夏に眩んだ水の世界で、だからわたしは人魚を殺すへの応援コメント
面白かったです。美しい人魚の闇が恐怖心を煽るものでした。主人公が可哀想な気もしましたが、現実を生きられなかった因果応報なのでしょうか。
あと「光」がどうしても、トイと読めてしまい、残光の余韻が今でも残っています(笑)
作者からの返信
こんなに早くお読みいただけるとは思わず、驚きながらのコメントありがとうございます!
彼女の境遇は可哀想ですが、そこからの脱出の手段として誰かから奪うことを選んだことは、自分の憎んだ母親と同じ表情を隠しながら少女を見下ろすというラストへ堕ちる因果になりました。
光がトイに見えるのは、本当に網膜に残光が残っていますね(笑)
夏に眩んだ水の世界で、だからわたしは人魚を殺すへの応援コメント
とても幻想的で、とても退廃的で、
美しく、そしてグロテスクな物語でした。
雰囲気がとても素晴らしかったです。
作者からの返信
ムスカリウサギさま
感想ありがとうございます。
昔、美術館で見た変哲のない街の風景写真を水に沈めたような色合いで加工した作品が印象に残っていて、その印象を文章に落とし込んで表現した結果、こうした雰囲気の小説になりました。
喜んでいただけて嬉しいです。