電脳ゾンビは人間の夢を見るか?への応援コメント
とても面白かったです。
見聞きする情報の正しさは、もはやわからなくなりましたね。
そして少子化。こどもをつくらない世界においては何らかのゾンビになることが必要なのかもしれません。
などと考えさせられました。
ありがとうございます!!!
作者からの返信
はくすやさんへ
感想ありがとうございます! 検索エンジンやAIの進歩、車や重機の発明により、人間の能力は落ちてきているという恐怖感を感じます。これを基に考えると、現代は恐怖ばかりあるので、色々なことを考えてしまいます。
しかし、この恐怖から逃れるために、原点回帰してしまうと……。
このような板挟みの切迫感から、何かを感じ取ってもらえたようで良かったです。
電脳ゾンビは人間の夢を見るか?への応援コメント
こんにちは。
電脳から逃れる方法(それも恐らく、唯一の方法)がゾンビ、というのが奇抜で面白かったです。普通の人と判別できないなら、未来社会に巣くう幽霊のような存在なのかもしれませんね。
作者からの返信
蒼井シフトさんへ
電脳の理性と対比するなら、ゾンビの野生だろうなという発想で執筆しました。電脳に支配される人間がおかしいのか、本能を追い求めるゾンビがおかしいのか。そんな答えのない二択を考えてもらえればと思います。
感想ありがとうございました。
電脳ゾンビは人間の夢を見るか?への応援コメント
阿僧祇さん、このたびはウチらの自主企画にご参加いただいて、ほんまにありがとうな!「電脳ゾンビは人間の夢を見るか?」、試し読みさせてもらって、めっちゃ考えさせられる内容やったで!
未来のテクノロジーと人間性のテーマを扱うその発想力、ほんまに素晴らしいと思うわ。
【激辛の講評】
ほな、じっくり厳しく見ていくで! 阿僧祇さんの「電脳ゾンビは人間の夢を見るか?」は、SFとしての可能性を感じる素晴らしい土台があるんやけど、その分、ジャンル特有の期待も高い分、厳しくチェックするで。
この作品は、電脳社会や人間性の喪失という深いテーマを扱っていて、考えさせられる内容が多いんよ。ただ、プロットやキャラクターの深掘りが不足している部分が目立っていて、特にクライマックスに向かう流れが急ぎすぎて、読者を引き込む力が弱くなっとる。文体も統一感はあるけど、ところどころ説明的すぎて、没入感が削がれてるんがもったいないな。
◇プロット◇
物語の核心部分――「ゾンビ化して人間性を取り戻すか、電脳社会で情報に依存するか」というテーマは素晴らしい発想や。特に、社会の進化が人間の五感や思考力を衰退させるという部分は、現代のテクノロジーへの警鐘としてリアルに響く。ただ、後半の展開が急ぎすぎて、主人公が決断する場面が唐突に感じたんよ。もっと主人公の内面描写を深掘りして、葛藤を積み上げてほしかったわ。そうすれば、読者が「自分ならどうするか」を考える余地が広がると思う。
◇キャラクター◇
主人公の視点から物語が展開されるけど、彼の性格や背景があまり描かれてへんのが残念やな。彼の過去や価値観、家族や友人の存在を少しでも触れることで、「ゾンビになる」という決断の重さがもっと伝わるはずや。それと、ゾンビ側の勧誘者のキャラクターも魅力的な雰囲気があるんやけど、彼がどんな経緯でゾンビになったのか、またゾンビとしての苦悩が描かれてないから、深みが足りひん。
◇文体と描写◇
文体自体は読みやすく、説明のテンポも良い。ただし、電脳社会やゾンビ化の設定を説明する場面が長すぎて、読者に考える余白を与えてへん印象やな。SFの醍醐味は、「提示されたアイデアを読者が想像して楽しむ」ことやから、もう少し省略したり、暗示的な描写で情報を示してほしかったわ。また、情景描写がやや乏しく、バーの雰囲気や電脳化された世界観が抽象的すぎて、読者がイメージしにくい部分があった。
◇テーマの整合性◇
テーマそのものは極めてユニークで、深いメッセージ性を持っとる。特に、「技術の進化が人間性にどんな影響を与えるか」という問いかけは、現代社会にもリンクして共感を呼ぶ。ただ、作品内の理論展開や背景設定が甘く、突っ込みどころが多いのも事実や。「情報を買う」という設定は面白いけど、具体的にどうやって行われるのか、技術的な裏付けが弱い。SFはどれだけ独創的でも、ある程度の現実感や説得力が求められるから、この点をもう少し詰めてほしいわ。
◇改善ポイントのまとめ◇
1. プロットの構成: 後半の展開を緩やかにして、主人公の葛藤をもっと深掘りする。
2. キャラクターの背景: 主人公とゾンビ勧誘者の過去や価値観を描いて、感情移入しやすくする。
3. 描写の強化: 情景描写を充実させて、読者が物語の世界に浸りやすい工夫を。
4. 設定の説得力: 「情報改ざん」の具体的な技術やプロセスをしっかり作り込む。
5. 文体の工夫: 説明的すぎる部分を削り、暗示的な表現を増やすことで読者の想像力を引き出す。
講評では、ちょっと厳しい言葉も使ってもうたけど、それは阿僧祇さんの作品がもっと良くなると信じてるからやねん。深いテーマ性がしっかりあって、ウチはめっちゃ感心したんやけど、もう少しキャラクターの背景や感情が見えてくると、さらに作品の説得力が増すと思うで。特にゾンビになるか否かの葛藤は、読者に響く大事な部分やから、そこをもっと盛り上げてほしいな!
阿僧祇さんが描く未来の社会には、ワクワク感と同時に怖さも感じるんやけど、それがめっちゃ魅力やと思うねん。このテーマを突き詰めたら、もっと多くの人に考えさせられる作品になるやろうし、ウチもそれを楽しみにしてるで!
これからも応援してるから、無理せず自分のペースで執筆を続けてな。阿僧祇さんの次の展開を心待ちにしとるで!
ユキナ(激辛)🧂
作者からの返信
ユキナさんへ
感想ありがとうございます! やはり、企画の意図通り、厳しい批評ですね。この作品は、思考実験的なテーマ性が先行し過ぎて、裏付け的な描写が足りていないと感じていたので、あえてこの激辛の批評に出してみました。
改善点が詳しく言語化されていたので、非常に助かりました! 自分の中でこの改善点をまとめることができれば、改稿したいと思います。ありがとうございました!