優しい気持ちになる、素敵な物語でした^^
ありがとうございます♪

コメント、失礼します。m(__)m


ここまで、一気見で拝見いたしました。全体的にこう綺麗な文章で、セピア色のイメージが浮かび上がるようです。



特に、命の煌めきの部分に大切に育てていた弥矢君への優しさが現れている様な優しい気持ちになれました。次は、枯れないと良いね…。(＊‘ω‘ ＊)

この六章は、一枚の手紙が日常の中で感じる小さな幸せや友人からの温かな応援になり、どれだけ心を癒やし、元気づけるのかを情感豊かに描いています。弥矢の心に広がる温かい感情が伝わってきて、自然と微笑んでしまいますね。親友の白百の優しさが手紙を通じてしっかりと伝わり、心を揺さぶるエピソードになっています。

星空の下で感じる静けさと希望が、美しく描かれた心癒されるシーンですね。ますます文章に磨きがかかっています。まるで僕自身が星空の下に佇んでいるような気持ちになります。

五話全体を通じて、柔らかで美しい文章に胸が熱くなりました。ありがとうございます。

月丘翠様のご指摘の通り、心地よい情景描写と主人公の気持ちがよく伝わってきます。ふわりなどの柔らかいオノマトペ表現も的確ですね。

全体的に、ネット小説ではあまり見受けられない純文学的な美しさと優しさが感じられる表現ですね。この章は、図書室の静けさと物語の世界への没入感が心地よく描かれたシーンが印象的です。

素敵な描写ですね！冬の朝の静けさと美しさが、弥矢の視点からとても丁寧に描かれています。特に、光と影の対比や、冷たい空気と温かいパジャマの感触が、その場の雰囲気をしっかりと伝えてくれます。

一方で、心理描写もお見事です。弥矢の心の中の安らぎや、日常の小さな幸せを感じる瞬間が、文章全体に温かさをもたらしています。読んでいて、心がほっこりするような気持ちになりました。これからの展開も楽しみです。凍える冬に、暖かく爽やかな風を送ってくれるような素晴らしい作品ですね！

周りの風景とか光の具合とかが細かく描写されていて、頭の中でしっかり想像できる作品だなまた思いました！
私はその辺りの表現も苦手なので、勉強になりました(*´꒳`*)
あと恥ずかしながらなのですが、主人公のお名前の読み方はみやちゃんでしょうか？
漢字に弱くて恥ずかしいのですが、勝手にみやちゃんって思ってたんですけど間違ってたらと思いまして💦

また他の作品も読ませていただきます‼︎