応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 異世界の片鱗への応援コメント

    生首…(゚A゚;)ゴクリ

    自主企画参加ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    こちらこそ企画参加させて頂きありがとうございます。

    そうなんです。のっけから殺伐としています。

  • 第4話 色と名前への応援コメント

    色を名前にするって海外ドラマ感があって良いですよね。
    閉じられた洋館での探索、たまりません。

    作者からの返信

    一部が世界を回る感じだったので、二部はクローズドな話にしてみました。
    どちらかと言うと、二部のテイストの方が好みだったりします。

  • 第1話 ロマンとオレリーへの応援コメント

    第二部、引き続き読ませて頂きます。
    のっけからXファイルをぶっ込んでくるとは、世代の私には致命傷です。

    作者からの返信

    いつも読んで頂いてありがとうございます。
    Xファイルネタは別に伝わらなくても良いかなと言う気持ちで書いたので、そう言って頂けると嬉しいです。そしてやはり世代近い気もしますね!

  • 第2話 潜水への応援コメント

    来た来た!毛布さんの不穏ワールドがさっそく開きましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不穏ワールド!笑
    その通り過ぎて笑ってしまいました。

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    一気読みしました!第一部が終わってくれていてよかった…
    そしてちゃんと一区切りの雰囲気でよかった…
    異世界なんてそんな都合のいいもんじゃないですよね、とすごい腑に落ちました。場面がきちんと頭に浮かぶような丁寧な描写が非常にありがたかったです。
    二部では、主人公がなぜこの赤い世界に行ったり帰ったりしていたのか、境界が曖昧になっていく理由などもより深く示されるのでしょうか?楽しみにしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流行りの楽しい感じの世界観ではないですが、そう言っていただけると嬉しいです。

    全部ではないですが、2部では謎だった部分が明らかになっていきます。
    また続きも読んで頂けますと幸いです。

  • 第6話 準備への応援コメント

    店主、意外といい人(´・∞・` )

    恐れられながらも、よほど教団は嫌われているようですね ”(´・∞・` )

    そして、やはり転移者が(´・∞・`;)可能なら合流したいところ

    作者からの返信

    根はいい人でした!笑
    そうですね、教団は住民からも避けられる存在です。

    他の転移者との関わりは…。どうなることでしょう。

  • 第5話 マルダへの応援コメント

    ああ……なんだかヤバそうなところ(´・∞・`;)

    ベンも、帰ってこないと思いながら送り出してくれた感がありますね(´・∞・`;)いい人でした


  • 編集済

    第4話 転機への応援コメント

    おおぅ(´・∞・`;)もとの世界に戻ったけど、時間が……

    むむ…レベッカが…(´・∞・`;)うむ、ここはせめて正直に伝えるしかありますまい

  • 第3話 夜越への応援コメント

    おお、生首あった(´・∞・` )

    とりあえず、信頼できそうな人と関われてよかったです(´・∞・`;)レベッカが警戒していることで、かえって安心感が出ますね

    教団……やばそうですね(´・∞・`;)

  • 第2話 雨の夜への応援コメント

    自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )

    かなりダークな雰囲気ですね ”(´・∞・` )

    同じかはわかりませんが、さっそく夢で出てきた場所が…(´・∞・`;)
    「時折、人が迷い込む」は、そういうことなのか…、そして、なぜ選ばれた(?)のか…。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。

    ご認識の通り、終始少し暗めな雰囲気になっております。
    これから少しずつ世界の事がわかってきたり、こなかったりします。

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    第一部完結お疲れさまでした。
    まさかまさかの第一部と銘打たれていてニヤリとしています。

    世界の狭間にある泡沫世界での出来事といったイメージでしょうか、虎視眈々と世界を狙うアウターゴッド感を彷彿させます。

    第二部、来るんですよね。勝手に期待しておきますとも。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございました。

    こっそり最終話で第1部であることを公開しました。
    もちろんご期待通り第2部ございます。

    詳しくは近況ノートに書こうと思いますが、区切りが良いので少しだけ時間を開けてから公開予定です。

  • 第27話 怪物の追走への応援コメント

    ついに番人との遭遇。そして迫りくる理不尽なまでの力と存在感。
    臨場感ある描写に思わず「おおっ」と気持ちが前のめりになりました。
    この場面、ゲームブックなら確実に選択肢の中にはバッドエンドが紛れていることでしょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゲームブックという言葉が出て思わずドキッとしました。実はゲームやTRPGのドキドキ感などを結構意識して書いているところがあります。
    流石としか言いようがないです!

  • 第22話 バートの文書への応援コメント

    ずっと息が詰まるような先の見えなさからの意外過ぎる展開!
    いや、これまでのストーリーを考えると、"救世主"にどんな意味が込められているか、まだ油断ができない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凄く色々と伝わっている気がして嬉しいです。敢えて何も返答しないでおきます。

  • 第13話 男の家への応援コメント

    自分以外の地球側の人間の足跡と世界の謎。
    良いですね。
    薄ら寒さとワクワクの両方が湧いてきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    彼らは情報を得るのと引き換えに、現実味という恐怖を味わい始めたと思ってます。

  • 第8話 邂逅への応援コメント

    レベッカさんが男前で主人公がヒロインに見える件…。

    作者からの返信

    私にもそう見えます!笑

  • 第6話 準備への応援コメント

    自作品もそういう傾向にあるからかも知れませんが、この生々しい感じの会話や描写がたまらなく刺さりますね。

    作者からの返信

    そう言われると、私自身もそういった書き方が好きなのかも知れません


  • 編集済

    第1話 異世界の片鱗への応援コメント

    よもや新作が異世界転生モノとは…!
    だいぶ毛色が違うのでどうかと思いきや、

    内容は完全に毛布節であった事に若干の安心感を得つつ、対象年齢層が高そうに感じる丁寧な描写。
    大人の異世界ファンタジーとはまた私得な…!

    私自身もやや大人向けファンタジー作品を書いているので、それはもう大好物ですとも。

    作者からの返信

    そうなんです。自分なりの異世界転移に挑戦してみています。
    毛布節!笑

    言われて気がつきましたが社畜の描写が細かいのは対象年齢高めな気がしますね。

    確かに戦乙女は割と大人向けに感じますね。
    こちらは全然壮大ではないですが、真綿で締め付けられるようなファンタジーを目指します。