第1話への応援コメント
>考察して頂いて光栄なのですが、語り手の『彼』は基本的に同一人物であり、都会から祖父母のいる田舎へと遊びに来ている孫の設定です。
当方の解釈違いコメント。大変に失礼しました。
あらためて再読させていただきましたが、
>例え住民が残っていたとしても、社を「見る」人がいなくなれば、この集落は無くなってしまう。そして、自分にはそれを見守るほどの力も覚悟も無い。
↑ 前文までに倣うなら”自分”は”『彼』”?
加えて
――部は主観に近い『彼』の心中 として書かれていると察しますが、
>——きっと、『彼』がこの土地の終わりをその目で見る事は無いのだろうから。
↑であれば”『彼』”でなく”自分”?
と、以上の二文が私が”無駄な違和感”を抱いてしまった原因かもですm(_ _;)m
彼=主人公=孫と明言していただいたおかげで、今度こそ忌憚なく、美しい情景と静かな怖さと避けようのない焦燥感・絶望感が漂う物語を堪能させていただきました。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
コメントをありがとうございます。
主観なのか俯瞰なのかが、ごちゃ混ぜになってしまう事があり、分かり辛く申し訳ありません。
第1話への応援コメント
こんにちは。企画主です。
自然に忘れられ、さびれていくぶんには祟りなど起こらない気はしますが、どうなのでしょうね‥‥‥
作者からの返信
読んでいただき、コメントを下さってありがとうございます。
一応は私の解釈としては、そこに居るナニかをその場所に留めておくためには、複数の人間が「そこに社がある」と認識していなければなりません。
住民達が社を拝む事で、社を視界に入れ、確かにそこにある事を定義づけをする事が大切なのですが、時代の流れとともに集落の人口は減り、遠くない未来には廃村となってしまう。
かつて先祖たちは、そうなる事など夢にも思っていなかった。
そうなった時、ソレが人の視線という鎖がなくなり、解放された時に何が起きるかは誰にも分からないし、おそらくその現場を目撃する人間はいない。
どれほど長閑な自然豊かな土地であれ、確実に時は流れ、成長し、廃れ、そのまま変わらない事はない、言うお話です。