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  • へぇー!オイゲン公って、独身を貫いたんですか!?結婚してお世継ぎを設けることが、どの国でもお約束のように求められるというのに!ビックリしました!

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。
    そうなんです。オイゲン公、資料によると、彼女がいた事もあるそうなのですが、このお話で出ていた甥っ子を後継にするつもりだったみたいです。(お見合いもしたみたいですけど)欧州影の皇帝。もし実子がいたら、甥っ子が先に…ならなければ、オーストリアの歴史も変わった?

  • そうか、フランスはオスマントルコと手を組んで、挟撃しようとした、というわけか。なるほどねー。


    相ヶ瀬さん、ドイツ語でのご返事ありがとうございました😊♪ ご苦労をおかけいたしました。
    キチンとウムラウト¨まで使われていて、ちょっと感激。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。
    全ヨーロッパの国がドン引き🏰
    (時代的に)そんな、フランスのお陰で? ハプスブルク家と、オイゲン公に追風が!
    調べると面白いですよね。

    ドイツ語🇩🇪 頑張ってみました。きっかけをありがとうございます✨

  • 相ケ瀬さん

    そうでしたか。あまりにきちんとマイン川とか緻密な記述が続いていたので、ひょっとしてと思ったのですが、入念な下調べがあったのですね。

    突然にドイツ語で書いて、失礼いたしました(笑)。

    作者からの返信

    Sehr geehrter Herr Aoyama,

    guten Abend.
    Herzlichen Dank für Ihre Antwort.
    Ich habe die damalige Karte auf dem Kopierer vergrößert und mir große Mühe gegeben.
    Ich freue mich sehr, dass Sie es bemerkt haben.

    Mit freundlichen Grüßen

  • Frau Aigase!

    Sind Sie vielleicht schon einmal in Deutschland oder Österreich gewesen?

    Sie wissen über den Ortsnamen Bescheid!

    Woher haben Sie denn den Prinz Eugen kennen gelernt?

    Entschuldigen Sie bitte, dass ich Ihnen plötzlich auf Deutsch einige Fragen gestellt habe.

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。

    遂にカクヨムにドイツ語が!
    なんて、びっくりしました。笑
    ドイツかオーストリア……行きたいのですが。

    話せば長いのですが、そもそも私は、源氏物語の光る君憎さで()姫君たちハッピーエンド小説「葵の上綺譚・完結済」を、いきなり長編で書き上げておりました。

    で、その時の資料に、徳川家の品の(たぶん、少し記憶が……)源氏物語の装飾品が 、どんぶらどんぶら「ハプスブルクコレクション」として、マリア・テレジアの時代には、渡っていた事を知り、そこから現在休載中の「【一旦休憩中です】テレジア奇譚・悪役女御が欧州一の姫君に転生、ハプスブルク家の没落を防ぐ夢と勇気の架空戦記」を書きはじめましてた。

    で、元々は、そのお話の登場人物の派生として、「この人すごい!」と、「プリンツ・オイゲン一代記」を小話で書いた次第です。(長編グセが…危ないです) 

    行ったことがないので、地図や資料片手に書いておりました。(ちょっと史実を改変してますが、元の「テレジア奇譚」は、マリー・アントワネット幸せルートな予定なので、このお話は、まだ史実に近いです?)
    「欧州の影の皇帝!」カッコいいですよね。
    ご質問ありがとうございました✨

  • こんにちは。小野塚さまの偽俳句でこちらを知り、のぞかせてもらってます。パープル式部とはまた違った味わいだけど、どことなくあの雰囲気の予兆があるような気も…… これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは。偽俳句からのお越し、そして合わせてのご拝読ありがとうございます✨(謎エラー・重複失礼いたしました!)
    このオイゲン公は、🔮パープルより先に書いた物ですが、果たして……? よろしくお願いいたします。

    🔮「わたしよりは、どうなんでしょうね?……にたり」

  • おおおおおおお面白い一代記でした! オイゲン公、本当にすごい人だなと思います。フリードリヒ大王とも交流があったような。有能な人ですね、
    マリア・テレジアの結婚相手が彼の意向通りに叶っていたら、どうなっていたろうと思います(´∀`*)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。
    オイゲン公、本当にすごい人ですよね! このお話の長編をしたいのですが、いかんせん少し時間が(´;ω;`)

    今回はオーストリアへ仕官して……あたりがメインなの出ておりませんが、そうなんですよね。フリードリヒ大王、フリッツ王子とテレジアの結婚お勧めしていたのですが、、、成功していれば欧州の歴史は変わったでしょうが、夫婦仲最悪……そんなことになった気がします。どっちも引かないから。笑( *´艸`)

    ご感想重ねてありがとうございました!

  • マリア・テレジア、この頃から為政者の片鱗が見えている……!! でもプリンツ・オイゲンを手に入れたのは確かに僥倖……。

    作者からの返信

    マリア・テレジア、史実ではパパのカール6世が、普通のお姫様教育していたはずが、なぜかオイゲン公が家庭教師……そして、ルイ14世、とんでもないものを手放しちゃったのでした。やはり信心の違いでしょうか? この先もよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 初めまして。コメント失礼します。

    高貴なお方のざます口調、斬新です。
    ルイ14世に許可も取らず、彼のお気に入りの王子と黙って出てって大丈夫……?

    作者からの返信

    こんばんは。はじめました。いらっしゃいませ!

    「ざます」……実は、この物語がテレジアから派生しているせいなんです……。ドイツとか以外は大体変で……。教皇様は「ねーだがや!」とかローマ弁?です(´;ω;`)すみません。華麗な欧州が……。

    そして無許可の家出はヤバいですよねー

  • あの…マリアテレジアが…6歳ッ?!!
    (イメージ大事!)矢張り河童🥒って長生き
    ……とか、下の↓真面目なコメントとは
    大違い。スミマセ…変な所が気になって…。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    河童🥒以外にも長生き……(失礼っ!)史実でも長生き! 信心は大切……というお話でした。いえ、色々とありがとうございます🎃

  • 本当に!モネ様✨の頭の中…藥箪笥みたいに
    なってますかね…どんだけ世界中の歴史的な
    引き出しがあるやら…流石✨です!!!

    作者からの返信

    はっ! いつも能面を付けているのをなぜ知って……(すみません…ちょっと調子に乗り過ぎました……)お褒めありがとうございます。引き出しどんどん増やしたいです。

  • セーヌ河を『ドブdeセーヌ』とww
    『ドブकाインダス』といい勝負でしょうか。
    (コメしてない所にはコメぶっ込んでいく
    スタイル)

    作者からの返信

    『ドブकाインダス』www
    この二本の河川は頂上決戦に残りそうな! あと一本は……?

    コメントありがとうございます😺

  • 日本史を採ったので世界史は全然わからない
    けど、何か知ってる…という部分もあり、
    拝読して又一つ賢くなって、賢子みたいに
    『健気なひと』になれるといいな…と思って
    います…!

    作者からの返信

    おいでませっ🥒
    なんだかどちらも変な所に拘ってしまい……えへ。でも頑張ってます。歴史好きなので。🔮「もっとちゃんと勉強しようね……私みたいに。ぷぷっ」
    私も賢子みたいに健気に頑張ります!

  • レビューをきっかけに読ませていただきました。

    プリンツ・オイゲンの名前は知っていましたが、このような人物だったとは。
    非常に楽しく、勉強させていただきました。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    コメントにレビューありがとうございます!(のちほど近況ノートにて正式に御礼を……)

    プリンツ・オイゲンは日本では名前知ってるよ! すらも怪しい人ですが、なかなかに凄いです。本編のテレジアに挟まっていたのを更に凝縮した内容なのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
    ご拝読いただき本当にありがとうございました!

    編集済
  • マリア・テレジアが有能過ぎるだけで、意外とヨーロッパの王様ってむの……ゲフン、ゲフン。貴族的な文化や政治に一生懸命な人が多いですよね。

    どこもかしこも財政難、そして戦争と植民地政策はやる……。
    うん、やっぱ、マリア・テレジアは有能ですね。

    マリア・テレジアと時代は違いますが、イザベラ・デステは、ヨーロッパでめっちゃ好きです。

    作者からの返信

    封建制度、そして修道院貴族……あるところに税をかけないで、戦争してるとまあこうなりますわね。そんなところばっかりで……。

    マリア・テレジア(本家)も散々苦労しましたしね。そして夫フランツ公の金融の有能さがチート。

    イザベラ・デステ! 妹さん込みで色々と気になり過ぎな方です! わたしも好きです!

  • 「どぶdeセーヌ」……どぶで済めば良いっすね。
    フランスよりましだとしても、この時代のというか、ヨーロッパはなぁ……。

    いや、建築とか美術は良いんだけれどねぇ。
    風呂が無いのは無理!

    何なら古代ローマの方が清潔なような気がする。

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませ。
    テルマエ文化が引き継がれていれば……色々と夢想致します。
    知れば知るほど怖い事情……。

    そうなんですよ。文化芸術凄いのに色々と臭いが!
    宗教的なアレですが、ルネッサンスの頃のバスタブ結婚式(これも良く分からないですが)くらいしか清潔な情報があまり……。
    古代ローマの人がこの時代のどこかの王様に転生してくれませんでしょうかね?笑

  • プリンスなのにざんす…ぷふっ

    作者からの返信

    おはようございます。いらっしゃいませ。

    フランス訛りざんすっ!
    ちなみに、ロシアは出てませんが、フランスとは違うだべさ。(すべてテレジア奇譚のせいです……)

  • 十四世って、三銃士の頃でしたっけ?
    あの辺も、好きだなぁ(●´ω`●)

    作者からの返信

    三銃士は多分ルイ13世なので、このお話はもう少しあとですね。あの辺りも面白そうです!(・∀・)

  • ハプスブルク家やらロックフェラーとか、結構そういうの好きなんでこれが気になりました(●´ω`●)

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ✨

    ロマンですよね! 短編用に、ヒーヒーと削りましたが、お楽しみ頂ければ幸いです(〃ω〃)

  • 読み終えてからWikipediaで当人の功績を再確認……すごい人ですね。
    フランスからオーストリア行ってそこで大成したけど、子はいなかったと……。
    彼の作った夏の離宮って今も残ってるんですね。というかすごい……夏の離宮でこれか。

    作者からの返信

    ヴェルベデーレ宮殿(これを模倣したのが四国の日本食研宮殿です)でしょうか? これ小ぶりだそうで…小ぶりって…えっ!? 芸術の保護者でもあり、冬の宮殿もなかなか凄いです。ハンガリーにも土地持っていました。(冬の宮殿は、多分現在は非公開だったような……)

    本編のテレジア奇譚の小話を更に圧縮したので、足早ではございましたが、いまでも凄い銅像があるそうです。

    ご拝読ありがとうございました✨

  • 王子様にはなれなかったけど、日本に
    来ていたら、河童にはなれたのかも
    知れません…🥒

    作者からの返信

    王子様になれなかった人とは違いますが、ザビエルとかいう河童が確か…🥒 (神聖なトンスラに…バチが…笑)

  • モネ様✨の頭の中が、凄い…もう天才を
    通り越しての……『歴史書』??!
    凄すぎる…!!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ🐟
    好きこそモノの哀れなり……お褒めのお言葉恐縮です。
    テレジア本体は、「えっ! ちょっと待て!」そんな感じの架空戦記なのですが、こちらは、もともと、テレジアの小話だったのですが、再構築して、まあまあ史実より頑張ってます。(カクヨムコンに合わせてウンウン唸りながら削りました。笑)

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     丁度現在『テレジア奇譚』を拝読中ですから、マリア・テレジア様とともに「成程~」となりながら、こちらも拝読しておりました。

     凄いです……どのお話を読んでも面白いなんて……毎度颯爽と窓から去っていくオイゲン公に、すっかり心を奪われてしまいました(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    いつも色々とご拝読ありがとうございます! 恐縮です。
    もう、手一杯なので書いておりませんが、御伽話の王子様になれなかった影の皇帝……最後までのお付き合いありがとうございました☺

  • ルイ14世がオスマンと手を組んだというのは初耳でした。
    確かに当時、対仏大同盟はありましたがそんな理由もあったとは……
    (世界史あまり詳しくない)

    作者からの返信

    そうなんですよ……「ヨーロッパのトルコ」そんな悪口まで言われて罵られ……まあ、いくらなんでもこの時代にはダメですよね。

    わたしもビックリでした。
    あと少しですがこの先もよろしくお願い致します。

  • マリア・テレジアが現代に毒されてるΣ( ̄∇ ̄;

    作者からの返信

    中の人がテレジア奇譚(改)の人なので……笑
    レアカードを無課金で!
    と、引きの凄さに驚いているのでした。笑

  • ドブ川って言っちゃった……いや、当時のパリといったらそりゃすごかったそうですけどね……ハイヒールが使われるようになったのはこのパリでこの時期ですしね……理由は……もごもご。

    歴史小説なのになんかポップな感じが面白いです(w

    作者からの返信

    ルイ14世が小さかったから説と、えっと色々な不衛生な…モゴモゴ……ですから。笑

    きっと、どぶ・セーヌ川も凄かったと思います。ドナウも大概だったとかなかったとか……

    ポップな軽さがモットーです!? ご拝読ありがとうございます✨

  • 凄い…!モネ様✨!!日本史だけでなく
    世界史まで網羅!それにしても、海外でも
    河童……ヘアー?!🥒

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ! 過分なお言葉恐縮です。

    このお話は「テレジア~」のかなりうしろの方の大長編?な栞の下に小話としてくっついているのですが、こちらのオイゲン公は、史実に近いです。(なにせあまり資料がない……)短編で出しておりますが、本当はもっと書きたいのでした。笑

    河童🥒トンスラ、あれは神聖なヘアスタイルなのに……河童とかすみません……だって……🥒