蟬への応援コメント
おすすめ頂いたので、時間が空いてしまいましたが短歌から飛んで参りました。
夏の苦い思い出と蝉の声、一度結びつくと聞くたびに思い返されちゃう感ありますよねぇ…。
学生時代田舎で育ち、1時間かけて電車通学してたことを思い出しました。文庫本に謎の染みがいつの間にか出来てて、多分水筒の結露か汗の跡なんでしょうけど、持ち歩く度にしなしなになっていく懐かしい記憶が蘇りました。
作者からの返信
読みに来ていただきありがとうございます!!!
蝉の声って風情があるとともに、暑さを加速させる残酷な音のように感じます…
体験したものと記憶は結びつきやすいですからねぇ。今でも緊張感と暑さ、気持ちを思い出します
今回は誠にありがとうございました
こ゚縁がありましたら、ぜひ他の作品もお読みくださいm(_ _)m
蟬への応援コメント
読み返しにきました。
夏にぴったりの作品だなあと思いました。
"電車内で開いた本のタイトルは、やっぱり滲んでいて。
なんなら2ページ先くらいまで濡れた箇所は到達していた。
でも、しっかりと乾いてシミになっていた。"(本文より引用)
ここがすごく好きです。何で滲んでいるんだろうとか、でももうシミになってるから物事としてはそこで完結してるんだな、とかついいろいろ考えを巡らせてしまいます。それも、青春小説という限定的なものに対して滲んでいるので、そこに主人公の心情が表れているようでいいなあと思いました。
読み合いありがとうございました。今後の執筆活動も応援してます。
作者からの返信
読み返していただきありがとうございます!
好きだと言ってもらえる表現があり嬉しいです!!
夏の試合だったので、タイトルにもある通り「夏」を全面に出させていただきました
こちらも明松様の執筆活動応援しております!
蟬への応援コメント
企画主催者の律角です。
感想の前に、口うるさいようですが1点だけ。こちらの作品ですが、10月末に開催した私の企画にも投稿された作品ですよね? 以前投稿したものはダメとは書いていませんが、できれば別の作品を投稿していただきたかった。或いは、「以前に投稿した作品ですが、再読をお願いします」と一言ことわる配慮は欲しかったですね。
(以下、少しばかり感想をば)
文章の作法や、技術的な面についてはいくつか難点があるように思います。たとえば最後の、
“普段はうっと(お)しく思えるだけのセミの声が、ただただどこか寂しげに車内に響いた”
という文ですが、これは標準的な日本語の文章からは外れています。読点(、)の前の視点は私(一人称)なのに対して、読点の後はいきなり「車内に響いた」と、三人称視点にすりかわってしまっています。特殊な効果を狙ったのなら別ですが、通常は
“普段はうっとうしく思えるだけのセミの声が、ただただどこか寂しげにきこえた”
とするのが無難でしょう。一度きちんと読み返して、これ以外にも不自然な点がないかを点検してみるとよいと思います。
ですが、一々の表現には面白い点が沢山あります。例えば
“夢での試合は、引退試合だったわけじゃないし、そこまで思い(入)れのある試合じゃない”
とある。本人はそのつもりなのかもしれないけれど、深層心理はそうでないことを物語っていて、そこの落差に文学が生まれている。
後半でも
“起きると家を出る20分ほど前で絶望した”
とありますが、少し寝坊した程度で「絶望した」という、いかにも若い子らしい表現だけれども、あえて日常のことを強調することで、「あの時のことはもう何とも思ってないんだ」と無理やり思い込もうとしているというのが伝わってくる。しかし間に合った電車の中でほっとすると、抑え込んでいた想いが沸き上がってきてしまう……意図してこのような組み立てにしたのだとしたら、実に巧いと思います。
では、今後もよき執筆活動を続けられますよう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます、申し訳ありませんでした。
また、その上でご感想いただけたこと感謝いたします。
〈文章の作法や……〉
なるほど、言われてみればおかしいですね…
点検してみます!ありがとうございます
褒めていただいた点の後者は意図していなかったので、意図してできるように頑張って行きたいと思います!!!
今回は本当にありがとうございました。
ご縁がございましたらまた別の作品で参加させていただければと思います。
蟬への応援コメント
"少し建て付けが悪くなったこの窓"
こういうのが好きです
"不意に声が出た"
その一文を使わずとも"あんときは、楽しかったな……。なんでも、できる気がした"
と読者に伝えられるようになるとよいですね
"青春ものの小説は、タイトルの文字が滲んで見える"
これは巧いですね。彼が何も考えるのかよくわかります
"でも、しっかりと乾いてシミになっていた。
物事は記憶だけじゃなく記録としても残るものなんだなってそこから感じた"
物事〜感じた、を加えるかどうかは好みが別れそうですね。私はない方が、より感情移入できるのですが、その場合人はこれを難しいと感じるのでしょう。
"普段はうっとおしく思えるだけのセミの声が、
ただただどこか寂しげに車内に響いた"
彼の気持ちがよく伝わってきます
俯瞰して見てみます
"少し建て付けが悪くなったこの窓は、昔の思い出"
"電車内で開いた本のタイトルは、やっぱり滲んでいて。
でも、しっかりと乾いてシミになっていた"
それぞれ対応した描写になっており、人に気付かれづらくとも巧いものだと感じております。
しかし感想を返していないところを見ると、本当に独り言なのですね。非常に残念です
学生さんだとお見受けしております。学生であるがゆえに、あなた様が抱えるあらゆるポリシー、それが変わった時、複数の人が作用し合うより魅力的な作品を描けるようになるでしょう
創作とは作り手と送り手のコミュニケーション、それを努々お忘れないよう
作者からの返信
こちらもしっかりと感想いただけて嬉しいですm(_ _)m
ちょっとした工夫にたくさん気づけていただけて、褒めていただけて頑張ろうと改めて思えました!
〈しかし感想……〉
すみません、返そうとは思っているのですが時間的に厳しい時がありました。読者様から感想をいただけること、それに対してきちんと会話をすること、大事ですね。ありがとうございます!
今回はお読みいただきありがとうございました。
寒蟬への応援コメント
"下を向いている目を前に据える"
"セミはやけに五月蝿うるさくて、監督の指示も、応援も聞こえない"
このような細やかさは好きですよ
"またあの夢か"
創作的な物語であれば、大きな意味のある夢ですが、脚色的なノンフィクションだと、必ずしも対応しないもので、今後の展開に重ねるには、慎重になるしかないですね
""僕があの時、打たないという選択をしていたら、バントをしていれば"
試合に勝つことが、彼にとってどんな価値があるのか興味深いところです
"……ヒグラシって、朝も鳴いてんだな"
涼しい風が吹いていて、さわやかな朝ですね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
様々なところを拾っていただき感謝です…
蟬への応援コメント
ゆ~さんへ
このたびは、ウチの自主企画にご参加いただき、ほんまにありがとうな!
企画終了前に試し読みをさせてもろたんやけど、めちゃくちゃ夏の空気感が詰まった素敵な作品やったで!
ユキナからの「ちょい辛」応援メッセージ
ゆ~さんの作品は、情景描写がほんまに素晴らしい! 特にセミの鳴き声や夏のグラウンドの雰囲気、窓を開けた時の感覚とか、五感を刺激される描写が印象的で、まるで自分もその場におるみたいな気持ちになったわ。青春の切なさや儚さが静かに心にしみて、読後もずっと余韻が残る感じが最高やった!
ただ、「ちょい辛」の視点で言わせてもらうと、物語の展開が静かすぎて、読者によっては「もう少し動きや盛り上がりが欲しい」と感じるかもしれん。主人公の後悔や想いは伝わってくるんやけど、その心情がどんな変化を見せるのか、もう少し具体的に描かれるとさらに響く作品になると思ったで。
でもな、この作品はほんまに情感たっぷりで、特に静かな物語を愛する読者にはぴったりやと思う。これからの作品でも、ゆ~さんならではの繊細な描写と、胸に響くテーマをもっともっと楽しみにしてる✨
これからも一緒に創作楽しもうな! ウチはいつでも応援しとるで💕
ユキナ(ちょい辛)より
蟬への応援コメント
先ずは企画へのご参加ありがとうございました。
とても「夏」を感じる話でした。私が好きなとあるアーティストも野球に関して、(確か甲子園予選で自分のミスで負けたと語っていた気がします)夏と関連付けて野球をしなくなった後でもずっと後悔を滲ませる曲を書いていました。
そのくらい「夏の球場」ってそこに立っている人にしかわからない、重たくて焼き付く何かがあるのでしょうね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ないです…
何においてもとても小さいこと後々に大きく関わってくる。
当たり前ですが、このことが僕はかなり怖いです。
夏を感じていただけたのなら幸いです