番外編三 その後の余談『とりかへばや物語』への応援コメント
とりかへばや物語ってすごい話ですよね…
女一の宮が幸せになりエンドが欲しいと思うような内容ですし…
とりかえばや物語からここまでこの話が膨らみ、人々が連綿と読み継いできた軌跡を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
『とりかへばや物語』はあの時代に男女の入れ替わりという物語を思い付いて書いたのはすごいですよね。
女一宮のハッピーエンドが書けてよかったです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
番外編三 その後の余談『とりかへばや物語』への応援コメント
本編の後日談でありながら、『とりかへばや物語』そのものを翡が兼定様へ語って聞かせるという構成が、とても楽しい番外編でした。史実や古典を下敷きにした本作だからこそ、「ここをこう膨らませていたのか」と読み手にも腑に落ちる場面が多く、作品全体を振り返る楽しさがあります。
何より、兼定様が終始「それで夜は?」「それで子どもは?」「それは納得できない」と細部を真面目に追及し続ける姿が実に兼定様らしくて微笑ましいですね。事件が終わった今だからこそ、こんな穏やかな夫婦の語らいを眺められること自体が、読後の余韻として心地よかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
余計な解説だったかな、と心配していたので安心しました!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
番外編二 その後の余談『奸悪とりかへばや物語』への応援コメント
本編では謎だった「物語そのもの」の正体が、こんな微笑ましい創作の経緯だったと明かされるのが楽しい番外編でした。幼い姉妹が手習いの延長で物語を書き始め、その子どもらしい発想が、巡り巡って未来の翡自身を救う鍵になっていたという構図がとても味わい深いです。
また、事件が終わったあとだからこそ、兼定様が物語の細かな設定に真面目に首を傾げ、翡が一つひとつ思い出しながら答えていく夫婦らしいやり取りにも、穏やかな幸福が感じられました。
作者からの返信
ありがとうございます!
作中には書けなかったので番外編としました。(^_^;)
番外編一 その後の蹴鞠への応援コメント
本編で翡が築き上げた「蹴鞠上手の翠中将」という評判を、本物の翠が見事に背負わされているのが可笑しいですね(笑)。宮様が喜ぶと聞いた途端、苦手な蹴鞠にも向き合おうとする翠には、夫としての健気さがよく表れています。
最後に翡、翠、兼定様の三人で蹴鞠を楽しむ姿が描かれ、本編後の穏やかな幸福が感じられる番外編でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
入れ替わりがバレないようにするためにはこの辺のフォローも必要かな、と思って書きました。
第二十六話 結末への応援コメント
とうとう流罪を回避し、正隆と牧の悪事も明るみに出て、ここまで積み重なってきた不安が一気に晴れる結末でした。結の機転や兼定様の支えがきちんと報われ、翡自身も望んでいた相手と結ばれるのが嬉しいです。
さらに、旭子内親王と翠の縁まで思いがけずまとまり、翠が宮様のために学問へ向き合い始める姿にも温かい成長を感じました。最後の「私は兼定様と幸せに過ごしていますわ!」が、翡らしく晴れやかで、とても気持ちのよい締めくくりです。
作者からの返信
ありがとうございます!
原典の『とりかへばや物語』ではこの話の旭子内親王に当たる女一宮が不幸になってしまったので幸せになってほしかったんです。
最後の一行が書きたくて頑張りました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
第二十四話 浮いた噂への応援コメント
濡れ衣を着せられかけた翡を、兼定様と宰相中将、さらに旭子内親王までが揃って支えてくれる場面が頼もしいですね。これまで築いてきた信頼関係が、そのまま翡の潔白を証明する力になっているのが嬉しいです。
一方で、翠と宮様が同じ衾に入っていたという告白には、翡と一緒に肝を冷やしました。何も知らない翠の無邪気さが可笑しくもあり、秘密を抱えた状況では実に危なっかしいですね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
濡れ衣の件は展開が早すぎたかなと少し反省していました。
同じ衾に入ったのは原典の『とりかへばや物語』にあったので。
原典の方は何も知らなかったわけではありませんでしたが。
第二十二話 御進講(ごしんこう)への応援コメント
牧が帝の好みを読み違え、聡明さを隠した結果、自ら寵愛を遠ざけているらしいという気付きが皮肉で面白いですね。帰路の襲撃では、次郎を守るため自ら牛車を飛び出し、さらに囮の可能性まで考えて深追いを止める翡の判断が実に格好いいです。
そして、貝覆を楽しんでいたはずの翠が、今度は漢詩の御進講を受けているとは……。旭子内親王のもとで思いがけず教養を身につけていく姿が微笑ましいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
牧が寵愛を得られない理由をどうしようかと考えてこうなりました。
私に漢詩の教養がないので翠や翡が披露出来る場面が書けなかったのが残念です(^_^;)
第二十一話 左大臣邸襲撃への応援コメント
群盗そのものが囮で、邸の内側には手引きされた賊が入り込んでいたという構図が不気味でした。そんな中、旭子内親王が翡の秘密をとうに見抜いたうえで、翠を自分のもとに匿おうとする場面がとても頼もしく、二人の信頼の深さが伝わります。
そして実際に目の前で入れ替わっても半信半疑の宰相中将が可笑しいですね。翠が何も答えないうちに納得されてしまうあたり、二人の中身の違いがよく表れていて好きです(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分でも書いていて中身がここまで違っていてバレないものかなと思っていました。
気付くほど親しい人がいなかったということなのですが(^_^;)
第二十話 良くない知らせへの応援コメント
翠と宰相中将が襲われたという知らせには緊張しましたが、兼定様が腕利きの随身を付けていたことで救われたのが心強いですね。その直後でも恋歌を忘れない兼定様、この一途さはもはや頼もしさと可笑しさが同居しています(笑)。
そして翠の縁談が、翡のひと押しで一気に動き出したのも面白いです。ぼんくらと畳みかける翡に、兼定様と宰相中将が慌てて話題を変える場面が実に賑やかでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
兼定様の恋歌はおかしさを出したくて書いてたので嬉しいです。
翠の縁談がどうなるかはお楽しみに。
第十九話 朔旦冬至(さくたんとうじ)への応援コメント
旭子内親王が、子も残せず静かに消えていく代わりに歌を生きた証として残そうとしているように見えるくだりが、とても胸に残りました。だからこそ、翡がその歌を一首も漏らさず書き留めさせる姿が温かく、二人の関係の深まりを感じます。
穏やかな朔旦冬至の祝宴から一転、兼定様の密かな呼び出しで終わる引きも印象的です。翠や父に何が起きたのか、翡と同じく不安に駆られました。
作者からの返信
ありがとうございます!
書き残しておけば勅撰和歌集に載って後世に残るかもしれないと思って書き残させていました。
なにが起きたのかは次回をお楽しみに!
第十八話 尚侍(ないしのかみ)への応援コメント
二十年もの務めを終えた斎王が、帰京後はひっそり忘れられていくという話には胸が締め付けられました。そんな旭子内親王に対し、翡がすぐさま心を寄せて場を明るくする姿がとても温かいですね。
そして、尚侍としての出仕早々、宰相中将に「翠中将」と見抜かれてしまう引きが鮮やかです。これまで慎重に守ってきた入れ替わりの秘密が、思わぬところから揺らぎ始めました。
作者からの返信
ありがとうございます!
二十年以上勤めた斎王は実際にいたそうです。
そして、生没年不詳で名前しか残っていない、都に戻ってからの生活の記録もほぼないらしいです。
第十七話 十二単抜刀への応援コメント
十二単姿のまま太刀を抜き、几帳ごと賊を斬る翡の姿が鮮烈で、今回の題名どおり実に格好いい場面でした。その直後、衾を被って怯える女房を演じ、滝口の武士に手柄まで譲る切り替えの早さも翡らしいですね。
次郎の裏社会を使った調査や、兼定様の待ち伏せも噛み合い、仲間たちの力で牧の企みを正面から打ち破った爽快感がありました。それだけに、最後に訪れた父がどんな知らせを持ってきたのか気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
十二単で抜刀して敵を倒すのをやりたかったので。
裏社会の調査は単純に待ち伏せしてるだけだと面白くないかな、と思って入れました。
第十六話 毒の草への応援コメント
茸だけを警戒させておいて、よく似た毒草まで料理に紛れ込ませる企みにはぞっとしました。それでも翡が葉のわずかな違いを見抜き、御匣殿だけでなく使用人たちまで救う場面が実に頼もしいです。
一方、兼定様に「三日間きちんと通ってください」と告げる翡の返しも素敵ですね。危険な潜入の最中でも、二人の関係が着実に婚姻へ近づいているのが微笑ましいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
見分けた毒草はスイセンをイメージしていますが、スイセンがこの頃にあったかどうかは分からないので名前は出しませんでした。
翡としては、ただの恋人ではなくちゃんとした妻になりたいんです。
髪の長さの関係で他の婿は取れないですからね(^_^;)
第二十一話 左大臣邸襲撃への応援コメント
気になるところで終わるじゃないですか…
恥ずかしながら、五節の舞は知ってても豊明節会は知りませんでした。勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も豊明節会は最近まで知りませんでした(^_^;)
第十五話 重陽の節会 後編への応援コメント
紀少輔を再び救い出す場面は、翡の判断の速さと近衛としての格好よさが際立っていました。その陰から牧が憎々しげに見ていたことで、これまでの事件がやはり彼女の思惑に繋がっていたのだと感じさせるのも印象的です。
そして、ついに帝から翡本人への出仕話が持ち上がるとは……。翡を帝に近づけたくない兼定様と、皇子を期待する父の反応が真っ向からぶつかる場面、この三人らしさが出ていて面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
事件はどれも平の大納言一家の仕業なのですが、本文中にはっきり書く事が出来なくて匂わせになってしまっていましたが、気付いて頂けて良かったです!
出仕は原典にあるので内親王の話し相手として出仕させることにしました。
第十四話 重陽の節会 前編への応援コメント
毒矢に倒れた太郎を庭の薬草で救えたことに、まず胸を撫で下ろしました。兼定様が「流罪になったら付いていく」とまで言い切る場面も印象的で、翡への想いが覚悟に変わってきていますね。
そして再び紀少輔が狙われると分かり、過去の事件が一本の線で繋がってきました。恋の歌を詠み続ける兼定様が、原典の宰相中将と重なって見えるという翡の気付きも面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
実際についていくとしたらかなり大変だと思うので、それを承知の上で付いていくと決めたのは覚悟が決まったからですね。
原典の宰相中将はかなりの浮気者なので一途な兼定様とは大分違うのですが、翡には色恋のことしか考えてないように見えてしまって重なってしまうのです。
第十二話 唐物御覧 後編への応援コメント
暴れた異国の獣を兼定様と二人で止める場面は息が合っていて格好よく、その直後に孔雀と猫を下賜されて困惑する翡との落差が楽しいですね。特に、猫が物語には登場しない存在だと気付くところには、書かれた運命の外側で新しい出来事が生まれ始めたような面白さを感じました。
また、流罪を避けられたら兼定様との将来を考えると翡がはっきり告げる場面が素敵です。そこへ帝の関心という新たな障害が現れ、青ざめる兼定様にも思わず共感してしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
異国の獣は翡が名前を知らなかったので角のある動物としか書けませんでしたが水牛です。
帝の注意をひけるような場面が少ないかな、とは思っているのですが、目立たないようにしているので、積極的に書くわけにもいかなくて……。
第十一話 唐物御覧 前編への応援コメント
帝の退位から父の左大臣就任、兼定様の中納言、そして翠の三位中将まで、物語どおりに一気に昇進していく流れは壮観ですね。その華やかな出世が、平の大納言一家に狙われる理由へ繋がっていくのも説得力があり、喜ばしいはずの昇進に緊張が伴うのが印象的でした。
そして唐物御覧の場面は、珍しい織物や瑠璃、香料が次々と現れ、翡と一緒に未知の品々を眺めているような高揚感があります。
作者からの返信
ありがとうございます!
唐物御覧は華やかな行事だったようです。なので書いてて楽しかったです。
唐物御覧を見られるのは昇進して良かったといえる数少ない理由になりました。
第十話 対策会議への応援コメント
ついに実際の襲撃が起こり、五人を相手に次郎まで守ろうとする翡の緊迫感に引き込まれました。間一髪で駆けつけた兼定様が、助かった安堵より先に本気で怒るところに、翡を失うことへの恐れがよく表れています。
また、「殺された」と書かれた箇所が取り消されているという事実は不穏でありながら、子供時代に書かれた物語の揺らぎが現実の運命にも影響しているようで面白いですね。皆で情報を持ち寄る対策会議にも、翡を守ろうとする仲間の結束が感じられました。
作者からの返信
ありがとうございます!
最初、襲撃者は二人だったのですが、中将には随身が2人付いてることを思い出して五人に増やしました。(^_^;)
第九話 盗難事件への応援コメント
衣裳を元の場所へ戻すだけでなく、「なぜ最初に一番下を見たのか」と仕掛けた側の不自然さまで突く翡の機転が鮮やかでした。紀少輔が正体に気付きながらも「弟とお間違えですわ」という言葉を受け入れてくれる場面にも、前回の救出がしっかり信頼に繋がっているのを感じます。
一方で、翡が盗難事件を防いでいる裏で翠が帝の御前で大失敗している対比が可笑しいですね。入れ替わりの限界が、いよいよ目に見える形で迫ってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここは牧にするか、牧に付いている女房にするかで迷って牧の女房にしました。
翠は翡に出仕を任せてサボっていたツケが来てしまいましたね。(^_^;)
第八話 七月二十七日への応援コメント
流罪を避けるため兼定様と距離を置こうとする翡の胸中が、切なく印象に残りました。兼定様の「他の男とは話すのに」という拗ね方も可愛らしく、和歌を通じた二人のやり取りにじれったい親密さがありますね。
そして髭という避けられない成長で入れ替わりの期限が迫る中、ようやく見つかった物語が「明日の事件」を告げるとは……休む暇もなく運命に追い立てられる展開に引き込まれます。
作者からの返信
ありがとうございます!
兼定様は書いてるうちにどんどん人間くさくなっていきました (^_^;)
この先も楽しんで頂けると幸いです!
第十八話 尚侍(ないしのかみ)への応援コメント
心配がそのまま実現してしまいましたね。
「えっ!? 翠中将!?」に姉弟だから仕方ないで乗り切れるかどうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね~。
次話をお楽しみに!
第七話 二度目の昇進への応援コメント
翡が物語どおりの事件を鮮やかに阻止した結果、皮肉にも翠の名で昇進してしまう展開が面白いですね。「見なかったことにして」という歌まで帝には才覚として評価されてしまうのが可笑しく、運命の強引さを感じます(笑)。
また、翠を守るため自分が囮になろうとする翡と、それを本気で心配する兼定様のやり取りが素敵でした。「君の弟だからだ」という本音には、兼定様の翡への想いがよく表れています。
作者からの返信
ありがとうございます!
当初の予定より翡が翠思いになってしまいました。最初はモブに近い感じで書くつもりだったのですが……。
兼定様も予想外に翡にベタ惚れになりました (^_^;)
第五話 物語の話への応援コメント
兼定様が翡の言葉遣いに戸惑いつつも、贈った歌には髪の事情まで織り込んでいたと分かるのが素敵ですね。前世の物語を皆で読み解き、登場人物それぞれが知恵を出し合う場面には、翡がもう一人で運命に抗っているのではないという心強さがありました。
そして牧が「漢字を書けない振り」をしている可能性に気付く流れは、翡自身の策がそのまま相手の企みに重なるのが面白いです。物語の悪役がいよいよ現実でも動き始めたようで、緊張感が高まりますね。
作者からの返信
頑張って歌を作った甲斐があります。ありがとうございます!
物語を共有するかは少し迷ったのですが、やってよかったです。
ありがとうございました!
第三話 思ってたのと違いますわ!への応援コメント
物語の筋を変えたはずなのに、今度は“別の『奸悪とりかへばや物語』”どおりに事件が進んでいるとは……これは意外でした。兼定が嫌っていた宰相中将に当たると知った衝撃と、それでも想いが残っている翡の複雑さも胸に残ります。
そして最後、自分から再び参内すると決める展開が格好いいですね。逃げるだけでなく、物語そのものに立ち向かおうとする覚悟が見えました。
作者からの返信
ありがとうございます!
>格好いい
そう言っていただけて嬉しいです!
格好いい女性を書きたかったので。
編集済
第二話 これで一安心と思いましたのに!への応援コメント
入れ替わりをやめて一安心かと思いきや、今度は「女だから漢籍を読めない」という別の不自由が待っているのが印象的でした。翠が次郎の補佐で予想外に昇進している一方、主人公は書庫へ忍び込むほど読書欲を募らせている――姉弟それぞれが本人の思惑とは違う方向へ進んでいくのが面白いですね。
そして、まさかこの世界にお姉様の筆跡による『奸悪とりかへばや物語』そのものが存在するとは……最後の一冊で物語の前提が大きく揺らぎました。
ps. 読者に優しいカッコ解説がいいな……と思って読んでいたら「 (転んだ日に会った同僚ですわよ)」には脱帽しました。用語解説のフォーマットをキャラ把握の助け舟にも使うとは。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
カッコ解説は人によってはうるさいと取られてしまうので塩梅が難しいな、と思っていますが、(~ですわ)って書くのが楽しいのでやめられません (^_^;)
後、式部将監は後々にまた出てくるので書いておいた方がいいかな、と思いました。
第一話 気絶から始まる物語への応援コメント
「聡明な自分なら一文不通の振りなど簡単」と自信満々に策を立てながら、蹴鞠を落とした恥を利用する絶好の機会には気付けない――この落差が可愛らしく、このギャグ好きです(笑)。
さらに、式部将監の手柄を横取りせず味方を増やそうとするところには、流罪回避だけでなく前世の物語とは違う人間関係を築こうとする翠将監の賢さがよく出ています。
男言葉の合間に女言葉が飛び出し、そのたびに次郎が慌てるやり取りも楽しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
式部将監とのやりとりは最初は自分で見付けるように仕向けようと思ったのですが、翠将監が渡して味方に付けた方がいいかと思って変えました (^_^;
第十五話 重陽の節会 後編への応援コメント
色々勉強になります。面白いです。
しかし、盗賊は内裏にまで入り込むのに、意外と呑気な雰囲気は日本を感じますね。
髢ってどんな風に装着してるんでしょうかね?
やっぱり髢で出仕は難しんですね。
漫画「とりかえ・ばや」では髢で出仕してましたが…。どんな風に装着してるんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
内裏に入り込んだ盗賊の話は『紫式部日記』にも出てくるようです。
他にも色々記録が残っているようです。
髢はどうやってるんでしょうね。
平安時代に髢があったのは確からしいのですが、現代のような見分けが付かないほど出来が良かったとは思えないので出仕は難しいんじゃないかなぁと思います。
他に方法がないので髢で誤魔化していることにしていますが……。
感想ありがとうございました!
編集済
第十四話 重陽の節会 前編への応援コメント
とりかへばや物語が元になっているとのことですが、平安時代の様子が現代風に読みやすく書かれていて、面白かったです。主人公の立ち回りがうまいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
第三話 思ってたのと違いますわ!への応援コメント
まさか引きこもって平穏に暮らそうとしたら、何もしなくても冤罪で流罪にされるルートに行っちゃうとは……。
作者からの返信
そうなんです。
何もしてなくても冤罪ルートなんです。
第二話 これで一安心と思いましたのに!への応援コメント
カッコ書きの解説が翡さんによるもので面白いです。
翠が公卿になれないかもしれないのは痛いですね…
作者からの返信
ありがとうございます!
入れ替わりをやめてしまったら難しいですね~。
感想ありがとうございました!
第一話 気絶から始まる物語への応援コメント
とりかへばやを彷彿とさせる始まりですね。
これからどう展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
古典文学の『とりかへばや物語』を元に改編した物語です。
楽しんで頂けたら幸いです。
参考文献一覧への応援コメント
参考文献のご提示ありがとうございます。
ここまでたくさんの参考文献で知識を身につけ、書かれたこと、大変尊敬しております。
いつか平安ものを書きたいなと思っておりますので、参考になりました。
作者からの返信
お役に立てれば幸いです。
通読した本は少なくて一部だけ参考にしたものも多いのですが、手に取った本は一応載せておいた方がいいらしいので書いてあります。