超能力者同士のダンガンロンパとでもいいましょうか。この密室を破れるのはこの能力だ、これ犯行が実行可能なのはこの能力だ、監視カメラを回避できるのはこの能力しかない、という感じで特殊能力の超常性と限界を見極めながらパズルを解き、犯人を特定するう本格的な推理ゲームが楽しめます。ただし、ただでさえ特殊能力ありで、しかも主要登場人物が全員能力持ちなので、読書コストや推理に伴う思考コストが滅茶苦茶要求されるのはご覚悟を。
超能力者だけを集めたギャンブルの大会【Won/Dead《ウォンデッド》】主人公は、突然この大会に参加させられています。主人公のみならず、参加者は超能力を持つ曲者ぞろい。 勝てば100億。負ければ死のデスゲーム。ここで能力をつかったギャンブルバトルが始まると思いきや――。主催者たちが、殺害されている!?一気にミステリー要素が加わって、この先に何が起きるのかわからない。そして、我々読者はいつしかこの物語の参加者になる?物語の作者がこう語る。「展開予想、犯人推理大歓迎です!」
まだ途中ですが、この物語を宣伝するにあたり解りやすい例えは、『カイジ』の登場人物が全員異能者だったら? と言う感じです。作中に出てくるゲームの作り込みはなかなか面白いので、友達とやってみたいと思いました。勝てば大金。負ければ死。このデスゲーム。まだ読中ですが、注目していきたいと思います。このレビューも書き直すかもしれません。ご一読を。