ピアノが目の前にありました。文字から飛び出て来ました。否、気がつけばそこにピアノがありました。絵画もありました。美少女もいました。──常識はひっくり返されるものなんですね。
文才無し、それでも諦めたくない。いつかは文才を手に入れる事を信じて小説を投稿して行きます。
この物語の主人公は性転換していますが、性的描写が無いので、親の前で読んでも気まずくならないです。これはかなり革命だと思います。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(58文字)
主人公に外面が良いのと内面がゲスいところのギャップに惹かれましたwそして有栖ちゃんが美女である……と言う点も魅力的です。有栖ちゃん×二葉ちゃんの構図が素晴らしくエロティック(褒め言葉)で良いで…続きを読む
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