応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 冒頭、鳥の視点から描かれる信州の雄大な自然描写が非常に美しく、一気に物語の世界へ引き込まれました。人間には見えない紫外線を見る鳥の目という設定が、単なる風景描写に留まらない深みを与えています。

    そこから信州の地理や歴史が丁寧に語られ、旅の舞台が鮮明に立ち上がってきます。そして主人公の少年が登場することで、美しい紀行文は青春の物語へと姿を変えます。受験を乗り越え、久しぶりに訪れた故郷の景色に感動し、その写真を誰かに送るという行為に、少年の瑞々しい感性と人間関係が垣間見え、これからの展開への期待感を抱かせます。

    情景の美しさと、そこに生きる人々の息遣いが巧みに織り交ぜられた、秀逸な序章だと感じました。

    作者からの返信

    はじめまして、Gakuさん。
    返事は週末に書くことにしているので、遅くなりましたことお詫びいたしますm(_ _)m

    このお話はそれまでとは違ったものを書きたくなり、プロットの段階から、括弧つきの会話文、登場人物の名前などを書かないで、どこまで物語を描けるかを試みる意味合いを含めた、自身にとっての実験的な作品です。そのために文章にもこだわったつもりです。

    内容はお読みいただけるとわかると思いますが、かなりダークで複雑かもしれません。お口に合えば幸いですが、期待を裏切るかもしれないので、先にお詫びしておきますm(_ _)m

    では。

  • 清々しい文ですね〜、晴れやか!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

    作品紹介に記しましたように、今までとは違うお話を書きたかったので、文章自体を検討した結果、本作のような文体になりました。
    それがどのような意味を持つかはともかく、このお話には、「より合った文体」にはなったかと思っています。

    では。