2024年9月4日 23:00 編集済
第1話 KLへの応援コメント
判然としない状況の中で、突然脈絡もなく現れる見覚えのあるもの――しっとりとした不気味さがとても良かったです😌
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。この話は、かなりの部分が実話なのですが、秋の黄色と赤のバックに古びた真っ黒い小屋のような店にあった、鮮やかなKLの緑色が、やけに印象に残っておりまして、作品にいたしました。ありがとうございました。
2024年9月3日 14:30
むむ。異界に迷い混むところだったのかもしれませんね。
お読みいたまして、いつもありがとうございます。確かに後から考えると、民話の隠れ里の様な事でしたので、KLを買ってくれば今頃大金持ちになっていたかも。などと思う事はありますが、廃寺があまりに禍々しくて近寄れませんでした。それが私の試金石だったのかもしれませんが・・・。どうもありがとうございました。
2024年9月3日 13:13
🎃自主企画ご参加有難う御座いますッ!!秋の雰囲気がとても目に浮かぶ様な新作を!しかも…めっちゃ臨場感と不可解さが…。そして…何故にK L(しかもチーズ味)この対照的な違和感が怖さを増幅させて行く…!こういう作品の読める秋…嬉しいですッ!!🍩←御礼
いつもお読み頂き、ありがとうございます。これは、かなり実話です。実話なので、実際にあったKLのチーズ味の袋が忘れられず、話に外せなくなってしまいました。もう少し秋感が出せたらよかったな。と思っております。ありがとうございました。
編集済
第1話 KLへの応援コメント
判然としない状況の中で、突然脈絡もなく現れる見覚えのあるもの――しっとりとした不気味さがとても良かったです😌
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。この話は、かなりの部分が実話なのですが、秋の黄色と赤のバックに古びた真っ黒い小屋のような店にあった、鮮やかなKLの緑色が、やけに印象に残っておりまして、作品にいたしました。ありがとうございました。