• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
月と人間

月と人間

間灯 海渡

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★3
1人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 九月ソナタ
    481件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    月と戦っているよ、と子供が言った

    花火は夏の終わりの風物詩。
    主人公は旅先の町で、偶然に、花火を見ることになる。
    「月と戦っているよ」と子供の声が聞こえ、彼は夜空に、三日月があることに気づく。
    そして、花火が終わり、残っているのは三日月と自分だけで、寂しさを感じている。それはこれから秋がきて、冬になるからだけではないだろう。作者も、人生という季節の秋にいるからなのだろう。

    • 2024年9月5日 16:30