【SFC他】FF5 カルナック脱出大作戦
ファイナルファンタジー5にて、火力船のボス(リクイドフレイム)を倒して火のクリスタルのイベントを済ませると、カルナック城からの脱出イベントが始まる。
10分という時間制限の中で、このタイミングでしか開けない宝箱をすべて開けるというのがゲーム上の努力目標の一つである(別に無視してもよいのだが「宝箱回収率」が記録されるからにはコンプを目指すべきだろう)。
【イベントの前に】
リクイドフレイムを倒したあと、ただちにクリスタルのもとへ行かなければならないように見えるが、実は引き返すことができる。
とりあえず脱出イベントを準備段階からやり直せるように、セーブポイントまで戻ってセーブしておくべきだろう。リクイドフレイムは強敵のうえにランダム行動で安定撃破が困難なのだ。
【おすすめジョブ・アビリティ】
結論から書けば「シーフ2人」「魔法要員」「物理要員」の編成がおすすめだ。
《シーフ+とんずら》
軍曹(ボスではなくランダムエンカウントのただの軍曹)から逃げるのに必須。一番素早いファリスにして、さらにグリーンベレーと盗賊の小手で素早さをブーストしておくこと。武器は円月輪がよい。
ギガースおよびソーサラーからの盗みも重要。エリクサーとメイジマッシャーが大量に手に入り、運が良ければ大地の衣まで盗める。少なくとも1度ずつは試みるべきだろう。
《シーフ+格闘》
第二の盗み要員。誰でも構わないが、敢えて勧めるならガラフに担当させるのがよい(将来的な単独突入イベントも考慮)。盗むのに失敗したら直接攻撃する。
格闘を付けたなら、下手な武器を持たせるより素手がよい。円月輪があるなら別だが、それは力の上がるアビリティのないファリスに譲ろう。
《召喚士または黒魔道士》
レナがおすすめ。氷のロッド装備でシヴァかブリザラを使う。
召喚はややエフェクトが長いが雑魚を一掃でき、黒魔道士は素早さがわずかに高い。それぞれ一長一短がある。召喚士はギガースにレモラを当てて麻痺させることもできるが、命中は確実でないので過信は禁物。しかしカウンターも封じられるのは大きい。
アビリティは白魔法がおすすめ。回復は戦闘中に行うのも手である。いずれにせよMP消費する役割を一任することでリソースを管理しやすくなる。いざとなったらエリクサーも惜しまずに。
《物理攻撃要員》
バッツがおすすめ。候補はいろいろあるが、最強なのは《すっぴん+両手持ち+溜める》である。タイクーン城で手に入る阿修羅を装備すればギガースを確殺可能! これは気持ちいいぞ! リボンを拾って装備すればさらに強化。もちろんデメリットもあり、まず両手持ちの習得が地味に面倒(ナイトのABP90)なことと、すっぴんでいる間はジョブが育たないこと。脱出まですっぴんの場合、ABP30ほどが無駄になる。
比較的無難なのは、ナイト+両手持ちや、青魔道士+格闘である。ゴブリンパンチよりは通常攻撃のほうがテンポがよい。ソーサラー程度なら楽勝だが、ギガースは一撃で倒せないので(レモラやストップで止めていない限り)反撃を受けることに注意。魔法要員と合わせて2発で倒せるようにしたい。
いっそバーサーカーにするのも手。コマンド入力が不要なのは地味に大きい。ただしミスリルハンマーだと命中率が低いので、両手持ちよりも格闘を付けて素手のほうがいいかも知れない。バーサク中は混乱無効なのも地味に嬉しい。
【大地の衣を手に入れよう】
もし出口直前でもソーサラーから「大地の衣」を盗めていない場合、出口の左にあるエスナの宝箱から粘る手がある。ギガースが出たら逃げ、ソーサラーが出たら盗み、大地の衣が出なかったら逃げてやり直すのである(宝箱モンスターは倒すまで何度でも戦える)。
注:旧スマホ版はギガースから逃げられないらしい?
ただし余裕はあまりない。後で店で買うこともできるので無理はしないこと。
なおレア枠1点狙いの場合、盗賊の小手は外したほうがよい。通常枠の抽選が優先されるので、レアを引く確率が下がるのだ。
ちなみにボスを倒した後も城の中に引き返せる。粘るなら先に片付けておくと精神的に楽。余裕があればギガースからエリクサーを集めるのもよい。いずれにしても最後は倒してフィニッシュしないと中身を回収したことにはならないので注意。
【ボス戦(軍曹→アイアンクロー)について】
はっきり言おう、デスクローはいらない。少なくとも無理にラーニングする必要はない。なぜなら、デスクロー(瀕死&麻痺)が効くすべての敵には、同じ青魔法のミサイル(現在HPの1/4ダメージ、命中率高め)が効くのである。ボスはこちらで十分だ。
デスクローが便利なのは「とらえる」目的で弱らせる場合だが、こちらもミサイルを2発当てればよい。そもそも低レベル(必然的に宝箱回収と両立不可)でもない限りは多用することもないだろう。アパンダには間に合わないが、どうにでもなるだろう。
デスクロー自体は第二世界でもラーニングできる。ここまで順調に脱出したのに最後の運勝負(たとえ全員が青魔でもミス連発でラーニングできない場合あり)に負けたからと言ってリセットする必要はない。
デスクローの存在が呪いのようになっているプレイヤーも少なくないと思うので、私はしつこく「デスクローは不要」と言い続けたい。というわけで、円月輪や魔法などの後列攻撃を活用してさっくり倒そう。
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