は意図されたものではないとは思いますが)密かに楽しませて頂いております。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん

    いつもありがとうございます~。いわゆるクライマックス回というやつだったでしょうか。
    感想をきけて嬉しいです~。
    身近なところで風邪が流行っていたので、それが心配で、公式の〆切から数日前倒しでセルフ〆切を作って挑んでおりました。
    あと二回で終わります~。あと少しだけお付き合い下さい。

    八万字超えたらもう十万字にしちゃえーと、結局十万字超えてしまいました。
    いったいなにをやっているのだろう……。

  • Ⅲ 墓守への応援コメント

    筆者の熱気が伝わってきます。一番、力をいれて書かれたエピソードでしょうか。書き切りましたね。

    「少しでも長くその赤子をわたしの胸に抱かせておいて。もう少し。もう少し――」
    涙。
    💮

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    ありがとうございます。もとから決まっていた野暮用で一日空きますが、後はフィニッシュ回を二回分(多分)残すのみとなりました。

    中編の目標PV150は超えました(笑)
    PV300以上はあります。
    それもこれも九月ソナタさん他、読んで下さる方のお蔭です。

  • Ⅱ 氷室への応援コメント

    セルヴィンは、なんとスタニスラフの母親が代理出産した子供でした。
    おおーっ。
    セルヴィンだけじゃなく、私の口も半開きになっていました。
    ということは、このふたりは乳兄弟のようなものなので、BLとしてはどうなっていくのでしょうか。新分野だわ。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    BLというと、頭の中には萩尾望都さんの漫画作品が浮かぶのです。ろこつなBLシーンなど一切描いてないのにBLみたいなやつでした。なのでこちらもそんな感じになってしまいました。どのみち全年齢対象なのがカクヨムですから、最初からいちゃいちゃした場面は書くつもりもなかったのですが。
    あと数話で完結します。並走、まことに感謝しております。

  • Ⅲ 再訪への応援コメント

    箒で舞い上がったスタニスラフの手が魔法杖を掲げるのと、同じく魔法杖を取り出したバルタゼルが俺とスタニスラフの間に飛び込むのがほぼ同時だった。→絵が見えます。

    スタニスラフに襲われたのだ。→「に」が「が」の書き間違え?かと思ったけれど、間違いではなかったです。 

    これ、10万字にして、異世界ファンタジーに出してはいかがなものかと。そのほうがBLに縛られないで自由に書けるから。余計なお節介ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    本人はこれでも毎回、全身全霊で書いているんですが、流行ものでないと見向きもされないという(笑)

    でも流行ものを書いていたら、流行ものを愛好する人たちが百倍くらい読んでくれたかもしれませんが、そのかわり、九月ソナタさんのようにわたしの作品を気に入って読んでくれている人の数は、ゼロだったことでしょう。
    「流行路線は苦手」とはっきり云う人もいますから、そういうごく少数の方に読んでもらえたらいいのかな~って。

    カクヨムではないサイトに行けばいいのかな?
    でも流行もの出ない限り、結局はそんなに変わらない気がしますね。

    この作品、10万字ものになりそうなのです~。
    もともと6万字以上でよかった最低文字数のことを、同時期開催の他の企画と同じ8万字以上と勘違いしていたこともあって、8万字も書いたらあとちょっとで10万字だな~と想うと、そっちに合わせてしまいました。

    次の第五章で完結しますので、もう少しだけお付き合い下さい。


  • 編集済

    Ⅰ 懊悩への応援コメント

    最初の三行、ずいぶん考えられましたか。とてもうまい表現ですね。
    私の場合だと「大きな旗に煽られるようにして心は浮ついているのに」ではなくて、「小さないくつもの旗」かな。
    恋の感情を描くのは、書く者にとっては正念場。でも、朝吹さんはあっさり書かれたのかもしれないし、時間がかかったのかもしれません。どちらにしても、苦しくて、楽しい仕事。私も、そういう場面を書いたところです。カクヨムに参加してラノベというものを知ってからは、ストーリー中心に、楽に書いていますから、そういう表現を書くのは久しぶり。でも、その表現を考えていた時、村上春樹はやはりうまいな、と思いました。

    別の話ですが、追いかけについて。追いかけのひとりもいないところに出したらどうなるのだろうと、つい最近、別のペンネームで、別サイトのファンタジー小説に応募してみました。すると、お気に入りが「52」もきて、これってカクヨム☆にしたら、156じゃないですか。こんなの記録だわと喜んだのですが、これ、コンテストのほうの順位とは対応しません。調べてみたら、「お気に入り」とは別に、「投票」ボタンを押してもらわないとだめなのでした。つまり、私のは「次も読んでやろうか」という人がいたわけですが、その中の少数しか投票はしてくれず、300位台でのフィニッシュでした(笑)


    作者からの返信

    九月ソナタさん

    恋の感情を書くのは正念場なのですね~。
    「何をやっていてもあの人のことばかりを考えてしまう」
    だけで十分伝わるところを、比喩を駆使して、独自の表現にもっていくと、村上春樹になれるのでしょうか(笑)

    セルヴィンは文学少年でも何でもない、単純明快な普通の男子なので、あんなものかなぁと。
    「小さないくつもの旗」だと、おとなしめの男の子や、恋の兆しの段階の女の子、あるいは分別のついたお年の方にぴったりですね。

    わたしの場合は、憑依型ではなく、【意識的な憑依型】です。憑依してなくて、けっこう醒めて書いてるんです。
    完全なる憑依型の書き手さんだと、【一人称の主人公=自分】という感覚で書きますから。もっともっとモノローグ部分が多くなるんじゃないかなぁ。
    これが出来る方は純文を書くのもきっとお得意なんですよね。

    グレート・ギャツビーの話をされていたので、その場面を確認してみたのです。
    再会する勇気がなくて家の外に出てしまったり時計を壊してしまったり、恋にうろたえている男性のみっともないところを前面に出す演出でしたね。
    あの場面、女性が書く恋愛小説だと、それはそれは感動の再会のロマンチックなことになるのでしょうか。

    読者も、主人公=自分という感覚で読む方がいて、この方々が、
     ・主人公が絶対に負けない、モテる、チート設定で楽しく生きる
     ・不遇から一転、イケメンの大富豪に溺愛されて幸せになる
    系を買い支えております。
    男性向けはともかく、わたしもこの王道シンデレラストーリーは路線は大好きです。

    読専さん、気になる作品は、ひとまず(ブクマ・お気に入り)に入れますよね。そうしないと見失ってしまうから。
    それでも某所だと2ポイントくらいはつくんだったかな?
    カクヨムコンでもポイントになりますよね。

  • Ⅴ 告白への応援コメント

    心に残るエピソードでした。スタニスラフ、バーシェスでしたか…意外でした。精悍なようでいて、物憂げなところが魅力的ですね。
    セルヴィンの幼いころの記憶の魔女は、スタニスラフだった…先が気になる。

    バーシェスにも中性的なタイプと、男性性と女性性のアンビバレントな感じを強く持つタイプと、どちらかの性を優位に持つタイプ(スタニスラフはこれですね)がいるんだろうとか考えちゃいました。でも、バニラもバーシェスも10代の初めに性別を決めなければならないのは切ないですね。そのままで生きているスタニスラフは幸せですね。

    作者からの返信

    葵 春香さん

    ありがとうございます~。
    ファンタジー作品に縁のなかった春香さんなのに、この魔法使いシリーズを読んでくれているのがとても嬉しいです。

    わたしは感想コメントを残すのがとっても下手なんですが(だいたい言葉足らず)、春香さんは誰の作品に対しても上手に書くな~って感心しています。

    バーシェスさんは魔法使い優位で、バニラさんは魔女優位で、体つきもだいたいは片方が優位なので、ほとんどの子はその優位の方に落ち着くのかな~と。
    十代はじめだと決断はちょっと早い気がしますよね。
    キューリアなんかは最初から「自分は魔女だ」という自覚があったので迷いませんでしたが、中にはずっと迷って、決めかねて、先延ばしにする子もいるでしょうね。

    いろいろなパターンがあって頭がこんがらかってきますね(笑)
    ヤッシュだけは単純でいい……w

  • Ⅲ 三つの姓への応援コメント

    ついにキャッチコピーのヤッシュ・バーシェス・バニラの秘密が明らかになりましたね。
    と言う事はスタニスラフ様ももしや……。
    先が気になります。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん

    いつもありがとうございます💕
    秘密が明らかになったようなそうでないような。セルヴィンだけは納得してますが。
    今でちょうど半分くらいなんです(;´∀`)
    後はラストに向かうだけなので頑張らねば。

  • Ⅱ 物見塔への応援コメント

    あまりお邪魔しないように、しばらくは読み専でいこうと思ってはいたのですが、またの顔出しです。
    旧市街の外れの物見塔、物見塔といったら、プラハのあの石の橋の塔。
    そして夜に現れたセルヴィン、私の目に浮かんだのはあのディカプリオでした。顔の小さかった若い頃のね。
    ところで、彼の映画では「ランボー」がすばらしいと思いました。日本で上映されましたか。ヴェルレーヌを翻弄する美しくて狂った天才詩人ランボー、腹がたつほどの演技でした。
    スタニスラフが水晶珠を取り出したから、おおっ、ここで身の上を語るのか、いよいよロマンチックが始まるのか、とわくわく。でも、ここで告白してしまったら、後半はどうなるのだろうと思ったら、硝子の中は眼球。ぎょっ。
    そうなのよね、さすが朝吹小説、私の思うように進むわけがない。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    とんでもない。皆さん自分の作品を書いていて、なかなか他の人の作品(とくに長編)は読めないところをリアタイで追いかけてくれるなんて貴重なお客さまです。
    ありがとうございます。
    まとめ読みでもいいので無理なさらず~。

    プラハ、いいですよね。いかにも魔法使いが住んでそうな街。冬は半端なく寒そうですが。

    その映画、邦題は「太陽と月に背いて」となっています。原題は「Total Eclipse(皆既月食)」ですが、米国では「ランボー」の名で上映されていたのですね。

    この時のディカプリオさまの美少年ぶりは素晴らしかったですよね。
    ロミオとジュリエットのロミオさまも素敵でしたが、ランボー=彼といっていいほどのはまり役でした。
    あの美しさは伝説です。

    粗野で野蛮で才気ばしっていて。
    笑顔が子犬のように可愛くて。
    ぴったりでした。

    セルヴィンがこの頃のディカプリオさまのイメージとは、云われてみたら確かにはまるかも。
    ぜひ、そのイメージでお読みください(笑)

  • Ⅰ 親交への応援コメント

    この一話は特に好き。
    スタニスラフがついにやってきて、「帰る」って、ああ、かわいい。必要もないのに吸い取り紙を買い、包みをぶら下げて、皇帝の扉から出ていくところ、もし映画にしたら、役者の演技どころ。グレイト・ギャツビーで、ついにデイジーが屋敷を訪れてくれた時の彼を思い出します。すごく期待したのですが、ディカプリオはここ、上手くなかったなぁ。
    これで長さとしては半分くらいでしょうか。六万字が目標ですか。それとも、十万字までいきますか。私は六万字の中編を長編に書き変えたのですが、八万からが難航。これで、冬用の長編(新作と改作)は四つ。いったい誰が読んでくれるんでしょうね(笑)。でも、いいの。来年は美術ブログに行きたいので、これはマイ記念(記録)として。中には、二十万字以上のなんていうのもあるのですが、もう始めちゃったほうがよいのでしょうか。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    デイジーが屋敷……再会の時ではなく? 室内が花だらけで温室みたいになってた雨の日。
    ディカプリオって「タイタニック」の印象があまりにも強すぎて、その後彼がイメチェンをはかっていろんな役をやっていても、いまいち大仰な感じがしていたのですが、年を取ってなんとなく落ち着いた感があります。
    彼は彼というアイコンなのですよね。

    二十万字ある作品。そうですねぇ。11月の最後の週から始める人もいますし、カクヨムコンにおける長編のスタート時は様々ですよね。
    どうせ何をかいても、異世界ファンタジーやラブコメや恋愛ジャンルの主流もののような、四桁とか無理なので、今年はわたしはマイペースに楽しむことにします。

    八万字なんだと勘違いして始めたので、八万字ものです。でも八万字まで書いたらあとちょっとで十万字ですよね(笑) 十万字にしちゃおうかな。

    ソナタさんも、六万字→八万字まで届いているのですね。その場合なら各エピソードを少しずつ膨らますか、新しい話をちょっと入れたら、十万字になりますよね。または「後日談」をつけるか。

    「グレイト・ギャツビー」あの映画は衣裳を見るのが楽しみでした。

  • Ⅲ 謎への応援コメント

    セルヴィンの出生の秘密。気になる…。
    手紙が燃えたところの描写、素晴らしい!映像が浮かびました。
    朝吹さんのハイファンタジーは設定があまり複雑ではないので、ファンタジービギナーにも読みやすいです。続きが楽しみ♪

    作者からの返信

    葵 春香さん

    お忙しい中、ありがとうございます~。
    ファンタジー歴は、児童文学⇒今、という人なので、いわゆるアニメ・ゲーム系のファンタジーとはほぼ無縁なんです。映画なんかは観ましたが。
    春香さんが読みやすいのはそのせいかも?
    凝りに凝ったファンタジーも凄いって想いますが、わたしが書くのは、それではないですね。
    かなりシンプルな、児童文学の延長上にあるんじゃないかと。

  • Ⅱ 城への応援コメント

    だんだんと世界が見えてきて、おもしろい。これで、もう2万字越えていますよね。
    今見たら、400字のミシラは☆81、すごい。こちらは15、依然として変わらない。溺愛の時と似た現象。朝吹さんのファンは、長いのと、恋愛ものが嫌いなのでしょうか。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    おもしろいですか? ありがとうございます✨

    みんな自分の作品を鋭意執筆していますからね~。わたしもなかなか皆さんの長編は読むことが出来ません。
    あと、他の方とも話していたことがあるんですが応募先が同じとか、ジャンルが同じだと、「今から書こうとしていたことを先に書かれた」「同じ名前の登場人物がこちらにも出てくる」とかの偶然があったりするので、意識的に読むのを互いに避けることもあります。
    イノセントに「あたしも同じもの書こうっと」と真似されるのは言語道断ですが、胸を張って真似をしていないと断言できる時でも、モチベ的にはあまりよくありませんから。

  • Ⅳ 手紙への応援コメント

    とてもおもしろいです。
    ああ、そうなのですか。スタ二スラフ様は、病弱なのですね。だから、銀髪?
    それにしても、『皇帝の扉』のアイデアは、どこから出たのでしょうか。「皇帝の階段」というのはバルセロナにありましたが。印璽いんじ紛失騒という事件は、歴史のどこかにありましたかね。この逸話、光っています。
    手紙の続きが待ちきれないです。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    バルセロナは行ってみたい処の一つです。ローマ時代の遺構がたくさん眠っているのですよね。
    何だかふら~っと皇帝がぶち破った扉みたいなのを書いて、そのまま理由を書いたのですが、気に入って下さるとは僥倖です。歴史の長い筆記具店だったら、そんな逸話の一つか二つくらいはあるかなと。
    第一章が終わり、第二章は26日からはじまります(日本の時間割)
    宜しくお願いします💕

  • Ⅱ 貴人への応援コメント

    朝吹さんの小説に出てくる男性、とても好きなのでわくわく♪ スタニスラフもセルヴィンもよき。

    ルビー文庫は性描写大丈夫らしいですが、カクヨム上では非表示にすればokみたいですね(募集要項を見ると)。でも、その話だけ非公開にして前後の繋がりに違和感を持たせないようにするのは難易度が高そうだな〜って思いました。

    作者からの返信

    葵 春香さん

    そうなんです。性描写を書いて、それを非表示状態にしておくと、選者だけはそれを読むそうなんです。よく分からない仕様w

    女性向けにおけるTLのようなBLだと、読者もそれ目当てなので、毎回入れてくるじゃないですか。あれを公開と非表示を織り交ぜてって、出来ないことはないでしょうが、公開状態の部分がとっても健全になってしまって、落差激しいことになりそうだな~って。笑ってました。

  • Ⅱ 貴人への応援コメント

    朝吹さんのBL!
    体温、あがります。楽しみです!

    俺って自分のことを呼んでいる少年は大人びていそうで、青年の名前を噛んでしまうところが、可愛いです。

    作者からの返信

    ミコト楚良さん

    こんにちは!
    BLなのです。露骨なやつじゃなくてカクヨムなので、十代向けのソフトなBLです。
    そんなものに需要などあるのだろうか……。
    BLといえばあれというか、過去読んだBLは全て18禁を突破していたような気がするのですが、そこは考えないようにします。
    期待外れで体温が下がるばかりかもしれませんが、お付き合い下さると嬉しいです♡


  • 編集済

    Ⅰ 魔窟への応援コメント

    朝吹さん、こんにちは。
    今度は「わくわく、どきどき」のルビーBLファンタジーに向けたものですよね。朝吹さんの作品ですから、きっとマイ想像を超えたものだと思います。とても楽しみ。コピーの「ヤッシュ、パーシェス、バニラ」を見た時、前ふたつが男子名で、バニラが女子か思ったのですが、主人公は十七歳のセルヴィンと青年魔法使いのスタ二スラフ。スタ青年は汚濁の中に氷の華ですからね、どきっ。
    では、コピーのほうは花名なのかなと思いましたが、それも違うみたい。まだ始まったばかりですからね、そのうちにわかることでしょう。それも、楽しみ。タグに「締め切りに間にあうのか」と二回も書いてあって、笑いました。
    読書の秋は朝吹BLで。応援しています。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    こんにちは!
    そうなのです、書こうと思い立った時にはもう締切まで一か月だったのです。
    わりとゆる~い募集要項でして、未完成状態で締切を迎えてもいいみたいなんです。
    なので、BLを読みたい方の欲しい要素があれば、いい結果になるのでしょう。
    とはいえ、あまりもどういう話か分からないのはよくないと思うので、出来るだけ期間内の完結を目指したいと思っています。
    「あ、今もう書き始めないと最低文字数には間に合わない!」と押されるようにして書き始めましたが、どうなることやら。

    前二つが男性、バニラが女性、その通りです(笑)
    鋭い。

    いつもの魔法界のお話、今回はBLで頑張りますので、お付き合い下さると嬉しいです。
    タグに切実さを篭めたとおり、けっこう残りの日数を見て、「ひいいい」ってなってます(笑)