11への応援コメント
ZZ・倶舎那さま
こんにちは。まずは遅ればせながら完結おめでとうございます。
一貫して、悪い夢を見ているような酩酊感を感じながら物語に没入しておりましたが、決して輪廻の輪から出られないことが分かったあたりから、絶望感に打ちひしがれそうになりました。
殺人犯に仕立て上げられたのは、悪魔の小粋なサービスだったのでしょうか。これもまた輪廻のなかの一幕でしかなく、いつまでも、いつまでも、これを繰り返さねばならないのでしょうか。そのことに気づいてしまい、その知識がつぎの生にも継承されるのだとしたら……
恐ろしい話でした。堪能させていただきました。
作者からの返信
長い話を最後までお読みくださり、ありがとうございます。
また、深いご感想も感謝します。
励みになります!
短編の方は、もう少し気軽に読めますので、気の向いた時にお立ち寄りください。
編集済
11への応援コメント
最後まで緻密に練られた物語を堪能させていただきました。
横溝正史ミステリー&ホラー大賞の第一次選考通過おめでとうございます。御作に対して不釣り合いな感想しか浮かばず……舞台となる修道院をはじめ、土地や背景にある宗教や信仰などが溶け合って独特な恐怖を醸成した世界観に没頭しました。主人公たちの若さと美しさによる傲慢が、再現のない鏡地獄のようなループに閉じ込められる……との展開には鳥肌が立ちました。
最後の一文までまさにホラーと呼ぶに相応しい作品でした。稀有な読書体験をありがとうございました。凄まじい作品を書かれる方もおられるんだな、と励みになると同時に感銘を受けました。(すみません、現在レビュー評価をしていないのですが、星を3つ贈りたいくらいの気持ちです……。拙作のご高覧、フォローまでありがとうございました)
2025.02.11
お気を遣わせてしまい申し訳ありません。
過分なお言葉を賜り恐縮です。こちらこそお忙しいなか貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。どうぞお構いなく、お気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
それだけで十分ありがたいところ、懇切なコメントまでいただき、恐縮しております。
なかなか皆さんの作品を読む時間がとれず、もどかしい思いをしておりますが、重厚耽美な蘆 蕭雪さんの作品は鏡花や百閒の作品のように、ひとときの異界を楽しませくれますので、おいおい読み進めたいと思っております。
4への応援コメント
先日は拙いコメントにご返信くださりありがとうございました。
学識がないもので重厚な物語を読み解けているか怪しいのですが、たのしく拝読しております。謎めいた儀式が死者の復活とは……と驚愕しながらも博学な知識に裏打ちされた設定に敬服いたします。古今東西の典籍が組み合わされていくさまに脱帽です。陰陽道の『簠簋内伝』や泰山府君法などは、初心者向けの書籍で記述を見かけたのですが中世の魔導書まで……。作中の『黒い雌猫』の、悪魔の助力のくだりは伝説の(『ギガス写本』でしたか?)を髣髴してぞわぞわしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学識がないとは、ご謙遜。カクヨムの蘆 蕭雪さんの作品を拝見するに、なかなかの耽美衒学。中島敦を連想しました。私は本業が仏教・神道に関わるので、その辺は多少知識がありますが、悪魔学は付け焼き刃です。にぎやかしと思って読み過ごしていただければ幸いです。
11への応援コメント
おわー(;゚Д゚) 最後、食い入るように読みふけってしまいました。
圧巻のラストというかもう、本当に悪魔の物語ですね!
お見事としか言えないです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
長々しい作品を最後まで読んでいただき感謝します。
救いのない永遠の呪いの話にしたくて、
こんな結末になりました。