「お前には、輝術の才がない」ただ、それだけの理由で森人族から追放された少女。すべてを奪われ、独りになった彼女に残されたのは、絶望か、それとも——。だが、運命なんてものは、最初から決まっているわけじゃない。己の無力さを知り、それでも前へ進む覚悟を決めたとき、世界は彼女の可能性を知ることになる。傷つきながらも運命に抗い、己の力で未来を切り拓く少女の物語が、今、幕を開ける!