恐怖の味噌汁のような展開で身構えて読んだのですがほっこりしました✨こういうお話好きです❤(ӦvӦ。)
こんにちは、朝霧 巡(あさぎり じゅん)と申します。 イラストと小説を手掛けている、異世界ファンタジーと恋愛小説を中心に執筆している作家&絵描きです。 私は…
誰の身にも起こり得る怖ーい体験のお話です。もしこんな状況に出くわしてしまったら……。 目を逸らすことも、逃げることも出来ない恐怖……かもしれない、そんな状況。皆さんなら、どうするでしょう? …続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(115文字)
冒頭からいかにも曰く因縁のありそうな船上の様子。そこから急転直下に恐ろしい結論へと向かいます。ぜひご一読を。多分、真夜中に読んでも大丈夫です。
見てはいけないものを見た。身を守る態勢から襲いかかる恐怖。それは数瞬の出来事とはいえ、脳裏に強烈に残る像。老朽船のトイレの雰囲気が、異常な密度でお出迎え。不可抗力よろしくの船体ホラー。安全の…続きを読む
もっと見る