編集済
第4話への応援コメント
読ませていただきました。
これは…いじめに発展する流れか…!? と覚悟していたのですが、歩良いやつでしたね✨ ギャルは良いやつ、古事記にもそうかいてある(ほんとか?)
担任がやや辛い役回りでもありましたけど、最後は演奏会に協力してくれたし──
それぞれに芯がある魅力的な人物たちに清々しくなりました。
一方で、このように円満に事態が展開することは稀だろうな、というどこか冷めた諦観があったことも本音でした。
語弊を恐れずに言えば、既に学校というものは複雑化する家庭の事情を拾いきれる程の機能を有していない……戦後から一貫して変わらないシステムを踏襲していますが既に現代において実情に則していない仕組みのような気がします。
人間が集団で集まる以上ヒエラルキーやカーストというものが発生してしまうのはある程度仕方がないとは思うのですが、全員が画一的な学校に入らねばならないというのも既に乱暴な概念のような気がします。
しかし…その一方で、サキには夢が…やりたいことがあった、ということも思い出されます。彼女が望むものは普遍的な学校生活の中にあったことも事実。杓子定規な社会システムに批判を浴びせる私に、「私も頑張ってるよ、もう少しここにいさせて」と、私に諭してくるサキがいたような気がしました✨
いろいろと考えさせられる物語でした✨
作者からの返信
どんな話が天川さんを元気付けられるのかわからずに紹介してしまいましたが、お読みいただきましてありがとうございました。
いただいたコメントの”一方で…”のところから、私が欲していた率直な感想を得られた気がします。現実には学校が各家庭の内情を把握したところで手を貸すようなことはなく、調べた限りでももっと厳しい状況を強いられている子がたくさんいます。「かわいそうだね」というのは簡単です。ではどこに問題があるのか、どう手を貸してあげるのが正解なのかを考える機会となればいいかなと思って書いたものです。
偽善などと言われてしまう世の中なので、物語としては柔らかく、こんな事例もあることを知ってもらえたら十分かなと思います。
第1話への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
テンションが、似つかわしくなくてごめんなさい(´・∞・`;)
現在では、もはや「お話」ではないんですよね…。
日々の生活もさることながら、将来に関しても、同じ「思い描けない」でも、人によっては、そもそも選択肢すらなかったり…。
改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )あと、いつも、ありがとうございます
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます。(´・∞・`;)←この顔文字に癒されます。なのに読みに行けてなくて申し訳ないです。
ええ確かに、「現代のお話」というより「現実」です。実際にはもっと大変な思いをしている子もいるみたいです。
だからこそ希望くらいは持たせてあげたいです。
一気読みしていただき、☆までありがとうございました。
編集済
第4話への応援コメント
作品の方、拝読させていただきました。
短編ながらテーマはとても重たいですが、登場する生徒たちの心の動き、ストーリーの完成度、いずれもとても素晴らしかったです。
音楽をやりたい……咲が必死に押し殺そうとしていた気持ちをクラスメイト達が受け止め、解放する場を作ってくれたところに大きな感動を覚えました。
ヤングケアラー……社会的にも問題になっていますが、このお話のように周りの人達が自分にできることを考えるようになれば、苦しみを抱える若者達の負担を少しでも減らせるのでは、と思いました。
作者からの返信
コメント、★評価もありがとうございます。
小説投稿サイトっぽくない重いテーマなので、読んでもらえないかもと思っていたのですが、拙作を見つけ出して高評価まで頂けて嬉しい限りです。
全ての困っている人を助けるのは不可能ですけど、何かできることはないかと考えてあげるのは必要だと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
第4話への応援コメント
投稿お疲れさまでした。
美しい友情が眩しくて、羨ましくもありました。
本当は手を差し伸べたいのに、一歩踏み出せないはがゆさを、歩さんの強さが切り開いてくれて、そしてサキさんが今度は納得した形で今後のピアノとの向き合い方を決められたのが、読んでいてとても嬉しかったです。
ご家族の今後も、まだまだどうなるかはわかりませんがそれでも、明るい方へ向き始めたのかなと思えて、なんだかほっとしました。
面白かったです。拝見できて良かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ヤングケアラーに限ったことではないですが、諸々の事情で諦めなければいけないことってありますよね。きっと言葉では言い表せない悔しさを秘めていると思います。そんな時こそ、周りのちょっとした気遣いが身に染みるんじゃないかなって気がしますね。
重い話なので、最後は前向きに。
楽しんで読んでもらえたようで良かったです。ありがとうございました。
第4話への応援コメント
完結、おめでとうございます!
私も、福祉の仕事をしているのですが、サキさんと似た理由で福祉業を目指したという方が、周りにいます。
その人は、苦労しているのに「俺は周りに恵まれた」と仰っています。
その人は、私達の施設のエースとして働いています。
どうか、サキさんも夢を叶えてほしいと願います。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、レビューまで頂戴して感謝感激です (៸៸>⩊<៸៸`)
ありがとうございます。
本編の咲のように、周りに支えられた人は恩返しをしたいのでしょう。とても良い仕事をしていることだと思います。
ガビさんも福祉のお仕事、大変でしょうけどこれからも頑張ってください。
第4話への応援コメント
主人公のサキちゃんのために友達が優しく見守ってくれているのを毎回読みながら、温かい気持ちになりました。こんな風に、ほんの少しでもいいから、そっと手をさしのべていけるような、優しい世の中に変わっていくことを願います。
読ませてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。その後、腱鞘炎の具合はいかがですか?
手助けになるかどうかは別としても、困っている人の前を素通りするようなことはしたくないものです。手をさし出すのは勇気がいりますけど、少しでも救われるものがあるのなら、躊躇せずに行動できる人が増えるといいですね。私自身もそうありたいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第3話への応援コメント
一話から、誰かを頼って!って思っていました。急な変化に目の前のことにいっぱいいっぱいで、案外、頼って良いということに気づかないものですよね。その辺りのもどかしさがよく見えました。お母さんだって大変なのだから言えない、わたしがやるしかない。泥沼化していく咲に頼りにならないと担任。
でも、声を上げてくれる友人がいてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でも頼れない生活になってしまうことが多いらしいです。ご指摘の通り「自分でやるしかない」と思い込んでしまう場合もあれば、他人に知られるのが恥ずかしいと感じる場合もあります。
見て見ぬふりだけはしたくないですよね。
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。
ケングケアラーとは重いテーマですね。あまり表には出ませんが昔からある課題の一つだと思っています。
主人公の家は片親ですね。経済的にも厳しい現実なんでしょう。三者懇談の件を母親に言い出せないのもわかります。
祖父は認知症ではなさそうですし、介護ヘルパーさんが来てくれているので福祉はつながっているのがわかります。
バリアフリーではない自宅でおじいさんが夜中に転んだら大変なのは承知ですが、お母さんの負担も大きいと思いました。
介護が原因で子供の未来が妨げられるのは辛いですが、こういう家庭が存在することをもっと我々は知るべきだと思います。
作者からの返信
コメントや★をありがとうございます ٩(ˊᗜˋ*)و
現実世界も物語のようにハッピーエンドで終われたら良いのでしょうが、なかなかそういう訳にも行きませんよね。
このお話は、読んで欲しいというよりは、目を逸らさないで欲しいという願いで書きました。もちろん自分でもそうしたいと思いますし、何か役に立てることがあれば手を貸したいと思ってます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。