【PS2他】DQ5 エスターク15ターン討伐への道
【概要】
リメイク版のドラゴンクエスト5において、裏ボスであるエスタークを15ターン以内に倒すと、名産品「闇のトロフィー」が手に入る。これは本作におけるエンドコンテンツであり、難易度はかなり高い。エスタークのHPは9000。回復こそしないものの、単純計算で1ターン平均600ダメージを与え続ける必要があるのだ。
ここでは、なるべく手間を掛けずに達成することを目的とする。たとえばカジノや双六の景品は考慮せず、レアモンスターやレアドロップアイテムも前提としない。0からでも調達しやすい要素のみを使って攻略する。
以下は検証に基づく情報だが、全てPS2版を前提にしている。細かい仕様がDS版などとは異なるが、大筋では一致するはずなので参考にしていただきたい。ちなみにパラメータ成長の面ではDS版が有利(乱数による下振れが無い)な一方、耐性の計算順の都合(割合が先か定数が先か)でPS2版のほうが敵からの属性ダメージが小さくなる模様。
【戦術】
安定性のみを考えるのなら、ひたすらメラゾーマを撃ちまくるのが最適だと思われる。能力にかかわらず平均190ダメージを与えるので、48発も当てれば倒せる計算である。1ターン平均3.2発、つまり普段は3人がメラゾーマ&1人が回復、5ターンに1度のペースで総攻撃をすれば足りることになる。
問題は、メラゾーマを覚えるキャラが限られていること。魔法使いタイプが多いので耐久力に難があり、半端な育成では死亡の不安がつきまとう。ある程度は馬車メンバーでバックアップするとしても、キングスライムやメッサーラを複数揃えられる前提でないと厳しいだろう。
というわけで、現実的には打撃メインになる。吹雪の剣または氷の刃を装備して、バイキルト状態で攻撃。攻撃力が280くらいならメラゾーマに匹敵するダメージが出る。もちろん力を伸ばせばさらにダメージは増えるが、倒すことだけを考えるなら、そこまで厳しくはなさそうだ。
吹雪の剣を装備でき、ステータスがそれなりに高く、耐性(専用装備含む)が優秀なキャラといえば、ピエール(スライムナイト)、アンクル(アンクルホーン)、そして息子である。またシーザー(グレイトドラゴン)は攻撃力ではやや落ちる氷の刃しか装備できないが、力の成長が速いのでそれを補って余りある。
この4人を中心に、ピンチヒッターとしてメラゾーマ要員であるサーラと嫁(ビアンカorフローラ、デボラの場合は別途キングス等を用意)を起用し、なるべくレベリングやレアモンスター・アイテムに頼らずに突破することを目指す。
ちなみに、エスタークは初期状態でマホカンタがかかっている。数ターンで切れるが、必要に応じて凍てつく波動(天空の剣)を使って解除していきたい。
【下準備】
エンカウントを強制的に引き起こす「口笛」は、サンチョが唯一使用可能である。勧誘にも育成にも非常に重要なので、まずサンチョをLv24まで上げたい。魔界で戦えばすぐ上がるはず。リメイク版ではラスボス討伐時のデータがそのままセーブされるので、道中で稼ぎつつエビルマウンテンを突破すれば、そのくらいは稼げると思う。
クリアしたら裏ダンジョンで一通りのアイテムを回収しよう。エスタークは現段階では倒さなくてもよい(=すごろくは不要)。光の盾・戦いのドラム・皆殺しの剣・破壊の鉄球をしっかり確保しておく。
【ベホズン勧誘】
回復要員としてスライムベホマズンは必須である。加入率1/64とそこまで低いわけではなく、わずか経験値50万でHP400・MP500まで成長する、脅威のタンクヒーラーである。素早さも128くらいになるので、つまり星降る腕輪でカンスト(255)する。いなくてもクリアする手段はいくらでもあるだろうが、明らかにスライムベホマズンを勧誘・育成したほうが手っ取り早い。
サンチョ・ピエール・息子・アンクルでパーティを組み、天空の塔の1階(入口を入った建物内部)で、ひたすら口笛を吹きまくろう。すぐにレベルが上がるのでアンクルは初期レベルでも構わない。まだ仲間になっていなければ今すぐ妖精の森に行くこと。
防具に関しては、鎧と盾はなるべくいいものを用意しよう。兜は適当で構わない。ザキやメダパニが厄介なのでエルフのお守りは全員に装備させておくこと。
武器は、サンチョが雷神の槍、ピエールが破壊の鉄球、息子が炎のブーメラン、アンクルが皆殺しの剣がよいだろう。息子だけは「命令させろ」にしておき、必要に応じて賢者の石や天空の剣(アストロン解除)を使う。星降る腕輪も装備させておこう。
サンチョ以外の3人は、エスターク戦において主力となりうる(吹雪の剣を装備可能&成長力がある)ので、ここで勧誘がてらに経験値を稼いでおくという算段である。
【サーラ勧誘】
まだメッサーラが仲間になっていなければグランバニアの洞窟に行く。1/32なので苦労しないだろう。はぐれメタルが出るので、毒針や魔神の金槌を用意しておくこと。
【資金調達とレベリング】
メンバーが揃ったら、まずはジャハンナ周辺でゴールデンゴーレムを狩って金を稼ぐ。そしてグレイトドラゴンと、キラーマシンの加入も狙う。キラーマシンは必須ではないが、いれば大幅に楽になる(アンクルと入れ替えが良いだろう)。今回の攻略では使用していない。
エスターク戦用の装備よりも優先的に買いたいのはデーモンスピアである。アンクルとサーラに装備させておけば、ベホズンと嫁などの毒針とともにメタル狩りの効率が良くなる。以降のレベルアップは基本的に隠しダンジョンの深部で行うのが良いだろう。サンチョがいない場合は匂い袋を活用したい。
ベホズンのレベルがカンストしても、まだ全体的には力不足だと思われる。一つの目安は主人公Lv55であり、ここまで上げればトヘロス(メッセージは無効と出るが実際は有効)で隠しダンジョンのエンカウントを完全キャンセルできる。失敗時の再戦も楽になるので、最低でもここまでは上げておこう。
【メンバーの装備について】
エスターク戦における装備品を解説。兜に関しては重要度が低いので、より安価なもので代用しても可。物理攻撃を行わないキャラの武器は省略。
主人公:ミラーアーマー・光の盾・太陽の冠
※世界樹のしずく要員。ワンチャン反射狙いでミラーアーマーを
※天空の剣も彼に持たせておこう。なるべくなら使わずに済ませたいが
シーザー:氷の刃・銀の胸当て・知力の兜
ピエール:吹雪の剣・ミラーアーマー(炎の鎧)・オーガシールド・グレートヘルム・星降る腕輪
※あれば神秘の鎧が欲しい
アンクル:吹雪の剣・ミラーアーマー(炎の鎧)・風神の盾・グレートヘルム
※あれば神秘の鎧・オーガシールド
男の子:吹雪の剣・ミラーアーマー(天空の鎧)・天空の盾・天空の兜・命のリング
ビアンカorフローラ:光のドレス・鱗の盾・黄金のティアラ
※スポット起用なので、やはりワンチャン反射狙い
サーラ:魔神の鎧・みかがみの盾・グレートヘルム
ベホズン:オリハルコンの牙・水の羽衣・水鏡の盾・メタルキングヘルム
※こいつに殴らせるのはよほどの事態だろうが念のため武器を
以下は参考例として(キングスライム・キラーマシン)。
キングス:水の羽衣・水鏡の盾・幸せの帽子
ロビン:吹雪の剣・ダークローブ・風神の盾・グレートヘルム
【実戦】
ピエールに星降る腕輪と戦いのドラムを持たせる。もし星降る腕輪が複数あるなら、ベホズンと主人公、ビアンカにも持たせておこう。逆にそれ以外の打撃要員には持たせないほうがよい(同ターンに戦いのドラムの効果を受けてから攻撃させるため)。
馬車外でベホマズンを受ける時を除き、なるべくミラーアーマーを装備させておくこと(馬車内では反射されないので装備を換える必要はない)。敵味方問わないのが問題だが、1/3の確率で反射できるのは大きい。残りターン数が少ない場合、ベホマズンを受ける前提でも、一か八かで装備させっぱなしにする手もある。
まずはシーザー・ピエール・アンクル・息子で挑む。ピエールが戦いのドラム、あとはひたすら攻撃。ダメージが溜まってきたら一旦引っ込めて、(必要なら凍てつく波動を使って)メラゾーマ要員と交代。なるべく攻撃の手は休めないこと。
ベホマズンを使うときは、なるべく(馬車内外含めて)多くのメンバーを同時に回復させたい。できれば回復せずに入れ替えで対処して、それでも駄目ならベホマズンor世界樹の雫、といったところである。世界樹の雫は反射リスクがないので、できればミラーアーマー装備キャラが3人外に出ている状態で使いたい。
とにかく運の要素が強いので、何度でも試してみること。もっともレベルアップの伸びしろもまだまだあるので、駄目そうなら大人しくレベルを上げるのも一つの手だろう。
以下、15ターン討伐に初めて成功したパーティの主要なデータである。
・シーザー Lv48 HP455 攻撃280
・ピエール Lv55 HP368 攻撃266
・アンクル Lv29 HP405 攻撃268
・男の子 Lv56 HP353 攻撃270
・サーラ Lv48 HP397
・ビアンカ Lv49 HP264
・ベホズン Lv20 HP385
・主人公 Lv55 HP392
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