11. 親切長者
ちょっとした親切が、巡り巡って色々な物になった話をば。
ある日、マベちゃんの同級生Aちゃんのお家に、ちょっとした親切なことをしました。
インドから来た家庭で、日本語勉強中とのことなので、図書館でたまたま目にした日本語教室開催のプリントをあげました。
お礼に、マンゴー二つと、ビリヤニ(カレー味の混ぜご飯?)、サワークリームと玉ねぎのサラダをもらいました。
次の日、マベちゃんの同級生の別の子、Bちゃんが家に遊びに来たので、帰る時車でお家まで送ってってあげました。
そしたら、家庭菜園で採れた、結構な量の玉ねぎとジャガイモをもらいました。
その玉ねぎとジャガイモ少々を、おすそ分けとしてAちゃんちに歩いて届けようとしました。
歩いている途中、畑仕事中の知らないおじちゃんにマベちゃんが「こんにちは」といったら、おじちゃんが根っこ付きのネギを四本くれました。
お返しにと、玉ねぎとジャガイモ少々をあげようとしたら、たくさんあるからと断られました。
Aちゃんちに玉ねぎとジャガイモとネギ少々を届けたら、スパイスじゃりじゃりの本格インドカレーをもらいました。
以上、ちょっとした親切でなんか得したな~と言う話でした!
ちなみに、知らないおじちゃんからもらったネギをプランターに植えたらすっごい長持ちして切っても切っても新しく伸びてきて、いまだに生えていて重宝しています。
ありがとう、知らないおじちゃん!
ありがとう、Aちゃん、Bちゃん!
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