解答篇への応援コメント
拝読しました。
聖書の断片を横から眺めていたら、インクがついているのを見つけることができたかもしれません。とすると、やっぱり看守側の確認不足かなと思いました。
読み直して気づきましたが、「聖書を学んで信仰を深めてくれ」という遺言が大きなヒントだったんですね。つまり、バラバラに送った断片を復元しろと暗に告げていたわけで。
最終的に財産は教会に寄付され、神が預かりっぱなしというのもユーモアが効いていて良いですね。
クイズ形式の物語を楽しませていただきました。
作者からの返信
お目通しいただき、ありがとうございます!
>看守側の確認不足
最初は、すごく厳重にチェックしていたでしょう。
それこそ、横まで厳重に見ていたに違いありません。
ただ、コンスルが暗号を聖書に書きつけた頃には、
チェックもだいぶ適当になっていた――
そういうことにしておいてください(笑)。
>「聖書を学んで信仰を深めてくれ」
コンスルの妻には、その意図が伝わらなかったのか……
あるいは、後難を恐れてあえて無視したのか……
そこの真実もまた、「神のみぞ知る」なのでしょうね。
解答篇への応援コメント
その手で来ましたか――!
私はタイトルを見た瞬間、
「神(かみ)ノミゾ知ル……?」と首をひねりました。
「隠し場所は神様に預けたよ」→ 神 → 聖書?
と連想が進み、
「もしかして、この聖書そのものが隠し財産なのでは?」
という仮説にたどり着いたんです。
そして、価値のある聖書をオークションで1ページずつ売って、
莫大な金額を得るパターンかと……。
こういう“出題篇”形式は、やっぱり楽しいですね。
今回は少し裏を読みすぎました。
――完敗です(笑)
作者からの返信
おお、こちらにもお目通しいただき、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。
>タイトル
どうでもいい話ですが、「神のみぞ知る」とひらがなにすると、ついつい「きょうふのみそしる」を思い出してしまうので、カタカナにしたという経緯があります。
>価値のある聖書をオークションで1ページずつ売って
あれ……なんだか、そちらのほうがドラマティックでおもしろそうですね(汗)。
出題篇への応援コメント
送ったページの最後の言葉を送った順番につなげるとメッセージになる! かな?
解答篇への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございました。拝読いたしました。執政官という綽名の犯罪王とか教誨神父の登場とかの設定が、単なる架空の国ではない空気感を演出していていいですね。ミステリとしてはすごくシンプルなのに、盲点を思い切り突かれました。悔しがっている人も多いのではないでしょうか。
面白いお話を寄せてくださいまして、ありがとうございました。
作者からの返信
企画、お疲れ様でございます。
この話は、まずはアイデアが先に浮かんで、
そこから「コンスル」や「某国」の設定を膨らませていきました。
とにかくトリックに都合のいい環境を考えるあまり、
ツッコミどころもいろいろと……
それでも、初めて書いたミステリ(?)なので、
思い出深い作品です。
最後までお目通しいただき、まことにありがとうございました!