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  • 第48話への応援コメント

    完結おめでとうございます!そして執筆、本当にお疲れ様でした😊
    二人の切ない恋模様に、何度もきゅんきゅんしておりましたし、「うあぁ😭」って苦しく思う所も多々あり……感情がコロコロと変わりながら、楽しんで読み進めておりました。本当に面白かったです(´∀`*)
    そして記憶喪失になってしまった鳴海君自身の葛藤、そんな彼を想い、支える桃ちゃんの感情が、とても繊細且つ鮮やかな描かれ方をしていらっしゃるので、強く伝わってくる所が本当に印象的でした😳恋愛を描く事の勉強になったとも感じておりますm(__)m
    本当にありがとうございました、とても楽しかったです(●´ω`●)

    作者からの返信

    椿野れみさま、大変励みになるご感想ありがとうございます(߹-߹)
    今作もかなり魂をもってかれたので、只今、鳴海君みたいに、ぽっかり心に穴があいております。
    鮮やかなのは、劇場で、こんな映画がみたいと自分で思いながら執筆してるので、どうしても描写が、パワフルになりがちですね(•́∀•̀ฅ)
    アニメーション会社さん、限界超えてこいっ、と鼓舞しながら書いてます。笑
    コメントくださる方々のおかげで、ほんと楽しく書けました!
    ありがとうございましたჱ̒¯꒳¯)

  • 第48話への応援コメント

    お疲れ様でした。
    完結おめでとうございます。
    ウインターカップの一言で、「この作者さん、バスケをわかっている!」と思ったことが読むきっかけでした。
    試合の描写、現実味がありました。また、鳴海君と桃ちゃんの恋のゆくえにも心をひかれました。

    作者からの返信

    亜咲加奈さま、ありがとうございます!
    本作は、SLAM DUNK、みたいな試合を、文章だけで表現できないものかと思い立って執筆を始めたものなので、とても嬉しいです👏
    結果、湘北対山王戦が、いかに偉大なるものなのかということを痛感させられた次第ではありますが⋯
    亜咲加奈さま、の心に一つ、足あとを残せたのならば良かったです(๑•̀ㅂ•́)و

  • 第48話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    いいお話でした。じれったい二人の姿に、すっかり情が入ってしまい、心配で微笑ましくて、いつも楽しませて頂きました。
    完結を迎え、今はホッとしながら、お二人に会えなくなるのが寂しいです。
    とても楽しい時間を頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    雨京寿美さま、ほんとうにありがとうございました!
    いやいや、もう終わってしまったと思うと、さみしい限りでございます。
    楽しく雨京寿美さまと、やり取りできたおかげで、臆することなく好き勝手に思いをのせて執筆することができました!感謝いたします。

    さて、少し休んだら、また別のキャラクターに思いを託すとします。笑
    お互い頑張りましょう(๑•̀ㅂ•́)و

    編集済
  • 第48話への応援コメント

    あわわ、完結ですね!そろそろかなとは思ってましたがびっくりしました。最後の舞台はやっぱり二人で練習した思い出の公園でした。鳴海君の記憶を呼び戻したのは桃のバスケに一生懸命な姿だったんですね。それもたぶん3Pシュートがネットを揺らす音だったんじゃなかな。「俺が全国に行ったら、付き合ってくれる?」って台詞、何もかも思い出した証ですね。でもね、ブランク長い鳴海君、全国はそう甘くないよ、これからまじで死ぬ気でがんばらないと… でもまあ桃ちゃんが側にいるから大丈夫か。完結お疲れ様でした!楽しい時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ長い間コメントくださりありがとうございましたー!
    おかげさまで、やりたいこと全部できましたჱ̒¯꒳¯)
    @nakamayu7さまの言うとおり、全国への道は厳しいと思います。桃子がそうであったように。
    でも、きっと鳴海君のプレーに日本中のバスケファンが魅了されると思ってます!

    ほんとは、その後のストーリーできてるんですけどね。笑
    二人をあたたかく見守ってくれた方々には、ほっこりできるやつを。
    お披露目できる機会がくることを祈っております(•́∀•̀ฅ)

  • 第47話への応援コメント

    二人とも同じ、何か満たされない。

    外野の私は、何か知っているよ。
    ああ、作者さまは嫌な予感したでしょう? 大丈夫、抑えました……

    と言うことで、抑えられないのは、おすすめレビューを書きたい気持ちです。
    拙い文章ですが、あとで確認して下さいね。

    作者からの返信

    おお👏雨京寿美さま、レビューまでいただいてしまい、ありがとうございます!
    嫌な予感はしましたが、もう、
    まもなく終わってしまいます。雨京悪魔がみれなくなると思うと、さみしい限りです(߹𖥦߹)

  • 第46話への応援コメント

    「肺の奥まで透き通るような冷たさ」
    素敵な描写です。
    鳴海君の心を浄化するような冷たさ。
    そして粉雪のやわらかさ。
    心理描写とつながり、なんと心地のよい言葉でしょう。お見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございますー(๑•̀ㅂ•́)و
    鳴海君の心情が、きちんと伝わってるようで嬉しいです!
    情景描写の連発で、頭抱えていたところだったので(߹-߹)
    無敵の語彙力をくれ、って感じです。笑

  • 第45話への応援コメント

    クリスマス一色の街の描写がよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この描写、書きたかったけど、いらないかもとか思ってたんで励みになります!

  • 第44話への応援コメント

    おお、次回が楽しみだぜ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いや〜@nakamayu7さまのご期待にそえるかどうか⋯
    もうちょこっとだけ、
    お付き合いいただけたらとჱ̒¯꒳¯)

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    試合の臨場感が伝わってきます。桃ちゃんの3ポイント調子よさそう。身長に勝る相手に勝つにはやっぱり3ポイントの成功率は重要。がんばれ桃!きっともうすぐ鳴海君が駆けつけるはず!

    作者からの返信

    試合の臨場感が伝わると、いってもらえて嬉しいです!思った以上に試合の描写むずかしいな、と頭を抱えていた
    もので⋯(߹-߹)
    勝つためには桃子の3ポイントが鍵になりますჱ̒¯꒳¯)

  • 第41話への応援コメント

    試合を離れたらみんな仲間。これこそバスケットファミリー!

    作者からの返信

    おおー、まさにそうですね!
    両チームともに良いプレーを心がけたいと思ってました!

  • 第41話への応援コメント

    こんにちは
    へっちゃらとは本番に強い。一ノ瀬さん、さすがです。
    それより凄いのは結衣さん。なかなか敵陣の自販機には近寄れません。
    探りを入れるのか、ガンを飛ばして威嚇するのか、仁義切るのか、どちらにせよ鋼のメンタル。単に間違えていただけなら、それはそれで笑いのつぼ。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    今の桃子は一皮むけてますからね!良いプレーを期待したいです(๑•̀ㅂ•́)و
    たしかに、結衣が単に間違えてただけなら笑えますჱ̒¯꒳¯)笑
    結衣もエースとして頑張ってくれると思います!

  • 第39話への応援コメント

    鳴海くんのためにバスケを頑張る。それで十分ですよ。それが一番の頑張れなんですから。絶対入る。頑張れ❗️

    作者からの返信

    熱い声援、
    ありがとうございますー(๑•̀ㅂ•́)و
    私も、入ってくれ、と願ってます!

  • 第38話への応援コメント

    鳴海君の今も過去もどっちも好き。言い言葉ですね。一ノ瀬さんの深さが感じ取れます。まだ記憶は曖昧だけど、心の方が先に戻るかも知れない。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
    たしかに心が先に戻る可能性もアリですね!
    はやく思い出してくれと願うばかりです。笑
    はやく完結したい(߹𖥦߹)笑

  • 第36話への応援コメント

    鳴海君、ついに分かってしまいましたか。でも、こんなにみんなから愛された記憶があれば絶艇立ち直れます。そうでないと愛してくれた人たちに失礼だもんね、がんばれ!

    作者からの返信

    いつも寄り添った温かいコメントありがとうございます👏
    ちゃんと鳴海君の視点でも見ていただけて嬉しい限りです(߹𖥦߹)

  • 第36話への応援コメント

    こんにちは

    バスケはお父さんとの思い出であり、悲しみのアイテムなのかな。
    以前、転んだ子供を見守る姿が、思い出されます。
    同じように、お父さんは鳴海君を見守り、自分で立ち上がった姿を褒めてくれたんですね。

    雨京悪魔が、「ちゃかして、ごめんなさい」と言っていました。

    作者からの返信

    いつもコメントいただき、ほんと感謝いたします👏
    雨京悪魔のコメントは、雨京さまのファンの方にとっては、たまらないのではないでしょうか( ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )笑
    楽しくいきましょう(๑•̀ㅂ•́)و

  • プロローグへの応援コメント

    情景描写がとても上手くて世界観にスッと入り込めました!!

    彼はどうしてしまったのか、続きが気になる展開ですね( *´艸`)

    作者からの返信

    6月流雨空さま、コメントありがとうございます!
    お褒めいただき嬉しいです👏
    2人の交互の視点で描いているので、彼の心情にも寄り添っていただけたら幸いです(๑•̀ㅂ•́)و

  • 第34話への応援コメント

    コメント失礼します。

    頭の中で散らばっていた物が、徐々に繋がるといいです。
    周りの言葉で思い出すのは難しいですが、何かのきっかけにはなると思う。
    「バスケ部」が、キーワードだったらいいですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
    そろそろ物語もやっと終盤にさしかかってきました!二人の行く末を温かく見守っていただけると嬉しいです。

  • 第31話への応援コメント

    「僕、頑張ったよ」
    「一人で立てたな……」

    ここを読むひとは、いろいろな言葉を想像しますね。すごくいい描写。
    わたしの脳内は、この二行が浮かびました。

    『雨京天使』の思考ですね。
    でも、『雨京悪魔』の思考は……
    「いつまでも泣いてんじゃ、ね~よ」
    「うるせ~よ!」

    ……ごめんなさい。また、やらかしました。

    作者からの返信

    雨京節、いただきました👏
    ありがとうございます!笑
    この場面は、このあと鳴海君にとって大事になってくるんで注目していただき嬉しいです!

    『雨京悪魔』思考の全フリした、この世の終わりみたいな作品も一度、
    読んでみたいですね(๑•̀ㅂ•́)و
    メンタルの犠牲、伴いますが 笑

  • 第29話への応援コメント

    徐々に、鳴海先輩包囲網が狭くなっているような。
    まわりの明るさや、無邪気な勢いは、鳴海くんにどう影響していくのか、気になるところです♪

    作者からの返信

    雨京寿美さま、いつも温かいコメントいただき、本当にありがとうございます!
    そうですね!おっしゃる通り、そろそろ捕獲されるかもです。
    残念ながら、流血はないですが⋯
    すみません、笑笑


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    桃ちゃんの家族の雰囲気いいですねえ。ここからあの天然系の娘が育ったって納得できます。バスケにも鳴海君に対しても、桃ちゃんの粘り強さはこの家族あってこそですね。

    作者からの返信

    思いもしなかった描写に注目していただき嬉しいです!
    こういった家族に支えられてるからこその、鳴海君への思いみたいなところもあると思ってます。自分は満たされているからこそ、分けてあげられるみたいな(•́ε•̀٥)

  • 第27話への応援コメント

    無意識って素直な感情なんだよ。
    ああ、鍋の火を強くして、指を軽く火傷すれば思い出すかな。
    ショック療法ってやつで……

    作者からの返信

    すみません、不覚にも笑ってしまいました。笑
    雨京寿美さま、の作品チックに、もう少し派手に換気扇に頭をぶつけて、大量に出血でもすれば思い出したかもしれません(߹𖥦߹)

  • 第26話への応援コメント

    3ポイントシュートは、見てる方は気持ちよくて、簡単に入れてるように感じてしまいます。一ノ瀬さんの重圧は、大変なものかもしれません。ファイト‼︎

    作者からの返信

    そうですね、私も試合を見ててシュートが外れると、そんなに入らないものなのかね、と思ってました。笑
    いちおう本作は、
    アメリカプロバスケの3ポイントシュート平均成功率約36.7%
    3本打てば1本入るくらいの成功率。
    この世界観で描いてます(•́ε•̀٥)

  • 第5話への応援コメント

    リスや猫はともかく、女の子にネズミ呼ばわりはやめてあげてー!
    もちろん面と向かって言ってる訳では無いけど……。

    でもある意味、鳴海君の印象には残ってるぞ、桃! いつかはきっと、思い出せるはず……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この頃の鳴海君は閉鎖的なんで、あたたかく今後の成長を見守っていただけると幸いです(๑•̀ㅂ•́)و
    めっちゃ、武装力の数値、高めです。笑

    編集済
  • 第25話への応援コメント

    ベニクラゲが、鳴海君の記憶を刺激していますね。
    そうだよ。大事なこと、忘れているんだよ。鳴海君。

    作者からの返信

    温かいコメントいただきありがとうございます👏
    雨京寿美さま、のいうとおり、この時点で桃子の五感を刺激する作戦は、成功したといえるのかもしれません。

  • 第23話への応援コメント

    好きな人との日々を、鳴海君は覚えていない。
    鈴木さんにとっては辛い現実ですよね。
    吐き出した相手も、辛い時間を抱えている。嫉妬はいろんな物を見えなくする気がしました。人の深層心理を上手く描写したお話でした。

    作者からの返信

    お褒めのお言葉、
    ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
    雨京寿美さま、のおっしゃる通り、もし桃子がいなかったら嫉妬することもなく、鈴木さんの気持ちも少しは違ったのかもしれませんね。
    嫉妬心が、屈辱という闇を増大させている感は否めません(•́ε•̀٥)

  • 第21話への応援コメント

    コメント失礼します。
    女性同士だから感じる、ピーンとした空気の張りが伝わってきました。
    水族館行けなかったんだ~ 鳴海君の体調考えると仕方ないよね。
    しかし、鈴木さんの動向、気になるところです。

    作者からの返信

    雨京寿美さま、コメント嬉しいです!
    この三角関係も、そろそろ⋯?です。笑
    伏線を回収しつつ、着実に作品の2つ目の山場となる場面に向かっているので、乞うご期待といったところです(๑•̀ㅂ•́)و

  • 第11話 への応援コメント

    優しい文章はいいですね。
    ちょっと心が癒されます。

    ここまで、じゅうぶん楽しませて頂きましたので、評価入れておきます。
    これからも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    素敵なコメントをいただきありがとうございます。
    雨京寿美さまの文章で、こちらが癒されてしまいました。笑
    ⭐︎も入れていただき感謝いたします!
    良い作品になるよう励みます(๑•̀ㅂ•́)و

  • 第7話への応援コメント

    「母親にしている何げない態度」
     この言葉に、はっとしました。鳴海君の無意識に出た『ああ』ですよね。
     返されてはじめて知る事がありますね。
     面倒くさいんだ。その気づきが、凄くいい文章でした。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます👏
    コミカルな展開なうえ、スルーされがちな文章を拾ってもらえて嬉しいです!
    書いてて、この文章は意外と、桃子の性格の核となるかも、とは思っていたので、
    入れてよかったです(๑•̀ㅂ•́)و
    テンポや恋愛にベクトルが向いてるときに、邪魔くさいかな⋯なんて悩んでもいたので⋯

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    コメント失礼します。

    ボールをつく音が、鳴海君を思い出させるアイテムなんですね。
    主人公の心理描写がわかりやすく、スッと物語に入っていけました。
    今後の展開が気になります。ぜひ読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。まずはボールの音の呪縛を解く方向へと進んでいきます。
    わかりやすいと言ってもらえると嬉しいです。
    意識しているところでもあるので(๑•̀ㅂ•́)و

  • プロローグへの応援コメント

    切ない始まりからグッと引き込まれました😳それに、あれだけ楽しそうにバスケをしていたのに、今はボールをつく音が嫌いになっているなんて……。その二年の間に何かあったのは明白ですし、鳴海君は一体どうなってしまっているのか。気になる事だらけで、進んで行く展開が楽しみです😊

    作者からの返信

    わざわざ、ご丁寧にコメント頂き嬉しいです。ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و
    実のところ、1番描きたかったのは鳴海君の心の葛藤でもあるので、その辺を気にして拾って、読み進めるていただけたら幸いです!

  • 第13話への応援コメント

    鳴海君、そもそも自分が記憶喪失だって認識がないような…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その辺は、次話から始まる水族館の場面で、少し触れていきます👏

  • 第12話への応援コメント

    滝本君、またっすか! (笑

    作者からの返信

    ですね 笑
    また、やらかしました(๑˃̵ᴗ˂̵)


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    帰るんはあかんやろー!!!
    なんか事件や事故に巻き込まれてたらどうすんねん!思わず訛りが出てもーた(笑い
    鳴海君、君にはがっかりだよ。なんて…でもきっと挽回するんだろうな。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    いつも熱いコメントありがとうございます!笑
    鳴海君は、未だに毒霧をくらうのではないかと、疑いをもってる、少し天然要素を含んでいるので、あたたかく見守って頂けたらと思います(○´3`)ノ

    お祭りエピソードは、物語の一つの山場を迎える場面なんで、楽しみにしてもらえたら嬉しいです!


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    「桃ちゃんのオリンピック」に💛をいただいた者です!
    なるほど桃ちゃんつながりだったのですね。これもご縁!
    なんと私、中学のときバスケやってたんです。一話目読んで捕まりました。
    でも最後のボールつく音が嫌いって…
    バスケシューズが体育館の床でキュッキュッって鳴る音、大好きだったなあ。もちろんボールをつく音も、シュートがネットに入った時のあと音も…

    作者からの返信

    わざわざ、ご丁寧にコメントありがとうございます!桃ちゃんのオリンピック、楽しく読ませていただきました👏
    素晴らしいご縁に感謝です(・Θ・ゞ)

    ボールの音を嫌いになりながらも、バスケを続ける桃子の心境に寄り添ってもらえたら、嬉しいです!

  • プロローグへの応援コメント

    初めまして、松本恵呼です。
    この度は拙作のフォローありがとうございます。

    実は「桃子さん」は拙作にも出て来ます、ちょっといい「役」どころです。

    「桃色バスケット~」はテンポのいいドラマですね。でも、これからどうなって行くのか…。もう、続きが楽しみです。

    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    はじめまして。松本恵呼さん、ご丁寧にこちらこそありがとうございます!
    今作は、小気味よく、テンポを意識して完結させようと思ってます👏

    「眠り姫は眠らない」どきまきしながら楽しく拝見させてもらってます(・Θ・ゞ)
    桃子さん、の登場楽しみにしてますね。

  • 第1話 への応援コメント

     出てきましたね……。
     定番のナンパ男が……フフッ……。

    作者からの返信

    はい、定番男大好きです、笑

  • プロローグへの応援コメント

     次への引きが良いですね……。
    これは次も読んじゃうやつですね……。

    作者からの返信

    小桜八重さん、執筆にお忙しい中コメント頂きありがとうございます。
    初コメで、返信の仕様がわからず、あたふたしておりました💦
    お褒めのお言葉、嬉しいです!

    編集済